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2017年11月25日 (土)

新宿/ 永坂更科 (カレー南蛮そば)

1img_1454 永坂更科

新宿駅のビル群の一つに蕎麦の名店である「永坂更科」の立食蕎麦店があるということは随分以前から知っていた。
ただ、ずっとその場所がどこなのかが分からずにいたが、先日入店の機会に恵まれたのであった。
それは、通っているクリニックでの定期的診察が終わった後、予めスマホで調べていた場所に空腹を抱えつつ行くということで実現したのであった。

1img_1448 店内(午前11時過ぎ)

「永坂更科」の前に覚束ない足取りで辿り着くと、まさに立食の蕎麦店があったのであった。
さて入るらむ、と思ったその瞬間であったが、隣に同店の通常スタイルの店舗があったので、この日は体に力が漲っている訳でもなかったことから座って蕎麦をいただけるこちらに入ったのであった。

入店したのは午前11時過ぎという開店直後のことで、先客はほんの数人という状況であた。

1img_1450 カレー南蛮そば

早く食べたいという焦る気持ちを抑えながらお品書をみると「カレー南蛮そば」という文字と写真が目に飛び込んできたのであった。
そして、躊躇なく「カレー南蛮そば」を年配のお姉さんに告げていたのであった。

1img_1449 具材(豚肉、葱、玉葱)とおつゆの下で色白の蕎麦が密かに出番を待っていた

待つこと暫し、「カレー南蛮そば」が新人店員さんと思しき学生風の若いお兄ちゃんによって運ばれてきた。
具材はシンプルに豚肉、葱、玉葱のようで、これらがカレーのおつゆにとともに蕎麦にかけられていた。

まず、おつゆを一口啜ってみた。
そばのおつゆとカレーが合体したことによってそれぞれのコク味と旨味が相乗作用でもって得も言えぬ味わいが形成されていた。
この味は、老若男女がすべからく好むであろう黄金の味であった。
我知らず、汗を額と後頭部にかきながらも完食完飲したのであった。

   

1img_1456 永坂更科の立食蕎麦は男達で賑わっていた

1img_1457 券売機

券売機には12種類の蕎麦がラインアップされているが、価格は大ざる(730円)以外は全て750円と云う設定であり、当店の自信のほどが窺えた。

   

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コメント

永坂更科は小生が子どものころから、缶入りのおつゆと乾麺の販売をしていたような気がします。
父が海外出張の際に現地の駐在員の方に持参していた記憶があります。(郵送するには重すぎますから。)
店内ががらがらで、いささか心配になりましたが、立ち食い店舗の方はそこそこ入っているようですね。
わかめと肉が同価格とはいささか腑に落ちない気もしますけれど、売り上げの計算やら、釣銭の用意やらは
大層容易なことでしょうね。ちなみに立食と着席とではコストの差はどのくらい販売価格に反映されている
のでしょうな。

Kabochanさん
永坂更科は御幼少の頃からあったということですが、どれくらい前のことなのでしょうか。
ネットを見ましたら創業は220年ほど前のことらしいですが、まさか御幼少の頃とは200年前のことではございませんでしょうねェ。
父上様のご世代では海外勤務者は日本からの差し入れには清酒や日本の食べ物を持ってきてもらうと大層喜ばれた事でしょうねェ。
私が米国にいた30年ほど前は未だ日本の食料品店などは数えるほどしかなく、品物もベラボウに高額でした。
私の場合は、米国製整髪料に良いのがなかったので、日本から来られる方にお願いして持ってきてもらったものでした。
ところで、食べ物屋さんのコストってどういうふうになっているのか興味はありますが、知る手だてはありませんですねェ。

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