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2016年7月

2016年7月31日 (日)

府中/ 朝日サッカー場 (撮影現場)

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武蔵野の森公園の丘に立って直ぐ傍にある調布飛行場の滑走路を眺めていると、遠く後ろから誰かが声をかけてきた。
振り向くと、後ろのグラウンドに居る黒っぽい服装の男性が少し脇へ寄って欲しいと大きな声を出しているようであった。

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その男性の向こう側に目を遣ると、そこは撮影現場となっていたのであった。
多分であるが、声をかけてきた男性は助監督で、私がカメラの視界に入らないで欲しいということを伝えにきたのであろう。
これは申し訳ないことをしたと思い、直ぐに脇に寄った。
助監督は、そこで大丈夫です、というのであったが念のためにその場から更に数メートル移動したのであった。

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良く見ると、黄色い靴を履いた一人の背の高い男性が私から見て右から左にサッカーボールを蹴りながら走って行くのであった。
それをレールの上に置かれたカメラで追い掛けていくという撮影なのであった。
そして、遠くから聞こえる、カァット~、という声で一連の動きが終了するのであった。
これが何度も繰り返されていたが、カットの度に映像の確認が行われるようで、その間に出演者は日傘をさしかけられたり、団扇で煽がれたりしていた。

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写真を拡大してみると、出演者は背が高く、顎髭を蓄えた、イケメンの外国の人であった。
この人は有名な人なのであろうか・・・?





   

2016年7月30日 (土)

府中/ 朝日町通り

1img_2046 西武線多摩駅から甲州街道まで真っ直ぐな朝日町通り(東京外国語大学付近)

先日CTの撮影で榊原記念病院に行った。
ルートとしては、武蔵境駅から西武多摩川線の多摩駅で降りて朝日町通りを南に歩いた。

1img_2050 朝日町通りの標識

朝日町通りは1kmほどの長さに亘って直線状に延びる通りであって、その東側には三つの学校と一つの病院が道沿いに並んでいる。
いずれも大きな組織体のもので、建物自体もその威容を誇っている。

1img_2059 東京外国語大学

1img_2048 東京外国語大学のキャンパス入口付近

最も北側にあるのが「東京外国語大学」である。
キャンパスの入口にあるモニュメントはTOKYO UNIVERSITY OF FOREIGN STUDIESの頭文字を模ったものである。
外国の言語を始めとして文化・政治・歴史などが研究・教育される国内有数の大学である。

1img_2051 警察大学校

1img_2052 警察大学校

北から二番目に聳えているのが「警察大学校」である。
英語名は「NATIONAL POLICE ACADEMY」となっていて、国立大学であることが分かる。
警察庁の機関であって、警察の上級幹部に対する教育機関であると同時に警察業務に関する研究機関でもあるそうである。
文部科学省の管轄下にはなく、したがって、ここは一般入試では入学できないということである。

1img_2054 警視庁警察学校

1img_2055 警視庁警察学校

「警察大学校」の横に同じく大きな建物が聳えているが、「警視庁警察学校」である。
英語の名称は「Metropolitan Police Academy」である。
警視庁ということであるから東京都警察の学校と推察するところである。
榊原記念病院に入院していた時、病室の部屋から付属の寮が見えていた。

11img_0872 榊原記念病院

1img_2053 榊原記念病院

そして、最も南側に位置するのが「榊原記念病院」である。
「榊原記念病院」は心臓及び血管を核とする循環器系の治療と研究において日本で最も優れた実績を残す機関の一つである。
私がここに救急搬送されたのは偶然とはいえ、非常に幸運なことであった。

1img_2039 西武多摩川線武蔵境駅の料金表

朝日町通りとほぼ並行して通っているのが西武多摩川線である。
この西部多摩川線は単線となっていて、都心に最も近い場所にある単線の鉄道ではないかと推察しているが・・・。

1img_2041 西武多摩川線多摩駅

この西武多摩川線は多摩駅付近では真っ直ぐな直線となっている。
この直線の先は夏の太陽に照らされてできた陽炎で揺らいでいた。

1img_2043 多摩駅北側

1img_2045 多摩駅南側





   

2016年7月29日 (金)

府中/ propeller kitchen (ミーカティ、ココナツミルクアイス)

1img_2140 propeller kitchen

昨日は入院していた病院へCTを撮りに赴いた。
CT撮影は10時40分から始まり11時過ぎには終わったのであった。
その後、調布飛行場の滑走路の横にある武蔵野の森公園に行って飛行機の着陸を見たあと、13時過ぎに西武線の多摩駅付近に戻ってきた。
このタイミングで昼食を摂っておかないと夕食に影響しそうであったので、ロータリー周辺を見回すと「propeller kitchen」が営業中であった。
過去に何度か当店の前を通ったが店は閉まっていて、この日が初めての入店となったのであった。

入店すると店主殿が現れて
「どこでもお好きなところへどうぞ。」
ということであったので、カウンター席の右から4番目の席に着かせていただいた。

1img_2128 ランチメニュー

席に着いてカウンターの上に置かれている「ランチメニュー」を見ると、4種類の料理は全てエスニックな様相を呈していた。
(ジャッカル注;和風カレーは敢えて和風と書かれていて、日本のカレーとは一線を画しているもので、言い換えると外国のカレーを日本風にしているので、和風、という言葉が冠せられていると解釈した。)

「ランチメニュー」にはデザートのアイスクリームも載せてあって、これがラオスのアイスという意味の事が書いてあった。
また、4種類の料理の中にもラオスに源を発するラーメンがあったことから、当店はラオス料理に造詣の深い人が造っておられるのではないかとの思いに駆られ、「ミーカティ」を注文したのであった。
店主殿からは
「辛いですが、大丈夫ですか?」
と問われたが、多分大丈夫であろうと考えて注文の変更はしなかった。

1img_2129 ソフトドリンク

ソフトドリンクのメニューを見ると、
ハッピーアワーは開店からランチ終了までとアバウトな表現がなされていた。
こういうアバウトさには我知らず気を引かれるものがあって、ついビールを注文しそうになったが、体調のことを考えて思いとどまった次第であった。

1img_2130 アイスティ、右の水素水は病院で購入

注文を終えると、店主殿は厨房に伝えてからアイスティとフォーク・スプーン並べてくれた。
梅雨明けの空の下、武蔵野の森公園を歩きまわって渇ききった体にはアイスティが染み渡っていったのであった。

1img_2131 ミーカティ

注文してから5分程した頃であったと思うが、「ミーカティ」が運んでこられた。
期せずしてご飯も一緒に供せられたのであった。

1img_2133 ミーカティには鶏肉、モヤシ、刻みネギが明褐色のスープの上に見え隠れしていた

ミーカティという食べ物は人生で初めてである。
まず、スープを一啜りしてみた。
ココナッツミルクの滑らかな風味とともに青唐辛子系の鋭い辛味が広がった。
これはインドシナ半島の中部から南部にかけての暑い地域で経験する味であった。
ココナッツミルクの薄く舌を覆うような甘味、青唐辛子系の辛味、鶏肉の旨味、ターメリック類のスパイス味、などがバランス良く調製されたスープであった。

1img_2134 ミーカティの麺

また、麺は米粉ベースのもので、ヴェトナムのフォに比べると若干断面積の大きい長方形の麺であった。
麺はその弾力が大きいと共に表面が大変滑らかで、噛み切ろうとすると麺がするりと逃げるのであった。

なお、一緒に供されたライスは残ったスープにいれておじやにすると得も言えぬ味わいとなるはずなのであるが、塩分摂取量を抑えていることからおじやはパスし、スプーンに取ったご飯をスープに漬していただいた。
これもたいそう美味であったが、おじやをパスしてしまったことは返す返すも残念至極なことであった。

1img_2137 ココナツミルクアイス

最後に「ココナツミルクアイス」を注文した。
ラオスの「ミーカティ」が美味であったので、この機会を活かしてラオスのアイスクリームも併せていただくことにしたのであった。
「ココナツミルクアイス」はココナツミルクの風味がまったりとしているが口どけがさっぱりした好いアイスクリームであった。

支払いを済ませてから店主殿に調布空港にある「propeller cafe」との関係に着いて尋ねると、兄上殿が始められたということであった。
また、店を出る前に厨房から若いスリムな女性が姿を見せられたが、この人が調理を担当されているようであった。
私の印象では、この女性は海外から来られた人のように思えたが、単なる思い込みであろうか・・・。

1img_2135 カウンターの向かいに並ぶスコッチ

1img_2136 ギター、ピッケル、ウィスキー





     

2016年7月28日 (木)

小金井/ 赤青MURASAKI (鶏醤油らぁ麺)

1img_2028 赤青MURASAKI

一昨日のことであるが、小金井市のトレーニングセンターで筋トレをした。
そして、筋トレを終えてから若干ふらつく足取りでJR武蔵小金井駅に向かったのであった。
歩きながら昼食を何処で摂ろうかと思いを巡らし、未だ訪ねたことのないラーメン店を目指すことにしたのであった。
目指した店は駅から北に向かって徒歩3分の小金井街道沿いにある「赤青MURASAKI」という名前の店である。

1img_2023 券売機

自動ドアのボタンを押して店内に歩を進めると、右手に券売機が据えられていた。
若い店員さんにお薦めを尋ねると、即座に「鶏醤油らぁ麺」を薦めてくれた。
その直前まで、私は「特製赤青醤油」(1,180円)のボタンを押そうとしていたのであるが、店員さんは「鶏醤油らぁ麺」(780円)を信念をもって薦めてくれたのであった。
もうけ主義ではない当店の姿勢に甚く感動し、お薦めに従って「鶏醤油らぁ麺」のボタンを押したのであった。

1img_2024 初めての入店者には「鶏醤油らぁ麺」がオススメ

着席してから良く見ると、券売機の上の貼紙に「初めての方にオススメ! 当店基本の一杯です!」と「鶏醤油らぁ麺」が薦められていた。

1img_2025 店内(部分)

店内は、壁に向かったカウンター席という設えであって、入口側に5席、厨房側に3席という小体であるが客への目が行き届く造りとなっていた。
厨房の入口には「あきらめねえよ」と臙脂色に白く染め抜かれた暖簾が掛けられていて、過去の経緯は知る由もないが店主殿の心意気が感じられるのであった。
なお、壁の営業許可書を見ると店主殿の名前は星信一氏ということで、SF作家に似た発音のお名前であった。
こういうことは些細なことではあるが、何となく親しみが湧くというものである。

