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2016年7月13日 (水)

小金井/ 東京農工大学 小金井キャンパス エリプス食堂 (農工大醤油ラーメン)

1img_1803 東京農工大学

先週の土曜日から小金井市のスポーツ施設である「栗山公園健康運動センター」にあるトレーニングルームに行き始めた。
確たる決意で臨んでいる訳ではないので何時まで続けることができるのかは心もとないところである。

さて、今日は10時半から約1時間半各種マシントレーニングを行い、12時過ぎに「栗山公園健康運動センター」を出たのであった。

1img_1799 東京農工大学 科学博物館

この「栗山公園健康運動センター」の敷地の隣にある広大なエリアには、「東京農工大学 小金井キャンパス」がその威容を誇っている。
今日は、その「東京農工大学 小金井キャンパス」内に在る「東京農工大学 科学博物館」に初めて立ち寄ったのであった。

「東京農工大学 科学博物館」は同校における繊維関係の業績と国内産業の推移について展示と解説が行われていた。
展示を一通り見た後、トレーニングで緊張していた胃の具合も落ち着いてきたので、キャンパス内にある学生食堂に向かった。

1img_1791 エリプス食堂

初めての農工大の校内である。
「科学博物館」の案内所に書いてあった構内地図で概ねの場所を把握し、食堂があると推測した方向に歩いていった。
暫らくといってもホンの5分程度であったが、学生さん達が入ったり出たりしている建物が目に入った。
自動ドアの向こうに目を遣ると、そこは食堂であった。
後で分かったことであるが、食堂の名称は「エリプス食堂」ということであった。
因みに「ellips」とは「楕円」のことであるが、農工大に係わる深遠な意味があるようである。

1img_1790 食品サンプル

さて、「エリプス食堂」のエントランスまで歩み寄ると、そこには食品サンプルと3台の自動券売機が置かれていた。
食品サンプルを見ると、色とりどりの料理が並べられている。
私が学生で会った40年弱前と比べると、そのメニュの豊富さに目を見張るばかりであった。

1img_1788 自動券売機は3台

そうはいっても、いつまでも目を見張ってばかりいては胃袋が満たされる訳ではないので、いそいそと自動券売機の前に歩を進めたのであった。
そして、自動券売機のボタンを見たのであったが、目が点になるまでに数秒を要することは無かった。

1img_1789 13時を過ぎると売り切れが多い

時は13時を少し過ぎたばかりである。
が、殆どの料理が「X印」か「SOLD OUT」、あるいは「NOW ON COOK」という状態となっていたのである。
農工大の学生さん達の旺盛な食欲、恐るべし!である。
正直なところ、ご飯物が欲しかったのであるが、次善の選択として当校の名前を冠した「農工大醤油ラーメン」のボタンを押したのであった。

1img_1779 農工大醤油ラーメンの食券

手に入れた「農工大醤油ラーメン」の食券を欠食児童の如く握りしめ、一番奥に在る麺類の配膳カウンターの前に並んだのである。

1img_1780 麺類の配膳カウンターの前には各種調味料が並んでいる

並んでいる間に観察していると、麺類に入れる調味料が並べられていた。
私は、これらの中から「卸しニンニク」と「ラー油」を入れたのであったが、学食で「卸しニンニク」まで用意されている所は稀有なのではないかと推察するところである。
なお、この「卸しニンニク」を入れたことによって、スープのコク味が数倍にまで高められたのであった。

1img_1781 農工大醤油ラーメン

受け取った「農工大醤油ラーメン」をトレイに載せて、「卸しニンニク」と「ラー油」を入てから、比較的空いている食堂内を横切り、中庭の見えるカウンター席(窓に向かって横一列の席)に着いた。

そして、先ずスープを一掬い口に含んでみた。
思わず頬の筋肉が緩む美味なスープであった。
推察するところ動物系の出汁と野菜系の出汁がバランスよく合わされたスープで、かつそれぞれの出汁を取った素材の良いエキスが濃いめに効かされていたのであった。
チャーシュー1枚(調理のお姉さんが1枚1枚丁寧に扱っていた。決して2枚が入れられることは無い。)、シナチク多数、海苔1枚、刻み葱パラリ、と入った「農工大醤油ラーメン」はシンプルではあるが、高得点の一品であった。

1img_1785 農工大醤油ラーメン

だだ、更に望むべくことがあるとするならば、麺がもう少ししっかり茹で上げられていれば申し分ないというものであろう。
いずれにしても、このクオリティに360円という価格は余りにもCPが良いというものである。

