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2017年8月

2017年8月22日 (火)

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風邪で難渋していた体の具合がやっと平常に戻り始めました。
体調が平常に戻ってまいりますと昼間寝ているのは大変退屈なこととなってまいります。
昨日と今日は本を読んでいましたが、その中にはリイド社から出版されたSPコミックコンパクトという文庫本サイズの「ゴルゴ13」がありました。
解説を読みますと、」この「ゴルゴ13」はビッグ・コミックという雑誌で1968年から掲載が始まったということです。
私の大学生時代においては人気シリーズの一つとなっていて、学生の行く喫茶店でも読まれているものでした。
私は生活費に限りのある学生でしたので喫茶店にはめったに入りませんでしたし、雑誌も買わなかったので「ゴルゴ13」を読むという機会には恵まれませんでしたが、「ゴルゴ13」のことは知っていました。

ところが40年程の時を経て、上述の文庫本サイズにリメイクされた「ゴルゴ13」を4年程前に本屋で見つけ、その時早速買い求めたのが写真の10冊です。

昨日今日はこの「ゴルゴ13」を含めて数冊の本を読み返して時間を過ごしました。
やはり健康で元気でいるということは人生を楽しく生きる上で大切なことだと実感しております。
とはいうものの、未だ変な咳は時々出ていますが・・・。

   

2017年8月21日 (月)

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熱は治まったようで体はたいそう楽になっています。
また、咳は続いているものの胸の痛みも軽くなっています。
とはいうものの、治りきってはおりませんので今日もおとなしく過ごしています。

さて、今日は月曜日で、今日のような体調ですとサラリーマン時代ならフレックスタイムの制度を活かして電車の混雑の緩和された遅めの時間帯に出社していたことでしょう。
あの頃は少々体調が悪くても、働いている内に治っていたと記憶しています。

そういえば、ドイツに出張する前日に39℃を越える熱が出たことがありました。
この時は夜間も診ていただける病院で強力な薬を処方していただき、その夜は熱が下がることだけを念じながら朝を迎えたのでした。
幸いというか、取り敢えず熱が下がったのでドイツに行きました。
体温を計って熱があると気力が萎えるので、ドイツに行く道中も、また到着してからも体温は計らずにいました。
交渉事がハードだったこともあって、体調を気にせずに過ごせたのはラッキーでした。
結果は当方が有利なもので終えることができたので、良かったです。
ただひとつ残念でしたことは、ドイツに向かうANAのビジネスクラスでワインを飲まなかったことでした。
今は知見がありませんが、当時のANAのビジネスクラスではシャンパンも含めて10種類ほどの良いワインを飲めたのでした。

2017年8月20日 (日)

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爽やかな朝を迎えむ、と昨夜は眠りについたのでしたが、いかんせん今朝は胸の痛みと咳で始まったのでした。
昼食後は薬が効いてきたようで、安らかに過ごしています。

ところで、ここ4日はスマホで書いた拙文を掲載させていただいていますが、体への負担はないのですが、文章を打ち込むのが結構大変です。
明日は元気でPCで作成したいものです。

2017年8月19日 (土)

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昨日診ていただいた病院のドクターのお陰で、今朝は微熱がありましたが午後からは平熱になっております。
一方で、未だ咳が残っていて時々変な音の咳が出ますが、明らかに快方に向かっていることは実感としてあります。
明日からは、写真を掲載した文章を書けそうに感じている次第です。

ところで、一日中寝ていますと昼間は本を読んだりして過ごしますが、夜は疲れないように何もしないで床に伏しています。
すると目に入るのは天井にある丸いカバーに覆われた蛍光灯という状況になっています。
また窓から天上に目を移しますと、連日雲がかかってお月様が見えるような状況でもなく(明日が新月なので実際にも見えませぬ)、再び天井の丸い蛍光灯を満月に見立てて眺めていると、一匹の蚊が飛んだような気がしました。
てんじやふの もちづきよぎる なごりの蚊

2017年8月18日 (金)

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昨夜からちょっと高めの熱に襲われていました。
ということで、今朝は若干距離があるものの総合的診療ができる病院に行きました。
結論を述べますと、血液に高い炎症反応があるもののそれ以外は特に問題はなさそうということなのでした。
有り体に書くと「治りかけ」というところでしょうか。
さはさりながら、まだ熱もあるので強力医薬を要望し、処方していただきました。
明日の朝の快癒に期待するところです。

