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2018年3月

2018年3月31日 (土)

小金井/ 桜 (野川)   [2018年3月30日]

1img_7591 坂下橋からの眺め

昨日の午後、野川の淵に出掛けた。
桜は満開を過ぎて7~8分咲きとなっていた。

1img_7592 同上

それでも桜の木にはまだ沢山の花が残っていて、平日ではあったものの花見を楽しんでおられる人達が多く居られたのであった。

1img_7594 野川にはたくさんの桜の花弁が流れていた

1dsc_1877 

野川の淵を暫らく歩いていると、鴨ちゃんが2羽のんびりと泳いでいた。
鴨ちゃんは時々水中に潜っていたようで、顔や背に桜の花弁が付いていた。

1dsc_1875 鴨ちゃんの顔、嘴、背に桜の花弁

   

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2018年3月30日 (金)

新大阪/ 美々卯 新大阪店 (えびとじ膳、熱燗)

1img_6624 美々卯 新大阪店

先月の大阪行きは、冬季オリンピックの開会式前日から閉会式前日までという約2週間に亘るものであった。
最終日は新幹線に乗る前の新大阪駅で摂ることにし、駅構内を漫ろ歩いていた。
もう既に気になった店は殆ど入店を果たしていたのであったが、気付いたのであった。
肝心要の「美々卯」には未だ入っていなかったことを。

1img_6604 

「美々卯」の店の前に立って様子を窺うと、うどんを核にした料理が多数揃えられているのであった。
そして大看板に書かれた料理の一つに「えびとじ膳」という海老の天ぷらと玉子丼をメインとしたセット料理があり、これをいただくことにした。
この「えびとじ膳」については、先ずは熱燗で天ぷらをいただき、次いで残した天ぷらを入れたうどんと玉子丼をいただくということにしたのであった。
なお、「美々卯」のうどんは当店のスぺシャリテである「うどんすき」で使われるもので、少々時間をおいてもクタクタになるような代物ではないことは衆知のことであり、上述のような食べ方でも美味しくいただけることは考慮した上での選択なのであった。

1img_6597 熱燗は菊正宗

店内に歩を進めると、大変清楚で初々しい女性店員さんがテーブル席に案内してくださった。
カバンを椅子の上に置いてから壁を背にした椅子に着いた。
お品書に一通り目を通した後、「熱燗」と「えびとじ膳」をお願いした。
「熱燗」程なく供され、先ずは猪口に半分ほどを口に含んだのであった。
口腔内に菊正宗の豊潤な薫りは広がり、次いで飲み下すと喉元から食道、そして胃の腑に熱燗でいただく酒精の軽快な刺激が伝わっていったのであった。

1img_6606 えびとじ膳(玉子丼、うどん、天ぷら、天つゆ、香の物)

「熱燗」を猪口に一杯と少しを飲んだタイミングで「えびとじ膳」が供された。
入店時に思い浮かべていた以上に量があった。

1img_6609 天ぷら(えびX2、しし唐、かぼちゃ、海苔?、茄子)

天ぷらは、海老が2匹、しし唐、かぼちゃ、海苔(だったような?)、茄子という構成で、熱燗の肴として海老、しし唐、かぼちゃ、海苔をいただいた。
海老は新鮮で身が程良く引き締まったもので咀嚼すると海老の佳い甘味が口腔内に広がり、熱燗も進むというものであった。また、しし唐もその固有の香と淡い辛味が広がるものであり、こういうところに「美々卯」の矜持が感じられるというものであった。

1img_6607 玉子丼

「熱燗」を飲み終え、「玉子丼」と「海老の天ぷらと茄子の天ぷらを載せたうどん」をほぼ交互にいただいた。
「玉子丼」には「美々卯」の出汁が使われているようで、綺麗な黄色が保たれている上に、上質のコク味が楽しめる一品であった。
また、薬味として粉山椒をふっていただいたが、これが玉子の甘味を引き立てることから実に良い味わいであった。

1img_6608 うどん

1img_6612 天ぷらうどんにアレンジ

一方、うどんは残しておいた「海老の天ぷら」と「茄子の天ぷら」を載せていただいた。
うどんのおつゆは「美々卯」のおつゆが使われていてそれだけでも美味であったが、天ぷらという揚げられた具材が加わったことで、更に旨味が膨らんだのであった。
なお、テーブル上に置いてある「七味」を少々足すと味と香に変化が現れ、たまらぬ味わいとなるのであった。
なお、店員さんに尋ねると、当店の七味には山椒が混ぜられているとのことであった。

1img_6617 デザート(ミントのゼリーがフルーツと佳い相性であった)

さて、ここでクイズである。
上掲の「えびとじ膳」の写真の中央に朱色のお椀があるが、これは何に使うものでしょうか?



店員さんに尋ねて得た答は、
丼物あるいはうどんの器から調節食べない人のために用意してあるお椀である
とのことであった。
更に、丼物用かうどん用かを尋ねると、
どちらでも随意に
とのことであった。
まあ、私的には丼物用に使われるのが多いのではないかと推察するところであるが、私の様なガサツ者には不要な器であった。

   

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2018年3月29日 (木)

天王寺/ 菱屋 天王寺店 (串カツ、熱燗、トリハイ)

1img_6381 菱屋 天王寺店

天王寺駅前商店街には数本の小路があり、それぞれの小路にそそられる店が並んでいる。
既に何軒かの店に入っていたこの日は「大阪伝統の味 名物串カツ 菱屋」と書かれた大看板に惹かれて「菱屋 天王寺店」の扉を開けたのであった。

1img_6369 熱燗(二合徳利)

カウンター席の一つに座り、びしっと化粧の決まったお姉さんに注文したのが「熱燗」であった。
ところが、である。
清酒の瓶が見つからないということで、店内の足らこちらを探し回ったあげくやっと見つかったのであった。
ほっとした空気が店内に流れた矢先である。
燗をするための電子レンジが棚の天井に近い位置にあり、お姉さんは台を用意してかつ背伸びをしながら徳利を電子レンジで温めたのであった。
そして供された熱燗(のはず)は過熱が行き届いていない「冷たい」ものであった。
おまけに入れられた清酒は徳利の肩より低い位置にあり、たいそう落胆させられたのであった。
一瞬ではあったが文句の一つでも言おうかとも思ったが、気の弱い私は文句の言葉をグッと飲み込んだのであった。

