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2017年4月29日 (土)

立川/ 陳健一麻婆豆腐店 (麻婆豆腐セット)

1img_7490 陳健一麻婆豆腐店

立川の名物料理ということを考えていて、思いだすのは「陳健一麻婆豆腐」である。
当店は、今を遡ること十数年前にオープンした陳健一氏の経営になる麻婆豆腐の専門店である。
赤坂の砂防会館にある四川飯店では数多くの四川料理を楽しむことができるが、当店では麻婆豆腐一本で勝負されている。
因みに、麻婆豆腐一本とはいっても辛さは調整していただけるので、立川在住の辛党の人達のみならず近隣の街からも老若男女がひっきりなしに訪れる店となっている。
ということで、当店は立川における名物料理店としてカウントさせていただいた次第である。

1img_7484 菜譚

過日のことであるが、久しぶりに「陳健一麻婆豆腐店」を訪れた。
以前に比較して、菜譚のデザインが変わったような印象を持ったが、気のせいであろうか。
とはいえ、デザインで味が変わる訳ではなく、スタンダードの陳健一麻婆豆腐とスープやザー菜がセットになった「麻婆豆腐セット」を注文した。

1img_7488 麻婆豆腐セット

注文して程なく供された「麻婆豆腐セット」には、麻婆豆腐、白飯、スープ、ザー菜が全て白い食器に入れられていた。
食器が白いので、麻婆豆腐の赤が冴えるというものである。

1img_7487 麻婆豆腐

まずは、麻婆豆腐を蓮華に一掬いし、徐に口に運んだ。
最初はそこはかとなく、僅かのタイムラグをおいてカプサイシン系の辛味が広がっていった。
そして、辛味の中を穏やかな旨味が広がっていったのであった。
この旨味が陳麻婆豆腐の真髄なのであり、変わらずこの旨味が活きていたのであった。

次いで、白飯の上に三掬いほど載せて、ご飯と一緒にいただいた。
ご飯の甘味と麻婆豆腐の辛味の調和した味わいは他の四川系辛味料理とご飯では発現しない全く異なる味わいで、その理由は分からないが麻婆豆腐はご飯との相性が良くて、実に美味し!という結論に至るのであった。
なお、私は花椒の香りが好きであり、たっぷり花椒を効かせていただいたのであった。

   

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コメント

陳健一さん、往年の人気番組『料理の鉄人』で活躍されていましたねぇ。今回は料理よりも菜譚上のよく似た
息子さんとの2ショットに目を奪われてしまいました。
自慢の一品だけで真っ向勝負を挑んでくるとは、潔いですね。手軽なランチとして人気を博すことでありま
しょうな。
よく激辛カレーの店で、辛さの度合いを示す唐辛子マークが1本から数本に及ぶところなんぞがありますが、
こちらの辛さ調節は何段階くらいあるんでしょうね。辛いのが苦手なお子ちゃまの舌を持つ娘や、無謀な
挑戦をしたがる年頃の息子を連れて伺うことができるのか、興味津々であります。

Kabochanさん
陳健一氏と言えばやはり料理の鉄人で有名ですねェ。
昔、NYに住んでいました頃は、ケーブルテレビでNHKとフジテレビの番組を極限られた時間帯に見ることができましたが、料理の鉄人も放送されていました。
この番組は別のネットワークで放送されていたようですが、アメリカ人にも評判が良いようでした。
全くの余談ですが、出張でよく訪れたドイツでは「Takeshi Schloℬ」が人気番組で、英語にすると「Takeshi Castle」、日本語では「風雲たけし城」という番組でした。
日本の番組も結構外国で人気があるようでした。

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