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2017年8月24日 (木)

門前仲町・富岡/ 富岡八幡宮 例大祭 (神輿連合渡御:清澄通)

1dsc_0301 清澄通を進む神輿

富岡八幡宮の例大祭で催行される「神輿連合渡御」においては、その順路の要所要所に固有の清めの水が用意されている。
その要所の一つである江戸資料館通から清澄橋通までの清澄通(約300m)では、消防団の人達によって放水が行われるのである。

1dsc_0293 江戸資料館通

江戸資料館通では神輿の休憩が行われるのであるが、休憩の終わった神輿が清澄通に向かって進んでくる。
ここでも、清めの水が各所から神輿に掛けられていた。

1dsc_0316 江戸資料館通と清澄通の交差点

江戸資料館通と清澄通の交差点に差し掛かった神輿は「回せ!回せ!」の掛け声によって差し上げられた状態で水平方向に二回三回と回るのである。
この回される神輿もなかなか見応えのあるもので、好きな人にとっては「たまらぬ。」場面となっているのであった。

1dsc_0304 消防団の放水を受ける神輿

神輿は江戸資料館通と清澄通の交差点から少し進むと、消火栓の水をホースで掛けようという消防団が待つエリアに入って来る。

1dsc_0318 放水される水はかなりの量である

消防団が放水する方向は空に向かってであるが、その水が神輿の上空から一気に落下してくるというもので、その水量が多いものであるから神輿の周囲は水しぶきで霞むのであった。
なお、担ぎ手の人が言っていたのであるが、落ちてくる水は「痛い。」ということである。

なお、今回は神輿の上にある鳳凰に注目し、シャッタースピードを変えながら落下する水の様子を撮影してみた。

1dsc_0353 大粒の水が激しく落ちてくる(1/500)

1dsc_0357 鳳凰の羽の上では水が弾けていた(1/100)

1dsc_0368 鳳凰の羽からも夥しい量の水が滴りおちていた(1/100)

1dsc_0406 放水する消防団の人達

1dsc_0298 バケツの水は塊で降り注ぐ

なお、消防団の後ろでは町内の人達によって用意された水がバケツで掛けられていた。
こういう塊の水も佳いものである。

   

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コメント

昨日から冨岡八幡宮例大祭の記事が写真入りで再開されたところを見ると、ようやく体調も回復されたの
でしょうか。1週間に及ぶ闘病生活、おつかれさまでした。東京は久しぶりに酷暑が復活しているよう
ですから、引き続きご自愛ください。
冨岡八幡のお祭りは別名水かけ祭りというくらいですから、やはりこの場面が見たいですよねぇ。個人的
には昨日ご紹介いただいた、若い神主さんたちが木の桶でかけておられる様子が、風情があって好きで
あります。(とはいえ全部の神輿にこの調子でかけていたら、腕の筋肉がパンパンになるでしょうな。
祭りも体力勝負ですね。)
江戸資料館通りで神輿がいくつも連なるさまも迫力ありますね。3年に1度の魅力でしょうか。
次の例大祭には海外からも大勢見物に見えそうですな。見応えがあって、大いに喜ばれるでしょう。

Kabochanさん
24日頃から体調は好転しつつありました。
今日(29日)も東京は蒸し暑い日が続いており、エアコンのお世話になっています。
さて、水掛けは消火栓の水をホースで掛けるのもなかなか迫力があって宜しいものです。
また一方で、人が木桶やバケツで水の塊を掛けるというのも良いものですねェ。
それに神主さんが渡御の最後に掛けられる清めの水も実に風情がありますね。
やはり被られている傘や装束の効果は大きいようですねェ。
3年後の2020年は東京オリンピック・パラリンピックの年ですから、また格別の盛り上がりが期待できそうです。
それまでに体力アップを図らねばなりません。

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