1img_2015 鶏醤油らぁ麺

1img_2017 鶏醤油らぁ麺

1img_2018 深い丼鉢

着席してものの5分もしない内に「鶏醤油らぁ麺」が供された。
まず、スープを一啜りした。
あっちっち、のスープである。
個人的な好みの話であるが、私は当店のような熱いスープが好きである。

スープは醤油ベースのもので、「鶏醤油」を謳うだけのことはあって上質のチキンスープのコク味がするものであった。
また、ベースとなる醤油の個性は余すところなく発揮されていて、濃厚な醤油然とした風味が秀逸であった。
私の乏しい経験の中での話ではあるが、多くの醤油ラーメンのスープは醤油の存在感が全体の4~5割程度である。
一方、当店のスープは醤油の存在感が8~9割と感じられ、良い醤油を上手く使わないと醤油の味だけが尖がったものとなってしまうのであって、当店のこの味は出せないのではないかと推察するところである。

なお、当店の名前は「むらさき」である。
業界の隠語では、「むらさき」は「醤油」を意味するところから、醤油ベースのスープで勝負をする店の名前として当店の名称を「むらさき」と決められたと考えるところである。
また、店名には「赤青」という漢字が用いられており、紫色は赤と青の色を混ぜるとできることから「赤青」と書いて「むらさき」と称するということであろう。
まさにショートショートの星新一氏を彷彿とさせる捻りの効いたネーミングである。

なお、載せられた具材は、チャーシュー2枚、メンマ(2種類で構成されている模様)、刻み葱、というオーソドックスなものであったが、それぞれが醤油ベースの鶏スープと程良い調和をしているのであった。

1img_2020 店主殿の出身地は船橋

因みに、店主殿の出身地は千葉県船橋市とのことで、船橋の沖合にある三番瀬で採れるホンビノス貝の出汁をスープにした「赤青醤油らぁ麺」は必食の一品とのことである。
次回はこれを頂きに訪ねることにしようと思っている。





   

2016年7月27日 (水)

吉祥寺/ 吉祥寺 虎屋 吉祥庵 (ところ天)

1img_1655 吉祥寺 虎屋 吉祥庵

先日、YH氏と昼食を「König吉祥寺店」で摂ったのであったが、その後YH氏とともに甘味処に向かった。
向かった先は「吉祥寺 虎屋 吉祥庵」である。

1img_1663 吉祥寺 虎屋 吉祥庵のエントランス(2階)

「吉祥寺 虎屋 吉祥庵」はサンロード商店街の2階にあり、階段を上ってエントランスに立つとそこはサンロードの喧騒とは打って変わった静かな空間となるのであった。

店内に歩を進めると、幸いなるかな窓の横のテーブルが空いていて、そこに座ることができた。
窓からサンロードを見降ろすと、そこには夥しい数の老若男女・善男善女が行き交っておられるのを目にすることができたのであった。

1img_1656 かき氷は30種類

1img_1657 その他甘味の品揃えも豊富

席に着いて早速お品書を見ると、どら焼きや饅頭を始めとして多くの甘味や飲み物が数ページに亘って記載されていたが、その中でも「かき氷」の品揃えは30種類と都内でもトップレベルの豊富さであった。
YH氏は、これらの「かき氷」のラインアップの中から「黒蜜きなこ」を選ばれた。
「黒蜜きなこ」、とは何とも渋い選択である。
人生、甘いも酸っぱいも経験されたYH氏らしい気取りのない選択と思料するところである。

私も今年初めての「かき氷」をいただこうと思っていたが、お品書に目を通していくと、「ところ天」が「あんみつ」のカテゴリに含まれていたのに気付いたのであった。
関東で「ところてん」が「あんみつ」に含まれるというのは、アッと驚くタメゴロウ、である。
というのは、関西で「ところてん」というと黒蜜でいただくのが一般的であるが、関東では三杯酢(と思う)と練辛しでいただくのが一般的だからである。
その昔、関西出身の身としては黒蜜しか知らなかった。
したがって、東京に勤務するようになって初めて食べたところてんが酸っぱいものであったので奇異に感じたことは記憶に新しいところである。
そして、当店では「ところ天」と記された「ところてん」は「あんみつ」のカテゴリのトップを飾る一品として位置づけられているのであった。
「東京で黒蜜のところてんを食べることができるぜい。」
と、気分は高まるのであった。
ということで、今年初の「かき氷」はお預けにして「ところ天」を躊躇なく選択したのであった。

1img_1658 黒蜜きな粉(斜め上より)

1img_1659 黒蜜きな粉(横より)

YH氏の選ばれた「かき氷」の「黒蜜きな粉」は富士山とエベレストを重ねて、更にそれを3倍以上も峻嶮にした様相のものであった。
とはいえ、頂きから順番に掬い取って食べれば難なく征服できそうでもあった。

ところが、である。
YH氏が数匙食べられたところで、発生したのであった。
大崩落がである。

YH氏がスプーンを数回少し差し入れられたところで、かき氷の上半分ほどがテーブル上に一気に

落ちた!

のであった。
YH氏の目が点になったことは想像に難くない。

日頃は冷静沈着、仕事でもいかなる難事にも動じず指揮命令を発しておられたYH氏であったが、「かき氷」が氏の意に反してこのような騒乱を起こすとは夢にも思っておられなかったに相違ない。
私とて、このような椿事など63年の人生で経験したことは無かったのである。

しかし、である。
さすがはYH氏、直ぐにいつもの冷静さを取り戻し、お店の人に声をかけた後は片づけを始められたのであった。

更に素晴らしいのは、お店の人も素早い対応をされた上に、全く新しい「黒蜜きなこ」に取り替えられたのであった。
こういう対応をしてくれるお店は客としても安心かつ信頼できるというものである。

YH氏は新たに供された「黒蜜きな粉」を前に、再びスプーンを持ち直されたのであった。
スプーンで一掬い、二掬い、・・・。

そして、再び大崩落が起きたのであった。
・・・・・・。

1img_1660 ところ天

一方、私が注文した「ところ天」であったが、切ない期待に反して所謂「関東式のところてん」であった。

私は、今ではこの「関東式のところてん」を好んでいただいており、もちろん当店の「ところ天」を美味しくいただいたのであった。
なお、当店の「ところ天」は器の大きさの割には内容量が多く、胃袋にはかなりズシンと来るものであった。

思いもかけないハプニングがあったがお店の人の親切な対応や美味な品をいただいたことで、YH氏も私も良い気分で店を後にした。
そして、またの出会いを約してお互いの目的地に向かったのであった。

「ジャッカル殿。
今日はお目にかかれて、たいそう好い時間を過ごさせていただきもうした。
かたじけのうござった。」

「こちらこそありがたきことでござりましたでござりまする。」

「では、またお目にかかる日を楽しみにいたしておりまする、ぞ。
偶にはお出かけの節には声をかけていただけると嬉しうござるが。」

「御意にござりまする。」





    

2016年7月26日 (火)

吉祥寺/ König 吉祥寺店 (König Dog, Kräuter, ERDINGER WEISSBRÄU Dunkel)

1img_1610 König 吉祥寺店

さて、先日吉祥寺で邂逅したYH氏をお連れしたのは「König 吉祥寺店」であった。
当店は、小金井市に本店があり、地元ではドイツ系ソーセージで有名な店である。
当店も本店同様に店内で食事ができて、かつドイツビールを飲むこともできる洒落た店であるので、YH氏をお連れした次第であった。
YH氏は基本的には小食であらせられるので、当店でいただくホットドッグが適量と考えたことも当店にお連れした理由の一つである。

1img_1609 テイクアウトメニュー(絵があって分かり易い)

店頭には井の頭公園に持って行って食べることができるようにテイクアウト用のメニューが置かれていて、その絵があることによって店内でもおおよそのイメージを持って注文することができるのであった。

YH氏とともに入店した時は幸いにも立て込んでおらず、店内のテーブル(壁に設えられたカウンターテーブル)に着くことができたのであった。

1img_1584 店内のメニュ

入店して早速席を確保し、そしてホットドッグを注文をしたのであった。
店内には簡単な絵のついたメニュがあり、これと女性店長さんからアドヴァイス得ながら店頭のテイクアウトメニューの絵を思い出しつつ注文を始めた。

まず、ソーセージであるJumbo Frankfurterの選択であるが、YH氏は「ほうれん草チーズ」を、私はオーソドックスに「プレーンタイプ」をいただくことに決めた。
因みに、Jumbo Frankfurterにプレーンタイプを選んだホットドッグだけ名前がケーニッヒとなることにこの文章を書いていて気付いた次第である。

1img_1585 パンの選択

次いでパンの選択であるが、パンの写真を見てYH氏も私も「ドイツパン」を選んだ。
というのは、これがホットドッグとして最も「らしい形をしている」からであった。

なお、私はもう少し沢山食べることができそうであったので、Schashlik(串焼き)の中のドイツ串というカテゴリに含まれるKräuter(ハーブ串)もいただくことにした。

1img_1607 ドイツビールの豊富な品揃え

注文を終えたら、次はドイツビールの選択である。
当店では、店内奥にはビールがストックされた冷蔵庫があり、ここから好みのビールを取り出すのである。
YH氏と相談し、ドイツの黒ビールである「ERDINGER WEISSBRÄU Dunkel」の500ml瓶を取り出した。
YH氏との昼飲みには丁度好いサイズである。

1img_1588 ERDINGER WEISSBRÄU Dunkel

先ずは、ドイツの黒ビールで乾杯である。
「ERDINGER WEISSBRÄU Dunkel」は黒ビールにしては軽やかなように感じられたが、一方でホップが活きているコクのある味わいで、大変美味しくいただいた。

こうして黒ビールを味わいながら瓶の半分ほどまで飲んだ頃合いに、注文したホットドッグが出来上がった。

1img_1594 Jumbo FrankfurterのHot Dog(ほうれん草チーズ[奥]、ケーニッヒ[手前])

出来上がったホットドッグにはケチャップとマスタードがジグザグにかけられ、中央には刻んだピクルスが置かれていた。

端から食べ始めたが、ソーセージであるJumbo Frankfurterがはみ出していて期せずして最初の一口はJumbo Frankfurterそのものを味わうこととなった。
まず上の前歯がJumbo Frankfurterの皮に当たり、その強い弾力を感じながら炙られてテンションがアップした皮が裂ける「カコリッ」という音とともに本体に食い込んでいったのであった。
そして数度の咀嚼を重ねただけで既に豚肉から出る良質の脂味と甘味が広がり、その口当たりとともに良いソーセージを食べているという実感を得たのであった。

1img_1603 Kräuter(ハーブ串)

