« 中野/ 天ぷら 住友 (天丼、穴子、ビール) | トップページ | 小金井/ 福源居 (冷やし中華醤油味+半炒飯) »

2017年7月20日 (木)

小金井/ 野川 (蜻蛉の夫婦)

1img_7754 野川

先日、野川の淵を歩いた。
暑い日の夕方で淵には人影がなく、静かな野川であった。
動くものといえば、サラサラと流れる野川の水と水面のあめんぼう、それに蜻蛉と僅かな蝶だけであった。

暫らく淵に沿って歩いていると、蜻蛉が飛び交う処に出た。
そこではシオカラトンボが多く飛び交っていた。

因みに、ネットで調べると、シオカラトンボの雄は灰白色であるが雌は黄色に黒の斑紋があってムギワラトンボと称されるそうである。

そのシオカラトンボ(♂)とムギワラトンボ(♀)が産卵しているのに気付いた。
交尾(というのかな?)を終えたムギワラトンボが川面に尾を付けて卵を産卵していた。
雄であるシオカラトンボはその細君であるムギワラトンボが産卵するのを傍で見守っていた。
二匹は1m程度の距離を保っているかと思えば、その一方でお互いの羽が触れあって私にまで聞こえる音を出すこともあった。

時々、別の雄が近寄ってくることもあったが、その時は夫の方が別の雄にぶつかって行き、産卵を邪魔されないようにしていた。
この時もお互いの羽が当たって大きな音が聞こえてくるのであった。

野川で見た自然の営みは荘厳であった。

1dsc_0075 

1dsc_0079 産卵する雌(ムギワラトンボ)と見守る雄(シオカラトンボ)

1dsc_0082 

1dsc_0089 

1dsc_0090 

1dsc_0091 

1dsc_0094 

1dsc_0097 

1dsc_0100 

   

« 中野/ 天ぷら 住友 (天丼、穴子、ビール) | トップページ | 小金井/ 福源居 (冷やし中華醤油味+半炒飯) »

小金井市(自然)」カテゴリの記事

コメント

すごく綺麗ですね、純粋と言うのか、何者も立ち入ってはいけない領域みたいです。
子供たちが小学生の頃、学校でプールが始まる前になりますと 毎年、プールの中のヤゴを救出していましたね。
あのヤゴからあんなに綺麗な姿に変わるなんてね。
野川には実に様々な植物や昆虫が生息しているのですね? もしかして鈴虫もいるのかしら‥‥
実家から少し離れた草むらには鈴虫が生息していまして8月の半ば過ぎ頃になりますと毎年綺麗な声を聴かせてくれますよ。

FORTNUM & MASONさん
学校のプールにトンボは卵を産み付けることがあるのですねェ。
小学生にとって、ヤゴの救出作戦は良い学習になりそうですねェ。
野川はいろいろな小動物や昆虫が居るようです。
鈴虫も居ると思いますが、見たことは無いですねェ。
もっとも、私の様なドンくさいお爺に見つかるような昆虫はめったに居ないでしょうけれど。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小金井/ 野川 (蜻蛉の夫婦):

« 中野/ 天ぷら 住友 (天丼、穴子、ビール) | トップページ | 小金井/ 福源居 (冷やし中華醤油味+半炒飯) »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