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2017年9月13日 (水)

小金井/ 鶴亀屋 (台湾ラーメン)

1img_9823 鶴亀屋

JR武蔵小金井駅の周辺だけでも十数軒のラーメン店がある(ような気がする)。
そして長く続いている店は数えるほどであるが、その中のひとつが十数年営業を続けている「鶴亀屋」である。
「鶴亀屋」とは随分お目出度い名前であり、かつ純和風の名前である。
しかしながら、当店の看板ラーメンは「台湾ラーメン」であって、その辛さのインパクトは和風からは経度でみても日本から数十度離れた辛さに関してはかなりハイレベルな土地に起源があるようなポジショニングである。

先日、息子とJリーグの試合を観たのであったが、試合の行われた味の素スタジアムで「生ビール」一杯を飲みながら「唐揚げ」と「フライドポテト」をシェアしただけであったので、試合が終わった午後9時過ぎには若干の空腹を感じていた。

スタジアム周辺は飲食店の数が限られていることから、京王線府中駅経由でJR武蔵小金井に出て、軽く食事をすることにしたのであった。

府中駅から乗った京王バスの中で、息子にどの店に入るかを協議した結果、「鶴亀屋」に決まったのであった。
息子は大阪に転勤する前は、小金井市に居を構えていて、「鶴亀屋」の「台湾ラーメン」には好感を持っているようであった。

さて、「鶴亀屋」の扉を開けると、午後10時前であったが店内はほぼ満席状態であった。
かろうじて空いていたカウンター席に着き、バスの中で決めた通り「台湾ラーメン」をいただくことにしたのであった。

また、ラーメンができる前に「生ビール」を飲むことにしたのであったが、こういう店で生ビールとなると「餃子」も欲しくなるというものである。
そこで「大豚餃子」も二皿注文したのであった。

1img_9813 生(中)

先ず「生ビール」(当店では「生(中)」と称する)が運ばれてきた。
スタジアムで飲む「生ビール」も好いが、こうしてラーメン店で餃子を待ちながら飲む「生ビール」も乙なものである。

1img_9815 大豚餃子

「生ビール」を飲み始めて5分、待ちに待った「大豚餃子」が目の前に置かれた。
醤油、酢、ラー油でタレを調合し、徐に右端の餃子を口に運んだ。
一口噛んで皮が破れると中から程良い熱さの旨味汁が出てきた。
数回咀嚼を繰り返した後、グッと飲み込み、更に生ビールを流し込んだのであった。
餃子と生ビールは、至福のコンビネーションであった。

1img_9818 台湾ラーメン、その向こうにパリシャキキャベツ

「大豚餃子」を食べ始めて暫らくすると、「台湾ラーメン」ができあがった。
この「台湾ラーメン」には、肉味噌、味付け玉子、ニラが載せられている。
そして、この「肉味噌」がなかなかの逸品であって、中に刻んだ赤唐辛子が散りばめられているのである。
麺を啜った後、肉味噌をスープとともに掬いあげ、やおら口に入れると数秒でカプサイシン系の辛さが舌を痺れさせてくれるのであった。
この痺れは、生ビールで緩和することが最良の方法であるが、後述のパリシャキキャベツでも緩和効果は十分にあるのであった。

なおパリシャキキャベツについてであるが、「台湾ラーメン」にはキャベツが別皿で供されるのであった。
これがパリパリ・シャキシャキの実に歯応えの良いものであった。
しかしながら、このパリシャキキャベツの存在意義は分からず仕舞であった。
多分、御口直し、のような役割を担っているものと推察したが、一言訊けば簡単なことではあったが、結局パリシャキキャベツについて確かめずに店を出たのであった。

   

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