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2017年9月29日 (金)

小金井/ 串あげ上々 (串揚げ、ドロッピー、他)

1img_0597 串あげ上々

先日TI氏が小金井を散策したいということであったので、「江戸東京たてもの園」を案内した。
TI氏はJR武蔵小金井駅に15時過ぎに現れたので、「江戸東京たてもの園」を出たのは17時15分を過ぎた頃であった。

しからば、一杯飲りに行こうぜィ、ということで向かったのは、JR武蔵小金井駅の北側にある飲食店が散在するエリアであった。

何軒かの店の前を通り結局入ったのが「串あげ上々」という串揚げを主体とした店であった。

1img_0574 生ビール

入店して、カウンター席に着き、定法通り注文したのが「先ずは生ビール」であった。
当店は若い人達で切り盛りされている店で、その爽やかな若さが心地よい接客に繋がっている佳店であった。

1img_0576 お通し

生ビールをゴクリグビリと飲っていると、お通しとして豆腐の上に刻んだ瓜のようなものが載せられたものが供された。
お姉さんが言うには、醤油を掛けずにそのまま食べても美味しい、とのことであったので、そのままいただいたらちょっと青味掛かった香りで淡いスパイシ―さのあるものであった。
珍しい味わいであったが、なかなか美味でもあった。

お通しを頂きながらTI氏と選んだのは「タコの唐揚げ」(だったように思う)、「鶏の煮込み」、それから「串揚げ」の「エビ」、「玉ネギ」、「豚バラ」であった。

1img_0577 タコの唐揚げ

「タコの唐揚げ」はチューイーなタコであったがタウリン系の甘味であろうか、これと卸しポン酢が良い相性であった。

1img_0578 鶏煮込み

「鶏煮込み」は良く煮込まれた鶏肉が骨からホロホロと外れ、肉の柔和な咀嚼感が絶妙であった。
また、出汁は鶏肉や骨髄の旨味が滲み出ていて、好い味わいであった。

1img_0580 串揚げ(エビ、玉ネギ、豚バラ)

串揚げは、大阪は新世界のようにソースの二度漬けは禁止であることが最初にお兄さんから申し渡された。
最初にいただいた「エビ」、「玉ネギ」、「豚バラ」は一本150円という価格であるがそのクオリティはなかなかのものであった。

1img_0582 ホッピー白、中は泥亀

1img_0584 ドロッピーは泡立ちが爽やかである

瞬く間に生ビールを飲み干し、2杯目以降はホッピーに切り替えた。
ホッピーと合わせる焼酎は金宮が定番であるが、当店では「泥亀」といい長崎県のものも供されていた。
先ずは、「ホッピー白」と「泥亀」とを合わせた「ドロッピー」をいただいた。

カウンター席からはお姉さんが「ドロッピー」の「泥亀」をグラスに入れている姿が良く見えたが、なんとお姉さんは計量カップで計った量にさらに追加で入れてくれていた。
TI氏とともに、いと嬉し、と喜んだ次第であった。

1img_0585 ホッピー

1img_0587 泥亀

なお、お姉さんに「泥亀」のボトルを撮らせて欲しいとお願いしたら、気持ちよくボトルを目の前に置いてくれたのであった。

1img_0586 うずら

1img_0588 カマンベール

1img_0589 紅しょうが

引き続いて串揚げをいただくことにして、注文したのが「うずら」、「カマンベール」、そして「紅しょうが」であった。

「うずら」はホクホクとして佳い食感と味わいであった。
「カマンベール」はトロリとした食感のカマンベールチーズが味わえた。
「紅しょうが」の串揚げは初めての経験であった。
大阪では「紅しょうがの天ぷら」というのが町場の市場の天ぷら屋で売られている。
これは高級な天ぷら店では決して供されることのない所謂下町の天ぷらである。
が、大学時代に初めて食したと記憶するところであるが、これが何とも佳い味なのである。
この「紅しょうがの天ぷら」のイメージが強すぎたのかも知れないが、串揚げにすると・・・。つまるところ、塩っぱさが強く感じられるのであった。

1img_0592 ハムカツ

最後に「ハムカツ」を注文した。
供された「ハムカツ」は厚切りのハムがカツにされたもので、新橋の老舗居酒屋である「大露地」のハムカツを彷彿とさせる一品であった。

   

1img_0595 ハイボールで運だめし

当店では、「ハイボールで運だめし」というサイコロを振ってその出た目によってハイボールが無料になったりするチャレンジメニュがある。
私達が居た間に一組のお客さんがチャレンジしていた。
結果は、ゾロ目が出て1杯無料であった。

1img_0596 

   

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コメント

小金井のジャッカル氏が地元でご友人と飲むのは、もしかして初めてのことではありますまいか。
夜の小金井探訪、いいですねぇ。TI氏は確か酒豪であらせられたはずですから、多分何軒かまとめて
ご紹介いただけるのでしょうね。渋いバーでも出てくるでしょうか。楽しみです。
串揚げは腹ごしらえもできて一軒目にふさわしい、と見受けました。豆腐の上の花がつおが美しい
ですね。ハムカツはいささか立派すぎるような・・・。衣とハムが同じ厚さであるところに妙味が
あるように愚考いたします。でもこの厚さが“店主殿の心意気”ってぇもんかもしれませんな。

Kabochanさん
仰せの通り、夜の小金井の街で飲み歩くのは初めてのことでした。
結局、小金井公園も含めて3軒のお店しか行けませんでしたが、改めて小金井の夜の状況も垣間見ることができました。
ハムカツに関してはTI氏も同意見でして、ペラペラのハムに分厚い衣が付いているのがハムカツだとの認識でした。
そういえば、20年ほど前に新宿の場末で生まれて初めて食べたハムカツはペラペラのハムでしたが、ソースと衣の味が大変美味しかったです。
要は衣とソースが揃えば良いようなので、単にカツという名前で売れば安くて良い酒の肴になりそうですねぇ。
今、思い出しましたが、新宿のは紙カツという名前でした。

いやー、串揚げホッピーとは良い組み合わせですね。
私の場合、アルコールなしホッピーが良いです。
こんど17日から大阪にいきますが、貴君はどうですか。

Kincyanさん
ホッピーは単独ですとノンアルコールのビールのようですし、何を飲んでいるか尋ねられればホッピーと応えるだけで人はアルコール飲料を飲んでいると思うことでしょう。
因みに、私はホッピーの場合、焼酎を追加せずにホッピーだけを飲むことがありますが、これはこれでグッドですねェ。
大阪の件、先ほどの電話での打ち合わせのスケジュールでヨロシクお願いします。

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