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2016年9月16日 (金)

吉祥寺/ 月和茶 (米分湯と魯肉飯のセット)

1img_3852 月和茶(一階は入口のみで、二階(建物の右側)に広いダイニングスペースがある)

「月和茶」(ゆえふうちゃ、と読むらしい)は、豚の角煮丼をいただける店としてマークしていた台湾料理店である。
先日、撮影に用いる一脚を購いに吉祥寺にある写真用品に強い家電量販店に行った際に立ち寄った。

場所は東急デパートの裏側と把握していたが、いつものように若干迷ったが辿り着くことができた。

入口を入ると直ぐ目の前に階段があって、これを上がると広めのスペースとなっていた。
若い女性店員さんに案内された先は靴を脱いで上がる板の間にあって調理場に面する(といっても調理場は僅かに見える程度である)カウンターテーブルであった。

菜譚を見ると料理のヴァリエーションは多種類あったが、当初の目的を守って豚肉の角煮丼をさがしたところ、ビーフンの汁そば仕立とセットになった「米分湯と魯肉飯のセット」をいただくことにしたのであった。
最近とみに老いたせいか、単にご飯の料理よりもスープとセットになったものが欲しくなることがあり、この日はそういう体調であった。
ただし、過日の入院以来であるが塩分が強いスープや味噌汁はなるべく控えるようにしているのであるが、米粉湯は麺が主体でスープはほどほどにしておけば良いので気が楽であったことも「米粉湯」とのセットを選んだ要因の一つであったように思うところである。

1img_3846 米分湯と魯肉飯のセット

料理が供されるのを待つ間に店内をそれとなく見回してみたら、お客の殆どは女性であった。
昼食時を過ぎたてはいたが店内は満席状態であり、存外に待つ時間が長かったものの、入店してから20分程で供されたのであった。
「米分湯と魯肉飯のセット」は四角いお盆に載せてあり、それぞれの器は小ぶりであったが、両方合せるとそこそこの量になるのであった。

1img_3847 米分湯

まず、「米粉湯」からいただいた。
おつゆは清湯で塩は強くなく、どちらかというとあっさりしたおつゆであった。
ビーフンの上には青菜(青梗菜?)と肉味噌が載せられていたが、おつゆによって柔和な味わいになっていた。

1img_3848 魯肉飯

「魯肉飯」(ルーローファン)は豚の角煮がゴロゴロと載せられていて、気分的にはウキウキであった。
その横に煮玉子が1個と酸味のある胡瓜と大根(?)の酢漬けが置いてあった。
豚の角煮も煮玉子も思ったよりも淡い味付けになっており、「米粉湯」とともに女性客に人気のありそうな味付けであった。

「米分湯」も「魯肉飯」も美味しくいただいたが、日本での商売を前提にした味付けとなっていた。
当店が昼食時を過ぎても多くの女性客で賑わっている理由が垣間見えたようであった。

私的には、本場台湾で使われているような香辛料、例えば八角など、を使って香付けと味付けがなされていれば更に嬉しさは高まったのであるが、個性的な香辛料は日本ではまだ受け入れられる素地はないのであろう。


   

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