「Kräuter(ハーブ串)」はホットドッグを食べている最中に出来上がった。
串の先端側から食べていったが、なかなか弾力のある豚肉の塊でできていて、ハーブの香りと焼けた豚肉の香りが入り混じって食欲が増進されるのであった。

ドイツの黒ビールもホットドッグも、そしてSchashlik(串焼き)のKräuter(ハーブ串)も美味であった。

なお、YH氏の述べられたご感想であるが、

「ドイツビールもホットドッグも美味でござる。」

ということであった。

1img_1600 販売されているソーセージ

1img_1599 同上

1img_1608 2016年の受賞項目と受賞品目

さて、私としてはお腹も7分目ほど満たされ、更にはKönigの本店及び系列店(3店)を全店制覇できたことで心も満たされたのであった。
そこで、調子に乗ってYH氏に

「さて、でざあとに甘いものでもいかがでござりましょうや、YH様?」

と提案させていただいた。
すると、

「して、甘いものとはいかようなものでござりましょうかのう。」

と、お応えになった。

「さようでござりますなァ。ドイツのビールやソーセージを食した後でござりまする故、ばうむくうひぇん、などはいかがでござりましょう?」

と尋ねると、

「何か和風のものがよろしいようでござるのじゃがァ・・・。」

と、ちょっと小さな声で遠慮がちにのたまわれたのであった。

「御意にござりまする。
しからば、和の甘味処にまいりましょうず。」

ということで、次の店に向かったのであった。




   
   

2016年7月25日 (月)

吉祥寺/ 井の頭恩賜公園

1img_1613 七井橋から見た井の頭池(北東側)、右手に貸しボート屋

1img_1614 池のワイヤーには蜻蛉

先日、吉祥寺に所用があって出掛けた。
所用を終えたのが11時を少し過ぎたばかりの頃合いで、昼食には今暫らくの時間があった。
そこで、昼食に程良い時間になるまでの間、久しぶりに井の頭公園に行ってみることにしたのであった。
マルイの横の道を通り、焼鳥で有名な伊勢屋の前を過ぎて、井の頭池に渡されている七井橋の上に出た。

七井橋から北東側を見ると、貸しボート屋が右手に見え、池の面には数艘のボートが浮かんでいた。

また、七井橋に平行に張られているワイヤーには蜻蛉が羽を休めているのであった。

1img_1625 七井橋から見た井の頭池(南西側)

一方、南東側に目を遣ると、噴水の向こう側に高層マンションが聳えていた。
このマンションを見るたびに、その立地の良さがひと際頭をよぎるのであった。

1img_1631 水鳥の親子(左二羽が子鳥、右が親鳥)、

目を橋の近くに移すと、そこには水鳥の親子が数羽いた。
その内の一羽は親鳥であって、水中に潜っては餌を嘴に咥えて浮かび上がり、子鳥に与えているのであった。
親鳥を見付けた子鳥は餌を求めて親鳥の方に一生懸命近寄っていくのであったが、中には羽ばたいたり、あるいは水掻きで水面を走ったりするものもいたのであった。
子鳥たちはこうして飛ぶための能力を開花させていくのであろう。

1img_1633 貸しボート

七井橋を渡り切ったところに貸しボート屋がり、その横には多数のボートが繋がれていた。
何時かは乗って見たいものである。

1img_1634 弁天橋

七井橋を渡り切って暫らく右手に池畔を歩いていくと、弁天橋に至った。
弁天橋を渡っていると、日差しが強く感じられるが、その開けた眺望に心は穏やかになるのであった。

1img_1638 弁財天の赤い建物

弁天橋からは、弁財天の建物が見えたのでそちらに歩を進めた。

1img_1647 弁財天

弁財天にお参りをして、昼食を摂るべく吉祥寺駅の方に向かった。
丁度頃合いは昼食時であったので、行こうと考えていた井の頭公園と吉祥寺駅の間にある店は混んでいた。
そこで、ここには後で戻ってくることにして、先に写真用品を物色するべく吉祥寺駅の北側に出て交番所の前の信号が青になるのを待っていると、

「ジャッカル殿。ジャッカル殿ではござらぬか?
これは異な処でお目にかかるものでござる。」

と声をかけてこられる御仁がおられた。
振りかえって見ると、そこにはYH氏がいつもの如くにこやかな表情で立っておられた。
横断歩道を渡るのを止めて交番所の横に移って挨拶をかわすと、氏も所用で吉祥寺に来られたとのことであった。

「して、ジャッカル殿は昼餉は済まされたのでござろうか?
まだであれば、一献かたむけながらいかがでござろう。」

とのたまわれる。

「それは好いお考えでございますな。
拙者に否やはございませぬ。
しからば、拙者に良い店の心あたりがございます故、店はおまかせ願いとうござりまする。」

ということで、私が行こうと思っていた店でYH氏と昼食を摂ることにしたのであった。





   

2016年7月24日 (日)

小金井/ 路傍の草花

1img_1869 

何時の頃からか街の道路から土の面を見かけることがなくなっている。
小金井市の道路も同様で、道の面は舗装材で覆われているのである。
しかしながら、ごく稀にではあるがその道路の脇のほんの僅かな隙間から姿を見せている草花を見付けることがある。

良く見ると、小さいながらも華麗な花を咲かせていたり、あるいが逞しく毅然とした姿勢で立っている草もあるのであった。

1img_1868 

1img_1520 

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2016年7月23日 (土)

立川/ ラーメンスクエア 築地 えび金 (特製濃厚白湯海老そば)

1img_1698 築地 えび金

立川は東京の郊外における要衝の地であり、国の機関や企業、さらにはJRと多摩モノレールの主要駅が聳えている。
したがって人の往来は繁げく、飲食店の数は数えきれないレベルに達しているのであるが、その中でもラーメン店の数はトップクラスに位置しているもようである。

このラーメン激戦区である立川の街に「ラーメンスクエア」という場所があり、そこでは著名なラーメン店8軒がその味を競っているのである。

過日、このラーメンスクエアを訪れ、「築地 えび金」に入店した。
「築地 えび金」の本店は築地場外市場にあって、M社勤務時代に訪れたことのある店であり、当店はその系列店である。

1img_1699 自動券売機

本店と同様に食券を購入するというシステムとなっていて、先ずは自動券売機の前に立ったのであった。
品揃えを見ると、以前に築地で食した時と比較して増えているようであった。
あの時(2014年4月)は「海老そば」を食し、甚く感動したのであったが、あの感動を「もいちど!」という気分で、今回は「特製濃厚白湯海老そば」を選択したのであった。

1img_1703 店内(部分)

期待に溢れる気持ちで食券を握りしめ、店内に歩を進めた。
中程より奥のテーブルに着くと、即座に女性店員さんが対応してくれた。
店内を見回すと、築地の本店が海老の色で溢れていたのに対してこちらは至って明るい店内なのであった。
当店では若いお姉さんが二人で切り盛りされており、これもある意味意外であった。

1img_1708 特製濃厚白湯海老そば

お姉さんが食券の半分を捥ぎって5分程経った頃合いであろうか、「特製濃厚白湯海老そば」が運ばれてきた。
載せられている具材は、鶏のチャーシュー5枚、シナチク、煮玉子、海苔3枚、刻み葱、干し桜海老、という構成で、「特製」という名称を裏切らないものであった。

そして、スープが秀逸なのであった。
甘エビ50尾分が一杯に凝縮されたという「濃厚白湯」スープは、海老の味わいも、スープの粘調さも、ともに実に濃厚そのものであった。
ズ、ズズズ~~~ゥ。
スープを啜る音も低音側にシフトしているようであった。

1img_1710 同上

麺は細めでであるがアルデンテ状態であって、咀嚼する歯応えはスープの超濃厚さを前提に計算されたものであろうか・・・。

1img_1714 店の切り盛りは若い女性二人で

麺と具材を食べ終わって、お姉さんの一人に声をかけた。
残したスープで雑炊を作っていただくためである。

1img_1717 雑炊

雑炊は5分程で出来上がり、小ぶりの鉄鍋に入れて供された。
チーズが少し混ぜられているようであったが、「濃厚白湯」がベースになっていてこのスープの味が活かされた一品であった。
因みに、入っているご飯も麺と同様にアルデンテ状態で所謂リゾットを意識した仕上がりとなっていた。
ただ、私の好み的にはお米はもう少し柔らかい方が好いと思った次第であった。

1img_1701 ラーメンスクエアのエントランス

1img_1700 ラーメンスクエア内にはイヴェントスペース

1img_1720 ラーメンスクエアの出口(=エントランスの裏側)





   

2016年7月22日 (金)

小金井/ Au bord de L’Eau (豚肉の田舎風パテ、鶏モモ肉のコンフィ、エスプレッソ)

1img_0615 Au bord de L’Eau

過日、といっても2カ月程前の5月の中頃のことであった。
小金井市内をふらふらと散策していた時、昼食時に通りかかったことから立ち寄ったレストランである。
「Au bord de L’Eau」と書かれていて「オー・ボール・ド・ロー」という発音になるそうである。
散策の途中であったので当店に相応しい姿では決してなかったのであったが、マダムは気にされた様子もなく奥のテーブルに案内してくださったのであった。

1img_0611 店内(部分、奥のテーブルよりの眺め)

席に着いてメニュを見た。
どの料理もいたく興味をそそられたことから、何時もの様に逡巡に逡巡を重ねたのであった。
そして、選んだのは「豚肉の田舎風パテ」と「鶏モモ肉のコンフィ」であった。

1img_0607 豚肉の田舎風パテ

「豚肉の田舎風パテ」はオーソドックスな口当たりと味わいの一品であり、選択したことを嬉しく思う次第であった。
また、付け合わされた野菜も新鮮であって、パテと相性の好い口当たりを演じていた。

1img_0610 鶏モモ肉のコンフィ

「鶏モモ肉のコンフィ」はコンフィに特有の食感に仕上げられていた。
その口当たりとともに肉と野菜の旨味が合わさって口腔内に広がり、美味しくいただいたのであった。
ただ、私的には入院前であったが、それでも塩分が若干強く感じられた。
この塩分は、フランスで食した料理に共通する塩分の強さであって決して悪いものではなかったが、最近老いてきたせいか塩分は控えめが好みである。
なお、くどいかもしれないが、この日いただいた「鶏モモ肉のコンフィ」の塩分は、シェフがクラシカルなフランス料理の腕とそれを味わう舌を有しておられるということの証であると思料するところである。

1img_0612 エスプレッソ

最後にいただいたエスプレッソは、喉元から鼻腔にかけて満たされる香りも、舌に広がる苦味も、とても好い感じであった。



   

2016年7月21日 (木)

小金井/ Lokanta なべ (キョフテプレート)