採血後
半袖シャツと
絆創膏



2017年8月17日 (木)

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日頃の健康管理が行き届かず、体調を崩してしまいました。
熱はさほど高くはないのですが、咳が治まりませんのです。
つきましては、富岡八幡宮の例大祭の写真について編集もままならず、明日以降改めて掲載させていただきます。

起ちて咳
伏してなほ咳
夏の床


遠雷を
掻き消し吠える
胸の虎


2017年8月16日 (水)

門前仲町・富岡/ 富岡八幡宮例大祭 (神輿連合渡御:葵太鼓)

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富岡八幡宮の例大祭は3年に一度の大祭である。
この大祭中に行われる大きな行事の一つが「神輿連合渡御」である。
この「神輿連合渡御」では五十五台もの神輿が渡御を行うのであり、この五十五台の神輿と担ぎ手は「神輿連合渡御」の華である。

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しかしながら、忘れてはならないのは「葵太鼓」である。
「葵太鼓」は富岡八幡宮の参道入口に位置して、午前7時30分に狼煙が上げられた後、「神輿連合渡御」の先頭になる一番神輿から殿の五十五番神輿がお祓いを受けて渡御に出て行くまでの間、大小の太鼓を間断なく打ち続けるのである。

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「葵太鼓」には数人の打ち手が居られて交替で太鼓を力強く打ち鳴らされるのであるが、その時間は約二時間という長いものである。

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また、この「葵太鼓」は神輿が神主さんによるお祓いを受ける間より強くかつ勇壮に打ち鳴らされるのである。
この「葵太鼓」があることによって、「神輿連合渡御」はより勇壮でかつ華やいだものとなるのであった。

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2017年8月15日 (火)

ソウル(韓国)/ 友人[Mr.Lim] (菓子:薬菓)

1img_6108 薬菓(Yakgwa)

過日のことである。
我が韓国の友人であるMr.Limから国際宅急便で数点の韓国菓子が送られてきた。
その内の一つが上掲の写真のものであった。
早速開けてみると、小麦粉ベースの揚げ菓子で、蜂蜜でコートされたものであった。
一つを口に入れ、暫らく転がしてみた。
すると、淡い香ばしさが広がり、併せて蜂蜜の上品な甘さが舌を覆ったのであった。
次に、徐に咀嚼を繰り返して見ると、小麦粉が加熱されてできたそこはかとない甘味と蜂蜜の甘味、そこにシナモンの風味が合わさった素朴な味わいの一品であった。
Mr.Limはいつも伝統的な韓国菓子を贈ってくださるが、これもその伝統菓子の一つと確信した次第であった。

1img_6109 薬菓(Yakgwa)

1img_6289 薬菓(Yakgwa)

なお、韓国語は全く読むことができないので、Mr.Limにメールを送り、この伝統菓子について尋ねた。

すると、Mr.Limからは、この菓子は「薬菓(Yakgwa)」という名称で、造り方は以下の通りであると教えていただいた。

Yakgwa(藥果)
Flour,honey,cinnamon,ginger,salt,pepper,alchol and sesame etc.
The general making Yakgwa method is as below ;
-.Mix well all above ingredients except honey
-.Flatten the dough with a rolling wood stick and fold it again and again
-.Cut into shape with a mold and deep fry
-.Fry the Yakgwa when the oil reaches 150degree
-.Dip the fried Yakgwa in honey syrup

因みに、
One of my favorite traditional confectionery is Yakgwa but young generation don't like this kind of traditional confectionery compare to their older.
だそうである。

どの国でも時代と共に新しい世代ではその嗜好が変化していくと言うのが世の常であろうか。


今日は日本の終戦記念日である。
日本以外のアジアの国では戦勝記念日と称するらしい。
共に平和で繁栄できる関係でありたい。

   

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2017年8月14日 (月)

門前仲町・富岡/ 富岡八幡宮例大祭 (神輿連合渡御:一番 木場五)

1img_9180 神輿連合渡御:一番 木場五の神輿(時刻7:29)

昨日は3年に一度行われる富岡八幡宮の例大祭のハイライトの一つである「神輿連合渡御」を観に行った。
早朝3時15分に目を覚ました甲斐があって、地下鉄東西線の門前仲町駅に着いたのが午前5時半を少し過ぎた頃合いであった。

