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2017年4月20日 (木)

小金井/ 幸寿司 (鉄火丼)

1img_2047 幸寿司

会社を辞して2年半になるが、この間独立系の寿司屋を尋ねるということが皆無であることに気付いた。
先日といってももうかなり前のことになるが、所用で出掛けた際にJR武蔵小金井駅の北側に「幸寿司」という店があることを思いだした。
「幸寿司」は小金井では最も長く続いている店であると推察している。
少なくとも私が小金井に居を構えた20年前には存在していた店である。

先日は丁度昼食時に所用が終わったことから、この機会を活かして「幸寿司」を目指したのであった。
「幸寿司」はビルの地下にあって、階段を降りて扉を開けると、既に数組のお客が昼食を摂られていた。
特にカウンター席は常連のおっちゃん達で占められているようで、大将と親しげに話を交わされているのであった。

私は一人客であったので、カウンター席に着かせていただいた。
店は家族経営のようで、大将以外に女将さんと70歳位のおじちゃんがお茶を運んだり会計をしたりされていた。
入店したのは12時半を少し周った頃合いで、お品書にはランチのメニュも掲載されていた。
価格はランチのものが安価であったので、握り寿司にしようか、あるいは鉄火丼にしようか逡巡すること30秒ほどであった。
結局は、小金井で鉄火丼を食べ比べるのも悪くはないと思い、「鉄火丼」をいただくことにしたのであった。

1img_2046 昼の鉄火丼には味噌汁が付いた

注文を受けて大将はマグロの柵を切り始め、暫らくすると「鉄火丼」が完成し、カウンター越しに受け取った。
出来上がった「鉄火丼」は赤身が中心に置かれていて、その周りは刻み海苔で覆われていた。
その刻み海苔の下には、これまた小ぶりな切り方ではあったが鬢長の身などがふんだんに置かれていて、食べ応えのある量であった。

1img_2045 鉄火丼

総じて鮪の身は赤身が主体であったが、質の良いものが載せられていて、赤身のヘモグロビンのアクセントもしっかり活きた味わいであった。
また、中トロに近い部分も入れてあり、1,080円という価格にするとかなりクオリティの高いものであった。

なお、味噌汁には海老の頭が入れられていて、味噌汁の良さに加えて海老のミソの旨味が出た上質の一杯であった。

   

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