1img_1903 Lokanta なべ

昨日は、小金井市によって運営されている健康運動センターでマシントレーニングをした。
今回から負荷を大きくしたので、トレーニング中は筋肉疲労でヨタヨタであった上に軽い吐き気がしたのであった。
そして、今日は筋肉がキピキピという音をたてる筋肉痛である。

因みに、トレーニング前に測定した「体脂肪率」は18.6%(7月9日)、17.1%(7月20日)というもので、いささか信じがたい数字となっている。
体重も入院前に比較して約3kg低下しているが、腹囲だけはまだ大きく目立つ状態が続いているのに、である。

なお、ネットで調べると慈恵医科大学の判定基準では次の様になるということである。

30歳以上の男性
 体脂肪率  17~23% 25%以上 
 判定       適正     肥満

30歳以上の女性
 体脂肪率  20~27% 30%以上 
 判定       適正     肥満



さて、トレーニングを終えた後、どこかで昼食を摂ろうと思い、予ねて訪ねてみようと思っていたトルコ料理店に行ってみることにした。
店の名前は「Lokanta なべ」という。

1img_1884 EFESのノンアルコールビール

店内は、右手にカウンターバー(7席?)、左手に小上がりになったテーブル席(大きめのテーブルが3卓、ほぼ18席)という設えになっていた。
私は、カウンター席の右から2番目に着き、初めての来店であり、加えてトルコ料理については知らないので、女性店主さんに質問をしながらメニュを読み進めていったのであった。

その間、マシントレーニングをしたことが主な要因であると推察するところであるが、無性にビールが飲みたくなり、「EFESのノンアルコールビール」をいただくことにしたのであった。
EFESというのはトルコのビールの一つであって、数あるビールの中で最もポピュラな銘柄である。
メニュには、「EFESのノンアルコールビール」が記載されていたので、これをいただくことにしたのであった。

EFESのグラスに注がれたノンアルコールビールはピュルスナ的な味わいで、飲み心地の好いビールであった。

ビールを飲みながらかつ女性店主さんと話をしながら、漸く辿り着いたのが「ランチメニュ」の一つである「キョフテプレート」であった。
「キョフテ」というのは、ラム肉と牛肉の挽肉でできたトルコ風のハンバーグ様のものであった。
「キョフテ」と一緒に、サラダ、バターライス、それにトウモロコシか小麦の粉末を水に溶かして薄く円形に焼いたもの、が付け合わされていた。

1img_1892 キョフテプレート

先ず「キョフテ」からいただいた。
結構しっかりした噛み応えのある料理で、ラム肉が多めに入れられているようで、その独特の香りと味が口腔内に広がった。
次いで、香辛料の覚醒効果のある香りとスパイシーな味が広がったのであった。
また、かけられているオレンジ色のソースの軽い酸味が上手くマッチしていて、美味であった。
「キョフテ」という料理は、ビールも好いが赤ワインとも相性の良い料理であった。

また、「キョフテ」はサラダあるいはバターライスと一緒に咀嚼を重ねると、サラダのフレッシュさやバターライスのデンプン系の甘味が上手くバランスして感じられ、メインの食事としての存在感もある料理であった。

1img_1894 赤ワイン

なお、「EFESのノンアルコールビール」は料理が到着するタイミングで飲み干してしまったので、新たにトルコの赤ワインをグラスでいただくことにした。

1img_1895 KAVAKLIDEREワイナリーのANGORA

いただいたトルコ産赤ワインは「KAVAKLIDERE」ワイナリーの「ANGORA」という商標のもので、4種類のブドウがブレンドされたものであった。
「HUGH JOHNSON'S POCKET WINE BOOK」を開いてみると、「KAVAKLIDERE」ワイナリーは★★★(ベストは★四つ)に位置付けられるものもあるようであった。

グラスで供された赤ワインはボトルごと冷蔵されていたため香りは立ちあがってこなかったが、口に含んで暖めていると次第にベリー系の香りが感じられるようになったのであった。
シルキーな舌触りは殆ど無く、むしろ濃厚な粘度が感じられるものであったが、妙なタンニンの主張もなく、かつグリコール化合物からくる甘味も無く、好い感じのテーブルワインであった。

1img_1899 トルコの紅茶、角砂糖もトルコ製、棗の実

食事を終えると女性店主さんのご厚意から、「トルコの紅茶」と「棗の実」をいただいた。
「トルコの紅茶」は小さめのグラスに注がれていて、合わせて供された「トルコ産の角砂糖」を入れていただいた。
濃いめに淹れられた紅茶の香りが印象的であった。

また、「棗の実」は乾燥させただけで何も添加されたりしていないとのことであったが、その素朴な甘味が実に自然自然としていて、とても美味しく感じられたのであった。
女性店主さんに感謝である。

1img_1902 小金井街道沿い(坂を降り切る三叉路付近)に「Lokanta なべ」が在る

女性店主のかたはトルコ訪問歴20数年の人で、幅広い知識を有して居られる上に話し上手で、トルコの食材や土地のことについて楽しく聴かせていただいた。





   

2016年7月20日 (水)

TANZANIA/ ZANZIBAR, PAJE (風景、歴史遺産)

11468506109396 ローカルバス

先日、息子が休暇中にアフリカのタンザニア(タンザニア連合共和国、United Repablic of Tanzania)に行ったとのことで、写真を送ってきた。
タンザニアという国にはZANZIBARという大きな島があって、そこのPAJEと言う名前の村に行ったとのことであった。

このPAJE村は写真などから判断すると、ヨーロッパの人達にとってのリゾート地のようであるが、ここに至るにはタンザニアの主要都市の一つで国際空港のあるDAR ES SALAMからフェリーでザンジバル島へ行き、次いでローカルバスで現地の人達と一緒に2時間ほど揺られた後にPAJE村に至るということであった。(これは愚息のルートで、他にも飛行機で行くルートもあるらしい。)
因みに、バスの代金は邦貨にして100円ほどであったそうである。
物価の違いがどれくらいかは分からないが、現地ではかなり高額なのであろうと推察している。

公用語がスワヒリ語であるが、イギリスの植民地であったためか英語と身振り手振りで意思の疎通はできるとのことであった。

11468506145381 バスを降りて最初に見たPAJE村の人達

11468506114486 PAJE村ののどかな風景

11468506092672 バザール? 欧米人の姿も見える

11468506083345 猫が目立ったらしい

また、タンザニアは他のアフリカ諸国と同じように植民地として、また奴隷の供給場所として抑圧された時代を送ったことがある国である。
人類の負の歴史である奴隷制度は決して繰り返してはならない。

11468506156831 SLAVES MONUMENT

11468506162348 MEMORY FOR THE SLAVES

11468506167607 同上

11468506173478 博物館の中

11468506178643 同上

11468506183551 同上





   

2016年7月19日 (火)

TANZANIA/ ZANZIBAR, PAJE (冷し中華、タコピザ)

11468578593973 

先日、息子が休暇中にアフリカのタンザニア(タンザニア連合共和国、United Repablic of Tanzania)に行ったとのことで、写真を送ってきた。
タンザニアという国は赤道よりも南側にあり、緯度では南緯5度あたりに位置している。
この国のインド洋側にはZANZIBARという大きな島があって、愚息はそこのPAJEと言う名前の村に行ったとのことであった。

このPAJE村はヨーロッパの人達にとってのリゾート地のようであり、ホテル等の宿泊施設に泊ることはできるようになっている。
こうした中、驚いたことに日本の人が経営されている宿もあるというのであった。
愚息はPAJE村に3泊した様であったが、1泊目はホテルに、2~3泊目は日本の人が経営されている海辺の宿に泊ったのであった。
愚息からは、オーナーも従業員の人達も皆さん親切かつ丁寧であったとのコメントがあった。

愚息がPAJE村で何を食べていたのかは詳らかには把握できていないが、日本人宿の昼食では「冷し中華」が供されたとのことであった。
タンザニアでの冷し中華はさぞ味わい深いものであったと推察している。

11468578335203 冷し中華

なお、PAJE村に到着した夜は、ワゴンで販売されている「タコピザ」を食したそうである。
「タコピザ」の具材は「蛸」であって、何時茹でられたのかは良くは分からない蛸が載せられていた、ということであった。
そういえば、昨日のミントさんのコメントにも蛸がでてきたが、アフリカの海べりの街では蛸が好んで食されるのであろうか・・・。

11468506128729 タコピザの調理場面

11468506123408 ワゴン販売





   

2016年7月18日 (月)

TANZANIA/ ZANZIBAR, PAJE (海)

11468579537341_2 PAJEの海辺

先日、息子が休暇中にアフリカのタンザニア(タンザニア連合共和国、United Repablic of Tanzania)に行ったとのことで、写真を送ってきた。
タンザニアという国にはZANZIBARという大きな島があって、そこのPAJEと言う名前の村に行ったとのことであった。

このPAJE村は写真などから判断すると、ヨーロッパの人達にとってのリゾート地のようである。

我はうみの子さすらいの
旅にしあれば
紺碧の空仰ぐ日輪
光り輝きみてる空に遮る雲なし(あっても僅か)
碧き海に浜辺の白砂

11468579431708 海岸

11468579435530 海岸

11468578590036 海岸

11468579462388 PAJEの夕暮れ

11468579442207 PAJEの日の出

今日は「海の日」です。
皆さま、佳い一日をお過ごしください。





   

2016年7月17日 (日)

小金井/ コーヒーロースト (スタンプ)

1img_1841 

自宅で消費するコーヒー豆の多くは、武蔵小金井駅の北側にある「コーヒーロースト」で購っている。
当店でコーヒー豆を購入すると、焙煎がなされるのを待つ間にコーヒーが供される。
このコーヒーはホットあるいはアイスを選択することができるが、いつもホットをお願いし何も入れずにいただいている。

1img_1846 ホットコーヒー

また、コーヒー豆を購入する毎に専用のカード(名刺サイズ)の裏にスタンプを押してもらい、これが20個貯まると500円の金券として使えるというシステムである。
先日スタンプが20個貯まったので、今月の1日にコーヒー豆を購入し、新しいカードを発行していただいた。
そして、今日は昼前に当店を訪れてコーヒー豆とペパーフィルターを購入し、最初のカードによってその代金から500円を引いていただいたのであった。

1img_1840 





  

2016年7月16日 (土)

小金井/ 鴨、蝶

1img_1502 貫井神社の池に鴨

先日、散歩に出掛けて「貫井神社」にお参りし、野川の淵を散策した。

貫井神社の池には一羽の鴨ちゃんが石の上でまったりしていた。
また、野川では草の葉に留まる蝶を二種類見た。
どしらもかなりの距離をおいた場所にいたのでコンパクトデジタルカメラのズーム倍率を上げて撮影したが手の振動を抑えるのにも限界があり、鮮明さにかける画になっていた。

