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2016年5月12日 (木)

新宿/ 韓国家庭料理 梁の家 (冷麺(ハーフ)+石焼ビビンバ)

1img_0052m 梁の家

一昨日は所用があって、新宿に出掛けた。
偶然ではあったが、新宿には金曜日以来二日おきに出掛けることになった。

所用の間に昼食時間となったので、カジュアルな飲食店が十数軒集まっている新宿西口ハルクに行き、店舗案内を見て「韓国家庭料理 梁の家」へ行くことにしたのであった。
「梁の家」に着いたのは12時には未だ若干時間が早いタイミングであったので先客は少なく、カウンター席に着いたのであった。

1img_0037 カウンター席

席に着いてまず目についたのは当店を訪れたと思しき有名人と店主殿の写真で、壁など目につく場所一面に貼られているのであった。
結構知っている(とはいっても向こうはこちらの事など知らない)有名人が多かったが、店内の何処に座ったのか興味あるところであった。

当店は韓国の人達によって切り盛りされていて、本場の味が楽しめるようであった。
お品書を見るとサムゲタン(ハーフサイズ)があり、一般の韓国料理店よりもレベルはたかそうであった。
この日は初めての入店であったことから、定番の石焼ビビンバを食べて見ることにした。
石焼ビビンバが絡むメニュには「冷麺(ハーフ)+石焼ビビンバ」があったので、これをいただくことにした。

1img_0040 石焼ビビンバ、玉子スープ、モヤシのナムル、カクテキ

待つこと暫し、最初に「石焼ビビンバ」が運んでこられた。
併せて「玉子スープ」、「モヤシのナムル」、「カクテキ」も供された。
「玉子スープ」は鶏のスープであろうか、これに玉子がフワリと混ぜ入れられていて、くどさの無いマッタリとした味わいであった。

1img_0043 石焼ビビンバ

「石焼ビビンバ」はジウジウと柔らかい音をたてていた。
熱い内に掻き混ぜると軽快な音が聞こえるのであったが、その音は決して激しいものではなかった。
音からも分かったが、出来上がったお焦げはバリバリ・カチカチのものではなくて程良い歯応えが感じられる上質のお焦げに仕上がっていくのであった。
こういう石焼ビビンバはなかなかお目にかかれるものではなく、佳い店を見付けることができたという思いがしたのであった。
なお、味にインパクトを与えるべくコチジャンをお願いしたら、待ってましたとばかりに直ぐに供された。
私はコチジャンで味を引き締めるのが好みであり、久しぶりに美味しい石焼ビビンバを堪能したのであった。

1img_0045 冷麺(ハーフ)

「石焼ビビンバ」だけでも量は十分であったが、セットの冷麺(ハーフ)はこれまた美味でスルスルと胃袋に納まっていくのであった。
まずスープが秀逸であった。
牛肉でとったと思しき清澄なスープは韓国各地でいただいた冷麺を彷彿とさせるものであった。
麺は若干長めであったがカットするハサミは無いのでそのまま啜った。
その腰の強さ、淡白な中にそこはかとなく感じられるニヒルな麺の味と香りは満足度の高いものであった。
これから気候が暑くなっていくが、入れられる具材が梨に変わる(と期待するところである)など楽しみなことである。


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コメント

夥しい写真の量にいささか引きましたが、味のほうは確かであったようで、うらやましい限りです。
「世界一」「日本一」といった大看板を掲げる店より、「町内一美味い店」の方が人気があったという、
嘘だか真だか定かならぬ話を耳にしたことがありますが、その伝でいくと「XX楼」「XX酒家」という
名より「XXさんの家」という店の方が美味いめしにありつける確率が高くなるのかもしれませぬ。
参鶏湯のように手のかかる料理をランチで供するというのにも驚きですが、この店は小皿料理を
あれこれとって、マッコリでもいただくのが楽しいかもしれませんね。

Kabochanさん
先日読んだニュースですが、アメリカでは中国料理店の数が最も多いということでした。(と記憶していますが、間違っていましたらご容赦ください。)
私の経験でも、アメリカ内のどのような辺鄙な処でもそこそこの大きさの町には中国料理店を見ることができました。
先ほどのニュースに戻りますが、アメリカの中国料理店の名で最も多いのは何かということを取り上げていました。
それによりますと、○○Pandaや□□Dragonという単語を使っている店が上位にあるのですが、最も多かったのは△△Chinese Restaurantという表記だそうです。
まあ、なるほど、というところでしょうか。
さて、店(あるいは会社)の名称をどうするかはマーケティングの中でも重要な要素の一つですから、ご指摘のようなことは大いにあり得ることなのでしょうねェ。
因みに、三井グループで新しく会社を設立し、社名に三井あるいはMitsuiと冠するには三井グループにある三井称号委員会の承認が必要です。
雑談になってしまい、失礼いたしました。

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