1img_6370_2 お品書き

さて、当初の目的とした串カツであるが、当店の品揃えは50種類弱もあり、熱燗の件は残念であったがそのことを忘れさせられる串カツのラインアップであった。

1img_6373_2 サーモン、イカ、タコ、豚ヘレ、牛カツ

先ずは「サーモン」、「イカ」、「タコ」、「豚ヘレ」、「牛カツ」を注文した。
するとびしっと化粧の決まったお姉さんが揚げも担当」されていて、存外に上手に揚げてくれたのであった。
串カツも料理であるから素材の良そ悪しや調理の仕方で味が変わってくるが、当店の串カツはお姉さんの腕に頼る部分が80%という感じであった。

1img_6374 ハモ、ハムカツ、紅しょうが、ホタテ、うずら

第2ラウンドには「ハモ」、「ハムカツ」、「紅しょうが」、「ホタテ」、「うずら」をお願いした。
ここでは大阪固有の食材である「ハモ」と「紅しょうが」を味わった。

1img_6372 飲み物は安い

熱くない熱燗を飲み終えて次の飲み物を探すと、なんと「トリハイ」(トリスのハイボール)が価格破壊の180円であった。

1img_6376 トリハイ

供された「トリハイ」は程よい濃さのトリスがクリスピーな炭酸で割られていて、美味な一杯であった。

1img_6377 玉ネギ、もちベーコン

最後に「玉ネギ」と「もちベーコン」で〆たが、「玉ネギ」は甘みのあるもので、お姉さんの揚げの技術も加わって串カツとして最高の一品であった。

  

2018年3月28日 (水)

堺/ オーガニックレストラン Canadian Club House (猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース、ワイン)

1img_6475 オーガニックレストラン Canadian Club House

先月、母の入院していた病院に三国ヶ丘駅から歩いて行く途中で見つけたのがこの「オーガニックレストラン Canadian Club House」である。

先ずは遠目に見えたのがユニークな形状の建物で、ご主人によるとカナダの寒冷地仕様の建物で積雪が建物に与える影響を最小化するための工夫が施されたものである。
なかなか印象的な佇まいであった。
更に歩を進めると、エントランスの前のえんじ色の立て看板に『Gibier 天然猪料理』と書かれているのが目に飛び込んできたのであった。
このまま通り過ぎてしまうのはイカンと思い、早速翌日の昼食に訪ねたのであった。

1img_6459 グラスワイン(Rioja)、テーブルの向こうにはBMWのオートバイ

入店すると明るい雰囲気を纏われたご主人が迎え入れてくださり、大きな窓の傍にあるテーブルに着いたのであった。
当店のご主人は広い知識を持たれた方で、世界のあちらこちらに行かれた様子であった。
また、その話題は食材から政治に至るまで多岐に亘っていて感心させられることが多かったのであった。

さて、この日の猪料理は、広島県の天然猪を素材にした『猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース』、『猪肉のステーキ 自家製フルーツのコンポート添え』、『極上猪ロースステーキ、旬の有機野菜添え』の三種類が用意されていたが、昼食の価格として手ごろであった『猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース』をいただくことにしたのであった。
また、料理に合うワインをお願いしたところ1995年のRiojaが供された。
このRiojaはボディが秀逸であって、加えて円熟味がたまらぬ旨さであった。

1img_6465 さごし(供されたのは三切れ)

Riojaをクピ・ジュビっと啜り上げていると、前菜の「さごしのマリネ」が供された。
その色艶の良さに思わず知らず一切れを口に入れた。
写真を撮り忘れたことに気付き、残りの二切れではあったが撮影した次第であった。
「さごし」は咀嚼を行うと、その新鮮な身の弾力的な口当たりに頬が緩み、次いで身から滲み出た上質の魚脂を伴った旨味が口腔内に広がったのであった。
まさに落頬、落涙、落涎、落鼻水の境地であった。


1img_6466 猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース

前菜を食べ終わるタイミングを見計らって、広島県産天然猪の『猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース』が供された。

1img_6467 猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース

『猪肉のとろ火煮込み、ドミグラスソース』の肉の部位は脛辺りのものであろうか、一つの塊として供されたのであった。
肉自体は非常に柔らかく煮込まれていて、フォークを差し入れるとホロホロと解れていくのであった。
味は猪固有の「渋旨さ」が感じられたもののこれが猪肉の本来の味わいというもので、くどさのないデミグラスソースがその個性をより引き出してい
るように感じた次第であった。
また、添えられた豆はカウボーイが常食とする塩茹での豆に近い味わいで、料理をされたご主人のセンスが垣間見えるものであった。
次回は夜に訪ねてみたい店である。

1img_6473 コーヒー

1img_6470 2杯目もRioja(2014年)

   

2018年3月27日 (火)

堺/ 立呑 高砂屋 (だし巻、どて、鳥皮カラアゲ、熱燗、ハイボール)

1img_6518 立呑 高砂屋(何故か隣は国分寺発祥のムタヒロ)

堺東の「堺銀座通り」は私の幼い頃は栄華を誇った商店街の一つであったが、今は盛り返すための施策が徐々にではあるが進められているようである。
その「堺銀座通り」の一本南側の通りには居酒屋が並ぶ小路となっている。
2月のとある夕方であったが、この小路を歩いていると見覚えのあるカラフルな看板が目に入った。
良く見ると「ムタヒロ」となっていて、国分寺でラーメン店を展開されている「ムタヒロ」であった。
一瞬ここでラーメンを啜ろうかと思ったが、その隣に「立呑 高砂屋」という暖簾の店が渋い佇まいを見せていた。
また店名に『呑』という字が使われていて、飲むというよりも大きな口を開けて一気に胃の腑に納めるという印象のある『呑』が心に刺さったので思わず知らずに店内に歩を進めていたのであった。

1img_6528 料理の短冊

店内に入ると、広い店内には数人の先客が居られるのみで、入口に近い処にあるテレビには店主殿(社長と呼ばれていた)とお客である一人のおっちゃん冬季オリンピックのパシュートを見ておられた。

社長に進められてU字型カウンターの右側でテレビの良く見える席に着き、気風の良いお姉さんに熱燗をお願いした。

1img_6529 各種一品料理

また、熱燗の肴として数多ある料理の中から「だし巻」をいただくことにした。
「だし巻き」は保冷ケースに入れられていて、お姉さんから暖めるか(チンするか)尋ねられたがそのままいただくことにした。

1img_6522_2 だし巻

熱燗は白鶴酒造の清酒が供され、これをクピリンコ・クピ・クピと飲りながら「だし巻」を突いていた。
その間もパシュートは放送され、店内のおっちゃん達は先頭の小平選手がスタート直後に一瞬振り返るということがあった実況も見ていたのであった。

1img_6523 どて

さて、冬季オリンピックを見ながらも淡々と酒を嗜まれるおっちゃん達に混じって私も淡々と熱燗を飲み(呑ではない)続けていたのであった。
「だし巻」の次は「どて」(土手煮のこと)をいただくことにした。
「どて」はお姉さんのお薦めに従ってチンしたものをいただいた。
濃い味わいで熱燗が進むのであった。

