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2017年2月21日 (火)

国分寺/ 国分寺甚五郎 (肉づけうどん)

1img_0923 国分寺甚五郎

一昨日はHO氏と武蔵国分寺跡と武蔵国分尼寺を自転車で回った。
その後、武蔵野うどんを所望されたHO氏のリクエストに応えて、武蔵野うどんでは国分寺界隈で有名な「国分寺甚五郎」を訪れたのであった。

1img_0914 店内(部分)

1img_0916 店内(部分)

「国分寺甚五郎」に到着したのは昼食時のピークを過ぎた13時45分頃のことであった。
当店は人気店であるが故に昼食時には満席状態が延々と続くのであったが、我々は運良くその時間帯が過ぎ去った頃合いに入店したのであった。
したがって、店内のテーブル席は3割ほど占められていただけであり、4人掛けのテーブルに着くことができたのであった。

1img_0917 肉づけうどん

当店は自家製麺で打った武蔵野うどんを供する店であり、武蔵野うどんの個性である無骨な味わいと強い腰をもったうどんを食べることができるのである。
HO氏は初めての入店であったことから、氏には最もオーソドックスな「肉づけうどん」を薦めた。

供された「肉づけうどん」には一般の店では大盛に相当する量のうどんが皿に盛られている。
注文に際しては、店の人から
「かなり量が多いです。」
という意味のことが予め伝えられるのであるが、実際に目の前に置かれるとその量には結構驚嘆させられるものがある。
HO氏も
「この量は女性では食べきれないやろうねェ。」
と感想を述べられていたが、市川から遠路自転車で来られた氏はペロリンチョと佳い勢いで平らげられていたのであった。

1img_0920 うどんは典型的な武蔵野うどん

うどんは、先述の通り典型的な武蔵野うどんであり、腰のある口当たりを持ったものである。
それは小麦粉を構成するデンプンの分子どうしがしっかり結合していることから来るもので、咀嚼すると独特の強い歯応えが返ってくるのであった。
また、小麦の味がダイレクトに味蕾に伝わってくるのもその特徴の一つである。
しかしながら、小麦粉の味は二噛み程度で味わっておいて、むしろあまり噛んで食べるよりも一気に飲み込むというのが一興である。

1img_0922 肉つけ汁

「肉つけ汁」はベースのスープに、豚肉、揚げ、ネギが入れられており、濃いめの味付けがなされていた。
それぞれの具材を噛み締めると具材に固有の味が出て来てうどんの小麦系の旨味と合わさるが、それぞれの味が交互に感じられるという優れ物である。

1img_0921 刻みネギと刻み海苔

薬味には刻みネギと刻み海苔が別皿で供されているが、軽い香り付けという感じであり、味を調えるならば卓上の一味唐辛子が効果が大きいように思うが、いかがであろうか・・・。

   

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コメント

貴blogのおかげで武蔵野うどんにもだいぶんなじみができましたが、何度拝見しても食べ応えのありそうな、
しっかりとした太さですねぇ。これならご友人(kincyanさん)も自転車で東京横断をなさるエネルギーを
十二分に補給できたことでありましょう。
「有朋自遠方来 不亦楽 」の一日でありましたね。

Kabochanさん
武蔵野うどんは何処でいただいても、その量は立派なものです。
これはその昔から続く武蔵野のおもてなしというものでありましょう。
因みに、均ちゃんは帰りの自転車に乗るのに、若干重かったようです。
とはいえ、17時半から自転車仲間との飲み会に参加されたとのことでしたから、まあ許容範囲内であったと推察しております。

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