早朝の富岡八幡宮の辺りは未だ静かであったが、「神輿連合渡御」が始まる前には永代通に面した参道の入口付近は黒山の人だかりとなっていた。
私は、永代通側から参道を見て永代通沿いの右側にある大きな看板を背にして立つことができた。
当初の目論見通り、ここに居ると後ろから押されることなく、かつ手を高く翳しても後ろの見物客の迷惑になることはなかった。

1img_9174 7:18 参道入口前

さて、午前7時を過ぎた頃から参道前は式の準備が整い始め、7時15分を過ぎた頃から神主さんと各町内の総代さん達との間で何やら行われている様子であった。
残念ながら音は周辺の喧騒に掻き消されていて何が話され何が行われたのかは定かではない。

1img_9175 7:19 向こうには先頭を努める「一番 木場五」の神輿、次いで二番手の「二番 中木場」の神輿が見える

さて、今回の「神輿連合渡御」で先頭の神輿は「木場五」である。
この日の富岡八幡宮前では「神輿連合渡御」の先頭を努める「木場五」に注目した。

1img_9176 7:19 神主さんの周囲には総代さん達が集まっておられた

1img_9178 7:20 神主さんと総代さん達

1img_9181 7:31 神主さんはお祓いの支度を整えて「一番 木場五」の神輿を待っておられる

7時30分に狼煙が十数発打ち上げられ、これを合図に「神輿連合渡御」が始まった。
神主さんはお祓いの支度を整えて、近付いてくる「一番 木場五」を待っておられた。

1img_9182 7:31 一番 木場五 担ぎ手が神輿を差し上げた状態で近付いてくる

神主さんの居られる参道入口に近付いてきた「一番 木場五」の神輿は担ぎ手によってずっと差し上げられた状態であった。
多くの神輿は参道入口で向きを変えるまでは担がれた状態であるが、「一番 木場五」は随分と前から差し上げた状態で近付いてきたのであった。
「神輿連合渡御」の先頭としての矜持というもであろう。
担ぎ手さん達もここが見せ場の一つであるから盛りあがるのであろうけれども腕や腰に架かる負担は相当なものであったであろう。

1img_9184 7:32 一番 木場五の神輿は参道入口前で左に90度回って富岡八幡宮に拝礼の体制となる

1img_9187 7:32 お祓いを受ける一番 木場五

担ぎ手が差し上げた「一番 木場五」の神輿は担ぎ手によって差し上げられた状態で神主さんによるお祓いを受けていた。
そして、何時も思うのであるが、お祓いを受けた直後に担ぎ手は担ぎ棒を片方の掌でヒタヒタとたたくのが印象的である。

1img_9189 7:32 お祓いを受けた後、一番 木場五は右に90度回って順路に方向を整える

お祓いを受けた後、「一番 木場五」の神輿は「神輿連合渡御」の先頭神輿として順路に沿って勢い良く出発して行った。

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2017年8月13日 (日)

関西国際空港/ 着陸 (大型機)

1img_8930 着陸直前

先日、大阪に所用があって出掛けたが、全く何もすることが無い日もあった。
そういう日の一日を無為に過ごすのもつまらないので、ふと思い立って熊取という処にある京都大学の原子炉の辺りに行ってみようと出掛けた。
昼食は最寄りの日根野という駅の周辺で摂るつもりであったが、駅のホームから眺めた範囲には食べるところは見当たらなかった。
そこで、急遽行き先を変えて、直ぐ近くにある関西国際空港に行くことにしたのであった。

関西国際空港に至ると、ターミナル内はアジア系の観光客の人達で一杯の状態であって、入店できそうな飲食店は見つけることができなかった。
しかたがないので、展望ホールに行ってみることにしたところ、こちらはガラガラで3階にある「Concord」というレストランで遅い昼食を摂ってから、屋上にある展望デッキに出た。

すると、予想に反して多くの航空機が着陸と離陸を続けているのが見えたのであった。
滑走路は2本(?)あって、1本は離陸専用、もう1本は着陸専用となっていた。
着陸用の滑走路には5分に1機程度の頻度で航空機が降りてくるのであったが、タッチダウンと同時にスモークが立ち昇るのが遠目に見えるのであった。

今回の大阪行きではBCカメラしか持ってきておらず、また着陸用の滑走路は展望デッキからはかなり離れていた上に太陽光で熱せられた地面から上がる空気が陽炎を造っていて、鮮明な写真を撮影することは期待できないのは明明白白という状況であった。
とはいうものの、ダメもとで降りてくる航空機を数機に亘って撮影してみた。
ファインダーが無いBCカメラなので炎天下で液晶画面を見ながら航空機を追いかけるのは難しく、最初は着陸機を逃していたが、慣れてくるとナントカ追いかけることはできるようになった。
掲載した写真は、連写モードで撮った大型の着陸機のものであり、滑走路にタイヤが接した瞬間にスモークが出るのは見てとれたのであった。

1img_8931 主脚(右側)よりスモーク、機体が僅かに右に傾いていたのであろうか?