1img_6525 ハイボール

最後に一杯の「ハイボール」と「鳥皮カラアゲ」(写真は撮り忘れた)をいただいて店を出たのであった。
なお、「鳥皮カラアゲ」は社長自らが調理され、熱々のものがいただけた。
冷たい「ハイボール」と好い相性であった。

1img_6530 会計伝票

1img_6532 立呑 高砂屋

   

2018年3月26日 (月)

堺/ 薫風 (餃子)

1img_6517 薫風

今日からまた堺にきている。
堺を訪ねたには今年になって3回目であり、前回は2月のことであった。
その2月は結構外食を行ったのであったが、そのことを書く機会がなく今日に至っている。
ということで、2月に堺で訪ねた店について備忘録的に記しておくことにした。

先ず最初は堺東にある餃子の名店「薫風」である。
「薫風」についてであるが、当店は2001年12月に発行された「dancyu 全部うまい店 大阪・京都・神戸 250軒」に掲載された店である。

この時以降、堺を訪ねる機会があれば「薫風」に行こうと思いつつ約17年の時が経っていた。
そして、ついにその時が来たのであった。
「薫風」のドアを開けて店内に入ったのは18時を少し過ぎた頃合いであった。
幸いなことに未だ先客は居られず、カウンター席の奥に座ることができたのであった。

1img_6478 生ビール

先ずは生ビールをいただくことにした。
その訳は、何となくではあるが「餃子にはビールが合う」という思いがあったからである。

1img_6487 エントランス側にはカウンター席

1img_6485 店内奥はテーブル席

生ビールを飲みながらメニュを見るとレギュラーメニュの餃子だけで7種類、壁のボードに「本日のおすすめ品」として3種類が用意されていたのであった。
マダムと思しき女性に尋ねると、当店は先代のオーナーから3年前に譲り受けられたとのことで、餃子は創業当時のものと、加えてマダムが案出されたものを供されているとのことであった。
そこで、先ずはメニュの最初に記されている当店の餃子のベースラインとなる「焼き餃子」をお願いした。

1img_6495 薬味(酢、醤油、胡椒、辣油)

「焼き餃子」が焼き上がるまでの間にもう一人の女性がタレを作ってくださった。
タレを作っていただくプロセスは迂闊にも見ていなかったが、テーブル上には定番の薬味が置いてあり、これらでタレが作られたようであった。

1img_6488 焼き餃子とタレ

店の人と話している内に「焼き餃子」ができあがった。
早速1個を作っていただいた「焼き餃子」にタレをチョンチョンと漬けていただいた。
サクリとした皮の食感と焼かれた皮のほのかな甘みに続いて肉の旨味が広がったのであった。

1img_6489 焼き餃子

なお、「焼き餃子」は比較的小ぶりであり、2個ずつ食べることもできるサイズであった。
また注文は2人前からということであったが、最初の一皿としては3人前でも良い加減のように思えた。

1img_6492 千利休純米吟醸

「生ビール」は「焼き餃子」の旨味に牽引され存外に速いペースで飲みきってしまったので、次に堺の堺泉酒造で醸された清酒「千利休」の純米吟醸をいただいた。
「千利休」の純米吟醸は清澄な香と味わいが秀逸であり、餃子にも合うが堺の名産である穴子にも合うという印象を持ったのであった。

1img_6502 しそ餃子

さて、餃子の2皿目はメニュの2番目に記されている「しそ餃子」をいただいた。
この「しそ餃子」はその名の通り紫蘇が入った餃子で、餡からの旨味に紫蘇の香と味が上手く組み合わさっていた。

1img_6504 とうがら餃子

3皿目は「本日のおすすめ品」のトップに書かれていた「とうがら餃子」をいただいた。
マダムからは「辛くないですか?」との気遣いをいただいたが、私的には程良い辛味であった。
また、この唐辛子系の辛味は餃子の味に変化をもたらすものであって、餃子を食べ続ける上での3皿目として実に良い変化をもたらしたのであった。

1img_6506 トマトチューハイ

なお、「とうがら餃子」の途中で「千利休」を飲み干したので、「トマトチューハイ」をいただくkとにした。
トマトベースの飲み物はアルコール飲料にせよノンアルコール飲料にせよ私的にはめったに口にしたことがなく、2015年4月の新橋は大露路以来のことであった。
が、この「トマトチューハイ」は想像とは大違いの美味さであり、口の中が完熟トマトの風味で満たされたのであった。

1img_6512 水餃子

最後に「水餃子」をいただいた。
この「水餃子」も秀逸で、茹でることによってモチリとなった皮の食感と表面のツルツル感が良く、また餡の旨味もよりダイレクトに味わえる逸品であった。

この日は念願叶っての初入店であり、満ち足りた気分で店を後にしたのであった。
再訪を期すところである。

1img_6496 薫風扁額

   

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2018年3月25日 (日)

小金井/ 桜 (野川) [2018年3月25日]

1img_7050 坂下橋からの野川

今日は午後4時過ぎに野川の淵を歩いた。
暖かい一日であったためであろうか、桜は総じて7分咲き程度になっていた。

1img_7055 坂下橋に最も近い桜

   

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日本橋/ 日本橋 玉ゐ 本店 (あ巻き、めそ箱めし 合いのせ、熱燗)

1img_6024 日本橋 玉ゐ 本店

先日、久しぶりにYA氏と会った。
この日は銀座ではなく日本橋の老舗穴子料理屋である「日本橋 玉ゐ」の本店を訪ねた。
「日本橋 玉ゐ」は日本橋室町や銀座にも店を出しておられるが、訪ねるならばやはり本店が良いというものである。

店の前に至ると昼食時でもあり、店内は既に満席であると同時に入口の横には二人組の先客が入店待ちという状況であった。
我々も「いざ待たむ。」と先客の後ろに立っていると、店の中からお姉さんが現れてお品書を手渡してくれた。
そのお品書を見ていると通常の「箱めし」の横に「めそ箱めし」という柔らかい仕上がりになる「めそっこ」の箱めしがあり、更には「煮上げ」と「焼き上げ」の二種類を楽しめる「合のせ」もできるということであった。
そこでYA氏と相談し、「めそ箱めし」を「合のせ」でいただくことにした。
なお、YA氏は最後に「出汁茶漬け」にされる事を所望され、一方私はご飯を大盛でいただくことをお願いした次第であった。
また、いつものように熱燗を軽く一杯飲りましょうということで、熱燗の肴に「あ巻き」をいただくことしたのであった。

