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2017年7月26日 (水)

小金井/ 国立研究開発法人 情報通信研究機構 食堂 (NICTランチ:ハンバーグ デミグラスソース)

1img_7962 情報通信研究機構の食堂

国の研究機関や官公庁の食堂は一般に開放されているかは明確ではない。
霞ヶ関の官公庁は今から20年ほど前は身分を明らかにすれば(単に免許証を提示するだけであった)食堂に入ることを許されており、M社の先輩や同僚の中にはその安さからほぼ毎日通っている人も居た。
私は物珍しさもあって、時々連れだって行ったことがあったが、オフィスが霞ヶ関から汐留に移ってからは訪ねることは無くなった。
私が訪ねたことのある官公庁の食堂は、大蔵省(現財務省)、文部省(現文部科学省)、郵政省(現総務省)、通商産業省(現経済産業省)、農林水産省、特許庁、会計検査院、合同庁舎、衆議院議員会館、などであったが、現在ではそれらの多くはセキュリティ上の理由で一般人の入館は規制されており、したがってその食堂も利用できなくなっていると風の便りにきいたことがある。

さて、一昨日、情報通信研究機構を訪ねる機会に恵まれた。
その際にふと頭を過ぎったのは、情報通信研究機構には勤務する人達のための「食堂」があり、「夏休み特別公開2017」という一般開放の日には我々一般人でも入ることができるのではないかということであった。

1img_7961 食堂のあるビルの標示

そこで、「夏休み特別公開2017」の展示を一通り見た後、食堂を探してみた。
パンフレットを改めて見ると、そこにある地図には「食堂」という文字が小さくかつ薄い色で記されていた。
早速、位置を確かめて食堂に向かうと、大きく「食堂」と書かれた標識があり、併せてビルの標示にも「食堂」、「喫茶室」と書かれていたので、意を決してビルの中に歩を進めたのであった。

1img_7958 エントランス横のサンプル

ビルのドアを通って数歩歩くと「食堂」のエントランスとなっていて、その横には料理のサンプルが置かれていた。
そして、料理のサンプルをサッとみてから、自動券売機の前に立ったのであった。
自動券売機に整然と並んだボタンは、その表示が見易く配列されていて、料理を選択するのが容易であった。
流石は「情報通信研究機構」である。
食堂の券売機の標示といえども情報管理は高い水準で行き届いているのであった。

1img_7949_2 料理の受け渡し窓口

自動券売機では「情報通信研究機構」の名前を冠したメニュである「NICTランチ:ハンバーグ デミグラスソース」というのを迷いも無くかつ些かの躊躇もせずに選択し、そのボタンを押したのであった。
そして、出てきた食券を握りしめ、お盆と箸を確保した上で要領を得ない足取りながらも料理の受け渡し窓口に向かった。
すると、「NICTランチ」と記された一際大きな緑色の標識があり、ここでお姉さんが刺し出してくれた「NICTランチ」のメインプレートを、またその隣で味噌汁とご飯を受け取ったのであった。

1img_7948 給茶器(お茶を定量で)

「NICTランチ」をお盆に乗せて「何処か空いている席がないかいな」と結構広い食堂内を見渡すと、そばに給茶器があったので、お茶を強化プラスティックの湯呑に入れた。
なお、給茶器には「冷水」、「お湯」、「お茶」の三種類が用意されていて、かつその量は「お好み(お茶は少量)」か「定量」を選択できるようになっていた。

1img_7952 NICTランチ

お茶をトレイの上に置いてから見ると、窓に面した席が空いていたのでここに着席した。
改めて「NICTランチ」を見ると、それは「ハンバーグ デミグラスソース」、量的には大盛の範疇に入る「ご飯」、「味噌汁」、「お漬物」という構成となっていた。

1img_7953 ハンバーグ デミグラスソース

メインの「ハンバーグ デミグラスソース」はミートローフと見紛うようであった。
それはカステラの竿の大きさのミンチとタマネギなどが混ぜ合わされたブロックから1.5cmの厚みで切り出したものをハンバーグとして焼いたと思しきものであったからである。
多くのハンバーグ料理を効率よく用意するための工夫が見事になされたハンバーグであった。
また、付け合せのインゲンとフライドポテトも温かいもので、ホワリとした甘味が感じられたのであった。

1img_7954 漬けものはザー菜

漬けものはザー菜であった。
洋食系の料理にザー菜とはシュールな組合せであるかのように最初は感じたが、食べ進むとこれも乙なものであるように思えてきた。
「情報通信研究機構」の食堂の料理担当さんの実力、恐るべし、であった。

1img_7955 味噌汁(具は油揚げとキャベツ)

   

1img_7943 NICT本館

NICTの食堂は、本館の横、鉄塔に近い場所にあるビルの中にあった。

1img_7998 

NICTでは、ウィークデイに展示室が開放されている。
が、食堂に入れるか否かは不明である。

   

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