« 堺/ 薫風 (餃子) | トップページ | 堺/ オーガニックレストラン Canadian Club House (猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース、ワイン) »

2018年3月27日 (火)

堺/ 立呑 高砂屋 (だし巻、どて、鳥皮カラアゲ、熱燗、ハイボール)

1img_6518 立呑 高砂屋(何故か隣は国分寺発祥のムタヒロ)

堺東の「堺銀座通り」は私の幼い頃は栄華を誇った商店街の一つであったが、今は盛り返すための施策が徐々にではあるが進められているようである。
その「堺銀座通り」の一本南側の通りには居酒屋が並ぶ小路となっている。
2月のとある夕方であったが、この小路を歩いていると見覚えのあるカラフルな看板が目に入った。
良く見ると「ムタヒロ」となっていて、国分寺でラーメン店を展開されている「ムタヒロ」であった。
一瞬ここでラーメンを啜ろうかと思ったが、その隣に「立呑 高砂屋」という暖簾の店が渋い佇まいを見せていた。
また店名に『呑』という字が使われていて、飲むというよりも大きな口を開けて一気に胃の腑に納めるという印象のある『呑』が心に刺さったので思わず知らずに店内に歩を進めていたのであった。

1img_6528 料理の短冊

店内に入ると、広い店内には数人の先客が居られるのみで、入口に近い処にあるテレビには店主殿(社長と呼ばれていた)とお客である一人のおっちゃん冬季オリンピックのパシュートを見ておられた。

社長に進められてU字型カウンターの右側でテレビの良く見える席に着き、気風の良いお姉さんに熱燗をお願いした。

1img_6529 各種一品料理

また、熱燗の肴として数多ある料理の中から「だし巻」をいただくことにした。
「だし巻き」は保冷ケースに入れられていて、お姉さんから暖めるか(チンするか)尋ねられたがそのままいただくことにした。

1img_6522_2 だし巻

熱燗は白鶴酒造の清酒が供され、これをクピリンコ・クピ・クピと飲りながら「だし巻」を突いていた。
その間もパシュートは放送され、店内のおっちゃん達は先頭の小平選手がスタート直後に一瞬振り返るということがあった実況も見ていたのであった。

1img_6523 どて

さて、冬季オリンピックを見ながらも淡々と酒を嗜まれるおっちゃん達に混じって私も淡々と熱燗を飲み(呑ではない)続けていたのであった。
「だし巻」の次は「どて」(土手煮のこと)をいただくことにした。
「どて」はお姉さんのお薦めに従ってチンしたものをいただいた。
濃い味わいで熱燗が進むのであった。

1img_6525 ハイボール

最後に一杯の「ハイボール」と「鳥皮カラアゲ」(写真は撮り忘れた)をいただいて店を出たのであった。
なお、「鳥皮カラアゲ」は社長自らが調理され、熱々のものがいただけた。
冷たい「ハイボール」と好い相性であった。

1img_6530 会計伝票

1img_6532 立呑 高砂屋

   

« 堺/ 薫風 (餃子) | トップページ | 堺/ オーガニックレストラン Canadian Club House (猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース、ワイン) »

堺(居酒屋)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 堺/ 薫風 (餃子) | トップページ | 堺/ オーガニックレストラン Canadian Club House (猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース、ワイン) »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