1img_6036 熱燗

暫らく待っていると数組の先客が出て行かれ、その後店内に招き入れられた。
席に着いて早速熱燗を注文し、直ぐに供された熱燗を小ぶりの盃からクピリ・クピクピと飲んでいると「あ巻き」が供された。

1img_6028 あ巻き

「あ巻き」はその名の通り穴子の玉子焼きであって、穴子のタレがくどくならない程度にかけられていた。

1img_6031 

先ずは取り皿に取って箸で一口大にした「あ巻き」を熱燗で清澄になった口腔内にそっと差し入れた。
玉子焼自体は関東系のもので、そこはかとない玉子自体の甘味が感じられた。
この玉子焼に巻かれたコク味のある煮穴子(と思う)がサッパリとした玉子焼と好相性となっていて、ここに穴子のタレがアクセントとなっていたことから、熱燗の肴として申し分のない味わいであった。

1img_6032 めそ箱めし 合いのせ、穴子の出汁茶漬け

暫らく「あ巻き」と熱燗を楽しんでいると、注文の「めそ箱めし 合いのせ」が運んでこられた。
最初にYA氏の「穴子の出汁茶漬け」ヴァージョンが到着し、間違って私の前に置かれたのを良いことにササっと写真を撮らせていただいた。

1img_6038 柚子皮、出汁茶漬け用の胡麻、山葵、刻みネギ

「めそ箱めし 合いのせ」は、先述の通り「めそっこ」の「煮上げ」と「焼き上げ」の二種類がご飯の上に載せられていて、「煮上げ」はフワリと柔らかい口当たりであり、「焼き上げ」は炭火で焼かれた香ばしさが佳いという、それぞれに特徴のある味わいであった。

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1img_6046 

   

2018年3月24日 (土)

小金井/ 桜 (野川)  [2018年3月24日]

1img_7008 坂下橋より

今日の都心では桜が例年よりも9日早く満開となったとテレビのニュースで報じられていた。
この報に接し、午後から野川の淵を歩いてきた。
坂下橋よりも西側のエリアでは桜の花は2分咲き程度であったが、弁天橋の西側エリアだけ5分咲き程度にまで開花していた。
花の下では何組かの人達が花を愛でながらピクニックをされていた。

1img_7009 坂下橋に最も近い桜

1dsc_1849 貫井新橋

1img_7021 弁天橋の西側

1img_7018 弁天橋西側には満開の枝もあった

1dsc_1859 土筆

1dsc_1861 菜の花

  

新宿/ 永坂更科 布屋太兵衛 (親子南蛮蕎麦)

1img_7005 永坂更科 布屋太兵衛

1998年の頃であったであろうか。
まだこの頃は霞ヶ関ビルにオフィスがあって、昼食は近くにある官公庁の食堂、あるいは虎ノ門や新橋方面にあるサラリーマン御用達の店に出向くことが多かった。
とはいえ、極偶にではあったが霞ヶ関ビルの1階にある飲食店に食べに行くこともあった。

当時の霞ヶ関ビルの飲食店エリアはリノベーション前のものであって、記憶が正しければ「永坂更科 布屋太兵衛」はエントランスに近い場所で営業されていたのであった。
オフィスにはこの店のファンも多く、初めてこの店に誘ってくださった先輩のMK氏もその一人であった。

MK氏は数ある蕎麦の中から「親子蕎麦」がお好みであって、私も薦められるままに「親子蕎麦」を注文したのであった。
この当時の私は食欲が旺盛であって消化の良すぎる麺類はごご3時には空腹を感じるようになるので昼食の対象にはしていなかったのであり、また実のところ蕎麦という食べ物には余り期待してはいなかったのであった。
ところがである。
供された「親子蕎麦」はその名の通り鶏肉を主体とした具材が玉子で綴じられたものであったが、鶏肉以外には甘く煮られた椎茸、蒲鉾、葱など数種類の具材が入れられていて、蕎麦とはいえ味のヴァラエティに富んでいて大変美味なのであった。
また量も多く、満足度の高い蕎麦なのであった。
それ以来霞ヶ関ビルでは「永坂更科 布屋太兵衛」で「親子蕎麦」をいただくことが多くなったのであった。

あれから20年近くの月日が経ったある日、新宿のクリニックの帰りにJR新宿駅の近くにある「永坂更科 布屋太兵衛」に立ち寄ったのであったが、その際に「親子南蛮」というのがあることに気付いたのであった。
そして、この「親子南蛮」は霞ヶ関ビルで食べたあの「親子蕎麦」であると確信したのであった。
しかしながら、この日は既に「カレー南蛮」を注文した後であったので「親子南蛮」は後日の機会に譲ることとしていたのであった。

1img_6999 永坂更科 布屋太兵衛のお手拭きと割箸

先日、新宿に出る機会があったので想い出の「親子南蛮」をいただきに「永坂更科 布屋太兵衛」の暖簾を潜ったのであった。

1img_7001 親子南蛮蕎麦

そして、席に着くとほぼ同時にお姉さんに「親子南蛮蕎麦」を告げたのであった。
待つこと暫時、我が期待の詰まった「親子南蛮蕎麦」が目の前に置かれた。
先ずは蕎麦を持ち上げて啜り上げた。
上品な蕎麦であり、上品なおつゆが絡んでいた。
次いでフワフワの玉子を一口含んだ。
おつゆが玉子に取りこまれ、これがに実に佳い味わいであった。
そして具材であるが、鶏肉と長葱であった。
想い出のあの「親子蕎麦」とは異なっていたが、美味しくいただいた次第であった。
なお、若干期待が外れたことで、念願であった芋粥を食べないという選択をしたことが書かれている芥川龍之介の小説を思い出したのであった。

   

2018年3月23日 (金)

大阪(天王寺)/ えび天丼専門店 えび頼み (えび天丼)

1img_6308 えび天丼専門店 えび頼み

先月のことである。
天王寺駅前商店街の串カツ屋で若干残念な思いをしたことからその店を早めに切り上げて、阿倍野の地下街を歩いて駅に向かっていた。

すると、明るい阿倍野の地下街でもとりわけ明るい店があり、思わず知らずの内に目を向けていた。

1img_6310 

その店の名は「えび頼み」といい、「えび天丼専門店」ということであった。
先ほどの串カツ店では十分に胃の腑が満たされた訳ではなかったので、「えび天丼」という言葉と店の明るさに引き寄せられるように店内に歩を進めていたのであった。

1img_6299 店内(部分)

店内にはテーブルが二つあったがメインはカウンター席であって、その一つに座った。
座ると同時にお姉さんが水を持ってきてくれた。

1img_6295 メニュー

メニューを見るとえび天丼のみならず各種天丼が用意されているのであったが、店がえび天丼の専門店であるので、えび天丼をいただくことにしたのであった。
が、なんとその価格は390円+税という驚きの低価格なのであった。

