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2017年3月21日 (火)

四天王寺[大阪]/ 四天王寺

1img_1382 中門

先日、ニューヨーク勤務時代に知り合い、その付き合いが25年となるAW氏が仕事で大阪に来られた。

AW氏は最近は半年に1回程度の頻度で大阪に来られているが、今回も予め連絡を受けていたことから今年初めての母親訪問とAW氏との再会を兼ねて大阪を訪れたのであった。
AW氏と大阪で会うのは今回が初めてのことであり、氏の仕事が終わった金曜日の午後と帰米される前の土曜日の午後3時まで会うことにしたのであった。

私は母親が健在であることから大阪を年に数回訪れてはいるものの、社会人になって40年近くは名所旧跡を訪れることも無く、今では土地勘も無くなった私がAW氏に大阪を案内するのはなかなかしんどいことであった。
そこで、思案を重ねた結果、AW氏の訪れた場所を聴取し、それ以外の場所で数か所下調べをしておいた場所に案内することにしたのであった。

金曜日の午後、AW氏に再会して暫らく談笑した後、今までに氏の訪れられた先を尋ねると、大阪城と京都は行ったことがあるとのたまうのであった。
そこで、午後の限られた時間を考慮して「四天王寺」を詣でることにしたのであった。

1img_1384 

地下鉄谷町線で駅員さんに尋ねると、四天王寺前夕陽丘駅が最寄りであると教えられたので先ずは四天王寺前夕陽丘駅に向かった。
駅を出て四天王寺方向に歩くと、中門が左手に現れたのでここから境内に入ったのであった。

1img_1386 梅が満開であった

境内には梅の木が植えられていて、満開であった。
また、この日が金曜日であったためであろうか参詣の人出は着物の女性が多く、全体に落ち着いた雰囲気に包まれていた。

1img_1388 六時礼賛堂

1img_1392 六時礼賛堂からの石舞台

1img_1396 石舞台と六時礼賛堂

1img_1393 石舞台と六時礼賛堂の傍の池

石舞台と六時礼賛堂の傍の池に来たところで、ふと幼い日に父に連れられてここに来たという記憶が蘇えってきた。
もう55年ほど前のことである。
ということは、私が四天王寺を訪れたのはほぼ55年ぶりということになるのであった。
この文章を書いていて、あの日の光景は私の頭の中では雨であったように思いだしつつある。
また、池には亀が沢山いて、父がそのことを教えてくれたことを思い出してきたのである。
こういうことを思い出すというのは不思議な感じであるが、今のところこれ以上は思い出せないでいる。
こうやってブログに記述することによって昔の記憶が蘇えってくるというのは、悪くないことである。

1img_1398 北鐘堂

1img_1401 聖徳太子像

1img_1406 五重塔

1img_1409 弘法大師像

1img_1410 南大門

さて、AW氏とともに境内を散策したが、AW氏は四天王寺の建物を通してその歴史や由来を楽しまれたようであった。
また、私にとっては父との思い出が蘇えるという出来事であった。

   

1img_1417 熊野街道の道標

四天王寺を出て阿倍野方面に向かう道には「熊野街道」と記された石の道標が立てられていた。
四天王寺に詣でた後、境内から高く聳えているのが見えていたアベノハルカスに向かった。

   

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