1img_1497 見返り鴨ちゃん

1img_1494 蝶

1img_1491 蝶





   

2016年7月15日 (金)

小金井/ 第37回 小金井阿波おどり [2015年]

1dsc_0460 

今年も「小金井阿波おどり」が7月23日と24日に予定されている。
もう38回目とは随分続いているものである。
中央線沿線では高円寺の阿波おどりが有名であり1957年から続いているそうでほぼ60年の歴史を誇っているが、小金井もなかなかのものである。


昨年は7月25日と26日に「第37回 小金井阿波おどり」が催行された。
私は26日の夕方に「小金井 阿波おどり」を見に行った。
M社に勤めていた頃は、勤務帰りにJR武蔵小金井駅前で阿波おどりに遭遇したりしたが、18時の開始前から見に行ったのは初めてであった。

1dsc_0463 

花火というか狼煙の合図で丁度18時に阿波おどりが始まった。
この狼煙の合図は生まれ育った大阪や京都では経験しなかったが関東一円では一般的なようで、大きい祭では「富岡八幡宮」の例大祭や、近所の小さい祭りでも行われている。
引っ越して来た当初は若干驚いたものであった。

1dsc07615 納涼ステージの看板

イトーヨーカドーの前の広場では、納涼ステージが設けられていて、テレビで見たことのある芸人さんたちが招かれていた。


阿波おどりはJR武蔵小金井駅の北側と南側にある4か所のエリアで繰り広げられていて、「連」というグループが順次それぞれのエリアに現れるのであった。
「連」は踊りやお囃子を自前で行うのであったが、どの「連」も圧倒的に女性の数が多いようであった。

踊っている人達を見ていると、どの人も皆楽しそうであり、皆さん笑顔なのであった。

私がどの祭を見に行っても思うのは、参加したい、ということである。
揃いの袢纏を纏いたい、神輿も担ぎたい、太鼓もたたきたい、のである。
もう会社を辞めた身であるから、積極的に探せば仲間に入れてくれるところもあるかもしれない。


さて、祭の本番は血が騒いで好きである。
加えて、祭が始まる直前や出番が来るすぐ前の気持ちの集中が最高になる時間も好きである。
参加する人達をみていると、緊張感の滲み出た表情や、他方では始まる前の期待感のみなぎる表情、仲間と一緒に居ることで安心している表情、慣れていて落ち付いた表情、などなど様々である。
が、一旦祭の動きの中に入ると全ての人は雑念が消えた表情に変わる。
今回は、この祭の中に入る直前あるいは直後における参加者の方々の姿を追いかけてみることにした。

1dsc_4160 談笑(5時43分、開始17分前)

1dsc_4163 風?頭に手が・・・(5時52分、開始8分前)

1dsc_4164 あっちが気になる(5時54分)

1dsc_4165 顎紐がずっと気になっておられた様子(5時54分)

1dsc_4167 出番前、一人でちょっと休憩(5時56分、開始4分前)

1dsc_4180 連のスタート直前

1dsc_4183 スタート直後

1dsc_4190 スタート直後

1dsc_4192 

1dsc_4199 横一列でスタンドバイ

1dsc_4207 スタート前

1dsc_4210 スタート直前

2016年7月14日 (木)

小金井/ 東京農工大学 科学博物館

1img_1804 東京農工大学 科学博物館 へ通じる校門

「東京農工大学 科学博物館」では養蚕を始めとした日本の繊維に係わる研究成果と産業の変遷について資料展示と説明がなされている。
かなり以前から気になっていた博物館であるが、昨日になって初めて入館することができた。

話題は逸れるのであるが、私が大学院で指導を受けた先生の先生のそのまた先生はポリヴィニルアルコールの重合やビニロンという合成繊維の開発などで著名な高分子化学の泰斗である。
因みに、私の先生は高分子化合物を生成する反応(重合と称される)の中の「カチオン重合」で世界をリードされた人物で、その一番弟子で修士課程にある私の研究をリードしてくださった現教授のS先生は昨年ノーベル賞受賞に近い研究者として報道された人物である。
こういう環境下で大学院の研究生活をおくったことから、今も高分子化合物については少なからず興味をもっており、昨日は「東京農工大学 科学博物館」を訪れてみたのであった。

更に、話題は逸脱していくが、合成繊維として有名なものはビニロン以外にも数多くある。
その内の一つにポリアミドを原料とするナイロン繊維がある。
このナイロンが開発されたのは・・・。

時は太平洋戦争前の日米関係が険悪な状態になった頃のことである。
当時の米国政府は日本への輸出制限を発動し、時の日本政府はその報復として米国への輸出制限を発動したのであった。
その輸出制限品目の中に「絹」製品が含まれていた。
当時は女性の足を飾るストッキングは絹でできていて、日本からの輸入が止まると米国女性は絹のストッキングを履くことができなくなったのである。
ウールのストッキングは夏場は暑いし、ましてや決してセクシーなものではなく、米国女性からは絹のストッキングを求める運動まで興り始め、これが米国政府の戦争止むなしという方針とは全く反対の日米融和を求める動きに繋がる気配すら見え始めたのであった。

こうした状況下、米国政府は緊急対策として「絹」に替り得る繊維の開発を主要な化学会社に要請し、出来上がったのがDuPont社のポリアミド化合物を原料とする繊維であった。

こうして出来上がった繊維を商業ベースで販売するには、それなりに気の効いた名称が必要である。
関係者が集められ、連日の協議を重ねたがこれといった良い名称はなかなか出てこなかったのである。

「ナンデコンナシンドイコトヲセナアカンネン!」
「ソヤソヤ、キヌノユシュツヲトメルヨウニニホンセイフニミョウナテイアンヲシタ『ノウリンショウ』ノアホドモノセイヤ!」
という取りとめのない議論をしている内に、
「コノセンイノオカゲデキヌノセイサンヲコントロールシテイル『ノウリンショウ』ハダイダゲキヲコウムリゼンゴフカクノダイコンランニオチイルコトマチガイナシヤ。」
「ソレナラ,ノウリンショウ(Ministry of NOLYN)ノナマエノゼンゴヲヒックリカエシテショウヒンメイニシヨウデハナイカイナ。」

ということで、NYLON(ナイロン)という名称がいとも簡単に決まったのであった。

第2次世界大戦後、日本から輸出される絹糸の量は劇的に減少したのは衆人の知る所である。
更には、日本国内でも絹の需要の多くはナイロンに移っていったのであった。

[注)上述の話は全くのフィクションです。]


1img_1800 東京農工大学 科学博物館

さて、本題の「東京農工大学 科学博物館」に戻ることにする。
「東京農工大学 科学博物館」は農工大通という道路に面した「東京農工大学」の正門の右側に門があり、その先にエントランスがあった。

1img_1746 入館者記帳簿の筆記具は野菜の形

エントランスの自動ドアを通ると右手に入館受付があり、ここの入館者記帳簿に入館人数(この日は私一人が最初の記帳者であった)を記入し、次いで案内書を一部いただいて館内を二階へ上がって行った。

1img_1774 シャルドンネ人絹

階段を上がって二階に至ると「シャルドンネ人絹」というシャルドンネ(フランス)という人によって発明された世界初の化学繊維が展示されていた。
解説を読むと、世界中でも殆ど残っていないという希少な実物だそうである。

1img_1750001 遠藤章特別栄誉教授顕彰記念室

遠藤章特別栄誉教授は「スタチン」という化合物を世界で初めて発見された人物で、その業績が展示されていた。

1img_1759 御下賜品 生絲 五種

1img_1760 生糸綛(かせ)

繭からとった糸は木枠に巻き取られるが、枠をはずした糸の束を綛(かせ)ということで、特に中央の大きいのはその形状から提造(さげづくり)と称されている。

1img_1766 繭・生糸の標本(反対側にも)

1img_1767 縮緬糸用 八丁撚糸機

1img_1768 縮緬糸用 八丁撚糸機の説明

1img_1777 ニッサン自動繰糸機HR-2型

1img_1778 ニッサン自動繰糸機HR-2型の説明

これらの展示以外にも多くの興味深い展示がなされていて、また遠くない内に訪れてみたく思っている。

1img_1796 農工大関連商品を購入するためのチケット販売機

最後に1階ロビーに戻ってきて、そこに並べてある農工大関連商品の中から「キウイフルーツジャム」を購入させていただいた。
東京農工大で育成されたキウイフルーツを原料に農学部の実習で作られたものだそうである。
表示を見ると、キウイフルーツとグラニュー糖のみが原材料のようであった。

1img_1809 キウイフルーツジャム

1img_1811 原材料はキウイフルーツとグラニュー糖のみ





   

2016年7月13日 (水)

小金井/ 東京農工大学 小金井キャンパス エリプス食堂 (農工大醤油ラーメン)

1img_1803 東京農工大学

先週の土曜日から小金井市のスポーツ施設である「栗山公園健康運動センター」にあるトレーニングルームに行き始めた。
確たる決意で臨んでいる訳ではないので何時まで続けることができるのかは心もとないところである。

さて、今日は10時半から約1時間半各種マシントレーニングを行い、12時過ぎに「栗山公園健康運動センター」を出たのであった。

1img_1799 東京農工大学 科学博物館

この「栗山公園健康運動センター」の敷地の隣にある広大なエリアには、「東京農工大学 小金井キャンパス」がその威容を誇っている。
今日は、その「東京農工大学 小金井キャンパス」内に在る「東京農工大学 科学博物館」に初めて立ち寄ったのであった。

「東京農工大学 科学博物館」は同校における繊維関係の業績と国内産業の推移について展示と解説が行われていた。
展示を一通り見た後、トレーニングで緊張していた胃の具合も落ち着いてきたので、キャンパス内にある学生食堂に向かった。

1img_1791 エリプス食堂

初めての農工大の校内である。
「科学博物館」の案内所に書いてあった構内地図で概ねの場所を把握し、食堂があると推測した方向に歩いていった。
暫らくといってもホンの5分程度であったが、学生さん達が入ったり出たりしている建物が目に入った。
自動ドアの向こうに目を遣ると、そこは食堂であった。
後で分かったことであるが、食堂の名称は「エリプス食堂」ということであった。
因みに「ellips」とは「楕円」のことであるが、農工大に係わる深遠な意味があるようである。