1img_6302 創業者の心意気

注文を終えて「えび天丼」用のえびが揚げられ始めた。
出来上がるまでの間、店内を見回していると、壁に創業者の心意気が書かれていた。

1img_6301 えび天丼(丼つゆをかける前)

さて、注文してから5分もしない内に「えび天丼」が供された。
「えび天丼」はその価格に反して結構大きめの器で供され、そこには決して小さくはないえびの天ぷらが三つ載せられていたのであった。
また、丼つゆはお好みの量を調整できるよう別の器に入れて供されていた。

1img_6303 えび天丼(丼つゆをかけた後)

先ずは何はともあれ丼つゆを回し掛けた。
丼つゆはさらりとした感じのものであったが、味は程良く甘味と塩味が整えられたものであり、私は少し多めに回し掛けていただいた。

えびの天ぷらは衣がさくりと揚げられていたが、丼つゆをかけたことによって程良くしなやかになり、えびの弾力ある食感と相まって口当たりは良い感じであった。
えびに関しては高級店のものと比較するというのは野暮なことであるが、かといって飲んだ後の〆の一杯としては十分に満足のいくものであった。
おまけにこの価格である。
満足度120%の「えび天丼」であった。

1img_6304 大阪市優良店舗コンクールの賞状

1img_6305 海老の天ぷらを模した仕切り板

   

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2018年3月22日 (木)

小金井/ 雪の日 (野川、貫井神社)

1img_6917 坂下橋から見た野川

昨日は3月22日で春分の日であった。
結構寒い日で、夜半から降った雨が朝から雪混じりのみぞれとなり、昼前には雪に変わったのであった。
近所の家々の屋根や自動車、更には路面が雪に覆われてきたので、昼過ぎに野川から貫井神社にかけて写真を撮りにでかけた。
ひょっとしたら花の上に雪が積もった桜の花を見ることができるかもしれないとの期待があったからである。

先ずは坂下橋から野川を眺めて見ると、川の淵はうっすらとではあったが、雪に覆われている部分があった。

1dsc03218 桜の花

淡い期待をもって桜の木々に近付いて見たら、残念ながら桜の花には雪は積もっておらず、雨水が滴っているのみであった。

1dsc03217 桜の蕾

また、蕾も同様に水滴が垂れていたのみであった。

1img_6920 雪の中の鴨ちゃん

仕方がないので淵を西に向かって歩いていくと、数羽の鴨ちゃんたちが降り続く雪をものともしないで優雅に泳いでいた。
鴨ちゃんは寒さに強いようである。

1img_6959 貫井神社の池

野川を離れて貫井神社に詣でた。
そして池を見ると、中央の岩の上に良く見かける大型の鷺と偶にしか見かけない黒い鵜が居た。

1img_6947 鵜は結構ひょうきんな顔をしている

黒い鵜は首を動かしてあちらこちらを見ていたが、岩の上から太鼓橋に飛び移り、暫らくしてから何処かに飛び去って行った。

1img_6943 雪が降る中の鵜

1img_6965 鵜が飛び立つ瞬間

1img_6972 太鼓橋の欄干上の鵜

1img_6976 太鼓橋から飛び立つ瞬間の鵜

1img_6949 鷺

一方、大型の鷺は暫らくの間は微動だにせずに昼寝をしていたが、突然大きな羽を広げて舞い上がり、南の方角に飛び去っていった。
大型の鷺だけあって、その飛ぶ姿は近くで見ると大迫力であった。 

1img_6977 蓮の葉の上の鶺鴒

また、鶺鴒と思うが小型の鳥が飛来して、蓮の葉の上に留まっていた。
蓮の葉の上に留まれるのであるから、かなり軽量なのであろう。

   

2018年3月21日 (水)

天王寺/ カフェクレバー (帝塚山シュークリーム、キャラメルラテ)

1img_6397 カフェクレバーと帝塚山シュークリームの売店

先月、天王寺駅前商店街で串カツを食した後、阿倍野の地下街を駅に向かって歩いていた。
その際のことであったが、ふと「帝塚山シュークリーム」という文字が目に飛び込んできたのであった。

1img_6398 帝塚山シュークリーム

大阪で帝塚山といえば戦前からの高級住宅街としてつとに有名であり、多くのセレブが住まわれる街である。
その帝塚山の名前を冠したシュークリームであるからかなりハイレベルな一品であると想像するのは大阪の人間にとっては条件反射というものあろうか。

引き込まれるようにして店の前に立つと、いろいろな種類のシュークリームが揃えられていて、店のお嬢さんに尋ねると隣接する「カフェクレバー」で飲み物とともにいただけるということであった。

1img_6392 キャラメルラテ、パイシューとカスタードクリームの帝塚山シュークリーム

そこで、早速「カフェクレバー」に向かい、最もスタンダードである「パイシュー」にカスタードクリームを入れられたものをお願いし、併せてキャラメルラテをいただくことにしたのであった。

待つこと数秒でトレイに置かれた「帝塚山シュークリーム」のスタンダードと「キャラメルラテ」を持って、先客で一杯になっている店内でかろうじて空いていたテーブルに着いたのであった。

1img_6393 帝塚山シュークリーム

先ず「帝塚山シュークリーム」であるが、かなりの大きさであった。
具体的には私の拳骨よりも一回り小ぶりで、その径は10cmほどというものであった。
また、シューはサクリとしていて、中にはズシリと感じられるほどのカスタードクリームが入れられていた。
カスタードクリームはバランスのとれた甘味とクリームの酪味が良く、雑味もくどさも無い良い味わいであった。
この日は飲み物として「キャラメルラテ」をいただいたが、この「帝塚山シュークリーム」には紅茶、あるいは緑茶がベストマッチのように思った次第であった。

1img_6390 キャラメルラテ

「帝塚山シュークリーム」に合わせる飲み物に関しては、紅茶あるいは緑茶が合うと思ったのであったが、キャラメルラテのコク味とコーヒーから来る淡い苦味、ミルクから来るまったり味は、これはこれで良い味わいで、串カツを食した後の味覚細胞は程良い感じでそれらの味をキャッチしていた。

   

2018年3月20日 (火)

NY/ LINCOLN CENTER (MOSCOW PHILHARMONIC ORCHESTRA) 

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1994年3月20日(日曜日)のことであった。
LINCOLN CENTERでMOSCOW PHILHARMONIC ORCHESTRAのコンサートに行った。
MOSCOW PHILHARMONIC ORCHESTRAはロシアの著名なオーケストラであり、演じられたのはロシアの代表的作曲家であるMUSSORGSKY、RACHMANIHNOFF、STRAVINSKYの楽曲であった。
そして、音楽には素人の私ですら「え~な~ァ」とうなった演奏であった。

