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2016年5月16日 (月)

浅草/ 浅草神社 (三社祭 町内神輿連合渡御)

1img_0378 浅草神社 本社神輿(三基)

今年も三社祭が5月12日から15日にかけて催行された。
昨年は金曜日の「大行列」を見たが、今年は土曜日(14日)の「町内神輿連合渡御」を見に出掛けたのであった。

1img_0241 雷門通りと東京スカイツリー

浅草での人ごみを避けるために地下鉄銀座線は浅草駅に一つ手前である田原町駅でおりて、交通規制で通行車両が殆ど無い雷門通りに沿って歩いた。

1img_0242 三社祭の提灯

雷門通りは三社祭一色になっていて、通りや横道に沿った家々や店々の軒先には三社祭と記された提灯が吊り下げられていた。

1img_0245 雷門

雷門の前に至ると、そこは夥しい数の人で混雑を極めていた。
殆どの人達は観光で浅草に来られた方々のようで、皆さん写真を撮ってから雷門を潜っていかれるのであった。
大きな門の前の人々で思い出すのは東大の卒業式の日の赤門でっあったが、雷門前の混雑はその比ではなかった。

1img_0248 大提灯は神輿の通過に備えて畳まれていた

私も雷門を写真に収めてから人の流れに乗って仲見世を浅草寺方向に進んで行った。

1img_0250 仲見世

仲見世は多くの人で埋まっていて、海外からの観光客の人達の姿が三割はあったような印象であった。
そして、老若男女、洋の東西を問わず、全ての人の流れはゆっくりしたスピードで浅草寺に向かって動いていたのである。

1img_0251 人の流れの先、宝蔵門付近に神輿が見えた

1img_0266 本堂の前

宝蔵門を通り抜け本堂の前の境内に入るとそこも夥しい数の人で埋め尽くされており、更には本堂もお参りをされる人で立錐の余地もないという状況であった。

1img_0268 浅草神社の参道入口と二天門

そこで、遠くからではあるが本堂に向かって手を合わせ、境内を東方向に進んだ。
進んだ先には浅草神社が在り、その横にある二天門の方から神輿が進んで来るのが見えたのであった。

1img_0284 浅草神社の参道と鳥居

二天門の横を通ってきた神輿は、浅草神社の前で向きを参道の方向に変えるのであった。
それは、参道の奥にある拝殿に向かって拝礼するためであった。

1img_0276 合図によって神輿を差し上げる

1img_0277 差し上げられた神輿

拝殿に向かって気息を整えた神輿は、先導役の合図によって一斉に差し上げられるのであった。
この後、浅草神社の拝殿横に集合するために移動していくのであった。
浅草神社のHPによると四十四町の神輿のみならず大小併せて約100基の神輿が参加するそうで、壮大な渡御となるのであった。

町内神輿連合渡御は12時の開始である。
私は12時の時点で鳥居の前に居り、次いで拝殿の前に移ったので、鳥居前の写真の方が拝殿前の写真よりも時間が早いものとなっている。
しかしながら、敢えて渡御の手順に従って拝殿前の様子から掲載したいと思うので、以下に掲載する写真は時間の整合が取れていないがご容赦を願うものである。

[拝殿前]

1img_0365 集合場所(本殿の西側)より神輿が入って来る

1img_0367 拝殿に向かう

1img_0369 神主さんのお祓い

1img_0370 お祓いを受ける際には神輿を差し上げる

1img_0372 参道を下る

1img_0373 子供神輿(幼い時から祭の英才教育)

[神主さん]

神主さんは交代で数基の神輿にお祓いをされる。
私が拝殿前に居た間に三人の神主さんがお祓いをされていた。

1img_0329

1img_0350 

1img_0364

[鳥居前]

1img_0319 最初の神輿がお祓いを受けた後、参道を下ってくる

1img_0323 同上

1img_0320 次の神輿がお祓いを受けている

1dsc_0951 参道を出た神輿はそれぞれの町内に向かって進んで行く

1dsc_0953 同上

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コメント

お江戸の有名な祭りですねぇ。亡き母は「おまつりXX子」の異名をとるほど祭りが好きで、とはいえ
病弱な質であったことから人でごった返す三社祭を見に行くなんぞは夢のまた夢で、それでも一度は
見てみたい、なぞと申しておりました。貴兄の写真を見せることができたら、さぞかし喜んだことで
ありましょう。
百基もの神輿にお祓いをするのでは神主さんもたいへんだ、と思ったらちゃんと交代制でありましたか!
こういう祭りは一度間近で見てしまうと、その時期には「血が騒ぐ」ようになってしまうのかもしれま
せんね。夏祭りも続々開催されることでしょう。愛機を抱えて東奔西走の日々が幕開きですかな。

Kabochanさん
母上様はお祭り好きでいらっしゃったのですか。
さぞ気風のよい人であられたのでしょうね。
私も祭と聞くと血が騒いで仕方がなくなります。
とは申しましても写真を撮るので精一杯ですが、やはり神輿を担ぐのが祭の醍醐味でしょうね。
浅草や深川に生まれ育った人が羨ましい限りです。
神主さんは若い人から年季の入った人まで居らっしゃいますが、経験を積まれた人は風格というものがおありですね。
ところで、神主さん、宮司さん、禰宜さんなど呼び方が幾種類かあるようですが、文章にする場合にはどれが良いのでしょうね?
因みに、テレビのある番組ではヌシカンさんと言っていましたが・・・。

三社祭の三日間、お天気に恵まれて賑やかだったのでしょうね。
日本のお祭りは良いですね、提灯が提げられ厳かな感じがありますもの。
伝統のお祭りを後世に伝えていくは大切なことですものね。 子供たちのお神輿がまた可愛いです。
伝統のお祭りも はや21世紀ですね。

この日1日で小麦色になられたのではありませんか?
次はどちらのお祭りにお出かけでしょうか。

FORTNUM & MASONさん
三社祭は土曜日にいっただけですが、凄い賑わいでした。
お天気は大変よろしくて、顔はずず黒くなってしまいました。
伝統あるお祭りに限らず祭自体佳いものですね。
浅草のみならず各地域では子供達も祭に参加し、将来の祭を担う人として英才教育を受けているのは微笑ましいと同時に羨ましいものを感じます。
こういう人達が大人になり、老人になり、伝統を伝承していくのでしょうけれども、一生祭に係わって生きていけるというのは得がたいものです。
次は山王祭を目指します。

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