« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月28日 (土)

築地/ Turret COFFEE (TURRET LATTE)

1img_0668 Turret COFFEE

昨日は久しぶりにYA氏と銀座で昼食を摂った。
その後、築地へ行き予ねて紹介したいと思っていた築地のカフェ「Turret COFFEE」に案内させていただいたのであった。

昼食を終えて満腹であったことから築地までゆるりと歩き、更に築地本願寺にお参りした。
本堂では焼香をあげさせていただいたが、ちゃんと煙が立ち上るよう満遍なくお香を置かせていただいたのであった。

1img_0662 壁のメニュ

YA氏を案内して「Turret COFFEE」のドアを開けると、前回と同じように築地市場で使われるターレーが店内の主要スペースに鎮座ましましていたのであった。
初めて訪れたYA氏であったが、氏は無類のエスプレッソ好きであることから「Espresso」を一瞬の躊躇も無く選択されたのであった。
一方、私は優柔不断なこともあり、迷ったあげく店名を冠した「TURRET LATTE」を選択した。

1img_0664 

YA氏には、「Espresso」は大変濃いですが・・・、と告げられたのであったが、氏は気持ちを変えられることはなかった。
そして驚いたことに、「Espresso」は「ぐい呑み」で供されるというのである。
YA氏は数種類並べられた「ぐい呑み」の中から一つを選ばれ、ターレーの荷台に敷かれた御座に腰かけられたのであった。
私の「TURRET LATTE」は、大変大きいですよ、と告げられたが、これも気持ちを変えることなくいただくことにしたのであった。

1img_0654 Espresso

1img_0656 Espresso

待つこと暫し、まずはYA氏の「Espresso」が出来上がった。
小さなグラスの水と一緒に供された「Espresso」は直径5cmほどの「ぐい呑み」に入っていて、見た目にも「濃い~い!」というものであった。
一口啜ったYA氏に感想を求めると、「これほどの小さな量に抽出されていることが驚きである。濃い味わいであるが滑らかな口当たりである。香りの広がりも良いし、大変美味である。」という意味のことを仰っておられた。

1img_0659 TURRET LATTE

1img_0658 TURRET LATTE

一方、私の選択した「TURRET LATTE」は直径が15cm以上はある巨大マグカップで供された。
また、そこにはラテアートが施されていたのであった。
「TURRET LATTE」は結構な重量があって、いただくにはソーサーごと持ち上げて、そのまま傾けずに口を近づけて飲む、という動きになった。
味わいは、好く焙煎されたコーヒーの味が損なわれることなくミルクでマイルドにされたという、口当たりの好いものであった。

こうしてコーヒーを楽しんでいる間にも、何人ものお客さんが訪れておられ、店内はほぼ満席になり、外のベンチにも座っている人達が居られた。
そして、店内での会話で気付いたのは、常連の人達が多いということであった。
当店は、築地の人気店なのである。

1img_0666 ターレー

1img_0663 ターレー

1img_0665 平成24年4月にオイル交換





   

2016年5月27日 (金)

銀座/ 風景

1img_0625 銀座和光

今日は朝から雨模様であったが、遅れ遅れになっていた所用で銀座に出掛けた。
正午前には雨は止んだ様子であったが、空は変わらず厚い雲で覆われていた。

いつものように銀座和光のディスプレイを見ると、カラフルな展示がしてあった。
個人的な好みの問題ではあるが、私は銀座和光のディスプレイには毎回のように感心させられている。

1img_0673 銀座和光のディスプレイ(右側)

1img_0674 銀座和光のディスプレイ(左側)

1img_0675 同上

今回のディスプレイは、右側のスペースには色鮮やかなチェリー、左側のスペースには抽象画が分割されて動くパズル様のものであった。
特に色鮮やかなチェリーには、グッとくるものがあった。

なお、ディスプレイのガラスには斜め向かいのビルが映っていた。
このビルの1階にはかつて日産自動車の展示スペースが設けられていた。
外壁をみると☆SAPPOROと書かれており、サッポロホールディングズのビルのようである。
今日まで日産自動車のビルであると思っていたが、大きな間違いであった。

1img_0672 ☆SAPPOROビル(左は三越銀座、右には三愛ビル、銀座和光のビル)

1img_0619 鳩居堂のエントランス部には日枝神社の祭礼の提灯

1img_0622 鳩居堂ビルの鳩

鳩居堂から東稲荷大明神様、築地本願寺と巡った。
幸いにも雨に降られることはなかったが、最後の最後、有楽町駅に着く数十メートル手前から大粒の雨が落ちてきたのであった。
今日は折り畳み傘を持っていたが、差さずにすんだのであった。

1img_0650 築地本願寺





   

続きを読む "銀座/ 風景" »

2016年5月26日 (木)

武蔵境/ コーヒーロースト

1img_0429a コーヒーロースト

先日はJR武蔵境駅で途中下車して、「コーヒーロースト」に立ち寄った。
目的はちょっとした所用とコーヒー豆を購うことの二つであった。

「コーヒーロースト」はJR武蔵小金井駅の北側にも店舗があり、お互いに姉妹店となっている。
それぞれの店では焙煎機の加熱システムが異なっていて、武蔵小金井店は電気ヒーターで、武蔵境店はガスヒーターでコーヒー豆が焙煎されるのである。
私は残念ながらどちらの焙煎方式がどういう特徴を有しているのか分からないでいる。
この日は「武蔵野ブレンド」を購入した。

1img_0427

「コーヒーロースト」では生豆を焙煎してくれるのであるが、その焙煎を待つ間に一杯のコーヒーが振舞われるのである。
振舞われるコーヒーには大きく分けてホットあるいはアイスがある。
これは両店に共通のことである。
また、武蔵境店には薄め、普通、濃いめ、の3種類があり、どれか一つを選択することができるのであった。

私は、標準的な、ホットで普通、をいただくことにしたのであった。

1img_0423 

1img_0422 

店内には二つの壁に沿ってテーブルが設えられており、合計で12席ほどの椅子が用意されている。
その内の一つに腰かけて、コーヒーをゆるりと飲みながら「武蔵野ブレンド」の焙煎が終わるのを待ったのであった。

1img_0594 後1回で20品目の購入となる




   

テスト

1dsc05683 

初めてスマートフォンからアップしました。
上手くできるかどうかのテストです。

  

_20160404_055345

2016年5月25日 (水)

小金井/ 五島手延べうどん びぜん家 (越鳥南枝、肉(甘煮)、かしわ天、わかめ(上五島産)、なす天、かけうどん)

1dsc07753 風が強い日であった

「びぜん家」は五島うどんの店であって居酒屋ではない。
さはさりながら、美味い酒を美味い肴で一杯飲って美味いうどんで〆る、ということに関しては「びぜん家」はそんじょそこらの居酒屋では太刀打ちできそうにない佳店である。

