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2016年8月16日 (火)

新大阪駅/ 浪花そば (カツカレーうどん)

1dsc08672 浪花そば

4月の下旬に大阪に行ったが、新大阪駅に到着して直ぐに「浪花そば」に立ち寄った際に「かしわうどん」を選択したのであったが、「新大阪うどん かしわ」という新製品があったことに気付き、東京に戻る際にはこれをいただこうと思っていた。

1dsc08673 ディスプレイ

しかしながら、店頭のディスプレイを見ていると「カツカレーうどん」がなんとも美味そうに見え、数日前の思いを振り切って「カツカレーうどん」をいただくことにしたのであった。

1dsc08677 カツカレーうどん

いつものように、入口で食券を買い求めその隣の配膳カウンターで受け取るまでにほんの30秒ほどのことであった。

奥の壁を背にして座ることのできる席が空いていたので、ここに腰を落ち着けた。
そして、改めて「カツカレーうどん」に目を遣ると、そこには濃厚そうなカレールーの下にカツが潜んでいたのであった。
ディスプレイではカツはル―の上であったが、まあどうでも佳いことであろう。
いや、むしろカツの衣にル―が染み込んで佳い口当たりかつマッタリした味わいに変貌するであろうから、喜ばしいことと考えるべきであろう。

1dsc08678 丼は樹脂製なるも蒔絵調のデザイン

1dsc08680 カツは想定外に肉厚

まずは、カレーのルーを一口含んでみた。
これは典型的なうどん屋のカレーの味であって、若干スパイシーに仕上げられてはいたものの、カレー専門店やインドレストランとかで味わう味のものではなかった。
あくまでも昭和の御代から連綿と受け継がれてきたうどん屋のカレーの味なのであった。
やはりカレーうどんはこれでないと成立しないというものである。

次に、ル―の下に隠されていたカツとうどんを引き上げてみた。
カツは存外に分厚い肉でできていて、また衣は肉離れをおこしておらず、非常に好い仕上がりのものであった。
衣には程良くル―が染み込んでいて、肉とカレーのそれぞれの旨味が複層的に味わうことができたのであった。

うどんはごく普通のものであったが、関西系のうどんのおつゆのマッタリ感はカレーのスパイス感に置き換わっていて、これがこれでうどんと絶妙の相関関係を形成しいるのであった。

1dsc08690 富士山

久しぶりに関西系のカツカレーうどんをいただいて気分良く新幹線「のぞみ」に揺られていると、富士山の姿は何時もよりも明るく見えたのであった。





  

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コメント

そうですよねぇ、これだけ美味しそうなサンプルですと 私も カツカレーうどんを注文してしまうかも知れません。
仰る通りの濃厚そうなカレーのルーですね。それにボリュームもありそうです。
これだけ濃厚なルーでしたら 白いご飯にかけていただいても また美味しいかも知れませんね。
広島の友人とカレーうどん(ランチ)をいただいた時の事ですが その おうどん、打ち立てのもので直ぐ熱湯でゆであげられ、ツルツルしこしこと とても美味しい おうどんでしたよ。
関東にお住まいになられていても 関西のお味は忘れられない故郷のお味なのですね。
そう、J氏さん大阪にお帰りでしたね? 予報によりますと今日の大阪は36度にまでなるそうです。 故郷での楽しい時を過ごされる為にも どうぞ お体にお気をつけくださいますように。

カレーうどん、もしくはカツカレーはごく普通に見かけますが、カツカレーうどんは珍しいのではありませぬか。
親しい知人がカツカレーラーメンを食べてみたい、と言っておりましたが、とりあえず、新大阪駅構内で美味い
カツカレーうどんに巡り合えることを早速知らせておきましょう。
食い倒れの街の名に恥じない華麗な品揃えで、訪れるたびに目移りしてしまいそうですな。

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