1img_8932001 同上

1img_8934 主脚(左側)よりスモーク

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1img_8944 逆推力装置展開開始

1img_8946 フルリヴァース

1img_8951 前脚よりスモーク

   

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2017年8月12日 (土)

東京駅/ 鳥元 東京駅グランルーフ店 (伊達鶏と奥久慈卵の親子丼)

1img_8441 鳥元 東京駅グランルーフ店

先週、所用があって大阪に行った。
大阪に行くには、そのルートを勘案すると私の場合は飛行機も新幹線も時間的には大きな差はなく、加えて運行の安定性を斟酌すると新幹線を選択することが殆どである。

我が家から新幹線で生家まで移動するには最短でも約5時間ほどは必要で、普通に朝家を出ると何処かで昼食を摂るタイミングとなる。
その場合、駅弁を購うという選択肢もあるが私はなるべく初めての店で摂るようにしているのである。

先日は、東京駅のグランルーフの地下で見つけた「鳥元」に入った。
近くには「浅草 今半」もあってすき焼に心を奪われそうになったが、すき焼というものは落着いて一献飲りながら食するものと思って店の前を通り過ぎたのであった。
一方、「鳥元」では日本のクイックランチの典型である丼物が数種類あり、入店を決めたのであった。

1img_8431 伊達鶏と奥久慈卵の親子丼

一寸幅の狭い入口を入ると昼食時でもあり、「鳥元」の店内はかなり混んでいた。
とはいえ、収容人数はかなりあって、店内奥のテーブルに案内された。
早速お品書を見ると、鶏をベースにした丼物が数種類あり、その中から「伊達鶏と奥久慈卵の親子丼」をいただくことにした。
因みに、『伊達鶏』が『比内地鶏』に変わると価格は一気に600円ほどアップするのであった。
良くは知らないことであるが、『比内地鶏』というのはその名前は知っているし何度も口にしていたがこうやって価格差があるのを見るとかなり高級な鶏なのであろう、と思った次第であった。

1img_8433 伊達鶏と奥久慈卵の親子丼

注文を終えて約10分ほどした頃合いで「伊達鶏と奥久慈卵の親子丼」が運ばれてきた。
丼の上から俯瞰してみると、奥久慈卵の黄身の色が目にも眩しく艶やかな光沢を放っていた。
先ずは味噌汁を一口啜り、次いで親子丼に箸を運んだ。
最初に鶏肉を咀嚼し、そして半熟よりも若干硬めに仕上げられた卵を口に運んだ。
すると、出汁の収斂味と卵の黄身に固有の甘味が口腔内に広がったのであった。
こういう味の組合せは私にとって大好きな味である。
肝心の鶏肉はくどさのない旨味と程良い歯応えが秀逸であったが、トータルの味わいは如何せん出汁の強めの味によってマスキングされていた。
若干残念な気分ではあったが、出汁で彩られた奥久慈卵が美味であったことから気にはならなかったのであった。

1img_8435 味噌汁

味噌汁は存外にホッとする味わいで、箸で弄ると蜆が三個沈んでいた。
これから旅に出る人や近隣のオフィスで働く人にとってオルニチンは疲労回復などに有効であろうと推察するが、味噌汁に入っているその数はいささか少ないような気がしないでもなかった。
とはいえ、蜆の味はしており、悪くはない味噌汁であった。

1img_8434 香の物

香の物は大根とキャベツの浅漬けを刻んだもので、実に淡白なものであった。
が、その淡白さが一寸濃いめの味付けの親子丼の箸休めとしては程良い相性となっていた。

1img_8439 唐辛子

なお、テーブル上には細かく刻まれた唐辛子が置いてあり、これがなかなか美味な唐辛子であった。
この唐辛子を親子丼に少し添えていただくと味わいに変化がもたらされた。
ただ私の好みでは、当店の親子丼はそのままいただくのがベストであったが。