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2018年3月19日 (月)

小金井/ 野川 

1dsc_1808 ニャン太君

昨日は野川の淵の桜の木も開花したことを記したが、桜だけではなく暖かさに誘われて野川の淵や貫井神社には動物たちも活発に動いていた。

ニャン太君は冬の間ずっと見かけなかったが、耳の傷も癒えたようでのんびりと日向ぼっこに現れていた。

1dsc_1809 鴨ちゃん

また鴨ちゃんたちも温み始めた川の水面をのんびりと泳いでいた。

1dsc_1813 名知らず鳥

また、名前は知らないが良く見ると結構精悍な顔つきをした鳥たちが草叢で何やら餌を啄ばんでいた。

1dsc_1825 貫井神社の池の亀ちゃん

さらに、貫井神社の池ではいつもは岩の上で甲羅干しをしている亀ちゃんが泳いでいた。

1dsc_1811 貫井新橋付近で咲く花

また、動物たちだけではなく、春の花々があちらこちらで花を咲かせていた。

1dsc_1831 山さくら

1dsc_1832 小さな名知らず花

1dsc_1834 これも小さな名知らず花

   

2018年3月18日 (日)

小金井/ 桜 (開花)

1img_6887 坂下橋からの眺め

昨日、都心の桜が開花したことが宣言された。
この報に接し、今朝11時頃に野川の坂下橋から弁天橋にいたる野川の淵を歩いた。
ここ数年はこの辺りの桜は都心に遅れること約三日で開花していたが、今朝の時点で弁天橋の西側にある桜の枝には数十輪の桜の花を観ることができた。
若干気は早いが、野川の桜も開花である。

1dsc_1803 坂下橋西側の桜には僅かに一輪のみ花が咲いていた

1img_6901 弁天橋からの眺め

1dsc_1826 所々に数輪の花、蕾はピンク色に変化していて近日中に開花するのであろう

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薬味/ 美々卯の薬味 (七味、粉山椒)

1img_6615 美々卯の七味

大阪は堺が創業の地で、現在では「うどんすき」の名店として主要都市にお店がある「美々卯」には美々卯が独自に開発された薬味がある。

その一つは「七味」である。
この七味は陳皮の香が秀逸であるし、唐辛子は上質のものが使われていてそのカプサイシン系の辛味には柔和な甘味が共存している。
これだけでも薬味としてのレベルは高いが、更に合わせられている山椒が香高い。
この美々卯の七味は当店のスぺシャリテである「うどんすき」のおつゆにマッチするのは勿論のことであるが、個人的には例えば焼鳥などに合わせても非常に味わい深い七味であると思っている。

1img_6614 美々卯の粉山椒

また、美々卯には「粉山椒」もあり、これが実に香高い逸品である。
この粉山椒はうどんすきには供されることはなく、うどんすきのお出汁を使った卵綴じ丼に供されるものである。
関東では鰻をいただく際に粉山椒が添えられるが、関西では卵系の丼物にも粉山椒が添えられるのである。
美々卯の粉山椒は元の山椒の実が上質で、粗めに挽かれた実から立ち昇る香は他の追従を許さないものであった。

   

2018年3月17日 (土)

堺/ LITTLE MERMAID 三国が丘駅店 (三国ヶ丘 幸福あんぱん)

1img_6226 LITTLE MERMAID 三国が丘駅店

LITTLE MERMAIDはパンのチェーン店で東京でも展開されているが、先日尋ねた堺市では三国が丘駅の構内にも店舗があった。
LITTLE MERMAIDでは「ご当地印あんぱん」というのが販売されているようで、三国が丘駅店では「三国ヶ丘 幸福あんぱん」というあんぱんがそれであった。

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先月、たまたま店の前を通りかかった際にこの「三国ヶ丘 幸福あんぱん」を買い求めたのであった。

1img_6233 幸福あんぱん

「三国ヶ丘 幸福あんぱん」はハート形に福の字の焼印が施されていて、中にはカスタードクリームと餡が詰められていた。

この「三国ヶ丘 幸福あんぱん」はその美味しさからいただくと幸せな気持ちになれるようである。

   

2018年3月16日 (金)

国分寺/ 讃岐うどん irico (特製カレーうどん+鳥天)

1img_5941 讃岐うどん irico

2月のある日、国分寺に所用があって出掛けた。
この日は所用が11時過ぎに終わったことから、若干早いとは思いつつも「讃岐うどん irico」で「特製カレーうどん」をいただくことにした。

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この「特製カレーうどん」は前回の「讃岐うどん irico」訪問時に目を付けていたものである。
注文に際しては、一瞬であるが「味噌けんちんうどん」にも惹かれたが、当初の目論見通り「特製カレーうどん」を注文したのであった。

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なお、「特製カレーうどん」をそのままいただくのも良いが、ここはひとつ「鳥天」を載せていただくことにした。

1img_5936 特製カレーうどん+鳥天

注文を受けてから、うどんをが湯がき始められ、またカレーのおつゆが造り始められ、加えて鳥天が揚げられるという一連の作業があったことから、5分以上の時間を経て「特製カレーうどん+鳥天」が供された。

先ずは、カレーのおつゆを一匙いただいた。
典型的なカレーうどんのおつゆではあるが、旨味が一味濃厚である。
具材には豚肉、タマネギ、ニンジンなどが使われていて、なかなか好い出汁が出ていた。

うどんは目の前で打たれたものが茹でられていて、程良い腰と歯応え、そして良質の小麦系甘味が感じられ、これがカレーのおつゆと絡まってカレーうどんの特徴的な旨味を醸し出していた。

なお、トッピングは「牛肉コロッケ」にするか「鳥天」にするか迷ったのであったが、「鳥天」の旨味と鶏肉の歯応えが、うどんの旨味と歯応えに呼応していて「鳥天」が正解であると思った次第であった。

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2018年3月15日 (木)

小金井/ カレー・シチュー屋 シーサー (エッグカレー)

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小金井に住むようになって二十数年になるが、いつの頃からかずっと気にはなっていたものの何となく入店を躊躇っていたカレーとシチューの専門店である「シーサー」という店があった。
数か月前であったが一度入店を試みたのであったがその日は休業日であったので、先日といっても2月の上旬であったが初めて入店を果たしたのであった。

