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2017年10月21日 (土)

新大阪/ 京漬物 味わい処 西利 (京のお茶漬)

1img_1049 京漬物 味わい処 西利

一昨日、一週間ほど滞在した大阪から戻ってきた。
今回の大阪行きは、前回から僅かに二週間をおいてのことであった。

1img_1048 フロアガイド

さて、前回の大阪行きの後の帰京では、いつものように新大阪駅で昼食を摂ったのであった。
場所はJR新大阪駅の2階にある「arde SHIN-OSAKA」(「アルデ 新大阪」という関西風イタリア語的ネイミングが如何にも大阪らしい)というエリアにある「京漬物味わい処 西利」という店であった。

1img_1050 京漬物 味わい処 西利の漬物販売スペース

「arde SHIN-OSAKA」には23軒のレストランがあり、その内の何軒かには随分とそそられるものがあったが、私の場合は午前11時過ぎという時間に摂る食事であるから、比較的軽い物が良いのである。
ということで、店頭のディスプレイを見て選んだのは「京漬物 味わい処 西利」であった。

1img_1052 ランチメニュー

「京漬物 味わい処 西利」の店内に歩を進めると、無駄な動きはないが丁寧な対応のお姉さんがテーブルに案内してくれた。
店内は全てテーブル席であって、一番奥のテーブルに壁を背にして着くことができた。
着席してメニュを見ると、昼食として4種類の料理がいただけることが分かった。
料理はいずれも興味をそそられるものであったが、多くの種類の漬物をいただける「京のお茶漬」をいただくことにした。

1img_1061 京のお茶漬

注文を終えて料理が供されるまでの間にメニュを見ていると、「西利オリジナル白ワイン」や「純米吟醸酒」などもいただけることが分かったが、次回の機会を待つこととしたのであった。

待つこと約5分、「京のお茶漬」が運ばれて来た。
「京のお茶漬」は、7種類の漬物を主体に、白味噌仕立ての味噌汁、ご飯、焙じ茶という構成であった。

1img_1058 漬物

お漬物は真ん中の列、下の列、そして上の列という順番で、それぞれの列の左側からいただいていった。
なお、お漬物に関する記述は私の印象がベースになっており、実際とは大きく異なっている可能性が大きいので、その点についてはご容赦を請うものである。

        ⑦
       ⑥
    ①  ②  ③
     ④  ⑤

 ①細人参を白菜で巻いたもの、レモンの皮がアクセントとなっていた
 ②青菜を千枚漬で巻いたもの、青菜の苦味が程良かった
 ③厚切り大根とレモン、レモンの皮の苦味と大根に固有の酸味が良いバランス
 ④紫蘇で表面を染めた大根、全体の淡い酸味が佳い
 ⑤千枚漬、典型的な千枚漬、美味
 ⑥表面が淡黄色に色付けられた大根の厚切り、大根が甘く感じられた
 ⑦薄塩で、茄子に固有の香と味が活きていた

お漬物は一通りお漬物だけを味わってから、ご飯と一緒にいただいた。
ご飯は少し硬目に炊かれたもので、私の好きな口当たりを呈していた。
また、ご飯の味が加わったことによってお漬物の味と香が一層引き立てられており、お茶漬にしないでも美味しくいただいたのであった。
というか、私的にはお漬物はお茶漬にしないで良く噛んでご飯と一緒に味わった方がサラサラと流し込むよりもより良い味わいであった。

1img_1060 お椀

お椀は、白味噌の味噌汁で、湯葉と麩が入れられていた。
関東では白味噌の味噌汁をいただく機会は余り無いが、久しぶりに京の都の味わいに出会えたきぶんであった。

最後に、焙じ茶をご飯にかけて残ったお漬物②⑥⑦と共にいただいた。
焙じ茶でお茶漬けというのも京都で過ごした学生生活以来であった。

1img_1051 店内の飾り

   

1img_1612 錦市場の西利

先日、京都に行った際に錦市場を訪ねた。
すると西利の店があり、2階で食事ができるようになっていた。
きっと、漬物を堪能できる店であろう。

   

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コメント

とても美味しそうな お漬物ですね。
お漬物の飾りかた とても綺麗ですね、見て美しく いただいて美味しく 贅沢です。
西利さんは有名ですもの。
まだ独身だった頃、京を訪れ西利さんの物を求めた事がありました。
中でも千枚漬けは好きですし しば漬けもいいですね。
こちらの 湯葉とお麸の お碗は是非いただいてみたいです。
こういった お写真を拝見しますと また京を訪れたくなってしまいます。

FORTNUM & MASONさん
お久しぶりです。
東京は毎日雨が降っていますが、横浜はいかがでしょうか。
新大阪の西利では「京のお茶漬」というのを選びましたが、7種類もお漬物があるとなかなか食べ応えがありました。
独身でいらっしゃった頃に京の都で千枚漬や柴漬を求めて西利を訪ねられたというのは、はんなりとした想い出でしょうねェ。
私は学生時代を京都で過ごしましたが、限られた生活費の中ではお漬物よりも王将の餃子に惹かれていたという食気が中心の想い出が多いです。

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