過日、所用で出掛けて帰りが遅くなったとある夕方に立ち寄った。

1dsc07734 お薦めの酒

まずは、当店お薦めの五島産焼酎である「越鳥南枝」をストレートでお願いした。

1dsc07730 越鳥南枝(ストレート)と水

「越鳥南枝」は香りの佳い焼酎である。
酒精とともに立ち昇る芳香は芋焼酎ではあるが清澄な香りであって、洗練されたフローラルな香りであった。
その香りを色に例えると、淡い紫色、あるいは澄んだ水色、といった感じで、鼻腔の中程から奥にかけての部位が穏やかに収斂するというものであった。

1dsc07740 肉(甘煮)、かしわ天

「越鳥南枝」をクピリクピリと少しずつ口に含みながら選んだ肴は「肉(甘煮)」と「かしわ天」であった。
「肉(甘煮)」に関してはこれまで売り切れの憂き目に会っていて、この時に初めて味わうことができた一品であった。
濃い目に味付けられた牛肉と牛蒡は、「越鳥南枝」の強い酒精と好い塩梅の味わいをもたらすのであった。
この「肉(甘煮)」は熱々のご飯と一緒にいただいても美味しそうなもので、酒に、ご飯に、うどんに、とオールマイティに味わえる逸品であった。
更に、ひょっとしたらトーストやバゲットにも合うかも・・・、であった。

ここで余談ではあるが、昔トーストに合う食材は何かという話になったことがる。
私は「奈良漬」を挙げたのであった。
「奈良漬」のあの粕の旨味が染み込んだ味がトーストの表面の褐色の部分の味ととても好い相性であるからであった。
この場合、「奈良漬」は「西瓜の奈良漬」がベストであるように思っている。
実際に、トーストにバターをたっぷり塗ってそこに「西瓜の奈良漬」をサンドして口に含むと一気に唾が迸るという口福で満たされるのであった。
また、他の意見として海苔の佃煮「磯自慢」を挙げる人が居た。
その人によると海苔の佃煮は「磯自慢」であって他の海苔の佃煮ではダメだそうである。
確かに美味しそうであるが未だ試してはいない。

1dsc07745 かしわ天、わかめ(上五島産)、なす天、肉(甘煮)、薬味(刻み葱、とろろ昆布)、かけうどん[時計回りに]

さて、この日は珍しく「越鳥南枝」の一杯で何時になく酔いが回ってしまったことから、〆の「かけうどん」をいただくことにした。
残った「肉(甘煮)」と「かしわ天」に加えて「わかめ(上五島産)」と「なす天」を追加でいただき、これらと「薬味(刻み葱、とろろ昆布)」を「かけうどん」に載せたのであった。

1dsc07749 

「かけうどん」に載せた「かしわ天」と「なす天」にはあご出汁のおつゆが染み込んでいき、同時に天ぷらの衣、「肉(甘煮)」、「わかめ(上五島産)」、そして「薬味」の「とろろ昆布」からはそれぞれの旨味があご出汁のおつゆに広がっていったのであった。
あご出汁のおつゆをそのままでいただくのも大変美味であるが、今回のように複合的な旨味構成のおつゆもなかなかの美味であった。
そして、載せたものとうどんを一緒に食べると、落頬・垂涎・滂沱歓涙の心地となるのであった。

1dsc07752 店主殿からのお願い(「五島うどん茶屋」って?)





  

2016年5月24日 (火)

Detroit/ Society of Automotive Engineering (Plastic Key)

1img_0601 Plastic Key

今日は出掛けることもなく、終日のんびりと過ごした。
自分の部屋で久しぶりにBoskovskyを聴いていたら、置きっぱなしにしていた古い札入れが眼に着いたのであった。
中には価値のあるものは入っていないことは分かってはいたが、改めて中を見てみるとプラスティックでできた自動車の鍵が出てきた。
これは私が米国で勤務していた時のことであるが、毎年2月にデトロイトで行われていた全米最大の自動車および自動車関連産業の集まりであるSociety of Automotive Engineering (SAE) の催しにおいて、プラスティック素材メーカーとして参加していたデュポンのブースで作ってもらったものである。
当時私はFORDのCrown Victoriaというセダンに乗っていたが、その鍵のコピーである。

1img_0015a Crown Victoria (立っている身長5ft11inのおっちゃんは無視)

鍵には二種類あって、一つはドアの、もう一つはトランクルームのものである。
幸い私は鍵を付けたままドアをロックするという経験をしないで済んだのであったが、万一に備えてこのプラスティックキ―を札入れに入れていたのであった。
実際にこのプラスティックキ―でドアを開けるテストを何回かしてみたが、頑丈なエンジニアリングプラスティックでできたキ―は変形したりすることなく使えたのであった。
もう25年ほど前の話である。

1img 





  

2016年5月23日 (月)

小金井/ 中華そば 五え門 (ラーメン、五え門丼)

1dsc07780 中華そば 五え門の看板

1dsc07779 ビル1階のエントランスのその奥に

1dsc07778 入口の引戸

店の立地を第3者が云々したところで何かが変わる訳ではない。
しかしながら、「中華そば 五え門」という店のクオリティからすると、も少し陽のあたる場所というか人通りのある道に面した場所にあれば千客万来は間違いないと思うのは私だけであろうか。

1dsc07775 券売機

さて、先日は当店の基本となっている鴨から引いた出汁で作った黄金のスープを直接的に味わえる「ラーメン」をいただくことにした。
当店の基盤となっている黄金のスープで勝負する一品であるから、当然のことのように券売機では最上段最左の位置にボタンが配されているのである。

また、この日は初入店の時から気になっていた「五え門丼」もいただくことにした。

1dsc07766 五え門丼、ラーメン

1dsc07770 五え門丼、ラーメン

入店した時はサラリーマンさんが2人居られたので、この人達に続いて我が注文の「ラーメン」と「五え門丼」が供された。

1dsc07768 ラーメン

まず「ラーメン」であるが、想像した通りの清澄なスープに麺が納まっており、その上にチャーシュー、ナルト、筍、そして更に熱の通された刻みネギと刻み海苔が載せられたものであった。

刻み海苔以外は淡色系の素材であって、それぞれの具材はその色に合わせたかのようにそれ自体に固有の味を出していた。

チャーシューは鶏肉のチャーシューと推察するところであるが、脂の少ないサッパリした蛋白質味がちゃんと感じられるとともにスープと一緒に咀嚼するとスープおよびチャーシューのそれぞれの味が相互に高められるという正のスパイラルが形成されるのであった。

熱を通された刻みネギと筍については前回述べたので、今回は刻み海苔について触れて見たい。

まず念頭に置いておきたいのは、刻み海苔は一般に想像されているよりもその香りも味も強いということである。
私もそうであるが、一般に蕎麦を愛好する人達は「もり蕎麦」を食するのに当たって絶対に海苔は避けるのである。
その訳は、蕎麦の個性、特に蕎麦の香りが海苔の香りによって阻害されるからである。

