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2016年7月25日 (月)

吉祥寺/ 井の頭恩賜公園

1img_1613 七井橋から見た井の頭池(北東側)、右手に貸しボート屋

1img_1614 池のワイヤーには蜻蛉

先日、吉祥寺に所用があって出掛けた。
所用を終えたのが11時を少し過ぎたばかりの頃合いで、昼食には今暫らくの時間があった。
そこで、昼食に程良い時間になるまでの間、久しぶりに井の頭公園に行ってみることにしたのであった。
マルイの横の道を通り、焼鳥で有名な伊勢屋の前を過ぎて、井の頭池に渡されている七井橋の上に出た。

七井橋から北東側を見ると、貸しボート屋が右手に見え、池の面には数艘のボートが浮かんでいた。

また、七井橋に平行に張られているワイヤーには蜻蛉が羽を休めているのであった。

1img_1625 七井橋から見た井の頭池(南西側)

一方、南東側に目を遣ると、噴水の向こう側に高層マンションが聳えていた。
このマンションを見るたびに、その立地の良さがひと際頭をよぎるのであった。

1img_1631 水鳥の親子(左二羽が子鳥、右が親鳥)、

目を橋の近くに移すと、そこには水鳥の親子が数羽いた。
その内の一羽は親鳥であって、水中に潜っては餌を嘴に咥えて浮かび上がり、子鳥に与えているのであった。
親鳥を見付けた子鳥は餌を求めて親鳥の方に一生懸命近寄っていくのであったが、中には羽ばたいたり、あるいは水掻きで水面を走ったりするものもいたのであった。
子鳥たちはこうして飛ぶための能力を開花させていくのであろう。

1img_1633 貸しボート

七井橋を渡り切ったところに貸しボート屋がり、その横には多数のボートが繋がれていた。
何時かは乗って見たいものである。

1img_1634 弁天橋

七井橋を渡り切って暫らく右手に池畔を歩いていくと、弁天橋に至った。
弁天橋を渡っていると、日差しが強く感じられるが、その開けた眺望に心は穏やかになるのであった。

1img_1638 弁財天の赤い建物

弁天橋からは、弁財天の建物が見えたのでそちらに歩を進めた。

1img_1647 弁財天

弁財天にお参りをして、昼食を摂るべく吉祥寺駅の方に向かった。
丁度頃合いは昼食時であったので、行こうと考えていた井の頭公園と吉祥寺駅の間にある店は混んでいた。
そこで、ここには後で戻ってくることにして、先に写真用品を物色するべく吉祥寺駅の北側に出て交番所の前の信号が青になるのを待っていると、

「ジャッカル殿。ジャッカル殿ではござらぬか?
これは異な処でお目にかかるものでござる。」

と声をかけてこられる御仁がおられた。
振りかえって見ると、そこにはYH氏がいつもの如くにこやかな表情で立っておられた。
横断歩道を渡るのを止めて交番所の横に移って挨拶をかわすと、氏も所用で吉祥寺に来られたとのことであった。

「して、ジャッカル殿は昼餉は済まされたのでござろうか?
まだであれば、一献かたむけながらいかがでござろう。」

とのたまわれる。

「それは好いお考えでございますな。
拙者に否やはございませぬ。
しからば、拙者に良い店の心あたりがございます故、店はおまかせ願いとうござりまする。」

ということで、私が行こうと思っていた店でYH氏と昼食を摂ることにしたのであった。





   

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コメント

まさに奇遇だったんですね。さぞや美味い昼餉となったことでしょう。写真はこの次の記事ですね。写真といえば、今回の記事の中で気に入ったのは、ボートがぶどうの房のように連なった写真です。なんだか造形が良いと思えます。

井の頭公園は遠い昔まだ小学生のころに訪れたきりですので、懐かしいというより、こんなところ
だったのか、と思いながら拝見いたしました。春の桜の頃は満開の花を愛でながらボートをこぐ人の
写真が時々新聞紙面を飾っていたように思うのですが、今の時期は静かなものなのですね。
水鳥の親子はパッと見は大きさもほとんど一緒に見えますが、貴兄は注意深く観察されて長幼の区別を
つけられたものとみえますな。

Kincyanさん
ボートの写真は何も意識しないで撮ったものですが、意識しなかったのがかえって良かったのかも知れませんですね。
14日の夜は楽しみにしています。
天王寺の料亭、難波の焼肉、京橋のディープな韓国マーケット、天満の商店街、などなど良い処をご紹介ください。

Kabochanさん
水鳥の親子ですが、子鳥の方は羽の色が薄く、親鳥の方は一部分にオレンジ色の羽があったりして濃い色で覆われていました。
良く見ますと、親鳥は子鳥に与える餌を取ることにのみ気がいっているようで、何度も何度も水に潜る羽はかなり傷んでいました。
人間もそうですが、親が子を育てるというのは大変なことのようです。
餌ということで思い出したのですが、今日の昼食に素麺を食べました。
その後、バナナを食べたのでしたが、麺つゆに入れていた薬味のネギとバナナが混じると「生牡蠣」の味がしました。
これが正しいのか、一回試して頂けたら幸甚です。

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