« 府中/ レストラン いせや (J:ビーフシチュー) | トップページ | 小金井/ 貫井神社 (鴨:追跡) »

2017年12月22日 (金)

有楽町/ 居酒屋八起 (美酒爛漫、ジャンボかき揚げ、他)

1img_4471 居酒屋八起

昨日は大変久しぶりに有楽町の「居酒屋八起」でMS氏に会った。
もともとMS氏とIT氏、それに私の三人は現役時代からこの「居酒屋八起」で時々会っていた。
そして、誰が言い出したかは定かではないが、我々はこの集まりを「八起会」と呼ぶようになっていた。
先日MS氏からLINEで連絡があり、本社で午後から会議があるのでその後「居酒屋八起」で一献傾けようということになった。
ただし、前述の通りいつもはIT氏も含めた三人で集まっていたのであったがIT氏は夏頃に退職されて山口県に帰られたらしく、二人での「八起会」となったのであった。
なお、IT氏からは連絡が無かったのには何か深い訳でもあったのではなかろうかと訝しく思ったのであった。

1img_4480 午後5時の店内

約束の5時に「居酒屋八起」に入ると、店は開いたばかりのようで先客は皆無であり、店内にはMS氏が一人で居られたのであった。

早速瓶ビール(瓶ビールは大瓶しかない)を注文し、久々の再会を祝して乾杯とあいなったのであった。
乾杯を終えていつもフロアに居るおっちゃんに注文したのは、「八起会」の時には必ずいただいていた「チャーメン」と「ジャンボかき揚げ」であった。
また、加えて「特製煮込」もいただくことにした。

1img_4476 チャーメン(特製肉入りモヤシ炒め)

「チャーメン」は「特製肉入りモヤシ炒め」という解説がお品書に付けられているが、その昔手に入れた情報では豚の脳味噌も入っているらしいとのことであった。
ただし、今ではその情報の出所は定かではなくなっていて、本当にブーちゃんの脳味噌が入れられているかどうかは保障の限りではない。
味はニンニクが程良く効かされている上に、添えられている味噌を和えていただくとなかなか深みのある味わいとなり、お酒の肴として申し分ない一品である。

1img_4477 ジャンボかき揚げ

「ジャンボかき揚げ」は直径30cmほどの巨大かき揚げである。
お品書には「桜エビとホタテの」という枕詞が付けられているが、メインの具材はネギのブツ切りであってこれはこれで美味なのであるが、如何せん桜エビやホタテは私の口腔部の神経が鈍いのか、はたまた運悪く私の箸に引っ掛からなかったのか、その存在を実感することは無かったのであった。
しかしながら、この「ジャンボかき揚げ」は塩でいただいても結構な味であるが「チャーメン」のモヤシと一緒に食べると更に旨味が増すのであった。
お酒の肴にもってこいであるが、二人で対応するには若干巨大すぎるサイズである。

1img_4474 特製煮込

「特製煮込」は良く煮込まれていて、全ての具材が大層柔らかく、加えて出汁もよくでていることから七味をサラリと振り掛けて口に運ぶと、お酒の佳い肴となるのであった。

1img_4484 大徳利

ビールは直ぐに飲み終えて、これまたいつものように熱燗を大徳利でいただくことにした。
大徳利の表には店名の「居酒屋八起」、裏には当店が扱う清酒「爛漫」の名前が「らんまん」と仮名で記されている。
この大徳利はその名の通り実に容量の大きい徳利であって、三合ほどの量が入っているが、実際に飲んでいると汲めど尽きないという状態がいつまでもず~っと続くのであった。
昨日は結局大徳利を二本空けたのであったが、飲みきるのに約2時間を要したのであった。

昨日は二人であったが存外に話が弾み、食べるよりも飲む方が主体となっていた。
とはいうものの料理が三品では些か物足りなかったのであろうか、酩酊状態の脳味噌で「厚焼き玉子」と「和風サラダ」という二品を選択し、追加注文した。
なお、当店のお品書のサラダの欄には9種類がラインアップされていて、MS氏は「和風サラダ」に興味を示されたが、あわせて「和風サラダ」と「グリーンサラダ」の違いについても大層強い興味を示されたのであった。
結局フロアのおっちゃんにその違いを尋ねてみると、おっちゃんが苦笑いしながら応えてくれた話を総合すると、どうやら「ドレッシングが異なる」ようであった。

1img_4486 厚焼き玉子

1img_4488 和風サラダ

MS氏と5時に飲み始めて3時間弱、7時50分頃に店を出た。
そして、再会を約してJR有楽町駅でお互いの帰途についたのであった。

   

« 府中/ レストラン いせや (J:ビーフシチュー) | トップページ | 小金井/ 貫井神社 (鴨:追跡) »

有楽町(居酒屋)」カテゴリの記事

コメント

八起、ずいぶん久しぶりに拝見する気がいたします。貴兄のblogですっかりおなじみになった肴の数々に
再会して懐かしい思いです。しかし、ここを舞台にしての八起会もメンバーが減ってしまわれたようで、
さびしいですね。改めてblogと共に流れた時間の長さに感じ入っております。
10年後、20年後に読み返してみると、大層興味深いことでしょうな。

Kabochanさん
はい、実に久しぶりでした。
それも前回が何時だったか思い出せないくらいの久しぶりでした。
二人っきりで会というのはなんとなく寂しいものですが、まあ飲み介の集まりですからこれからも何だかんだと理由を付けては飲むのでしょう。
ただ、千葉の人が東京まで飲みだけに来るというのはしんどいことでしょうから、いつまで続くかは神のみぞ知り賜まふ、というところです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 有楽町/ 居酒屋八起 (美酒爛漫、ジャンボかき揚げ、他):

« 府中/ レストラン いせや (J:ビーフシチュー) | トップページ | 小金井/ 貫井神社 (鴨:追跡) »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