   

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2017年8月11日 (金)

新宿/ 中村屋 Bonina (純カリー粉)

1img_8406 中村屋 Bonina

過日のことであるが、新宿に買い物に出掛けた。
主たる目的は、大阪に所用があってその際に持ち帰る手土産を購うことにあった。

1img_8401 伊勢丹本店休業のお知らせ

新宿に着いて先ず伊勢丹に向かったのであったが、なんと休業となっていた。
この時期に休業とは、と思いながら新宿駅に向かって歩いていると、新宿中村屋のグロッサリストアである「Bonina」が目に入った。

そこでふと思い出したのが「純カリー粉」のことであった。
この「純カリー粉」はYH氏のお薦めの一品であるが、私はこの時点では味わったことのないものであっった。

1img_7481 純カリー粉

早速店内に歩を進めると、当店名物の「カリーパン」が販売されているエリアに「純カリー粉」が並べられていた。

「純カリー粉」の瓶は小さなものであったがその存在感はなかなかのもので、他のカリー商品群も含めて辺りは黄金色に燦然と輝いているという感じであった。

1img_7482 カリーのスパイス

また、「純カリー粉」の瓶が並べられた背後には「カリーのスパイス」と書かれたスパイスのサンプルが並べられており、その数は17種類にも及ぶのであった。

この日は一瓶を購って、後日大阪の生家に持って行った。
生家では妹に頼んでこの「純カリー粉」を使った料理を造ってもらった。

先ずは瓶の蓋を開けると、カレーの香りが台所に漂った。
その香りはとても清澄なものでカレーにも係わらずフローラルなトーンが印象的であった。
また、その香りが鼻腔の奥に届くと、スゥ~ッと脳が覚醒されるようであった。

味は入れた量によって変化するのであろうけれども、強めの辛味と苦味がバランスしていて、それに淡い甘味が重層的に感じられた。
市販のカレーあるいはカレー調味料からは感じられない独特の旨味が「純カリー粉」にあったのであった。

   

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2017年8月10日 (木)

堺/ PC (FMV、WiMAX2+)

1img_5091 家電量販店PC売場

数か月前のことであるが、大阪を訪れた際に我が生家で使用するために新規にPCを購入した。
購入に訪れたのは全国展開する大型家電量販店で、売り場のマネージャさんにPC以外にスキャナのついたプリンタ、WiFiのルータ、ビデオカメラとその予備バッテリ、などを購入する旨を伝えたら、ポイントの活用も含めてかなり納得のいく価格を提示してもらえることができた。

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PCは、我が家のPC初代から使っているのと同じメーカーで、我が朋友のHO氏に関係のあるFUJITSU製のものを購入した。

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また、WiHiのルータは家電量販店で販売促進活動をしていたUQのWiMAX2を2年契約で手に入れた。

 

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2017年8月 9日 (水)

小金井/ 野川 (ニャンタ君)

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先日、野川の淵を歩いていると、突然目の前にニャンタ君が現れた。
私の存在に気付いていたものの他に興味のあることがあるらしく、そちらを見ながら石段を降りていった。
そして、土手に降りてから私の横を少し警戒しながら通り過ぎていったのであった。

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このニャン太君、鼻の上から眉間の部分と両耳にかなりの傷があった。
何処かのニャン之介と縄張り争いでもしたのであろうか・・・。

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2017年8月 8日 (火)

メキシコ/ 菓子 (FIGURAS)

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我が家の近隣のご家族の内、数軒は海外勤務を経験されておられる。
その中でメキシコ勤務を経験された方がメキシコにノスタルジックジャーニーをされた。
その時にいただいたお土産が「FIGURAS」というお菓子であった。

「FIGURAS」は甘いクリームが長径が1cm程のウェファースの殻で包まれたものである。
噛みしめるとクリスピーな殻が絶妙の歯触りをもって崩れ、中からトロリとしたクリームが出てきて舌の上で広がるのであった。

この「FIGURAS」というのは、日本のお菓子で例えるとグリコのコロンに味が似ているが、ウェファースの殻は厚みが薄く少しの力で割れてしまうし、中のクリームはトロトロのアマアマであるという点が相違である。
「FIGURAS」とグリコのコロンを比べると、勿論コロンは大好物であるが私は「FIGURAS」の方を好むものである。

