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2016年6月

2016年6月30日 (木)

新宿/ 鷹丸鮮魚店 本館 (海老フライ定食)

1img_0933 鷹丸鮮魚店 本館

先日、肺塞栓症で入院していた病院を退院した後、初めて遠出をした。
時間的には退院して2週間ほど経過していた頃である。
遠出、とはいっても行った先は新宿である。

この遠出に先だってYA氏から昼食のお誘いがあり、私自身の状況を説明するとともに「エビフライ」を渇望していることを告げたところ、築地市場で仲買人をしている人がオーナーである「鷹丸鮮魚店 本館」が良さそうであるとのことであった。
ということで、京王百貨店の前で待ち合わせて「鷹丸鮮魚店 本館」に向かったのであった。

YA氏との昼食であるから、今までなら行き先は銀座であるべきであったが、病み上がりの我が身としては先ずは近い処で慣らし運転をということで、新宿にさせていただいた次第であった。

1img_0922 店内左奥には気風の良いお姉さん

「鷹丸鮮魚店 本館」の前に至ったのは11時半過ぎという頃合いで、近隣に勤める人達にとっては昼食には未だ若干早い時間であり、店内には数組の先客が生ビールと刺身などを楽しんでおられるだけであった。
店内に歩を進めると店の左側に気風の良いお姉さんが居られて、この方に注文を受けてもらうというシステムであった。

1img_0918 番号札

YA氏は「日替わり定食」を選択され、私は念願の「海老フライ」を定食でいただくことにした。
お姉さんに支払いを済ませると番号の記された札を手渡され、店内右側のゾーンにあるテーブルに席をとったのであった。

1img_0923 テーブル上の醤油、中濃ソース、ポン酢

料理が運ばれて来るまでの間に入院前後の状況をYA氏に話していたが、結構長い説明になってしまっていた。
そうした中ふと気が付くと、テーブルの上には3種類の醤油が用意されていたのであった。
そして、それらの醤油はいずれも千葉県産のものであった。
当店で供される魚には千葉の醤油が合う、という店主殿の拘りであろうか・・・。

1img_0927 日替わり定食

久しぶりの外食に心を躍らせていると、注文の料理が運ばれてきた。
YA氏が注文された「日替わり定食」は鰤と鯵の丼、焼き魚、味噌汁という構成であった。
YA氏に伺うと、鰤も鯵も共に新鮮で非常に美味である、とのことであった。

1img_0926 海老フライ定食

私が注文した「海老フライ定食」は、巨大な海老のフライ3匹が千切りキャベツの上に鎮座ましましているというもので、期待を大きく上回るものであった。
また、レモン以外にタルタルソースが添えられており、気分は更に高揚していくというものであった。

まずは、タルタルソースでいただいた。
胴体の頭に近い側にタルタルソースをドバッと載せ、口をバックリと大きく開けて、グワッシュと噛みついたのであった。
身を噛み切ると同時に海老の香りが口腔内に広がった。
次いで咀嚼を始めると海老の甘味がじわりと満ち始め、衣とタルタルソースが複合的に重なり合った味が海老の甘味と旨味に呼応して広がったのであった。
2匹目からは、中濃ソースでいただいた。(とんかつソースが無くて残念!)
衣に染み込み始めた中濃ソースが程良い収斂性をもって広がり、海老固有の甘味と旨味を引き出すのであった。
恥ずかしながら、もうこの辺りで垂涎落頬の状態に陥ってしまっていたのであった。
数回の咀嚼を行ってから少し多めに取ったご飯をガフリと口に送り込むと、これまたご飯と海老、衣、中濃ソースの味と香りがそれぞれ独立してはいるがマクロには渾然となって口腔内に広がったのであった。
もう垂涎落頬落涙垂鼻水の境地に浮遊する心持であった。

余談ではあるが、僅か1週間ほどの入院とその後の療養を経たという状況ではあったが、その間に歩く力がかなり衰えていることに気付かされた遠出であった。
しかしながら、念願の「エビフライ」を食することができて満足至極な遠出であった。





  

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2016年6月27日 (月)

Appreciation

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Sincerely yours,


Jackal from Koganei

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