さて、当店の鴨出汁を使ったスープと海苔の関係に眼を戻すと、私の好みの問題であるが当店のスープを純粋に味わいたい向きには刻み海苔は不要であると思っている。
先述の海苔と蕎麦の関係以上に、当店のスープは刻み海苔の香りと味に影響を受けると思うからである。
私的には、当店のスープはストレートにそのものだけを味わうのがベストであると結論付けるところである。

1dsc07767 五え門丼

「ラーメン」を食した後、少し残したスープと共に「五え門丼」をいただいた。
「五え門丼」は、鴨のチャーシューのタレをご飯に絡めたものと推察する。
ご飯に若干白い部分が見えたので、鴨出汁で炊いたご飯ではないことは多分間違ってはいないことであろう。
結構濃い味ではあるが、鴨の脂と思しきコク味があり、残しておいた「ラーメン」のスープを後追いで啜るとイイ感じになるのであった。

1dsc07773 薬味

なお、当店には、ピリ辛の薬味が常備されているが、鴨出汁のスープには若干キツスギルように思うところである。
思うに「味噌ラーメン」に使うと好いのではなかろうか・・・。

1dsc07772 後ろ姿がストイックな店主殿

店主殿は、痩身で一見ストイックそうな雰囲気を漂わされているが、それはスープを主体にしたラーメンにかける思いがストイックそうな雰囲気を醸し出しているように見受けた。
店主殿と短い会話を交わす機会を得たが、言葉遣いは丁寧であって粗野なところは無く、加えてその口調は柔和そのものであった。
料理の味に造り手の個性が反映されるというが、その典型を当店に見たのであった。





   

2016年5月22日 (日)

立川/ らーめん チキント (鶏肉ラーメン)

1img_0500 らーめん チキント


立川駅南口のエリアには数多くのラーメン店があるが、このことを知ったのは極最近のことである。
「らーめん チキント」はこのラーメン激戦区の中にある店である。

1img_0500001 濃厚鶏白湯の特徴が記された看板

店頭の看板を見ると、当店の個性は「濃厚鶏白湯」のスープにあるようで、これでいただくラーメンやつけ麺が必食のようである。

1img_0497 券売機

店内はカウンター席のみ10席ほどの規模で、お客に対する気配り目配りが程良く行き届く大きさである。
入店して、最初に入口左側ににある券売機で食券を購入するシステムとなっていた。
ラーメンなどの写真が券売機の上と右上横に貼ってあるが、それを見ながら選択するよりも店先にある看板を見た上で入店する方がスムーズに事が運ぶように思う。
私は初めての入店であったことから「鶏肉ラーメン」を選択し、カウンター席に着いたのであった。

目の前では先客のチャーシューがバーナーで炙られたり、麺が茹でられたりと、店主殿ともう一人のお兄さんが忙しく立ち働いていたのであった。
因みに、店主殿と思しき男性は一見恐そうであるが、目が合うと気の佳いお兄さんの表情となる人であった。

1img_0493 鶏肉ラーメン

私の「鶏肉ラーメン」であるが、丼鉢の底に明褐色のトロトロした液体が敷かれ、そこに無色のスープが注ぎこまれることによって、ラーメンのスープの完成となったのであった。
一方、スープの準備と同時進行で、バットに並べられたチャーシューがハンドバーナーで満遍なく表面を炙られていったのであった。
茹であがった麺がしっかりと湯切りされた後、先ほどのスープに入れられ、ここに4枚の炙りチャーシューが並べられた。
次いで鶏つみれ1個、メンマ、刻みネギ、刻んだ三つ葉、が添えられたのであった。

まずはスープを一掬い口に含んでみた。
かなりドロリネバリとしたスープで、巷で語られるコラーゲンリッチなスープという感じの口当たりであった。
更に記述すると、一旦口を閉じて三秒ほどそのままにしておくと、上下の唇がくっついて離れなくなる(そんなわけはないが)ような濃いものであった。
また、スープの味はいろいろな味が一体化した複層的な味で、これが店頭の看板に書いてあった「鶏がら、モミジ、野菜、をトロトロになるまで煮込み、魚介出汁を合わせた」味なのであろう。

麺は「中細麺」ということであるが、麺には濃厚スープが絡んだ状態で口に入ってくるので、見掛け以上に重量感のあるものになるのであった。
麺自体は歯応えとして粉感が若干したが、これが低加水麺の特徴なのであろうか、好きな人にはタマラン食感なのであろう。

チャーシューは鶏のモモ肉が使われているということであるが、炙られてできた焦げ味が佳いコク味を醸し出していた。
この炙られたチャーシューは厚みのあるもので、これが四枚入っていてヴォリューム満点であった。

鶏つみれはサッパリした味わいのもので、清湯スープあるいはおでんでいただくと大そう美味であろうと想像できる逸品であった。

総合的には「鶏肉ラーメン」は、スープ75%、チャーシュー20%、が味の主要要素となっているように感じられたが、ラーメンの専門家の間ではどのような評価になっているのか興味あるところである。

1img_0495 壁にはスープ、タレ、チャーシューについての解説

1img_0498 麺の量は微妙に異なる





   

2016年5月21日 (土)

小金井/ 月と火星

1dsc09195_3 SONY HX60V

国立天文台のHPを見ると、昨夜の月の正午月齢は13.3で、見た目にはほぼ満月であった。
23時を過ぎた時間帯において小金井の空は快晴であったことから、この機会をとらえて1年半使ってきてその性能を気にいっている「SONY HX60V」と先日購入した「CANON SX720HS」とで月を撮影してみた。

1img_0517 CANON SX720HS

結果は掲載した通りである。
「CANON SX720HS」については、搭載されている撮影モードに加えてマニュアルモードでも撮影してみたが、未だ使いこなせていないことから「SONY HX60V」に比較して鮮明さが劣った画像しか得ることができなかった。
特に問題であったのは、モニター画面では映像が鮮明であったのに撮影(タイマー2秒)の瞬間に映像がボケる(焦点距離が変動する)ということであった。
今後この問題を解決することは「CANON SX720HS」を使いこなしていく上での私の課題である。

なお、撮影条件は異なるものであるが、月(オレンジ色の矢印)と火星(黄色の矢印)とが近付いた23時半頃の空の様子を掲げた。

いずれにしてもコンパクトデジタルカメラで撮った写真であるからそのクオリティはそれなりのものであるが、少し前のカメラと比べるとその性能は格段に進歩しているように思うところである。

1dsc09203 SONY HX60V

1img_0544 CANON SX720HS





  

2016年5月20日 (金)

入間/ 海上自衛隊 (SH-60K)