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2017年8月 7日 (月)

小金井/ 野川 (バッタ)

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過日のことである。
野川の淵を歩いていて、バッタを二種類見つけた。
私の家の周囲では見かけなくなったバッタであったが、野川には棲息してるのであった。

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2017年8月 6日 (日)

館林(群馬県)/ 館林うどん

1img_8013 (左から)館林ひやむぎ、館林うどん、館林そうめん

先日、娘の実家から「館林うどん」を送っていただいた。
箱の中には、「館林ひやむぎ」、「館林うどん」、「館林そうめん」がそれぞれ4束づつ入っていた。
また、「冷汁」という漬け汁が入っていた。

早速、「館林うどん」から順番にいただいた。


[館林うどん]

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鍋で約8分を目途に茹で、冷水で洗ってできあがりである。
一緒に入っていたゴマの風味が豊かな「冷汁」に漬けていただいた。

「館林うどん」は幅が3mm程であったが腰は強めで、噛むと小麦粉由来の甘味が感じられた。
また、「冷汁」のゴマの風味は、醤油ベースのお出汁とも佳くハーモニーがとれていて、実に美味であった。

更に、うどん自体の表面はツルツルとして非常に滑らかなものであって、以前銀座で館林に本店のある「五代目 花山うどん」という館林うどんの店で「鬼ひも川」という超幅広うどんを食べたが、その「鬼ひも川」もそうであったように箸をするりとスリ抜けそうになるのであった。
館林うどんは表面のツルツル感も特徴の一つのようである。

[館林そうめん]

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館林そうめん、をいただくのは初めてである。
鍋で約2分を目途に茹で、冷水で洗ってから氷水に泳がせてきあがりである。
日常的には「揖保の糸」あるいは「三輪そうめん」をいただくことが多いが、それらと比べると若干太くもあり、柔軟性に富んでいるという印象である。
また、館林うどんとも共通することであったが、麺の表面は滑らかでツルツルであった。
そうめんつゆでいただいたが、小麦粉系の甘味が強めであった。
これまた美味である。


[館林ひやむぎ]

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冷やむぎをどのように定義づけるかということになると、うどんの細いもの、ということになるのねであろうか。
パスタでも太さの違いがあるのと同様に、うどんにも太さの相違はあるというものである。
めんつゆでいただいたが、麺の径が小さくなることによる食感や喉越しの相違もこれまた良いものであった。
なお、館林ひやむぎも館林うどんと共通して麺の表面は滑らかでツルツルであった。

   

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2017年8月 5日 (土)

大阪駅/ BAGEL & BAGEL (ベイグル各種)

1img_6669 BAGEL & BAGELは大阪駅の中

我が母は記憶の良い人である。
90歳を越えた現在でも昔のことから最近のことまで良く憶えている。
64歳の私など足元にも及ばない記憶力である。

その母が言うには、ベイグルを食べたのは私が赴任していたNYに行った時が初めてであったという。
今から24年程前のことである。
母はそれ以来ベイグルを好きになってしまったのであったが、当時の日本ではベイグルを扱う店が近所に無く、口にすることは殆どなかったようであった。
今では、多くの専門店もできていて、ベイグルは母の日常生活の中にも融け込んでいるようである。

先日、生家に母を訪のうた際に、大阪駅で列車を乗り換えたのであったが、この時に大阪駅の中で「BAGEL & BAGEL」を見付けた。
早速気さくな店員さんに数種類を見つくろってもらい、持ち帰った。
母は嬉しそうに受け取り、翌朝プレーンベイグルから食べていた。

1img_6668 BAGEL & BAGELの品揃え

   

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2017年8月 4日 (金)

小金井/ 野川 (あめんぼう)

1dsc_9896 静かに瞑目するあめんぼう

野川には多くの昆虫が生息しているが、その中に「あめんぼう」がいる。
「あめんぼう」はその足の先を水の面に置いており、表面張力を活かして水面を自由に動き回っていた。

1dsc_9897 あめんぼうの造る波紋は存外に大きい

「あめんぼう」が動く際には六本の足で力強く水面を蹴っているようで、水面にできた波紋は結構大きいのであった。
また、それはほぼ左右対称となっているのであった。

1dsc_9863 あめんぼうの夫婦

1dsc_9857 仲睦まじくスイスイしていた

「あめんぼう」の動きをみていると、まるで氷かあるいはツルツルの板の上を滑るようにスイスイ動いていた。

   

