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2016年12月 3日 (土)

小金井/ fantasista (ピーナッツホイップ)

1img_7072 fantasista

JR東小金井駅周辺を訪れるようになってから見つけたパン屋さんである。
店主殿に訪ねてみると、開業して既に10年以上が経っているということであった。
横断歩道を渡って店に入る前の僅かな時間であったが、お店の様子を見ていると小さな子供さんを連れた若いお母さん達も多く訪れておられるようで、東小金井の街に根付いたお店の様子であった。

1img_7071 

店舗は小さなスペースであるが、入口を入って右側にある部屋でパンが造られている。
まさに「手作りのパン 焼いてます」というシェードの標示の通りである。
また店内の三方の壁には棚が設えてあって、そこには数多くの種類のパンが並べられている。
パンの中には宮崎駿氏がデザインされた小金井市のキャラクターである「小金ちゃん」のあんぱんも販売されているようであった。

1img_5135 

さて、初めて入店した時のことであったが、アップルパイの置いてあった棚の傍に「パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ」というパッケージが置いてあるのが目に付いた。
英語表記では「PEANUT & WHIPPED PEANUT CREAM」となっていて、ピーナッツと泡だてられたピーナッツクリームということなのであった。
興味をそそられて1個購入したのであったが、これが私の好きな食感と味わいの一品なのであった。

1img_7350 

「パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ」はその名前の通りのホイップされたピーナッツクリームに砕かれたピーナッツが入っていたのであるが、トーストに載せるとピーナッツクリームがジワジワと融けてパンの生地に染み込んでいき、得も言えぬ味わいを呈するのであった。
加えて、散りばめられたピーナッツのツブツブ感がトーストの食感と好い相性となるのであった。
一方、常温のパンに載せてもホイップされていることから口当たりは滑らかで、口腔内に広がって行くピーナッツクリームの風味も佳いものであった。

なお、この「パン屋さんの粒入りピーナッツホイップ」は当店の自家製ではなく、品川区の食品会社が製造しているものであったが、これを店頭に置かれた店主殿の目利きに敬意を表するものである。

1img_7120 くるみぱん

また、手作りのパンであるが、多くを食した訳ではないので生意気なことはいえないものの、どれをいただいても小麦の旨味が秀でていて、美味しくいただいた。
特に「くるみパン」は私にとってお気に入りのパンであった。


  

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コメント

 最近(でもないかもしれませんが)ネット上で“飯テロ”とか“食テロ”という言葉を見かけます。「善良な
市民に対し無差別に食欲を沸き立たせる、残忍で卑劣極まりない行為である。」そうですが、要は食欲を
そそる画像を掲載して、それを目にした人に猛烈な空腹感・羨望の念を抱かせることであります。こういう
ところに「テロ」という言葉を使ってしまうことへの思いは一時棚上げして、くるみぱんの写真を拝見した
ときの気持ちは、ちょっとこの言葉を使いたくなってしまったことでした。
 当地にも道産の小麦粉、乳製品を使用したパンの名店がたくさんありますが、焼きたてのパンが冷めない
距離にお住まいであるということは、たいそう豊かなことですね。
 ピーナッツホイップのメーカーは存じ上げております。子どもたちが愛用しているチョコクリームだの
ピーナツクリームだのはこちらのブランドだったかと思います。このタイプのものがこちらでも手に入る
ようでしたら、ぜひ頂いてみようと思っています。

お住まいになっていらっしゃるお近くには美味しいパン屋さんがあるようですね。
先日、ご紹介してくださいました専門のパン屋さんもそうでしたし‥‥ 主婦のかたは けっこう美味しいパン屋さんをご存知の方が多いですよ。
焼き上がったばかりのパンの香りは その時だけの贅沢な香りですもの。
ピーナッツホイップ、舌の肥えたJ氏さんが絶賛されるのですから今度いただいてみようかしら。 確かアメリカの方はピーナッツバターがお好きだったと思いますが アメリカにお住まいの時は此方もいただいていらしたのでしょうねぇ。
ピーナッツホイップはアメリカを思わせる お味に ちょっと似ているのかしら等と思ってしまいました。

Kabochanさん
フッフッフッ!
メシテロリストのJFKにござりまする。
今回は空腹を誘う写真を掲載し、失礼いたしました。
焼きたてのパン、というか本当に焼いた直後のパンというのは家で焼かない限り口にすることは難しいようですね。
ところで、ピーナッツホイップは有名なメーカーのもののようですねェ。
知らぬこととはいえ新発見のように報じてしまい、恥じ入っております。
とはいえ、これなかなかの美味で、今朝もトーストに付けていただきました。

FORTNUM & MASONさん
ピーナッツバターですか~ァ。
アメリカでは超一般的でして、息子が小学校に通っていた頃でしたが、息子の友人の何人かはランチボックスにピーナッツバターとパンを入れてきてこれを食べていたということでした。
アメリカのピーナッツバターは塩味のもので、アメリカ人には幼い頃から馴染んだ味なのでしょうけれども、私は苦手で殆ど食べずにいました。
一方こちらのピーナッツホイップはピーナッツの味と香りに程良い甘味があって、これがトーストの甘味と合わさって得も言えぬ味わいになり、ニッコリほほ笑みながらいただいております。

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