1img_1790 食品サンプル

さて、「エリプス食堂」のエントランスまで歩み寄ると、そこには食品サンプルと3台の自動券売機が置かれていた。
食品サンプルを見ると、色とりどりの料理が並べられている。
私が学生で会った40年弱前と比べると、そのメニュの豊富さに目を見張るばかりであった。

1img_1788 自動券売機は3台

そうはいっても、いつまでも目を見張ってばかりいては胃袋が満たされる訳ではないので、いそいそと自動券売機の前に歩を進めたのであった。
そして、自動券売機のボタンを見たのであったが、目が点になるまでに数秒を要することは無かった。

1img_1789 13時を過ぎると売り切れが多い

時は13時を少し過ぎたばかりである。
が、殆どの料理が「X印」か「SOLD OUT」、あるいは「NOW ON COOK」という状態となっていたのである。
農工大の学生さん達の旺盛な食欲、恐るべし!である。
正直なところ、ご飯物が欲しかったのであるが、次善の選択として当校の名前を冠した「農工大醤油ラーメン」のボタンを押したのであった。

1img_1779 農工大醤油ラーメンの食券

手に入れた「農工大醤油ラーメン」の食券を欠食児童の如く握りしめ、一番奥に在る麺類の配膳カウンターの前に並んだのである。

1img_1780 麺類の配膳カウンターの前には各種調味料が並んでいる

並んでいる間に観察していると、麺類に入れる調味料が並べられていた。
私は、これらの中から「卸しニンニク」と「ラー油」を入れたのであったが、学食で「卸しニンニク」まで用意されている所は稀有なのではないかと推察するところである。
なお、この「卸しニンニク」を入れたことによって、スープのコク味が数倍にまで高められたのであった。

1img_1781 農工大醤油ラーメン

受け取った「農工大醤油ラーメン」をトレイに載せて、「卸しニンニク」と「ラー油」を入てから、比較的空いている食堂内を横切り、中庭の見えるカウンター席(窓に向かって横一列の席)に着いた。

そして、先ずスープを一掬い口に含んでみた。
思わず頬の筋肉が緩む美味なスープであった。
推察するところ動物系の出汁と野菜系の出汁がバランスよく合わされたスープで、かつそれぞれの出汁を取った素材の良いエキスが濃いめに効かされていたのであった。
チャーシュー1枚(調理のお姉さんが1枚1枚丁寧に扱っていた。決して2枚が入れられることは無い。)、シナチク多数、海苔1枚、刻み葱パラリ、と入った「農工大醤油ラーメン」はシンプルではあるが、高得点の一品であった。

1img_1785 農工大醤油ラーメン

だだ、更に望むべくことがあるとするならば、麺がもう少ししっかり茹で上げられていれば申し分ないというものであろう。
いずれにしても、このクオリティに360円という価格は余りにもCPが良いというものである。

なお、私の様な外部からの来訪者にも食堂の利用は許容されているのであるが、TPOを弁え節度をもって利用しなければならないのは理である。
ただ、学生時代の私や友人達は11時半頃には早々と学食のお世話になっていたこともあり、混雑で難渋するということは殆ど経験しなかったという様に記憶するところであるが、それは時代が違う!ということであろう・・・。

1img_1787 





   

2016年7月12日 (火)

京橋/ 100%ChocolateCafe (まぜまぜエスプレッソ)

1img_0982 100%ChocolateCafe

三週間ほど前のことであるが、定期的に通っている京橋のクリニックに行く日の朝に「100%ChocolateCafe」に行ったのであった。

クリニックの予約は10時となっていて、よく遅延する中央線に乗ることを前提にして出掛けるのであるが、そういう配慮をしている時に限って遅れは5分以内という中央線レベルでオンタイムという状態で東京駅に到着するのであった。

この日も、中央線レベルのオンタイムで東京駅に到着したことから、ゆっくりとした歩調で「100%ChocolateCafe」に向かったのであったが、店には9時15分頃には入っていたのであった。

1img_0981 店内(部分)

先日も当店について記させていただいたが、平日のお昼や夕方、あるいは週末とは異なり、朝も未だ早い時間帯の店内は大変静かな状態なのであった。

約2カ月ぶりの入店であり、メニュも一部新しくなっていた。
いつもはなるべくいただいたことのない品を選ぶようにしていて、メニュに目を通していくと「まぜまぜエスプレッソ」が目に入ったのであった。
この「まぜまぜエスプレッソ」は未だいただいたことのない一品であったことから、即注文させていただいた。

1img_0976

エントランスに近いテーブルで外の景色を眺めていると、「まぜまぜエスプレッソ」が運ばれてきた。

1img_0974 まぜまぜエスプレッソ

「まぜまぜエスプレッソ」は、下層のチョコレートドリンク、上層に冷たいエスプレッソ、という構成であり(ネット情報では中層があって、それはミルクの層のようであった)、それぞれ単独でも美味であるが、粗く混ぜていただくとそれぞれのクラスターが個別に味わいを感じさせてくれるという得も言えぬ味わいであった。
(因みに、撹拌して完全に均一にしてしまうと、多分であるがチョコレートドリンクのミルク割的な味になるように推察するところである。)
全体が程良く冷されていることもあり、飲み物としてはどっしりと重みがあるものの、そのことによる体温低下効果はとても良いように思料するところである。
夏の暑い日には好い飲み物の一つである。

1img_0979 ¥100円 offのカード

なお、注文の後、「¥100円 offのカード」をいただいたのであったが、先日会ったTI氏と当店を訪れた際に使わせていただいた。





     

2016年7月11日 (月)

チキンラーメン/ 元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼き

1img_1533 元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼き

昨年の11月下旬に大阪に行ったが、その際にチキラーハウスでチキンラーメン関連商品を数点購入していた。
そして、ほとんどのものは帰京後数日のうちに食べてしまっていたのであったが、唯一「元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼き」だけが手つかずのままとなっていたのであった。
早い内にいただこうという考えから、ほぼ毎日淹れるコーヒーのフィルターの傍に置いていたのが良くなかったようで、毎日目にすることに慣れてしまってしまい、先日まで手を付けずに置いたままの状態となっていたのであった。

1img_1537 賞味期限

さて、4日前のことである。
珍しく、「元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼き」はそろそろ食べないとなァ、などと思いながら箱を手にすると、なんと賞味期限を一月ちょっと過ぎていたのであった。

そこで、早速「元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼き」を食べることにしたのであった。

1img_1535 おいしいつくり方

まず、箱の裏に書いてある「おいしいつくり方」を読んだ。
意外と簡単そうである。
必要な材料は、箱に入っていた「元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼きのめん」、「元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼きの素」、それに「おいしいつくり方」に書いてある「キャベツ」と「卵」であった。
これらを台所に準備万端整えるとともに、冷蔵庫にあった「ちくわ」と「紅生姜」を入れることにし、それぞれを適当な大きさに切り揃えたのであった。

1img_1544 元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼きのめん

最初に「お好み焼きのめん」をその袋に書いてあるように1cm程度を目指して手でほぐした。
袋の中でボリボリと軽快な音を立てて砕かれていくチキンラーメンの感触は心地よいものであった。

1img_1542 元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼きの素

次いで、ボールに砕いた「お好み焼きのめん」と「お好み焼きの素」を入れ、ここに「きざんだキャベツ」、「卵」、「ちくわ」、「紅生姜」を入れてほどほどに均一になるまで掻き混ぜた。
そして、中火で熱したフライパンに移して、「おいしいたべ方」の手順に従って焼いたのであった。

1img_1566 出来上がり

出来上がった「元祖鶏ガラチキンラーメン お好み焼き」はきつね色に仕上がったのであったが、特にチキンラーメンの麺がある所は色も濃く出来上がったのであった。
口当たりは、「めん」によるものか、あるいは「素」の性質によるところが大きいのか、お好み焼きとしてはしっかりした弾力のあるものとなっていた。
ソースはかけずにそのままでいただいたが、チキンラーメンを由来とする「チキンラーメンのあの味」が大きく効いていた。
とはいえ、チキンラーメンの味だけではなくて、「素」である粉物や具材からの味も上手く絡みあっっていて、なかなかに美味なお好み焼きであった。
思うに、若い世代の方々や小学生には大受けの一品として数えられるものであろう。




   

2016年7月10日 (日)

新宿/ MAPLIES CAKE (霜降り肉ケーキ)

1img_0972 MAPLIES CAKE

先日YH氏に新宿の「MAPLIES CAKE」でラーメンケーキや天津飯ケーキなどいりいろユニークなケーキが販売されていることをお伝えしておいたところ、氏は所用があって新宿に出られた際に「MAPLIES CAKE」に立ち寄られ、「霜降り肉」ケーキを購われたのであった。
「MAPLIES CAKE」の前に立たれた時、YH氏は多々あるユニ―クなケーキを前に我知らず頬がニヤリと動いたということである。

氏は「霜降り肉」ケーキを、丁寧にそれは丁寧に持って帰られたそうである。
そして、家に入るなり
「おみやげ~。こんばんはすき焼きだよ~。」
と告げられたら、肉好きのお嬢様はほんとうのすき焼きと勘違いして
「なんかいいことあったっけ?」
とぬか喜びしてしまわれたとのことであったそうな。

お嬢様は真相を告げられて
「気が抜ける~。」
と笑っておられ、食べたら
「おいしい。誰かにサプライズであげたい。これ絶対いいよ~。」
と大喜びされたとのことであった。

そして、氏からは購入された「霜降り肉」ケーキの画像が送付されてきたのでここに掲載させていただくことにした。

1sukiyaki1 竹皮に包まれていた霜降り肉ケーキ(牛脂もリアル)

1sukiyaki003 霜降り肉ケーキ(断面)

いただいた写真を改めて見ると、何ともリアル感100%のケーキである。
肉の赤身と脂身の混ざり具合、所謂差しの入り具合が絶妙な仕上がりである。

1img_0969 ショウケース内のケーキ





     

2016年7月 9日 (土)

西荻窪/ ビストロ さて (チキンチーズカツ)

1img_1418 ビストロ さて

先週の金曜日のことであったが、吉祥寺に買い物に出た。
昼食は吉祥寺ではなく、西荻窪にまで足を延ばして「ビストロ さて」でいただくことを決めており、所用を済ませた後西荻窪に向かったのであった。
外出先での一人御飯は退院後初めてのことである。
ということで、ワインの一杯でもと思う気持ちを抑えて、この日はアルコール類は飲まないことを硬く心に誓っての入店とあいなったのであった。