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開店とほぼ同時の入店ではあったが、店内には当店のファンと思しき人達が数組テーブルに着いておられた。
メニュを見ると6種類のカレーとシチュー(これは黒板に書かれているとのこと)があるようであった。
さて注文をしようかとメニュをテーブルに置いたら、お姉さんからこの日は「スパイシーカレー」と「シチュー」は供することができないと伝えられた。
そこで思い悩んだあげく、メニュの最初に書かれていた「エッグカレー」をいただくことにしたのであった。

1img_5878 スパイスの容器

注文を終えて店内を眺めていると、十数種類のスパイスの容器が並べられているのが目に入った。
実は、当店はカレーとシチューの専門店であるものの印象としてはシチューが強く感じられたせいであろうか、入店時にはカレーに対する期待はそれほどでもなかったのであった。
が、スパイスの多さを見てカレーにも期待ができるのではなかろうかと思い始めたタイミングで「エッグカレー」が運んでこられた。

1img_5879 エッグカレー

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エッグカレーのルーはかなり大きめのポットに入れられていて、中にはウズラの茹で卵が数個入っていた。
ル―自体は良く煮込まれていて、野菜や肉類は原形を留めていなかった。

先ずル―を一匙口に運んだ。
そして、数年ぶりに美味しいカレーに出会えた驚きで思わずうなってしまったのであった。
このル―は、野菜にせよ肉にせよ上質の材料が使われていて、さらに上質のブイヨンがベースとなっているような印象であった。
また、スパイスの組合せが絶妙で、素材である野菜や肉の旨味が損なわれず、その上でスパイスのインパクトが強く感じられるという、巷ではなかなか邂逅できない味わいのカレーであった。
総合的な印象としては、上質のシチューに藝術的な組合せのスパイスによってカレーの風味が付けられたという、いわゆるカレーシチューという料理であった。

次回の訪問では、スパイシーカレーかシチューをいただいてみようと思っている。

1img_5884 薬味

1img_5888 チャイとヨーグルトのデザート

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2018年3月14日 (水)

小金井/ あおいカフェ (ストロベリーワッフル、珈琲)

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2月の初旬のことであった。
武蔵小金井駅前の宮地楽器ホールで税務署の主催による相談会が行われた。
確定申告を行うにあたっては、申告書の記述に関して結構分からないことがあり、この相談会で税理士さんに相談させていただいている。

この相談会に行った後、軽く昼食を摂るためにワッフル専門店である「あおいカフェ」を訪ねた。
メニュを見ながらマダムにお薦めを尋ねると、メニュには載ってにないがタブレットで見せていただいた「ストロベリーワッフル」もお薦めであるということであった。
当店のマダムは性格の大人しい人であって、あまりこれがお薦めであるということを強くは仰らない人である。
が、そのマダムが薦められる一品である「ストロベリーワッフル」をいただかないということはイカンことであって、躊躇なくこの「ストロベリーワッフル」をいただくこととしたのであった。

1img_5916 ストロベリーワッフルとレギュラーコーヒー

待つこと暫し、ワッフルの焼ける香ばしい香が感じられて程なく、「ストロベリーワッフル」が供されたのであった。

1img_5917 苺、ホイップクリーム、カスタードクリーム、ヴァニラアイスクリーム、&クリームチーズ(センター)

供された「ストロベリーワッフル」には、大粒の甘い苺、ホイップクリーム、カスタードクリーム、ヴァニラアイスクリームが四つのブロックに載せられていて、更に中心部分にクリームチーズが置かれているのであった。

ワッフルを適宜カットして、個々のトッピングと合わせたり、あるいは苺とヴァニラアイスクリーム、はたまたホイップクリームとカスタードクリームとを組み合わせたりと、いろいろな組合せでいただいたが、いずれもワッフルのフワリ・サクリとした食感と焼けた小麦粉と卵の旨味がトッピングに固有の旨味と相乗して、佳い味わいとなっていた。

1img_5919 こんもり

なお、「あおいカフェ」は2月で創業1周年を迎えられたとのことである。
小金井に限らず東京エリアでもまだ数少ないワッフル専門店の一つである「あおいカフェ」が更に発展されることを祈っている。

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JFK回復/ 御礼とお詫び

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2月26日にインフルエンザを発症したのでしたが、感染源に心当たりがあったことから早急に病院で対応していただいた結果、39.9℃の熱がでたものの早いタイミングで抑え込むことができました。
しかしながら、持ち前の呼吸器の弱さのせいか続いて気管支炎を患い、漸く昨日になって多少の遠出ができるようになりました。
この間の約二週間、加えて大阪に行っていた約二週間という約一カ月間に亘りコメントをいただきながら返事を差し上げることができなかった花子さん、FORTNUM & MASONさん、Kincyanさんには改めてお詫びを申し上げます。

今回の約一カ月間は私自身に余裕がなく、ブログの更新だけはかろうじて行うことができましたもののいただいたコメントに返事を書くことができなかたのは汗顔のいたりでございます。
にもかかわらず、皆さんから励ましの言葉をいただいたり、ブログを読んだTI氏からメールをいただいたりと感謝に堪えません。
ここに改めて御礼とお詫びを申し上げます。

JFK

   

2018年3月13日 (火)

三鷹/ KINOKUNIYA vino kitchen (vino kitchen 特製ビーフシチュー)

1img_6851 KINOKUNIYA vino kitchen 

今日は確定申告書を提出するために税務署に行った。
本来であれば2月中には提出を終えているのであったが、不慮のインフルエンザやそれに続く気管支炎のために書類の作成が遅れに遅れており、やっと今日の提出となった次第であった。

税務署に行ってみると、前回とは打って変わって人の列は非常に短いものとなっており、待つこと15分程度の時間で提出を終えたのであった。

1img_6838 粉音

税務署を出て三鷹駅方面に向かい、途中ベイグル専門店の「粉音」で数種類のベーグルを購った。
なお、「粉音」はもうすぐ創業2周年を迎えられるとのことである。

「粉音」を出て三鷹駅に至ったのが12時に15分ほど前のことであり、「KINOKUNIYA vino kitchen」で昼食を摂ることした。
エントランスで来意を告げると幸いなことに窓側のテーブルが空いており、ここからバス停の前を行き交う人を眺めながら「vino kitchen 特製ビーフシチュ」をいただくことにした。
また、「ハウスワイン」の赤も併せていただくことにした。
アルコール飲料をいただくのは2週間ぶりのことであり、また薬を続けている身であることから薬の効き目に若干の不安があったものの、先ずは祝杯ということで「ハウスワイン」を一杯だけいただくことにしたのであった。

1img_6843 ハウスワイン(赤)

注文を終えて1分も経たない内にワインが供された。
まずは一啜りしてみたのであったが、存外にワインが冷たかったことと我が舌が薬で麻痺していたためであろうか、結構渋い味わいであった。