1dsc_5695 

詳しいことは分からないので断定はできないが、この機体は対潜哨戒ヘリコプターSH-60Kと推察したが、そうだとしたら対舟艇ミサイル、対潜爆弾、魚雷を搭載できるらしい。
写真は入間基地の航空祭において、航空祭終了後に所属基地に向かって離陸した際のものである。

1dsc_5700 

1dsc_5702 

1dsc_5708 

1dsc_5710 

1dsc_5711 

1dsc_5712 

1dsc_5712001 

1dsc_5713 

1dsc_5713001 

1dsc_5715 

1dsc_5718 

1dsc_5718001 

1dsc_5719 

1dsc_5720 

1dsc_5722 

2016年5月19日 (木)

武蔵境/ ぎょうざの満洲 武蔵境北口店 (餃子とチャーハン)

1dsc07637 ぎょうざの満洲 武蔵境北口店

「ぎょうざの満洲」というお店は、小金井市・餃子をキーワードにしてネット検索するとヒットする名前であった。
先日、とはいってもGW前のことであったが、三鷹でカレーを食した後、隣の駅である武蔵境駅でJRを降りて「ぎょうざの満洲 武蔵境北口店」に行ってみたのであった。

1dsc07639 すきっぷ通り

武蔵境駅の北側には亜細亜大学を始めとして数多くの学校があり、学生の通り道である「すきっぷ通り」には数多くの飲食店が並んでいるのである。
その「すきっぷ通り」の駅に近いエリアに「ぎょうざの満洲 武蔵境北口店」はあった。

「ぎょうざの満洲 武蔵境北口店」の前に至って、「ぎょうざの満洲」というのはチェーン展開している店であるということに気付いたのであった。
基本的にはあまりチェーン展開している店には入らないのであるが、この日は初めての店であるということから興味が強く、殆ど躊躇なく店内に足を踏み入れていたのであった。

因みに、私は京都での学生時代に週3回以上通ったことのある「餃子の王将」は、当店の斜め向かいにあった。
両店は互いに競い合っているのであろうと思料するところである。

1dsc07628 生ビール

店内に入ると、皆若いスタッフが元気良い声で迎えてくれた。
夕食には若干早い時間であったことから店内はまだ空いていて、どの席でも構わないということであったので店内奥のテーブル席に着かせていただいた。

餃子といえばビールである。
着席して何ら躊躇うことなく「生ビール」を注文した。

そして、餃子は入店前から決めていたが、その他の料理に何を選ぶか決めるためにメニュを見ると、チャーハンという文字が目に飛び込んできた。

学生時代は京都に下宿していて、値段は安いが旺盛な食欲を満たしてくれる「餃子の王将」によく通ったのであったが、金銭的に厳しくなってくると「餃子とチャーハン」で夕食を済ませることもあった。
この日は、学生時代の記憶が蘇えり、「チャーハンと餃子」(メニュより)をいただくことにしたのであった。

1dsc07635 チャーハンと餃子、スープ、漬けもの

待つこと暫し、「チャーハンと餃子」がトレイに載せて運んでこられた。
既に残り少なくなっていた「生ビール」とともに、まずは「餃子」からいただいた。

当店の「餃子」はキャベツがメインの具材であるようであった。
キャベツから出たほのかな甘みが感じられ、餡全体の口当たりも適度な噛みごたえのあるものであった。
「餃子の王将」の餃子に比べると、具材個々の食感が感じられる、という印象であった。

「チャーハン」は典型的な『学生街のチャーハン』という味わいであった。
「チャーハン」も「スープ」も年配者には塩が強めに感じられるであろうものであったが、新陳代謝の活発な学生さんたちや若い人たちには丁度佳い加減となっているようであった。

1dsc07630 

1dsc07633 

1dsc07631 





 

2016年5月18日 (水)

府中/ 小平うどん (ゴマだれうどん)

1dsc08901 小平うどんの前を通る神戸(ごうど)の萬燈

大國魂神社の今年の例大祭には二日続けて朝から行った。
そして、昼食の一回は「全力油そば 大吉」で摂ったのであったが、もう一回は「小平うどん」で摂ったのであった。

1dsc08893 店内

「小平うどん」で昼食を摂った日は、萬燈大会を始めから終りまで見たこともあって入店をしたのは14時頃になっていた。
入店に当たっては、入口に置いてある券売機で「ゴマだれうどん」を購入しており、入店とほぼ同時に奥から現れたお姉さんに食券を手渡した。
14時とはいえ店内のテーブル席はほぼ満席となっていて、D800に大きめのレンズを付けていたことからカウンター席を避けて入口の傍で唯一空いていた二人掛けのテーブル席に着いたのであった。

1dsc08892 ゴマだれうどん

席に着いて体を休めながらお姉さんが置いていってくれた冷たい水で喉を潤していると「ゴマだれうどん」が大きなお盆に載せられて運んでこられた。

1dsc08896 ゴマだれうどん

「ゴマだれうどん」というのは、坦々スープにうどんを漬けていただくという”坦々漬けうどん”なのであった。
漬け汁の中には、肉味噌、刻みネギ、刻みキャベツ、煮玉子、糸唐辛子が入っていた。
ベースとなる坦々スープが濃厚なもので、これを飲み干すと翌日まで喉が渇きそうと思えるほどのものであった。
が、この濃厚さが太めのうどんを漬けて食べるのには丁度よい塩梅の味わいとなるという、計算された味付けとなっているのであった。

1dsc08895 ゴマだれうどん

遅い昼食であったことから空腹に負けて料理を観察する力が無くなっていたようであり、うどんが『白い』ものであると気付いたのはほぼ食べ終わろうとするタイミングであった。
ここからは私の先入観が災いしていると推察するところであるが、小平うどん、すなわち武蔵野うどん系のうどんは無骨であるというのが私の持っているイメージである。
すなわち、うどん自体は淡い褐色を呈していて、噛み応えがあり、太さや形は不揃いであるというのが武蔵野うどんというものなのである。

当店で以前にいただいた「肉汁うどん」や「カレーうどん」で供されたうどんは私個人でいだいている武蔵野うどんのイメージと合致するのであったが、この日いただいた「ゴマだれうどん」では全く異なるカテゴリーに属するのかと思えるほど色白で形も長さも整ったうどんが供されたのであった。

そこで、帰り際に店長と思しき女性に尋ねると、無骨なうどんは「肉汁うどん」および「カレーうどん」で供され、これら以外はこの日いただいたのと同じ白いうどんが供されるということであった。
すなわち、当店では二種類のうどんを使い分けておられるということであった。
ただ残念なことに、私の意識が萎えていたのかその理由を尋ねることをしなかったのであった。

なお、店を出たタイミングで「小平うどん」がある町内の萬燈が大会を終えて戻ってくるところに出会った。
このことも祭の日の想い出の一つとなったのであった。

続きを読む "府中/ 小平うどん (ゴマだれうどん)" »

2016年5月17日 (火)

浅草/ ちんや亭 (ロールビーフ)