1img_1412 水の入ったグラスの影が穏やかであった

「ビストロ さて」には13時にまだ多少の時間がある頃合いの入店となった。
店の中に歩を進めていくと、マダムとご主人が満面の笑顔で迎えてくださったのであった。
やはり当店に伺って良かった!、思った瞬間であった。
店内は比較的余裕のある状況となっていたが、テーブル席には着かずに何時もの様にカウンター席に着かせていただくことにしたのであった。
メニュを見ていると冷たい水が供されたのであったが、グラスの形やグラスから延びた影が何とも落ち着いた雰囲気を醸し出していた。

ご主人やマダムとの話も心和むもので、お二人からの話題だけでなく、話をされるテンポや声のトーンが柔和であることが主たる要因であると信じるところである。

1img_1415 チキンチーズカツ

暫らくの間、ご主人やマダムとの和やかな遣り取りが続いた後、注文の「チキンチーズカツ」が目の前に置かれた。
先ずは「チキンチーズカツ」の左側をカットして徐に口に運んだ。
カツの表面に回しかけられたデミグラスソースのコク味とチキンとチーズの旨味が口腔内に広がっていった。
赤ワインが欲しい~~~!
と思ったが、ここは我慢であった。

1img_1414 同上

また、有機栽培で育成された野菜を使った当店のサラダは口当たりも好い上に味わいが濃くてたいそう美味である。
「チキンチーズカツ」と「サラダ」を交互にいただき、半分になるあたりでライスも併せていただいた。

1img_1417 コーヒー

最後にホットコーヒーをいただいて、まったりした気分のままマダムにエントランスまで見送られて「ビストロ さて」を後にした。
最後にマダムからは、しっかり水分を摂るよう告げられ、その様にする旨応えたのであった。
久しぶりに「ビストロ さて」でいただいた満足の昼食であった。





   

2016年7月 8日 (金)

京橋/ 100%ChocolateCafe (まぜまぜショコラオレンジ)

1img_1234 100%ChocolateCafe

先日、学生時代の友人であるTI氏と築地・銀座を漫ろ歩いた。
TI氏は夕方の新幹線で帰るとのことで、銀座の歩行者天国となっている中央通を4丁目から1丁目へ抜けた後、更に東京駅に向かって歩いたのであった。
その途中であるが、京橋に至った際に「100%ChocolateCafe」に立ち寄ることを提案すると、甘いものも大好物であるTI氏は即座に乗ってきたのであった。

1img_1235 100%ChocolateCafeの前

早速「100%ChocolateCafe」に向かうと店の前には数組の人が列をなしていて、我々も最後尾に並んだのであった。
いつも訪れる金曜日の午前9時過ぎの店内に余裕のある状態とは打って変わって、「100%ChocolateCafe」は人で溢れていたのあった。

1img_1229 3種のテイスティングショコラドリンク(アイス)

程なく列が進みエントランスに近付いたところでメニュ手渡され、内容を見始めたら直ぐに店内に案内された。
奥から3番目のテーブルに着いて、改めてメニュを吟味したTI氏は「3種のテイスティングショコラドリンク(アイス)」と「ワッフレート」を選んだのであった。
私は、前回(この日の約一週間前、クリニックに行く直前)に立ち寄った際に気になった「まぜまぜショコラオレンジ」を選択した。

1img_1233 ワッフレート

注文カウンターへ行ってする注文をTI氏にしてもらい、談笑していると程なく注文の品が若いにこやかな女性店員さんによって運んでこられた。
「3種のテイスティングショコラドリンク(アイス)」、「ワッフレート」と食べ進んだTI氏は落ち着いた面持ちで、
「ウム、オイヒィィィ~ィ。」
というような意味のことを呟いていた。

1img_1231 まぜまぜショコラオレンジ

私の選んだ「まぜまぜショコラオレンジ」はトロリとしたチョコと濃厚オレンジジュースが二層構造で供され、先端が広がったストローで適度にまぜまぜして吸い上げると、口腔内は得も言えぬ甘味と苦味で満たされるのであった。
実に甘露甘露であった。

1img_0979 ¥100 off

なお、前回訪問した時に手渡されたプラスティックカードを提示すると一人当たり100円引きとなった。
100円ではあったが注文したものの価格と比較すると100円という額の占める比率は大きいのであった。
昨年はこのカードを使わずに終わってしまったが、今年は入手して直ぐ使うことができた。
よしよし、である。




   

2016年7月 7日 (木)

築地/ Turret COFFEE (エスプレッソ、ブラックコーヒー)

1img_1209 Turret COFFEE

先日、学生時代の友人であるTI氏と築地場内市場にある「禄明軒」で昼食を摂った後場外市場を逍遥したのであったが、少し休憩しようということになりコーヒーを飲むことにした。
伺った先は、築地市場で荷物運搬に使われているターレーが飾ってある「Turret COFFEE」である。

1img_1207 メニュ

入店するといつものように若いお二人が笑顔で迎えてくださった。
注文カウンターの横にあるボードを見て、TI氏は殆ど躊躇いもなくアイスコーヒーを注文したのであった。
一方、私は前回YA氏と訪れた際にYA氏が注文された「エスプレッソ」をいただくことにし、そのチェイサーとしてブラックコーヒーを注文させていただいたのであった。

なお、昼食時に若干ではあるがビールを多く飲んだTI氏は注文を終えると、そそくさと個室に直行したのであった。
当店の個室は扉の鍵を借りて入らなければならない。
中がどうなっているのかは見たことが無いので、一度私も使ってみたいと思うところである。

1img_1199 エスプレッソのカップは盃

さて、当店では「エスプレッソ」は盃で供されるのであるが、その盃は数点(この日は5点)の盃の中から選ぶのであった。
私は扇の絵柄に惹かれて右手奥の盃を選ばせていただいた。
なお、「エスプレッソ」のチェイサーにブラックコーヒーを注文したことについて尋ねると、珍しい注文であるという応えであった。
人のやらないことをしてみたいと時々思う私は、この応えを聞いて
「ムフフ、フフフ。」
と、一人ほくそ笑んだのであった。

1img_1201 アイスコーヒー

ターレーの荷台部分が着席できるようになっているのでここに座って待っていると、TI氏の注文した「アイスコーヒー」が先に出来上がった。
感想を聞くのを失念していたが、想像するに濃厚な味わいの一杯であろう。

1img_1204 エスプレッソとブラックコーヒー

次いで、私の「ブラックコーヒー」が出来上がり、更に少しの間をおいて「エスプレッソ」が供されたのであった。

まず、「エスプレッソ」を一啜りしてみた。
濃厚でかなりトロリとしたコーヒーの濃縮液が舌の先端に纏わり、それが喉元に流れるのではなくて上顎部に広がったのであった。
この流れによって、濃い香りが口腔内を満たし次いで鼻腔の深奥部に広がっていったのであった。
深く、かつ研ぎ澄まされた香りであった。
また、淡い甘味(あるいは旨味)を伴う強い苦味は舌の先端部から中央部の両サイドにジワリと広がったのであった。
まさに
エスプレッソ!
と唸らせられるものであった。
暫らくの間「エスプレッソ」の香りと味わいを楽しんでから、ブラックコーヒーをチェイサーとして口に含んだ。
「エスプレッソ」の後に含む「ブラックコーヒー」は大変サラリとした口当たりで、次に含む「エスプレッソ」のために口腔内環境を整えてくれるのであった。

こうして「エスプレッソ」を楽しんだ後、盃の内側には濃厚な「エスプレッソ」が流れずに残っているのであった。
ベロリンチョ、と舐め取りたい誘惑に駆られたが、思い留まったのであった。





   

2016年7月 6日 (水)

築地/ 禄明軒 (エビフライ、アジフライ、ポテトサラダ、ビール)

1img_1181 禄明軒

先日、学生時代の友人であるTI氏が出張で東京に現れた。
仕事の翌日である土曜日に何処かへ行こうというので築地か浅草か二箇所の行き先を提案したら、築地が好い、と言う。
ということで、築地市場の場内および場外を漫ろ歩きし、M社勤務時代に度々訪れた「禄明軒」で昼食をとることにしたのであった。

実は、場外の門跡通には「きつねや」という「煮込み」を食べさせてくれる店があるので、まずはここで「煮込み」や「肉豆腐」をつつきながら一杯飲ろうと思っていたのであった。
しかしながら、門跡通は夥しい数のアジアからの観光客で溢れかえっていて、特に「きつねや」は分け入る隙すらなかったのであった。

築地市場の中には正門から入り、10号館を皮きりに8号館、6号館、1号館と順番に周り、主要な店を紹介してまわったのであった。
そして一通り巡った後、TI氏に入りたい店を問うと「禄明軒」が好いと言うことであり、加えて私としても願ったり叶ったりであったので、二人は躊躇せずに店の前に立ったのであった。

1img_1167 店頭のメニュボード

「禄明軒」の前には2組の先客が入店待ちとなっていたので、我々はその後ろに並んだのであった。
並んでいる間に、店頭のメニュボードを見ながら注文する品を選択した。
TI氏はあれこれと悩んだ結果、「アジフライライス」を選択した。
私は、何ら迷うことなく「エビフライライス」を選択したのであった。
加えてビールを飲むことにし、その肴として「ポテトサラダ」を注文することにした。

次いで、肺塞栓症になって救急搬送された上に入院し、抗凝血薬を服用していることを話したのであった。
抗凝血薬を服用していることが主たる原因かと推察しているが、アルコール飲料を飲むと血圧が20ポイントほど低下し、最高血圧が100前後、最低血圧が60ほどになるのであった。
TI氏に血圧が低下して気を失ったときにはヨロピクと伝えた時には、TI氏はいささか驚いていたものの静かに話を聞いて了解してくれたのであった。

1img_1179 店内奥のメニュボード

さて、我々の番が巡ってきて、店内左側で入口に近い席に着くことができたのであった。
着席して、予め決めていた通り「ビール大瓶」、「ポテトサラダ」、「アジフライライス」、「エビフライライス」を注文した。

1img_1169 ポテトサラダ

最初にキリンラガーの大ビンが供された。
まずはお互いにグラスに注いで、乾杯したのであった。
このビールは退院後初めての外飲みの一杯であった。
グラスのビールを実に美味しく、一気に喉元を通過していったのであった。
プファ~~~、である。
そして、私自身は若干気押されながらも少なからずいただいたので、キリンラガー大ビンはあっという間に空となったので早速2本目を注文したのであった。
なお、TI氏には、血圧が下がって気を失った際にはヨロシク、と伝えておいたことから、2本目のビールの多くはTI氏が引き受けてくれたのであった。