なお、私の様な外部からの来訪者にも食堂の利用は許容されているのであるが、TPOを弁え節度をもって利用しなければならないのは理である。
ただ、学生時代の私や友人達は11時半頃には早々と学食のお世話になっていたこともあり、混雑で難渋するということは殆ど経験しなかったという様に記憶するところであるが、それは時代が違う!ということであろう・・・。

1img_1787 





   

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コメント

「楕円食堂」で四角い丼(?)に入ったラーメンを頂くのは、なかなか乙なものであったことでしょう!
(箸の断面が三角形であった、なんてことはありませんよね?)
「農工大、楕円」で思わず検索をかけてしまいましたが、どうやらこちらの建物が、上から見ると楕円で
あることから名づけられたらしいですな。
学食、懐かしいですね。確かに売り切れるのは早かった気がします。もともとの仕込み量がぎりぎりに
抑えられているのでしょうね。
マシントレーニングに励み、大学で食事をし、肉体も精神も大いに若返られたことでしょう!

追伸 一瞬網走にもある東農大と混同してしまいました。よくよく見たら「農」と「工」なのですね。
面白い取り合わせだと思ったら、東京農林専門学校と東京繊維専門学校が統合されてできたそうですね。

JFKさん こんばんは~
ほんとに四角い容器にラ~メンとはお洒落ですね

私はラ~メンを外食する事は一年半~二年に一度位ですが、つい先日その機会に恵まれました。
素早くお昼を済ませたい時に最適でしたが、そのお店は満足のいく味ではく、家族全員から美味しいと言う言葉は聞けませんでした

学食は今一般公開もされているんですね?
このラ~メンはさすが学食、学生のお財布に優しくお味も良かったんですね

トレ~ニングに通われたんですね?
羨ましいことです。
私は昔本で覚えてヨガをしていたんですが、色んなポ~ズが出来たものですが、また始めてみたい気持ちはあるんです。
ま~体が硬くて大変でしょうけど。。。

白くて四角い器にラーメンなんてモダンですね。 お味も良くて美味しく召し上がられたようですね。
我が家の子供たちも学食を利用していたようでしたが あまり口に合わなかったのか 娘は時々はお弁当を持って行ったことも有りました。
今時の大学のカフェもオシャレになりつつあるようで それだけでも学生生活が楽しくなりそうですね。
J氏さん、トレーニングジムに通いはじめられたのですか?
それは いいですねぇ。
何かを始めることに遅いと言うことはありませんもの。 汗をかいたあとにスイミングをするのも気持ち良さそうですね。 無理をされずに続けられますように:vc

Kabochanさん
そ~、でしたか~。
建物を上から見ると楕円だったのですねェ。
学食は売り切れるのが早かったのですか。
私や研究室の仲間は早く出掛けていましたので、売り切れの憂き目には会ったことがありませんでした。
マシントレーニングで疲労困憊し、大学の食堂でお米の昼食にありつけず、肉体も精神も劣化したかもしれませんです。

すずらんさん
四角い器に入った麺類はけっこう食べにくいものがあります。
麺を啜り上げること自体は問題ないのですが、蓮華あるいはスプーンでスープの底にある具材を掬うのは難しいです。
あの自動掃除ロボットが部屋のコーナーを苦手とするのと同様の理屈です。
更に、丼から直接スープを飲むために口を付けても、直線部分では口の両サイドから漏れそうですし、角の部分では升酒を飲む時の様にかなり口を尖らせないとならないようで若干変な顔になってしまいます。
珍しくラーメン店に行かれたのですね。
ご家族とご一緒であったということは、あの8時間に及ぶ撮影の日のことだったのでしょうか。
佳い写真が沢山撮れたようで良かったですね。
そういえば、垣間見えたご子息のお顔はすずらんさんにすごく似ていらっしゃるようでした。

FORTNUM & MASONさん
お子様達は学食をあまり利用されなかったのですか・・・。
私の場合は、昼は学食、夜は王将、というパターンが殆どでした。
京都での6年間で王将に行った回数は数えきれない位です。
それにしましても、今の学食は格段に綺麗でオシャレになっているようですし、王将に至っては昔の面影すらありません。(王将の場合は、オシャレでないところが味、というものでしたが・・・。)
トレーニングはいつまで続けることができるかは、現状ではなんとも計りかねています。
スイミングに至っては、多分することは無いように思いますが・・・。

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