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2017年10月29日 (日)

寺町(京都)/ 京のおばんざい MORITOSHI (居酒屋)

1img_1746 京のおばんざい MORITOSHI

先日、新京極の「京極スタンド」でTI氏と飲んだ後、もう一軒、ということになった。
まあ、この辺のことは何時もの如く阿吽の呼吸というものであるが、向かった先は新京極の通りから一本西の寺町京極の通りにある店であった。
予め散策の時に目星を付けておいた店の内の一軒で、その名を「京のおばんざい MORITOSHI」という店であった。

1img_1763 京都のお酒(これら以外にも多数の品揃えがあった)

店内に歩を進めると、まだ時間が早かったせいか私達がこの日の最初の客となったようであった。
TI氏とは問わず語りにカウンター席に向かい、カウンターの90度になった角を挟むように座ったのであった。

早速飲み物をということで清酒を求めると、当店では京都の酒が取り揃えてあり、その中から映画俳優である佐々木蔵之介氏の実家である佐々木酒造の清酒からいただくことにした。

1img_1748 美しい鴨川 純米酒(佐々木酒造)

そこで、どうせ複数の銘柄をいただくことになるであろうとのことから、最初に選んだのは「美しい鴨川 純米酒」であった。

1img_1752 湯葉

1img_1753 鰯の生姜煮

1img_1755 お漬物

また、肴として「湯葉」、「鰯の生姜煮」、「お漬物」をいただくことにしたが、いつもならそれほど興味のわかない「湯葉」を選んだりしたのは京都に居るという条件反射なのであろうかなどと考えている自分にふと気付いた次第であった。

1img_1757 出汁巻

また、好物の「出汁巻」があったので、これもいただくことにした。
余談ではあるが、「出汁巻」を初めて意識した(それまでは玉子焼と呼んでいた)のは京都ですごした学生時代のことであり、「出汁巻」は私にとって京都の想い出とオーバーラップする一品なのである。

1img_1761 伊根 京の春 (特別純米酒 向井酒造株式会社)

1img_1766 月の桂 柳 (純米吟醸酒 増田徳兵衛商店)

当店は、若いマダムと若いお姉さんによって切り盛りされている店で、この方達の話を聴きながら傾ける一献も佳いものであった。
結局、この日は清酒を更に二銘柄をいただいて、店を後にしたのであった。

   

1img_1760 

   

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京都(居酒屋)」カテゴリの記事

コメント

京都の酒で京都のおばんざいをいただけるとは、いいですねぇ。「おばんざい」という言葉に何とも言えぬ
あたたかさを感じます。(実物もうまそうなこと!)出汁巻卵の黄色も一段と冴えわたって、食欲をそそり
ますなぁ。ところで、1枚目の写真に写っている「紫ずきん」なる肴の正体が大層気にかかります。一体
どんな食べ物なのでしょうか。再訪される機会がありましたら、ぜひご紹介ください。

Kabochanさん
おばんざい、ということばは何時の頃からポピュラになったのでしょうねェ。
私が学生であった40年ほど前は、おばんざいというのはそれほど広く使われてはいなかったように思うのですが。
もっとも当時は生活費の殆どが王将での食事に消えていくという貧乏学生でしたから、都の食べ物のことには通暁しておらず、私だけが知らなかったという可能性は大いにありますけど・・・。
紫ずきん、ですか~ァ。
ネットで調べましたら、「丹波産の黒大豆の枝豆」のようです。
多くの人が愛でる枝豆らしいです。

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