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2017年7月22日 (土)

大久保(コリアンタウン)/ 韓国式居酒屋 トンマッコル (ノンアルコールビール、焼肉ランチセット(ウサムギョプサル、コチュジャンサムギョプサル、海鮮チヂミ、チャプチェ)

1img_7869 韓国式居酒屋 トンマッコルはオムニ食堂の2階

昨日は我が朋友のHO氏と会った。
HO氏と会うのはもう一カ月以上ぶりのことであった。
この間HO氏はジム通いを始めるなどリハビリに勤しんでおられ、待ち合わせの紀ノ国屋書店で見た姿は健康そのものであった。

私は新宿のクリニックでの定期チェックを終えた後で、朝食抜きの胃袋は空っぽであった。
また、HO氏も早朝から病院の定期検査を受けていて、その胃袋も空に近い状態であると想像に難く無かった。

会ったのは11時30分頃のことで、事前に話をしていた「新宿末広亭」の寄席に行く前に先ずは何処かで昼食を食べに行こうということになった。
HO氏に希望を訪ねると「肉」が良いということで、ならば「焼肉」でも行こうということになった。
しかしながら、二人とも新宿の土地勘に乏しく、結局「焼肉」というキーワードから思い付いたのは隣町のコリアンタウンであり、そこを目指すこととなったのであった。

1img_7841 小泉八雲住居跡の碑

途中、小泉八雲の住居後などの前を通ってコリアンタウンに至ったのは、11時50分頃で、フラリと歩いていて見つけたのが「オムニ食堂」という看板のある店であった。

「オムニ食堂」の前まで行ってみると、店内は既にほぼ満席の様子であった。
その「オムニ食堂」の直ぐ左隣には「韓国式居酒屋トンマッコル」という店があり、気さくで笑顔の良い呼び込みのお兄さんが我々に向かって「イカガデスカ?オムニショクドトオナジオーナーノミセデスケド、コチラノホガリョウリノシュルイハタクサンアリマシュ。」と誘い水を向けてきたのであった。
そして、当店には当初の目的であった焼肉もあることから、お兄さんの誘いに乗って入店することにしたのであった。

1img_7864 入口(二階)

お兄さんの後について階段を登るとウッド調の入口があった。
そして、お兄さんによって存外に広い店内に丁寧に招き入れられ、更に店内左側の大久保通に面した眺めの良いブースに案内されたのであった。

1img_7858 お品書

着席してお品書を見ると、「焼肉ランチセット」というのがあった。
この「焼肉ランチセット」というのは、9種類の焼肉と12種類のサイドメニュの中から1種類づつを選べるというものであった。
HO氏とは一品づつ選んでそれらをシェアしようということにし、「ウサムギョプサル」、「コチュジャンサムギョプサル」、「海鮮チヂミ」、「チャプチェ」を注文した。
また、アガシに尋ねるとノンアルコールビールがあるとのことで、これで乾杯することとしたのであった。

1img_7843 ノンアルコールビール

注文を終えてから若干待ったが待望の「ノンアルコールビール」が到着し、お互いの健康と安寧を祝して乾杯した。
久しぶりに「ノンアルコールビール」をいただいたが、なかなか結構な味わいであった。
このジャンルも競争が激しく、ビールメーカーも改良に継ぐ改良を重ねているようである。

1img_7844 キムチ、ナムルなどなど

一口、二口とノンアルコールビールを飲んでいると、キムチ、ナムルなどがテーブルの上に並べられた。
また、カセットコンロにはサムギョプサルの準備が整えられたのであった。

1img_7850 チャプチェ

1img_7851 海鮮チヂミ

そして、程なくサイドメニュの「チャプチェ」が供され、これらを肴に飲んでいると、アガシが肉を焼き始めてくれた。

1img_7854 ウサムギョプサル(上)とコチュジャンサムギョプサル(下)

1img_7857 ハサミでカットされたウサムギョプサル(左)とコチュジャンサムギョプサル(右)

肉はブロックのままで焼かれたが、ほぼ焼き上がったタイミングでアガシが現れてハサミで一口大に切り分けてくれたのであった。

昨日は食事をしながら、HO氏が3月から7月にかけて経験された話を中心に聞かせていただいた。
また、退職後の日常は暇を持て余すようなことはないし楽しく過ごせることが多い、ということで意見の一致をみたのであった。
なお、HO氏は私が退職してから上述のような話をした際に、一寸ホンマかいな?、と思われたそうであるが、自分が退職してみてそのことを実感しているとのことである。

1img_7862 階段踊場付近

以前のことであるが、吉祥寺の「オムニ食堂」でマッコリ、海鮮チヂミ、チャプチェを食したことがあった。
そのことをお兄さんに話し店同士関係があるのかを尋ねたたら、
「オナジナマエノオミセハタクシャンアリマシュ。」
と婉曲的に否定された。
吉祥寺の「オムニ食堂」の入口には、当店と関係がありそうな標示があったのであるが・・・。

   

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大久保(韓国料理)」カテゴリの記事

コメント

kincyanさんと外で食事をされることも着々と増えているようで、まことにめでたいことであります。
乾杯のビールがアルコール入りに戻る日も近そうですね。
病気や怪我の記事には肝を冷やしましたが、それも無事乗り越えて、悠々自適の第二の人生を楽しまれて
いるご様子、心強くかつうれしく拝読いたしました。少し先を歩まれる先輩方のお姿をいつも励み・手本と
させていただいております。
大久保近辺は東京都内でも一、二を争うコリアンタウンと聞いております。さぞかしうまい焼肉を召し
上がられたことでしょうな。

この日は、お付き合いいただきありがとうございました。久しぶりの新宿・大久保あたりは眩しかったですねー。普段の会食ならあの量の1.5倍は食べていたんだろうなと、感慨に耽りました。太るはずですね。あれくらいの量でも帰って体重計測しますとポンと1kg増えておりました。(次の日には、ちゃんと元に戻っておりホッとしましたけどね)
リタイア後の暮らし方の話、貴君と話した通りだと思います。若干反社会的な気分もしますが、何にも仕事をせず、社会にも貢献しないことは、それはそれで良いことである、無理せずとも自分の資力の許す範囲で、いろいろなことに興味を持ちつつ、ダラダラと生きるのも肯定されるべきと再認識しました。雑誌やテレビを見ていても、老人も何かに役にたたねばという製作者の意図が強すぎて、食傷気味。てなことを、おおっぴらに言うと、叩かれるので、コッソリ生きましょう。体調を整えて、また誘います。

Kabochanさん
均ちゃんは近い内にアルコール飲料を嗜むことができそうです。
まあ、焦らずに慣らしていくことが一番の近道ということでしょう。
大久保のコリアンタウンは平日の昼間にも係わらず結構な人出でした。
やはり美味いもののある街には人が集まるようですねェ。

Kincyanさん
まあ、私達は決して緩んでいる訳ではなくて、時と場所によっては必要なアクションを取れるよう心技体をそれなりに維持しているものと確信するところです。
こういう内容は付き合いの浅い人達には少々の議論では伝わらないことでしょうから、公に話すと上げ足ばかりとられます。
ということで、今後も阿吽の呼吸でお付き合いいただき、時々楽しく飲みに行きましょう。

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