« 小金井/ 月と火星 | トップページ | 小金井/ 中華そば 五え門 (ラーメン、五え門丼) »

2016年5月22日 (日)

立川/ らーめん チキント (鶏肉ラーメン)

1img_0500 らーめん チキント


立川駅南口のエリアには数多くのラーメン店があるが、このことを知ったのは極最近のことである。
「らーめん チキント」はこのラーメン激戦区の中にある店である。

1img_0500001 濃厚鶏白湯の特徴が記された看板

店頭の看板を見ると、当店の個性は「濃厚鶏白湯」のスープにあるようで、これでいただくラーメンやつけ麺が必食のようである。

1img_0497 券売機

店内はカウンター席のみ10席ほどの規模で、お客に対する気配り目配りが程良く行き届く大きさである。
入店して、最初に入口左側ににある券売機で食券を購入するシステムとなっていた。
ラーメンなどの写真が券売機の上と右上横に貼ってあるが、それを見ながら選択するよりも店先にある看板を見た上で入店する方がスムーズに事が運ぶように思う。
私は初めての入店であったことから「鶏肉ラーメン」を選択し、カウンター席に着いたのであった。

目の前では先客のチャーシューがバーナーで炙られたり、麺が茹でられたりと、店主殿ともう一人のお兄さんが忙しく立ち働いていたのであった。
因みに、店主殿と思しき男性は一見恐そうであるが、目が合うと気の佳いお兄さんの表情となる人であった。

1img_0493 鶏肉ラーメン

私の「鶏肉ラーメン」であるが、丼鉢の底に明褐色のトロトロした液体が敷かれ、そこに無色のスープが注ぎこまれることによって、ラーメンのスープの完成となったのであった。
一方、スープの準備と同時進行で、バットに並べられたチャーシューがハンドバーナーで満遍なく表面を炙られていったのであった。
茹であがった麺がしっかりと湯切りされた後、先ほどのスープに入れられ、ここに4枚の炙りチャーシューが並べられた。
次いで鶏つみれ1個、メンマ、刻みネギ、刻んだ三つ葉、が添えられたのであった。

まずはスープを一掬い口に含んでみた。
かなりドロリネバリとしたスープで、巷で語られるコラーゲンリッチなスープという感じの口当たりであった。
更に記述すると、一旦口を閉じて三秒ほどそのままにしておくと、上下の唇がくっついて離れなくなる(そんなわけはないが)ような濃いものであった。
また、スープの味はいろいろな味が一体化した複層的な味で、これが店頭の看板に書いてあった「鶏がら、モミジ、野菜、をトロトロになるまで煮込み、魚介出汁を合わせた」味なのであろう。

麺は「中細麺」ということであるが、麺には濃厚スープが絡んだ状態で口に入ってくるので、見掛け以上に重量感のあるものになるのであった。
麺自体は歯応えとして粉感が若干したが、これが低加水麺の特徴なのであろうか、好きな人にはタマラン食感なのであろう。

チャーシューは鶏のモモ肉が使われているということであるが、炙られてできた焦げ味が佳いコク味を醸し出していた。
この炙られたチャーシューは厚みのあるもので、これが四枚入っていてヴォリューム満点であった。

鶏つみれはサッパリした味わいのもので、清湯スープあるいはおでんでいただくと大そう美味であろうと想像できる逸品であった。

総合的には「鶏肉ラーメン」は、スープ75%、チャーシュー20%、が味の主要要素となっているように感じられたが、ラーメンの専門家の間ではどのような評価になっているのか興味あるところである。

1img_0495 壁にはスープ、タレ、チャーシューについての解説

1img_0498 麺の量は微妙に異なる





   

« 小金井/ 月と火星 | トップページ | 小金井/ 中華そば 五え門 (ラーメン、五え門丼) »

立川(ラーメン)」カテゴリの記事

コメント

普段は専ら家で「Xちゃん正麺」を食べている小生は「鶏白湯のラーメン」というものが存在すること
すら知りませんでした。唇がくっつくほどの濃厚さとは、女性に人気のコラーゲンがたっぷり、という
ことなのでしょうな。豚骨よりあっさりとしていそうで、こんがりと焦げ目がついた鶏もも肉の
チャーシューともども食指が動きます。正月の雑煮用に家人が半日かけて煮出している鶏ガラスープを
流用できないか、思案中です。
麺の量のこの微妙な差は何か深~い意味があるのでしょうか。気になりますねぇ。

Kabochanさん
私も□ちゃん正麺も、また○王も好きで、時々食べております。どちらも大変美味しうございますねェ。
さて、鶏白湯スープというのはここ数年のブームのようでして、あちこちで見かけるようになっているようです。
この鶏白湯というスープはコラーゲンがコッテリドバドバのようでして、人によって好き嫌いはあるようですがハマルと病みつきになるらしいです。
通の間では醤油味よりも塩味が好まれるらしいとの情報がありましたが、これも好みの問題でしょうねェ。
ところでXちゃん正麺は何味がお好みなのでしょう。
私は醤油味がNo.1と思っております。

麺の量の違いの意味するところは興味ありますが、一通り食べて見ると明らかになるかもしれませぬ。
とはいえ通うのは・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 立川/ らーめん チキント (鶏肉ラーメン):

« 小金井/ 月と火星 | トップページ | 小金井/ 中華そば 五え門 (ラーメン、五え門丼) »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