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2017年3月23日 (木)

本町[大阪]/ 美々卯 本店 (うどんすき)

1img_1468 美々卯 本店

ニュージャージー州在住のAW氏とは米国勤務時代に知り合って25年となった。
マンハッタンではミッドタウンの高級フランスレストランからSOHOのカジュアルレストランまでかなりの店を巡った仲である。
一方、日本でAW氏と会うのは2回目である。
前回は10年以上前の東京で、新宿のホテルに宿泊したAW氏一家には二日間にかけて鎌倉や浅草を案内したのであった。
この時、AW氏一家には標準的な和食でもてなしたのであった。

今回は大阪であり、何か大阪ならではの料理をと考えたのであったが、グレードの高い料理をなかなか思いつかなかったのであった。
が、「美々卯のうどんすき」を忘れていたことに気付き、金曜日の夜はこれをいただくことにしたのであった。
美々卯の店舗は大阪市内だけでも数か所あるが、どうせならば「本店で!」と思い、予め電話で予約を入れたのであった。

アベノハルカスを出て、天王寺から地下鉄御堂筋線で本町へ移動した。
17時頃に入店したら時間はまだ早く、我々がこの日の夕方の最初の客であった。

1img_1474 うどんすき(二人前)

「うどんすき」といっても美々卯には「うどんすき」単独から刺身などが付くコースまで数点の選択肢がある。
私は、AW氏には純粋に「うどんすき」を味わってもらいたいと考え、「うどんすき」のみをいただくことにしたのであった。

着席してビールで乾杯していると、「うどんすき」の具材が盛られた大皿とうどんが入れられた大升が運ばれてきた。

1img_1475 ビールはサントリー

なお、ビールはサッポロなど数種類のメーカーから選択できるのであったが、AW氏に尋ねるとサントリーが良いとのことで、これをいただいた。
四天王寺から美々卯本店まで歩いてきた我々は渇ききっていたようで、最初の一杯はあっという間に飲み干してしまったのであった。

この間に、仲居さんが鍋に具材を入れて「うどんすき」を造り始めてくれたいた。

1img_1479 薬味

「うどんすき」ができあがる前に、薬味の入れ方などをAW氏に説明したが、この時AW氏は貝殻でできたお玉杓子に甚く興味を惹かれていた。
確かに他所では見ないものであるが・・・。

1img_1483 鴨肉、鴨つみれ

1img_1484 活海老

なお、具材が煮えるちょっと前に、仲居さんが鍋にうどんを半分ほど入れ、更に活海老が跳ねないようにトングで挟んでお鍋で茹でてくれたのであった。
若い着物の仲居さんが活きた海老をトングで挟んだままお鍋で茹でてくれる際は、仲居さんが清楚でスリムな女性であっただけに一種の緊張感が感じられた。
この日に限らずいつも活海老の茹で行程で感じるこの緊張感は私だけのことなのであろうか・・・。

さて、「うどんすき」ができあがったところでAW氏と徐に食べ始めたのであった。
まずは活海老を薦め、これらから食べ始めた。
先ほど感じた緊張感とは裏腹に実に甘露な活海老であった。

なお、AW氏は「うどんすき」を食べるのは初めてのことで、その味の良さにご満悦であった。

1img_1486 残った具材は小さめの更に盛り直して供される

1img_1489 清酒 大阪屋長兵衛

ビールの後は清酒に切り替えることにして、お品書の中から大阪という名前が付いている「大阪屋長兵衛」という銘柄をいただいた。
「うどんすき」に清酒、実に好い取り合わせであった。

1img_1492 美々卯 本店

美々卯本店には約2時間程居たのであったが、仲居さんの丁寧な立ち居振る舞いや料理の美味さにAW氏のみならず私も満足至極であった。

   

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