« 銀座/ 銀座あけぼの (いちご大福) | トップページ | 銀座/ 街の景色 »

2017年1月15日 (日)

STAR WARS/ ROGUE ONE  A STAR WARS STORY

R ROGUE ONE  A STAR WARS STORY

先日、「STAR WARS」の「ROGUE ONE  A STAR WARS STORY」を観にいった。
スクリーンを観ている間に持った感想は、この映画が「STAR WARS」という冠ネームが付いていなかったら観には行かないだろう、ということであった。
映画そのものとしてはまあまあ面白いのであったが、私の持つスターウォーズという概念の中には入って来ない感じであったからである。
が、その想いが覆ったのは最後の1分間によってであった。
その1分間にレイア姫を演じるCarrie Fisher女史が現れたからであって、その瞬間にこの「ROGUE ONE  A STAR WARS STORY」は私にとって親しんだ「STAR WARS」に変貌したのであった。

「STAR WARS」にはそのファンにとってそれぞれの拘りと強い思いがあると思っている。
そこで、私事で恐縮であるが、私にとって「STAR WARS」とは

◇STAR WARS EPISODE Ⅳ A NEW HOPE

4  

◇STAR WARS EPISODE Ⅴ THE EMPIRE STRIKES BACK

5 

◇STAR WARS EPISODE Ⅵ RETURN OF THE JEDI

6 

の三作であって、残りの作品には余り興味がないということに気付いたのである。
多くのスターウォーズファンにとっては偏ったものであると思われるであろうけれども、これに関しては頑固親爺と言われようが、それで結構けだらけねこはいだらけなのである。

さて、上述のような考えに至った背景として考えられるのは、上掲の三作の主な出演者は全て同じであって、これが私にとって大切なポイントとなっていると推察している。
言い換えると初めて出会ったスターウォーズの印象が強烈であり、加えて私とほぼ同世代の人達が主たるキャストであってかつ共に齢を重ねた人達であることからある種の共鳴感があるということが大きな要因であろうと推察しているのである。

したがって、彼らにはずっと元気でいて欲しいと心の中で思ってきたのではないかと思うのである。
ところが「ROGUE ONE」はCarrie Fisher女史の遺作となってしまったのであった。
そして、「ROGUE ONE」のエンドロールの最後の方でCarrie Fisher女史の名前を見ることができたが、なぜかこれが墓標のように思えて仕方が無かった。
心からご冥福を祈っております。
May THE FORCE be with Carrie.

   

« 銀座/ 銀座あけぼの (いちご大福) | トップページ | 銀座/ 街の景色 »

STAR WARS」カテゴリの記事

映画(STAR WARS)」カテゴリの記事

コメント

おお、見に行かれましたか。奥さんも一緒でしたか?
うちは、子供たちも含めて全作見ております。77年からですから、かれこれ40年近いですね。昔の、模型で作った映像は、今見ると少しプアなのかもしれませんが当時の衝撃はすごかったですね。ルーカスのこだわりが、最近の映像にも受け継がれています。三作だけと言わず、残りのシリーズもDVDで見てください。映画としてはすごくよくできています。ダースベーダとなってしまうアナキンスカイウォーカーの小さい頃の映像なんか可愛いですよ。

Kincyanさん
ここのところ映画は一人で行ってますが、年間に観る本数はほんの僅かです。
貴殿のように小回りが利かないでおります。
スターウォーズはシリーズとして息の長いものですね。
やはり奇想天外なアイデアが立て続けに出てくるのが初期の作品群も含めて唸らせられるものがあります。
好きですなァ、こういうのは。
残りのシリーズについては、機会を見付けて見ることにいたします。
ところで、両国のももんじや、あるいは浅草の河豚屋あたりで新年初の会食などいかがですか?

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 銀座/ 銀座あけぼの (いちご大福) | トップページ | 銀座/ 街の景色 »

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