1img_0416 

先日、三社祭の「町内神輿連合渡御」を途中まで見た後、13時半を過ぎた頃になって遅い昼食を求めて浅草寺の周辺を歩いた。
しかしながら、平日でも多くの人で賑わっている浅草は三社祭ということもあって、めぼしい飲食店は殆どが満席か長い行列ができているという状態であった。
そこで神田辺りまで戻ってから昼食を摂ろうかなどと思いながら雷門通りを歩いていると、ふと目に飛び込んできたのが「ちんや亭」の看板であった。

1img_0419 ちんや亭とちんや

浅草で「ちんや」といえば高級すき焼きの老舗である。
が、「ちんや亭」というのは私のリストには無いお店であった。
そこで「ちんや亭」の店頭に置かれたメニュを見ると、その内容と価格から「ちんや」のカジュアルヴァージョンレストランのようであると判断した次第であった。
そしてお店から漂う雰囲気に引き寄せられ、かつ強まる興味を抑えることができずに、地下に通じる階段を降りて行ったのであった。

1img_0414 地下に降りた所に掲げてある看板

階段を降り切ると「カウンターレストラン ちんや亭」という看板があり、カジュアルヴァージョンであるということを確信したのであった。

1img_0412 エントランス

更に進むとエントランスドアがあり、店内は席数20以上のほぼ四角形のカウンターという設えとなっていた。
静かな店内に入って行くと、カウンターの中の調理担当の男性から、奥にも席がございます、と声を掛けられた。
先客は二人で、調理のための鉄板に向かう席に居られたのでこの方達を通り過ごしてコーナーを過ぎた付近の席に着かせていただいた。

1img_0411 壁のお品書(飲み物、おかわり)

席に着いたら若い女性店員さんがお茶を供してくれた。
そのお茶を一口含んでみると喉が非常に渇いていることに気付き、まずはビール(中瓶)をいただくことにした。

1img_0399 ビール、店員さんたちは汚れのない白衣を纏っておられる

ビールの注文を受けてくれた若い女性店員さんはきびきびした動きでビールの栓を開けたのであった。
そして私の前にグラスを置き、次いで「どうぞ。」と言いながらグラスにビールを注いでくれたのであった。
これが浅草という土地の人情というものなのであろうか・・・。
注いでいただいたのは最初の一杯だけであったが、何とも形容し難い新鮮な驚きであった。
ビールに限らず飲み物をいただくのにお酌をしてもらったのは何時以来のことであろうか・・・。

1img_0409 壁のお品書

ビールを飲みながら、壁のお品書を見ると「ロールビーフ」という料理に眼が停まった。
女性店員さんに「ロールビーフ」とはどのような料理かを尋ねたら、ハンバーグの生地を牛肉で巻いた料理である、ということを説明していただいた。
「ロールビーフ」という料理は他店では見かけない料理であったので「ロールビーフ」をいただくことにした。

1img_0400 サラダ

最初に「サラダ」が供され、これをいただいている間に「ロールビーフ」ができあがった。
女性店員さんが、ご飯は後でお持ちいたしましょうか?、と尋ねてくれたが、ビールは残り少なかったので、直ぐに持ってきていただくことにした。

1img_0405 ロールビーフ、ご飯、味噌汁

ロールビーフという料理は、説明を受けた通りハンバーグの生地を牛肉で巻いたものを焼きあげ、それをカットしたもののようであった。
ただし、ハンバーグの生地と説明されたものは牛肉のミンチでできたもので、一般に食する豚肉の混ぜられたものではないようであった。
まさに「ちんや」という厳選した牛肉を専らに扱う店のカジュアルヴァージョン店であった。

更に特筆すべきは、そのソースであった。
牛のコンソメをベースにしたソースで、清澄な見かけではあるが深いコク味のあるものであった。
ロールビーフ自体はさほど温かい状態ではないが、ソースの温かさで程良い口当たりとなっていた。
ロールビーフの上にはカットされたバターが載せられているが融けて流れるということはなく、味のアクセントというにはなんとなく居心地が悪そうであった。

1img_0404 付合せはソテーされたモヤシ

付合せは先ほど述べたコンソメベースのソースでソテーされたと思しきモヤシの冷製であった。
これは単独でいただくよりもロールビーフにちょこんと載せて一緒にいただくと、歯触りに佳いアクセントをもたらすのであった。

全体的にもう少し熱い状態でいただけたら、もっと味わいが深くなっていたのではないかと思うところである。

なお、調理の男性や女性店員さんは皆さん生真面目な方々であって、立ち居振る舞いに滲み出る真摯さは老舗の多い銀座でも見かけることが少なくなったものであった。
誤解を恐れずに書くと、下町の佳店や老舗で働く人或いは職人さんの商売に対する実直さや芯の強さなど、この人達に特徴的な雰囲気が濃厚に感じられたのであった。


続きを読む "浅草/ ちんや亭 (ロールビーフ)" »

2016年5月16日 (月)

浅草/ 浅草神社 (三社祭 町内神輿連合渡御)

1img_0378 浅草神社 本社神輿(三基)

今年も三社祭が5月12日から15日にかけて催行された。
昨年は金曜日の「大行列」を見たが、今年は土曜日(14日)の「町内神輿連合渡御」を見に出掛けたのであった。

1img_0241 雷門通りと東京スカイツリー

浅草での人ごみを避けるために地下鉄銀座線は浅草駅に一つ手前である田原町駅でおりて、交通規制で通行車両が殆ど無い雷門通りに沿って歩いた。

1img_0242 三社祭の提灯

雷門通りは三社祭一色になっていて、通りや横道に沿った家々や店々の軒先には三社祭と記された提灯が吊り下げられていた。

1img_0245 雷門

雷門の前に至ると、そこは夥しい数の人で混雑を極めていた。
殆どの人達は観光で浅草に来られた方々のようで、皆さん写真を撮ってから雷門を潜っていかれるのであった。
大きな門の前の人々で思い出すのは東大の卒業式の日の赤門でっあったが、雷門前の混雑はその比ではなかった。

1img_0248 大提灯は神輿の通過に備えて畳まれていた

私も雷門を写真に収めてから人の流れに乗って仲見世を浅草寺方向に進んで行った。

1img_0250 仲見世

仲見世は多くの人で埋まっていて、海外からの観光客の人達の姿が三割はあったような印象であった。
そして、老若男女、洋の東西を問わず、全ての人の流れはゆっくりしたスピードで浅草寺に向かって動いていたのである。

1img_0251 人の流れの先、宝蔵門付近に神輿が見えた

1img_0266 本堂の前

宝蔵門を通り抜け本堂の前の境内に入るとそこも夥しい数の人で埋め尽くされており、更には本堂もお参りをされる人で立錐の余地もないという状況であった。

1img_0268 浅草神社の参道入口と二天門

そこで、遠くからではあるが本堂に向かって手を合わせ、境内を東方向に進んだ。
進んだ先には浅草神社が在り、その横にある二天門の方から神輿が進んで来るのが見えたのであった。

