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2016年12月27日 (火)

銀座/ ライオン 銀座7丁目店 (ビアホール)  [1/4]

1img_7539 ライオン 銀座7丁目店

先日、学生時代からの友人であり、かつ飲み友達であるTI氏が出張で久方ぶりに現れた。
氏はお台場での展示会を見てから会いたいと言うので、「ゆりかもめ」の新橋駅でありかつJR新橋駅で待ち合わせることとした。

1img_7536 JR新橋駅

待ち合わせの時間は14時ということにしていたのであったが、TI氏は20分ほど遅れて到着したのであった。
私は銀座で野暮用に若干時間がかかったこともあり昼食を終えていなかったので、寒風の吹く新橋駅前は寒さが身に滲みるのであった。

漸くTI氏が到着して、先ず尋ねたのは昼食に何を摂ったのかということであった。
すると氏は、展示会場が混雑していたことから牛丼チェーン店の牛丼しか食べていない、とのことであった。
しからば、新橋界隈の居酒屋で一杯飲るのよりも銀座で食事を摂る方が私的にも好都合であったので、まずは歩行者天国となっている銀座中央通に向かうこととしたのであった。

1img_7537 ライオン 銀座7丁目店

銀座中央通は8丁目側から歩き始めたのであったが、7丁目まで来たところで「ライオン」(7丁目店であり本店である)が目に入ったのであった。
ここであればビール好きのTI氏にももってこいであるし、昼食を摂りたい私にも好都合である。

思い返せばM社勤務時代から昼夜に係わらず銀座には頻繁に訪れていたのであったが、「ライオン」に入るのは何時以来であったか記憶していなかった。
ひょっとしたら、霞が関ビルで勤務していた頃いらいであろうか・・・。
などと思いながら、次々に店内に吸い込まれて行く人達の後について私達も店内に足を踏み入れたのであった。
店内はパッと見渡したところ300人程度は収容できそうであったが、處狭しと並べられたテーブルはほぼ満席という状態であった。
しかしながら、入って行く人が多ければ出て行く人も多く、幸いなことに店内奥の中央付近に案内され、比較的落着いたテーブルがあてがわれたのであった。

1img_7541 サッポロ生ビール黒ラベル中ジョッキ

1img_7542 琥珀エビス中ジョッキ

着席して先ずはビールを注文した。
「サッポロ」であるから、何をおいてもビールである。
TI氏はオーソドックスに「サッポロ生ビール黒ラベル中ジョッキ」を、私は何故か「琥珀エビス中ジョッキ」を選択した。

注文してほどなく、ビールが運んでこられ、(しょっちゅう会っているのに)再会を祝って乾杯を行った。
一口二口、ごくごくと飲んでから、食べ物の選択に取りかかった。
先ずは多少なりとも胃袋を速攻で満たしてくれるものをということで選んだのが「ポテト&ソーセージのガーリック炒め」である。
そして二品めであるが、ジャガイモがオーバーラップするではないかいな、ということもあったが、「ポテトコロッケ」を敢えて選んだのであった。

1img_7546 ポテト&ソーセージのガーリック炒め

「ポテト&ソーセージのガーリック炒め」はポテトのデンプン質的甘味とソーセージの塩味が実に好い相性となっており、ここにニンニクの風味が程良く効いていて、ビールのお供として絶品との評価を得たのであった。

1img_7547 ポテトコロッケ(2個)

また、「ポテトコロッケ」もホクリとしたジャガイモがラードで揚げられた衣の脂によってその旨味が引き立てられ、これまたビールのお供として佳い味わいであった。
どちらの料理もビールを主人公にした物語に例えると、幼い頃に母に読んでもらった童話桃太郎の「犬と猿」というところであろうか・・・。

1img_7550 チョリソーの鉄板焼き

料理が二品来て、多少なりとも空腹が抑えられたところで追加の料理をいただくことにした。
TI氏も私もドイツへの出張は経験しており、自然とビールにはドイツ風のソーセージが佳かろうということになったが、メニュを見ると三千円近い価格であることが分かった。
しかしながら、この日もTI氏と私は「飲むぞ!」という意気込みに満ち溢れており、軍資金を有効に活用しようという意図が働き、ずっと価格の低い「チョリソーの鉄板焼き」に落ち着いたのであった。
「チョリソーの鉄板焼き」はピリリとしたスパイスの味わいがビールとマッチしていて、先述の童話に例えれば「雉」が登場したというところであろうか・・・。

1img_7552 エビス生ビール中ジョッキ

1img_7553 エビスプレミアムブラック中ジョッキ

ところで、ビールであるが、料理を食べ始める頃にはTI氏も私も一杯目が終わろうとしていた。
早速、二杯目の選択を開始し、TI氏は「エビス生ビール中ジョッキ」を、私は「エビスプレミアムブラック中ジョッキ」をいただくことにしたのであった。

この日の私は奇しくも「琥珀エビス中ジョッキ」および「エビスプレミアムブラック中ジョッキ」というボディのあるビールを選択していたが、一方のTI氏は「サッポロ生ビール黒ラベル中ジョッキ」および「エビス生ビール中ジョッキ」という切れのあるビールを選択していたのであった。

1img_7560 白穂乃香オリジナルグラス

TI氏は大のビール好きであって、氏と同じペースでビールを飲むのは私にとっては至難の技である。
特に冷たいビールでお腹が冷えると、飲んでから3時間ほど経ったところで大変な腹痛が訪れるので要注意なのである。
過去幾度に亘って中央線を途中下車したか、その苦痛の記憶は消すことができないでいる。
これについては、将来機会があれば一筆認めようかと思料するところである。

二杯目からは私がビールを飲むスピードが低下し始めたが、TI氏は衰えることなく飲み進めていた。
当然の帰結として、TI氏のビールが先に枯渇するということになった。

そこで遠慮気味のTI氏にもう一杯薦めたら、TI氏は「白穂乃香」という無濾過の銘柄を選択したのであった。
これが結構美味な様子であった。

1img_7544 

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1img_7562 

1img_7566 

  

1img_7594 1Fビアホールは1月10日~2月28日までリニューアル工事のため休業となる

  

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コメント

おお、銀座ライオンとは懐かしい!かれこれ30年以上前、学生野球の応援後祝杯を上げに行くのはこの店と
決まっておりました。もっとも学生の懐にはちと痛かったようで、入学して初めての試合の後だけだった
ような気もいたします。銀座の街を歩いていると、道を行くサラリーマンの方から「どっちが勝ったの」と
声がかかったものでした。我が人生初の試合は1-0で辛くも勝利をおさめておりましたので、結果を伝える声
にも抑えきれぬうれしさがにじみ出てしまったのでした。その時間帯はほぼ学生に貸し切り状態で、今思えば
一般のお客様にはさぞや迷惑だったと思いますが、広い店内が一体となって母校の勝利を祝う空気には独特の
ものがありました。もっとも雰囲気にのまれて、店内の様子など全く覚えておりませんでしたので、この度の
写真で往時の記憶をたどりなおす思いです。ありがとうございました。

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