1img_6844 紀ノ国屋のパンの盛り合せ

ワインを啜っていると「紀ノ国屋のパンの盛り合せ」が供された。
パンを千切ってオリーブオイルを付けていただき、次いで赤ワインをいただくということを繰り返したが、なかなか好い味わいであった。

1img_6848 特製ビーフシチュ

暫らくすると「特製ビーフシチュ」が供された。
先ずは濃厚なブラウンルーを一匙口に含んだ。
肉の旨味と野菜の旨味が濃厚に活かされたもので、バランスの良い濃い旨味が口腔内に広がったのであった。
次いで牛肉をいただいたが、肉全体に旨味が染み渡っており、パンとの相性も、はたまたワインとの相性もとても良かったのであった。
また肉は繊維が解ける手前まで良く煮込まれていて、口当たりも心地よい一品であった。

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2018年3月12日 (月)

小金井/ 春の陽気

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昨日も今日も春の陽気に包まれて、暖かい佳日である。
やっと快復の兆しが強まったことから久しぶりに散歩に出掛けた。
暫らく歩くと道の中程にかなり大きな茶色い塊があるのに気付いた。
小金井ではめったにないことではあるが、マナーの悪い犬の飼い主が巨大なウンの子をほったらかしにしているのかと思った次第であった。

そういえば昔の京の都では三条大橋の上に巨大なウンの子が置かれているという事件があったそうである。
巷では「鞍馬山の天狗のウンの子」であるなどと実しやかに囁かれたということであったが、その後京都府警の綿密な調査により、このウンの子は京都大学の学生があたりかまわずに人糞を集め、それを太い竹の筒に詰めてから押し出したものであるということが分かったのであった。

さて、そういうことを思い出しながら大きな茶色い塊に近付いて見たら、春の陽気に誘われて現れた蛙であった。
結構自動車の往来がある道路なので、轢かれていなければ良いのであるが・・・。

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2018年3月11日 (日)

電子キ―の電池交換

1img_5866 電子キ―

昨年末頃から我が家の車は電子キ―によるドアのロック機能が作動したりしなくなったりし始めた。
多分電池が切れ始めたことが要因であろうと推察したが、そうはいっても何度かボタンをプチプチ押すとロック機能は働いていたので、電池交換をせずにいたのであった。
しかしながら、やはり電池が無くなりつつあるのをほったらかしにしておくのも心もとないので、ディーラーさんに電話して電池を交換してもらうことにしたのであった。
また、この機会に電池の交換方法も見ておこうと思い、車を運転してディーラーさんを訪ねた。

1img_5869 ディーラーさんで供されたコーヒー

ディーラーさんに到着すると、先代の車の購入時からお世話になっているH氏が出迎えてくださり、店内のテーブルに案内されたのであった。
そして、まるで喫茶店の如き飲み物のメニュを見せられ、その中からコーヒーをいただくことにしたのであった。

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コーヒーを飲みながら待っていると、電子キ―とボタン電池を携えて担当のK氏が現れ、電池交換をいとも簡単にしてくださったのであった。
これは自分でも簡単にできることが分かったのであったが、ポイントは電池が入手しにくいということであった。
なかなか一筋縄では事は進まないようである。

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2018年3月10日 (土)

新大阪/ 看板

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先日大阪から東京に戻る途中の新大阪駅で見かけた看板である。
東京駅には「東京バナナ」というお菓子が東京土産として有名であるが、大阪では「大阪プチバナナ」が対抗品なのであろうか・・・。
また、コピーから判断して、受験シーズンには売れ筋となるように思料したが、その売れ行きやイカがであろうか。

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それにしても、我々『ポパイ』を見て育った世代には『バナナの皮で滑る』というのは脳味噌に刷り込まれたギャグであるが、今の若い世代の人達にとって『バナナの皮=滑る』というコンセプトは受け入れられているのであろうか・・・。

そういえば、大学の二次試験の合格発表が行われている。
志望校に合格した学生さんにおめでとう!である。
また、そうでなかった学生さんにもその労をねぎらいたい。
全ての学生さんたちが佳い人生をおくれるよう祈念している。

   

2018年3月 9日 (金)

小金井/ コーヒーロースト

1img_5907  過日のことである。 インフルエンザにかかる前であった。 久しぶりにJR武蔵小金井駅の北側にある「コーヒーロースト」に豆を買いに出掛けた。 注文を終えて奥の席に座っていると、何時ものようにコーヒーが供された。 奥の席はロースターが近くにあり、コーヒー豆が焙煎される様子が見えるのである。 ヒーターの赤い光の中でコーヒー豆が踊っていて、時間と共に色が濃く変化していくのである。 見ていて飽きない光景である。

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2018年3月 8日 (木)

天王寺/ 天六屋 (昔ながらのいか焼)

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過日、天王寺駅前商店街を歩いていた際に見つけたいか焼きの専門店である。
いか焼きの種類は、しょうゆ味とソース味、それに普通サイズと増量、という四種類であった。
私が通りがかった時は何時も誰も居られず、焼き器が開いた状態であった。
今度は少し早く出掛けて、しょうゆ味とソース味を買ってみようと思っている。

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2018年3月 7日 (水)

堺/ 餃子

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2月下旬は堺に居て、地元では有名な餃子専門店に行く機会を得た。
そして、そのお店で教えていただいたのが、堺市は餃子の購入額が全国3位ということであった。
想像すらしていない事実にいささか驚いたのであった。

2018年3月 6日 (火)

小金井/ 野川 (鷺の親子)

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先週の日曜日であった。
貫井神社に詣でた後、野川の淵を歩いていたら鷺の親子に出会った。
冬の間に孵った鷺の子であろうか、母鷺に見守られるなかで漁っていた。
子鷺は元気で、時々飛び立っては場所を変えていた。
また、子供故の屈託のなさか、鴨ちゃんたちとも仲良しであった。

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2018年3月 5日 (月)

小金井/ 貫井神社 (鴨)

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太鼓橋の袂に鴨ちゃんの夫婦

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2018年3月 4日 (日)

小金井/ 貫井神社 (鷺、亀)

1img_6682 昼寝中の鷺と甲羅干しする亀



1dsc_1603 鷺は顔を羽の下に入れて昼寝



1dsc_1611 周囲の音で時々目を覚ます



1dsc_1608 なかなか良い顔である








2018年3月 3日 (土)

小金井/ 貫井神社 (紅梅)

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くく




 

2018年3月 2日 (金)

寝室/ カーテン


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私の寝室のカーテンは薔薇の花がデザインされている。

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しかしながら、熱のある頭の時に離れて見ると、犬か狐の顔に見えるのである。

2018年3月 1日 (木)

寝室/ 観葉植物

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