1img_0284 浅草神社の参道と鳥居

二天門の横を通ってきた神輿は、浅草神社の前で向きを参道の方向に変えるのであった。
それは、参道の奥にある拝殿に向かって拝礼するためであった。

1img_0276 合図によって神輿を差し上げる

1img_0277 差し上げられた神輿

拝殿に向かって気息を整えた神輿は、先導役の合図によって一斉に差し上げられるのであった。
この後、浅草神社の拝殿横に集合するために移動していくのであった。
浅草神社のHPによると四十四町の神輿のみならず大小併せて約100基の神輿が参加するそうで、壮大な渡御となるのであった。

町内神輿連合渡御は12時の開始である。
私は12時の時点で鳥居の前に居り、次いで拝殿の前に移ったので、鳥居前の写真の方が拝殿前の写真よりも時間が早いものとなっている。
しかしながら、敢えて渡御の手順に従って拝殿前の様子から掲載したいと思うので、以下に掲載する写真は時間の整合が取れていないがご容赦を願うものである。

[拝殿前]

1img_0365 集合場所(本殿の西側)より神輿が入って来る

1img_0367 拝殿に向かう

1img_0369 神主さんのお祓い

1img_0370 お祓いを受ける際には神輿を差し上げる

1img_0372 参道を下る

1img_0373 子供神輿(幼い時から祭の英才教育)

[神主さん]

神主さんは交代で数基の神輿にお祓いをされる。
私が拝殿前に居た間に三人の神主さんがお祓いをされていた。

1img_0329

1img_0350 

1img_0364

[鳥居前]

1img_0319 最初の神輿がお祓いを受けた後、参道を下ってくる

1img_0323 同上

1img_0320 次の神輿がお祓いを受けている

1dsc_0951 参道を出た神輿はそれぞれの町内に向かって進んで行く

1dsc_0953 同上

2016年5月15日 (日)

銀座/ カフェ・ルトン (グアテマラエクセルマウンテンSHB)

1dsc07854 カフェ・ルトンのあるビルの入口(木の看板にカフェ・ド・ルトンとなっている)

先日、YA氏と「三亀」で昼食を摂った後、「カフェ・ルトン」に食後のコーヒーをいただきに行った。
「カフェ・ルトン」の店名はお店のビジネスカードに従って「カフェ・ルトン」と記させていただくが、ビルの入口にある木製の看板やエントランスには「カフェ・ド・ルトン」と表記されているのである。
また、エントランスではフランス語で「Cafe Le Temps」とも表記されている。
いずれにしても、その意味するところは「時」だそうである。

1dsc07852 地下に通じる階段の踊り場

1dsc07851 エントランス

ビルの入口を入り、静かな階段を地下2階まで降りていくとエントランスが現れた。

1dsc07849 あちら側は喫煙可?

エントランスを抜け若干幅の狭い通路を右に折れると落ち着いた照明のエリアに至り、ここで店員さんが迎えてくれたのであった。

1dsc07847 大時計

禁煙のエリアを所望すると、大時計の前を通り抜け店内右手奥の左角にあるテーブルに案内していただいた。
良く見ると店内には数多くの時計が飾られていて、店名がルトンであることが良く分かった次第であった。

1dsc07835 奥のテーブル

案内されたテーブルにはアンティークなランプとシュガーポットがおかれ、ランプからは淡い光が投げかけられているのであった。
着席すると、店員さんは水の入った切り子のグラスとメニュを置いて下がって行かれた。

1dsc07834 メニュ(表紙)

1dsc07832 コーヒーの種類

洒落た表紙のメニュを開くと、まずオリジナルブレンドが目に入ってきた。
いずれも興味ある一品である。
これらの中からYA氏は「ウースター」を選択された。
私は迷ったのであったが、本日のおすすめという「グアテマラエクセルマウンテンSHB」をいただくことにしたのであった。

1dsc07837 オリジナルブレンド ウースター

「オリジナルブレンド ウースター」について、YA氏は若干強めの苦味とコクのバランスが好い、という意味のことを仰っておられた。

1dsc07839 グアテマラエクセルマウンテンSHB

私の「グアテマラエクセルマウンテンSHB」は、その時までに飲んだことのあるコーヒーの中ではかなり濃い苦味のある部類に属するものであった。
そして、その濃い苦味は決して重たいものではなくて、むしろ口の中に爽快感が感じられるというものであった。

1dsc07842 店内(部分)

それにしても銀座という多くの人が集まってくる街で、当店のような落ち着いたカフェにおいてゆるやかな気分で過ごせるというのは有難いことである。

2016年5月14日 (土)

銀座/ 料理 三亀 (焼物と煮物)

1dsc07825 料理 三亀

先日のことであるが、YA氏と銀座5丁目に開業した東急プラザ銀座の様子を見に行こうということで有楽町で待ち合わせたのであったが、先ずは昼食をということで6丁目にある「料理 三亀」に伺った。
「料理 三亀」にはM社勤務時には偶に訪れることはあったが、M社を辞してからは初めて伺ったのであった。

「料理 三亀」はミシュランガイド東京の2008年版(初年度)で掲載される以前から訪れていたが、それ以前もまた以後も数多くのレストランガイドに取り上げられる佳店である。

このミシュランガイド東京の2008年版を読み返すと、「料理 三亀」は1946年創業で季節感を大切にした関西割烹を提供していて、春には筍を使った煮物を供している、ということが書いてあった。

1dsc07813 

YA氏と入店したのは11時半の開店とほぼ同時刻であったが、既に1組の先客が居られたのであった。
また、店を出る時には店内は満席状態で、外で待つ人達も居られるという人気ぶりであった。
奥から3番目のテーブルに着いてお昼のコースを見るとともに献立を尋ねると、

 お刺身: わらさ
 焼物 : かます
 煮物 : 筍

ということであった。
YA氏と相談し二品の料理をいただくことにし、数秒考えた後YA氏は「お刺身」と「煮物」を、私は「焼物」と「煮物」を選択したのであった。

板場では注文を受けてから調理が開始され、10分程して注文の品が運ばれてきた。

1dsc07815 「お刺身」と「煮物」

1dsc07816 お刺身(わらさ)

YA氏によると「わらさの刺身」は背側と腹側の身が盛られていて、新鮮かつ脂が程良く載ったもので大そう美味であったそうな。

1dsc07814 「焼物」と「煮物」

1dsc07818 焼物(かます)

私のかますの焼物は上質の身が熟練の手で焼かれたと思しきもので、皮の焼き加減もよくて美味しくいただいたのであった。
ただ、YA氏の刺身が如何にも美味しそうであって、刺身にしておけば良かったなどと思ったが後の祭りであった。

1dsc07819 煮物(筍と蕗)