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2017年8月 3日 (木)

東京駅/ ESPRISSO CAFE (オリジナルブレンドコーヒー(ホット))

1img_7254 ESPRISSO CAFE

以前「ESPRISSO CAFE」でエスプレッソをいただいたことがあった。
店名からエスプレッソの専門店であると早とちりをしたことは既に記したところである。

1img_5501 メニュ

そこで、改めて「ESPRISSO CAFE」を訪ねて「オリジナルブレンドコーヒー(ホット)」をいただいた。

1img_5508 オリジナルブレンドコーヒー(ホット)

いただいた「オリジナルブレンドコーヒー(ホット)」は、カップにナミナミと注がれていた。
コーヒーはこれぐらいの量が適量というもので、昨今の独立系コーヒーショップでは類稀な良心的なサイズであった。
コーヒー自体は酸味は強くは無く、舌の上に感じる苦味と上顎に感じる苦味のバランスが良く、含み香も気持ちの佳い淹れたてのコーヒーであった。

1img_5509 ソーサーにロゴ?

「オリジナルブレンドコーヒー(ホット)」を飲み始めて暫らくしたところで、ソーサーにカップのような模様があることに気付いた。

1img_5511 EsprissoCafeの文字

目を近づけて見ると、小さく「EsprissoCafe」という文字が書かれていた。
これは当店専用のオリジナルソーサーなのであった。

1img_5510 ヴェトナム製

ソーサーの裏を見るとメーカー名が記されており、ヴェトナムで造られたことが分かった。
ヴェトナムと言えば、食文化に関して注目するとフランスの影響を強く受けている。
このカップアンドソーサーにはフランスの息吹が吹きこまれているのであろう。

   

2017年8月 2日 (水)

府中/ 蔵カフェ (本日のランチ)

1img_6229 蔵カフェ

過日のことであるが、「中久本店」に清酒を購いに行く機会があった。
その際、時間的には12時に近い時間であったことからまず「蔵カフェ」で軽く昼食を摂ることにした。

1img_6218 パッチワーク

1img_6219 デコレーション

入店すると幸いなことに店内奥から2番目のテーブル席が空いていて、ここに座らせていただいた。
このテーブル席は、店内に設えられたアメリカンテイストなデコレーションを間近に見ることができ、私的には好みの席である。

1img_6221 本日のランチ

席に着いて「本日のランチ」と食後に「アメリカンコーヒー」をいただくことにした。
供された「本日のランチ」はボウルのご飯の上に鶏そぼろと煎り玉子がご飯の載せられたものがメインであった。
鶏そぼろは少し濃いめの甘塩っぱい味付けで煎り玉子と好いコンビネーションであった。
所謂親子丼がウェット系であるなら、この料理はドライ系の親子丼というところであろう。
サイドには、ゴーヤのサラダ、南瓜を蒸して実を潰したマッシュトパンプキン、それにコーン・プチトマト・水菜、レタスのサラダが添えられていた。
ゴーヤのサラダは薄くスライスされたゴーヤがマヨネーズでマリネイトされていて、その苦味が個性的であった。
マッシュトパンプキンは南瓜のカロチン系の甘渋味とデンプン系の甘味が際立つ味わいであった。
私的には若干甘味が強く感じられたので、これは最後にデザートとしていただいたのであった。

1img_6228 アメリカンコーヒー

食べ終わったタイミングで「アメリカンコーヒー」が供されたが、少し大きめのカップにナミナミと注がれたものであった。
当店の「アメリカンコーヒー」は巷で常識になっている所謂薄めのコーヒーではなく、淹れ始めて出てきた最初の部分を主体としたものと推察している。
したがって、しっかりとした苦味も、また芳香も感じられるものであった。

1img_6230 蔵カフェのエントランス

   

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2017年8月 1日 (火)

日本橋/ 稲田屋 日本橋店 (蔵元【純米酒セット】、良燗純米 いなたひめ 燗酒、本醸造 稲田姫 燗酒、かまぼこ三種盛り、自家製厚揚げ、稲田屋の玉子焼)

1img_8168 稲田屋 日本橋店

先週の金曜日は2カ月ぶりに京橋のクリニックに行った。
最近のことであるが、飲み物が気管に入ることがあり、どうすれば改善できるかをドクターに尋ねたところ、それは老化によるものであって打つ手は無い!とのことであった。
そんなんありなの?と思いつつクリニックを後にしたのであった。

