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2017年7月30日 (日)

府中/ 清庵 (鴨セーロ)

1img_5349 清庵、入口の横には「手打ち蕎麦研究處」の大看板

過日のことであるが、府中に映画を観に行った時のことである。
開演までに幾ばくかの時間があったのでシネマコンプレックスの周囲を彷徨したのであった。
その際に見つけたのが「清庵」という蕎麦店で、入口の横に蕎麦打ちのスペースが設けられているのが印象的であった。
また店先には「手打ち蕎麦研究處」という看板が掲げてあり、ひょっとしたらウルトラに美味なる蕎麦をいただけるのではないかという期待が胸の奥に沸々と湧きあがってくるのが感じられたのであった。
ただ残念ながら、この時は映画の開演時間が迫っていて、蕎麦を味わうのは後日に譲ることとしたのであった。

後日府中に出掛ける所用があり、その機会を活かして当店を訪ねたのであった。

1img_5343 鴨セーロ

お品書を拝見すると定番の蕎麦に混じって「鴨セーロ」と書かれたものがあった。
これはなかなかシュールなネイミングであるが、所謂鴨蒸籠であることが見てとれたので、これをいただくことにしたのであった。

因みに、私は鴨料理が好きであって、鴨鍋から鴨のコンフィなどあれば財政が許す範囲においてではあるが躊躇せずにいただくことにしている。
(そういえば、大國魂神社の近くにある「砂場」に入った時も「鴨せいろ」をいただいたように記憶している。強く意識はしていないが、「鴨せいろ」は好物の一つである。)

1img_5346 蒸籠は二段重ね

待つこと数分と若干長めであったが、おばちゃんによって静々と運ばれて来た「鴨セーロ」はその佇まいから丁寧に用意されたものであることが分かった。

1img_5344 蕎麦

先ず蕎麦だけを口に含み咀嚼を繰り返して味わった。
蕎麦は更科蕎麦に共通した色白のものであり、淡い甘味が感じられた。

1img_5345 つけ汁には鴨肉が沢山

つけ汁は、写真が良くないので分かりにくいが、鴨肉が結構たくさん入っていた。
蕎麦をつけ汁に潜らせていただくと、鴨出汁特有の甘味に続いて蕎麦の淡い風味が感じられたのであった。

   

1img_5342 お品書(部分)、鴨セーロとここだけカタカナであった

   

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