YA氏も私もともに選んだ「筍と蕗」の煮物は当店の特徴である関西風の味付けが実に生きた一品であって、筍はその特徴である軽いえぐ味、蕗も特徴であるその香りが存分に楽しめるものであった。
ふと我が母の味付けを想い出させてくれる一品であった。

1dsc07820 ゴボウのきんぴら

1dsc07821 香の物

どの料理も素材の味と香りが活かされたものばかりであって、清酒が少しあればより楽しめたであろうと思うのであった。

1dsc07822 オレンジ

最後にデザートとして、カリフォルニアオレンジ(と思う。なぜならアメリカでよく食べていたオレンジの味がしたので。)が綺麗に実だけにしたものが供された。


2016年5月13日 (金)

小金井/ 中華そば 五え門 (鴨チャーシューメン)

1img_0100 中華そば 五え門 (向こうにはインド料理店と居酒屋)

昨日は眼科の検査を受けにJR武蔵小金井駅の近くにある眼科医院に行った。
結果は問題ない、というものであったが、視界の一部には透明なゼリーを透かして見るような不快感が消えないでいる。

そうはいっても眼科のドクターから問題ないと言われて気分をよくし、予め予定していた「中華そば 五え門」に向かったのであった。

1img_0102 ビルの奥に「中華そば 五え門」

前回も書いたが「中華そば 五え門」はビルの奥に店舗があり、依然として初めての人には若干入り辛い雰囲気が漂っていた。
私自身は3回目であって何ら躊躇するものはなく、入店して右側にある券売機に向かって「鴨チャーシューメン」のボタンを押したのであった。
当店のラーメンは「鴨」が主要な要素となっており、スープは鴨から出汁をひいた「黄金のスープ」であり、チャーシューは鴨肉で作った「鴨チャーシュー」という他店ではお目にかかれない優れ物チャーシューがあるのである。
そして昨日は、「黄金のスープ」と「鴨チャーシュー」というゴールデンコンビである「鴨チャーシューメン」を選択したのであった。

1img_0093001 鴨チャーシューメン

当店では店主殿の営業ポリシーの徹底宜しく出来上がった「鴨チャーシューメン」はカウンター越しに手渡されるのではなくて、お客の前にまでちゃんと運んでこられるのであった。

1img_0096 鴨チャーシューメン

「鴨チャーシューメン」で供される「黄金のスープ」は清澄そのものである。
写真では褐色を帯びて見えるが実際は淡黄色の澄んだスープで、鴨の脂がスープ内に分散して光を乱反射させているのであった。

細めの麺の上には、ミディアムレア状態の「鴨チャーシュー」が5枚、ナルトが2枚、筍の煮たのが2個並べられており、更に刻みネギを煮たのと刻み海苔が置かれているのであった。

スープを一啜りすると、鴨出汁の固有の旨味が舌や内頬を撫でるように広がり、同時に鴨由来の芳香が口腔から鼻腔に広がりそしてしばし留まるのであった。
鴨チャーシューはミディアムレアに仕上げられたことによる弾力が程良い歯応えを演出し、スープと併せて咀嚼を繰り返すと得も言えぬ旨味が広がって行くのであった。
まさに「甘露」であった。
なお、特筆すべきは「筍の煮たの」である。
淡い甘味を帯びた鰹と昆布の出汁で煮られたのであろうか、筍はお節料理の重箱から出てきたような味わいが感じられた。
また、軽い蘞味が鴨を基調としたスープと好い相性となって感じられるのであった。
もう一つ、熱の通された刻みネギには葱固有の風味は残っているが角のある辛味は消えていて、これが鴨チャーシューならびに鴨出汁と絶妙に調和していたのであった。
まさに「かもねぎ」であった。

1img_0095 鴨チャーシューメン

小金井/ 電信柱

1img_0087 

郵便局の近くに、蔦の絡まった電信柱がありました。
小金井市の中にいったい何本の電信柱があるのかは知りませんが、蔦の絡まった電信柱は初めて見ました。
全くの興味本位の話で申し訳ありませんが、青山学院には蔦の絡まった電信柱はあるのでしょうかねェ・・・。






2016年5月12日 (木)

新宿/ 韓国家庭料理 梁の家 (冷麺(ハーフ)+石焼ビビンバ)

1img_0052m 梁の家

一昨日は所用があって、新宿に出掛けた。
偶然ではあったが、新宿には金曜日以来二日おきに出掛けることになった。

所用の間に昼食時間となったので、カジュアルな飲食店が十数軒集まっている新宿西口ハルクに行き、店舗案内を見て「韓国家庭料理 梁の家」へ行くことにしたのであった。
「梁の家」に着いたのは12時には未だ若干時間が早いタイミングであったので先客は少なく、カウンター席に着いたのであった。

1img_0037 カウンター席

席に着いてまず目についたのは当店を訪れたと思しき有名人と店主殿の写真で、壁など目につく場所一面に貼られているのであった。
結構知っている(とはいっても向こうはこちらの事など知らない)有名人が多かったが、店内の何処に座ったのか興味あるところであった。

当店は韓国の人達によって切り盛りされていて、本場の味が楽しめるようであった。
お品書を見るとサムゲタン(ハーフサイズ)があり、一般の韓国料理店よりもレベルはたかそうであった。
この日は初めての入店であったことから、定番の石焼ビビンバを食べて見ることにした。
石焼ビビンバが絡むメニュには「冷麺(ハーフ)+石焼ビビンバ」があったので、これをいただくことにした。

1img_0040 石焼ビビンバ、玉子スープ、モヤシのナムル、カクテキ

待つこと暫し、最初に「石焼ビビンバ」が運んでこられた。
併せて「玉子スープ」、「モヤシのナムル」、「カクテキ」も供された。
「玉子スープ」は鶏のスープであろうか、これに玉子がフワリと混ぜ入れられていて、くどさの無いマッタリとした味わいであった。

1img_0043 石焼ビビンバ

「石焼ビビンバ」はジウジウと柔らかい音をたてていた。
熱い内に掻き混ぜると軽快な音が聞こえるのであったが、その音は決して激しいものではなかった。
音からも分かったが、出来上がったお焦げはバリバリ・カチカチのものではなくて程良い歯応えが感じられる上質のお焦げに仕上がっていくのであった。
こういう石焼ビビンバはなかなかお目にかかれるものではなく、佳い店を見付けることができたという思いがしたのであった。
なお、味にインパクトを与えるべくコチジャンをお願いしたら、待ってましたとばかりに直ぐに供された。
私はコチジャンで味を引き締めるのが好みであり、久しぶりに美味しい石焼ビビンバを堪能したのであった。

1img_0045 冷麺(ハーフ)