さて、この日は久しぶりにYA氏と待ち合わせて、以前朋友のTI氏と訪れたことのある日本橋の「稲田屋」に昼酒を前提に訪ねた。

1img_8167 中の扉は手動であった

入口の自動扉を通り、次いで引戸を開けて店内に入ると、12時前であるにも係わらずフライングサラリーマンで店内は溢れかえっていた。
かろうじて空いていた小上がりの卓に案内され、最初の目論見通り、「蔵元の飲み比べセット」をいただくことにしたのであった。

1img_8151 蔵元【吟醸酒セット】

YA氏が選択されたのは蔵元【吟醸酒セット】で、その構成は以下の通りである。

蔵元【吟醸酒セット】
「純米吟醸 稲田姫 酒米:山田錦 日本酒度 :+4.5 精米歩合:55%」
「特撰大吟醸 稲田姫 酒米:山田錦 日本酒度 :+5.0 精米歩合:48%」
「超特撰大吟醸 稲田姫 酒米:山田錦 日本酒度 :+6.0 精米歩合:38%」

蔵元【吟醸酒セット】についてYA氏語りて曰く、
爽やかな花のような香りがして、たいそう飲みやすい
とのことであった。

1img_8152 蔵元【純米酒セット】

蔵元【純米酒セット】
「純米酒 トップ水雷 稲田姫 酒米:五百万石 日本酒度 :+5.0 精米歩合:60%」
「純米吟醸 稲田姫 酒米:山田錦 日本酒度 :+4.5 精米歩合:55%」
「純米大吟醸 稲田姫 酒米:山田錦 日本酒度 :+3.0 精米歩合:38%」

一方、今回私がいただいた蔵元【純米酒セット】は米のというか麹のというか香りが顕著であって、純米酒の佳い個性として味わいのあるものであった。

1img_8150 かまぼこ三種盛り

酒肴として注文した「かまぼこ三種盛り」は、あご野焼、長芋かまぼこ、豆腐ちくわが盛り付けられたものであった。
「あご野焼」はトビウオのすり身の弾力ある歯応えが秀逸で、咀嚼を繰り返すとあごの甘味がじわりと広がった。
「長芋かまぼこ」は長芋の周りが蒲鉾で覆われた棒状のものを輪切りにしたもので、中心部の長芋には適度な熱が加わったことで、長芋のシャリシャリ感が硬めのカマンベールチーズの様な食感に変化していた。
蒲鉾の弾力感と加熱された長芋の粘性感を帯びた脆性感がお互いに佳い相性となって口腔内で混ざりあっていったのであった。
「豆腐ちくわ」は豆腐で竹輪を造ったものであるらしいが、味わいとしては湯葉で造った竹輪状の固体という方がより近いような味わいであった。
いずれも工夫が凝らされた酒肴であった。

1img_8153 自家製厚揚げ

また、「自家製厚揚げ」は揚げたてとお品書に書かれているように熱々の厚揚げに卸し生姜、鰹節、刻みネギが載せられており、醤油を少し垂らしていただいた。
厚揚げ表面のサクリとした歯触りに次いで感じられる内部の柔和な口当たりという異なる食感が理想的な厚揚げのものであった。

1img_8158 稲田屋の玉子焼

更に酒肴として注文したのが「稲田屋の玉子焼」であった。
関西ではず~っと昔からポピュラな出汁巻きで、幾層にも巻かれた層の間に半熟よりも完熟の一歩手前、というよりも寸止め状態の部分が絶妙のバランスで存在しており、そのことによって得られる柔和な食感が秀逸であった。
まあ、出汁巻き玉子の食感は人によっていろいろ好みがあるところであろうが、
  柔肌の熱き玉子に触れもみで佳き出汁巻きを語ることなかれ
である。

1img_8160 良燗純米 いなたひめ 燗酒

「蔵元の飲み比べセット」を干した後は、「良燗純米 いなたひめ 燗酒」をいただき、更に「本醸造 稲田姫 燗酒」もいただいた。
いずれも口腔内がギュっと引き締まる佳い酒であった。

最後に、YA氏は「くるみ汁せいろ(二段)」を、私は「とり天丼セット」で〆て、佳い気分で店を後にしたのであった。

1img_8164 くるみ汁せいろ(二段)

1img_8163 とり天丼セット

   

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