こうして2本目を飲みながら二人の間に置かれた「ポテトサラダ」を突ついていると、注文の品が運んでこられたのであった。

1img_1174 アジフライ

1img_1173 エビフライ

1img_1178 辛子が添えられている

入店前の打ち合わせ通り、「アジフライ」と「エビフライ」を半分ずつ交換したのであったが、「エビフライ」は5匹であったことから、私が3匹いただき、TI氏はその分ビールを飲むということで話がついた(ような気がする)のであった。

当店の「エビフライ」は中くらいの大きさのものである。
サクリとした歯応えの衣の下にはプリリとした身が存在感を主張していて、海老様の旨味を堪能することができる逸品であった。

一方、アジフライはふっくらとした身が衣に覆われていて、かぶりつくと鯵の淡い香りと鯵固有の旨味が口腔内を満たすのであった。

1img_1172 巨大なピッチャーにはトンカツソース

なお、「禄明軒」では主要な料理とともに「味噌汁」が供されるのであるが、塩分摂取量を気にしていたことから、飲まずに店を後にしたのであった。
もったいないことをしてしまった。



   

2016年7月 5日 (火)

小金井/  自然 (ヤブカラシ、てんとう虫、ツバメ)

1img_1467 草藪の中にはヤブカラシの花

昨日の散歩は午前10時半頃に家を出て、ほんの30分程度で戻ってくるつもりのものであった。
ところが、しかし、である。
慣れない道を選んでしまったことから想定した道からはずれてしまい、え~いままよ!と適当に歩いてしまったことから、小金井市内を出て府中市、国分寺市とまたがる行程となった。(所謂、徘徊、である。)
炎天下の中、1時間半ほど歩いたのであった。
まあ、しんどい話ではあったが、一方でまあまあ歩けるんだなという感触を得ることができたのは収穫であった。

さて、散歩の途中にあった草藪にはヤブカラシの小さな花があちこちに咲いていた。

1img_1468 ヤブカラシの花

ヤブカラシの花はオレンジ色のものとピンク色のものが混在しているようにみえた。
が、良く観察すると、その外側にある4弁の淡緑黄色のものが花弁かも知れないような気がしているが・・・。

1img_1477 ヤブカラシの花とてんとう虫

とあるヤブカラシの花では、てんとう虫が蜜(?)を求めていたようであった。

1img_1479 同上

1img_1481 同上

とあるマンションのエントランス部分から黒い物体が高速で飛び出して行った。
出てきた方を見るとツバメの巣があり、4羽の子ツバメが大きな口を開けてひしめき合っていた。

1img_1472 マンションのエントランスにはツバメの巣

1img_1473 子ツバメ

1img_1474 同上





     

2016年7月 4日 (月)

日本橋/ コレド日本橋 (窓拭き)

1img_1116 コレド日本橋

先日、M社の株主総会に出席した。
会場に行く途中、日本橋を通り過ぎたのであった。
午前9時半頃のことであったが、日本橋のランドマークの一つであるコレド日本橋のビルでは一人の男性作業員さんによって窓の清掃が行われていた。
何となく印象深い光景であった。

今日はアメリカ合衆国では独立記念日である。
毎年パレードや花火で盛り上がっているが、今年も多くの人が幸せに独立記念日を過ごされることを切に願って止まない。

1img_1117 

1img_1118 

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1img_1125 






    

2016年7月 3日 (日)

赤坂/ てんぷら 利休 (穴子天丼)

1img_1131 赤坂 てんぷら  利休

先日、M社の株主総会に行った。
M社在職中は管理職以上の者としての経営責任の一端を担うという意味からM社株式を数千株保有しており、その流れで退職後も株主総会には顔を出している。
とはいえ、それほど真面目な気持ちで株主総会に行っている訳ではなくて、ここに集まる諸氏に会いに行っているというというのが本音である。

この日も、志を同じくした先輩や仲間と旧交を温めたのであったのであり、皆で一献という運びになったのであった。
しかしながら、私は未だ外出先での飲酒を控えていたことから酒席への参加は遠慮し、この日は所用で赤坂方面に向かわれるYH氏と連れだって赤坂に出掛けたのであった。

地下鉄銀座線の赤坂見附駅からTBSのある方向に向かって好さそうな店を探して歩いていると、横道にある天ぷら屋の暖簾が眼に入った。
店の名は「てんぷら 利休」という。
YH氏は次の予定までそれほど時間に余裕があるわけではなかったし、「てんぷら 利休」からはそそられる雰囲気が漂っていたので、即座に入店となったのであった。

店内は、長いカウンター席以外に奥にテーブル席が二つあったが、私達は入口に近いカウンター席に案内されたのであった。
私達の席は店主殿が天ぷらを揚げる銅の天ぷら鍋に近く、店主殿が手際よく揚げる姿を見ることができるのであった。

着席してお品書を見ると、昼の定食は1,100円、丼物は1,000円という嬉しい価格であった。
お品書の中から、YH氏は「かきあげ天丼」を、私は「穴子天丼」をいただくことにした。

注文を受けて、店主殿が素材を揚げ始められ、頃合いをみはからって女将さんにご飯をよそうよう声が掛けられた。
女将さんも心得たもので、揚げ上がったタイミングで店主殿に手渡された。
店主殿は、まず熱々のかき揚げを丼つゆにくぐらせて熱々のご飯の上に載せられたのであった。
ついで、揚げたての穴子は、まず天ぷら用の金属の箸で二分し(この時の瞬間を見ていたが、サクッと箸が通った音が聞こえたような気がした)、次いで丼つゆに潜らせられたのであった。
出来上がった「かきあげ天丼」と「穴子天丼」には女将さんによって蓋が被せられたのであった。

1img_1128 かきあげ天丼

YH氏に「かきあげ天丼」の感想を伺うと、海老の鮮度が良いせいか口当たりも味わいも秀逸であるとのことであった。

1img_1127 穴子天丼

一方、私の選んだ「穴子天丼」も良い穴子が使われていて、ふっくらとした身の食感がとても良かったし、穴子固有の香りと味が素直に口腔内に広がっていくのであった。

1img_1130 蜆の味噌汁が付いてきた

なお、蜆の味噌汁が一緒に供されたが、天ぷらのクオリティに加えて蜆の味噌汁が付いて1,000円であるから、抜群に値打ちのある昼食であった。

1img_1131001 ランチタイムメニュー





   

2016年7月 2日 (土)

新宿/ 追分だん古゛ (だんご二本盛り:きなこあん、あんずあん)

1img_0965 追分だん古゛本店

先日、YA氏と「鷹丸鮮魚店」でエビフライを堪能した後、存外に元気であったことから慾を出して「追分だん古゛本店」に赴いた。
ただ、伊勢丹の前にまで至った頃には若干ではあるが疲れを感じるようになっていたが、交差点を越えると「追分だん古゛本店」である。
元気が出ない訳がなく、意気揚々と店内に歩を進めたのであった。

1img_0950 紫陽花の活花

店内に入ってみると、未だ1時に10分ほどもあるのに先客は二組だけであった。
奥のテーブル席が空いていたので、そこに着いたのであった。
横には紫陽花の活花が飾ってり、静けさはあるが甘い物の雰囲気に満ちた店内は梅雨の晴れ間が感じられる装いとなっていた。

1img_0948 店内(奥の席よりの眺め)

1img_0949 同上

「追分だん古゛本店」でこういう静かな状態は珍しいことであると思っていると、ほんの僅かな間に店内は多くの人で賑わうようになっていたのであった。

1img_0955 お品書

1img_0954 お品書

着席すると、若い女性店員さんがお茶とお品書を持ってきてくれた。
いつものように私は迷いに迷ったが、気風の良いYA氏は即座に「和菓子セット」の「わらび餅」を選択されたのであった。
私は呻吟を重ね、漸く辿り着いたのが「だんご 二本盛り」で、選択しただんごは「きなこあん」と「あんずあん」であった。

1img_0960 和菓子セット(わらび餅)、黒豆茶

1img_0959 わらび餅

待つこと暫し、注文の品々が運ばれてきた。
そして、複雑な気分になったのであった。
というのは、YA氏の「わらび餅」が近年見た「わらび餅」の中では群を抜いて美麗かつ美味に見えたからであった。
「わらび餅」を注文すれば良かった~!、と思ったが、時既に遅しである。
心の動揺を隠したままYA氏に問うと、
「これは最高に美味しいダジョ~。」
とハタ坊のように応えられたのであった。

1img_0956 だんご 二本盛り(きなこあん、あんずあん)

1img_0958 同上:横から

一方、私の注文した「きなこあん」と「あんずあん」であるが、これも大そうな美味であった。
詳しくは分からないが、白餡にきな粉やアンズペーストが練り込まれ、これらがお団子の上に満遍なく載せられているのであった。
「きなこあん」も「あんずあん」も素材の個性が存分に活かされた味わいと香りであり、
流石は追分だん古゛、と唸らせられる逸品であった。





   

2016年7月 1日 (金)

小金井/ 自然 (2016年6月30日)

1img_1314 栗の毬@栗園:未だ小さいがだんだん大きくなっている

ここのところ、努めて歩くようにしている。
とはいうものの歩くエリアは自宅の周辺から野川の辺りであって、歩数にして4~5千歩程度のことである。
毎日同じルートを歩く訳ではないので、目に入ってくる景色も都度異なっている。

昨日は新小金井街道沿いを歩いた後、野川に沿って歩いてみた。
桜の頃に比べて草木の色は淡緑色であったものが濃緑色に変化しており、また咲いている花もすっかり入れ換わっていた。

今回掲載させていただく写真は、歩いたルートに沿って順番に撮影したものである。
草花や生き物の中にはちゃんとした名前すら知らない物が多々あり、表示できないでいるがご容赦を請う次第である。

1img_1316 名前忘れ草@新小金井街道沿い

1img_1323 シオカラトンボ@野川

1img_1326 ガマの穂(?)@野川

1img_1332 名前知らず花@野川

1img_1338 ハグロトンボ@野川

1img_1342 同上

1img_1347 名前知らず花@野川

1img_1349 鴨ちゃん@野川

1img_1353 赤トンボ@野川

1img_1357 シオカラトンボ@野川

1img_1372 同上

1img_1376 名前知らず花@雑草群

1img_1377 同上

余談ではあるが、野川の畔には藪蚊が出没していた。
私がトンボの写真を撮るべく身動きを止めた間に、腕と足首の2か所で血を吸われてしまったのであった。
現在私は抗凝血薬を服用していることから、血が通常よりもサラサラ(のはず)であって、蚊にとっては随分と吸い易いことであったと推察している。
なお、3匹目の蚊が手の甲に留まった際には血を吸われる前に退治したが、その残骸を見るととても大きな蚊であることが見てとれたのであった。


   

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