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2017年1月 7日 (土)

銀座/ 銀座アスター本店 (什錦炒麺、什錦炒飯)

1img_8276 銀座アスター本店

リタイア生活をしている割には昨年は良く出掛けたように思う。
思い返すと最後に出掛けた先は銀座であり、お供させていただいたのはYA氏であった。
銀座に出掛けたのは所用があったからであるが、銀座といえばやはりYA氏であり、その例にもれずYA氏との食事となったのであった。

さて肝心の昼食であったがなかなか行き先が決まらず、結局落ち着いたのが「銀座アスター本店」であった。
「銀座アスター本店」に到着したのが12時30分を少し過ぎた頃合いでかつ年末の人出が多かったことから、1階のウェイティングスペースで待たされると覚悟をしていた。

1img_8273 1階~2階への階段の踊場

が、さにあらず。
直ぐに2階へ案内されたのであった。
しかしである。
いつもならちょっとしたパーティーや大人数のお客のために使われる階段横にある部屋に連れていかれ、それも中は入口の横のテーブル一つを残して中国語を話す先客の方々で満席状態であったのであった。

私からYA氏に「出直しましょうか?」と尋ねたら、そこは心穏やかなYA氏である。
「まあ良いじゃァないかねェ。」と穏やかな表情と口調で応えられたのであった。
このYA氏の一言で私も和んだ気分になり、快く席に着くことができたのであった。
M社で良い仕事をされてきたYA氏のEQの高さを垣間見た瞬間であった。

1img_8262 Berger Baron Blanc

着席して、まずはこの年を終えるにあたって乾杯しましょう、ということになり、白ワインを注文した。
いただいたのは唯一カラフェで供される白ワインで、その銘柄は「Berger Baron Blanc (ベルジェ・バロン・ブラン)」であった。
白ワインを飲みながら何時ものように菜譚に目を遣ったのであったが、結局決まったのはこれまた何時もいただく「什錦炒麺」と「什錦炒飯」であった。

1img_8263 什錦炒麺

先ず最初に供されたのが「什錦炒麺」であった。
注文の際に柔らかい麺または硬い麺のどちらにするかを問われたので、柔らかい麺をお願いしていた。
そして供された「什錦炒麺」の麺を見ると、淡い褐色のパリリとした焦げ目が付いていたので、ひょっとしたらこれは硬い麺ではないかと思ってウェイトレスさんに尋ねると、これが柔らかい麺であるとのことであった。
「什錦炒麺」には弾力の好い海老を始めとして叉焼、茸、野菜などいずれも佳い素材の餡がかけられていて、これらを麺と一緒に取り皿に取っていただいた。
「銀座アスター本店」の「什錦炒麺」は何時いただいても美味であった。

1img_8267 什錦炒飯、スープと香の物が付く

「什錦炒麺」に僅かに遅れて供された「什錦炒飯」はフックリとした米粒が適度にパラリとした状態に仕上げられていて、火と時間の加減を操る料理人さんの腕の良さを彷彿とさせる逸品であった。
具材から出る旨味と米からのそこはかとない甘味、塩加減のバランスなどなど、当店の「什錦炒飯」は常に『甘露』と称される味わいの域を占める逸品であった。
なお、「什錦炒飯」には中華スープと香の物が添えて供されるが、中華スープはYA氏に敬意を表してお譲りした次第であった。

1img_8271 ティーポット

最後にティーポットで供された中国茶で口腔内を整えて、マッタリした気分で店を後にしたのであった。

1img_8272 2階階段付近

   

この一文を認めていて、改めて気付いたのであったが、前年も白ワインを含めて全く同じ飲み物と料理をいただいていたのであった。
今後はこの組合せを定番にしようかと考えているが・・・。

  

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