「石焼ビビンバ」だけでも量は十分であったが、セットの冷麺(ハーフ)はこれまた美味でスルスルと胃袋に納まっていくのであった。
まずスープが秀逸であった。
牛肉でとったと思しき清澄なスープは韓国各地でいただいた冷麺を彷彿とさせるものであった。
麺は若干長めであったがカットするハサミは無いのでそのまま啜った。
その腰の強さ、淡白な中にそこはかとなく感じられるニヒルな麺の味と香りは満足度の高いものであった。
これから気候が暑くなっていくが、入れられる具材が梨に変わる(と期待するところである)など楽しみなことである。


新宿/ MAPLIES (新作ケーキ)

1img MAPLIESの広告

先日、新宿で韓国料理を食した後、JA新宿駅に向かって地下道を歩いていた。
いつものように「MAPLIES」を覗くと、なんと「霜降り肉」のケーキがリリースされていた。
まるで本物のようであった。
ディスプレイを見回すと、「ピザ」もあった。
また、「餃子」、「天津飯」、「かつ丼」、「オムライス」、「ラーメン」は売れ筋ケーキのようでディスプレイ内で輝いていた。

1img_0061 霜降り肉ケーキ

1img_0057 ピザケーキ

1img_0056 餃子ケーキ

1img_0058 天津飯ケーキ

1img_0059 かつ丼ケーキ


続きを読む "新宿/ MAPLIES (新作ケーキ)" »

2016年5月11日 (水)

小金井/ 無坊 (担々麺)

1img_0014 無坊

先日、自動車運転免許証の書き換えに行った。
行った先は「警視庁府中運転免許試験場」である。

1img_0003_1 警視庁府中運転免許試験場

「警視庁府中運転免許試験場」は東八道路(東京と八王子を結ぶ道路という意味らしい)沿いにある。
そして、東八道路沿いで「警視庁府中運転免許試験場」より西側の一帯には、チェーン展開のレストランや複数のラーメン店などが並んでいるのである。

そして、これらの飲食店群の内、最も東側(即ち、最も「警視庁府中運転免許試験場」に近い場所)に「無坊」がある。

自動車運転免許証の書き換えは、優良運転者の範疇に入っていたことからスムーズに終わり、12時を少し過ぎたタイミングで「無坊」に入店することができたのであった。
昼ご飯時ということもあって、カウンター席のみ10席ほどの店内は2席を残して先客で占められていた。
幸い空いていた最も奥の席に座り、やおらお品書を見ると「担々麺」に加えて「汁なし担々麺」と「まろやか豆乳担々麺」も供されることが分かった。
「汁なし担々麺」を供する店は経験上ではあるが本格的な担々麺を食べさせてくれる店が多く、当店への期待がググッと高まったのであった。

この日は初めての入店であったので、まずは「担々麺」をいただくことにした。
また、麺を食べて後のおつゆに入れて「おじや」にするライスも併せて注文したのであった。

1img_0012 担々麺とライス(ザーサイ付き)

先客へ「汁なし担々麺」が供された後、私の「担々麺」のスープが店主殿によって調え始められた。
そして1分程で手際良く調理された「担々麺」と「ライス」が目の前に置かれたのであった。

1img_0008 担々麺

まずは「担々麺」とのご対面である。
スープは若干の褐色を帯びたもので、蓮華で掬ってみると思っていたよりもサラサラしていた。
スープを一口含んでみると、胡麻ペーストからくるクリーミーな舌触りが感じられ、その味はカプサイシン系の辛味を帯びてはいるものの胡麻あるいはナッツ系の甘味がしたのであった。
多めに盛られた肉味噌は、スープと一緒に咀嚼すると程良い弾力があり、肉の旨味がスープに乗って広がるのであった。
また、麺との絡みが良くて、麺を持ち上げた際にその多くが纏わりついていたのであった。
野菜は茹でられたホウレンソウで、食感のアクセントのみならずスープに在る辛味の緩和剤として渋い役割を果たしていた。

1img_0013 麻辣醤

なお、私の好みの問題であるが、備え付けの「麻辣醤」を軽く回しかけてみたら味のインパクトが強まり、より美味しくいただけたのであった。

麺を食べきった後に、いつものように「ライス」をスープに入れて「おじや」にしたが、涎垂頬落の「おじや」であった。
血圧には良くないかもしれない、などと思いながらも最後の一滴までいただいたのであった。
幸いなことに、当店のスープには塩がそれほど使われていないようで、食後数時間に亘って喉が渇いて仕方が無い、ということはなかった。
誤解を恐れずに記述すると、健康を気にしないでいただける担々麺であった。




2016年5月10日 (火)

新宿/ すずや 新宿本店 (とんかつ茶づけ)

1dsc09062 すずや新宿本店

一昨日、新宿でコンパクトデジタルカメラを購い、家電量販店を出たのが午後1時前であった。
そこで、若干遅い昼食を摂ることにした。

1dsc09063 SUZUYAビル

向かった先は「とんかつ茶づけ」の名店で創業1954年である「すずや新宿本店」であった。
場所は家電量販店の前の横断歩道を渡った処にある「すずやビル」の5階である。
なお、この「すずやビル」の建て替えが終わり、「すずや新宿本店」は先月の一日からリニューアルオープンとなっていた。

1dsc09061 すずや新宿本店のエントランス付近

真新しい「すずやビル」をエレベータで5階まで上がると、そこにはレトロ調の看板が掛けられたエントランスがあった。
「すずや」の看板の横には数点の棟方志功氏の版画が飾られていたが、お品書には棟方志功氏が当店の贔屓客であり当店のために絵を書かれたということが認められていた。

 

1dsc09039 家電量販店と新宿大ガード

店内に入ると窓に面した席が空いており、ここに案内された。
窓の外には先ほどカメラを購ったヤマダ電機や新宿大ガード、さらにその向こうには新宿の高層ビルが望まれたのであった。

話は逸れるが、私が「とんかつ茶づけ」という食べ物を初めて知ったのは今から20年ほど前のことである。
通勤で中央線を使い始めた頃のことであるが、丁度新宿大ガードの付近を通過し毎日電車の中で読んでいた日本経済新聞から目を上げた時、車窓から見えてきたのが「とんかつ茶づけ」という広告であった。
「とんかつ茶づけ」という言葉はその時以来私の脳裏に焼きつき、折に触れて食の誘惑に駆られてきたのであった。

そして、一昨日その機会が訪れたのであった。

1dsc09032 インストラクション(棟方志功画?)

注文するのは「とんかつ茶づけ」と決めてきたのであったが、お品書を見ると「一皿で二度おいしい 新宿名物 とんかつ茶づけ」と書いてあった。

更に「おすすめのお召し上がり方」というインストラクションを見ると、まずは普通にトンカツを食べ、その後お茶をかけて食べる、ということであった。
すなわち、最初からお茶漬けで供されるのではないということであった。

お品書を確認した上で注文したのは、「とんかつ茶づけ 普通サイズ、 定番醤油味のソース」であった。
なお、ソースには「定番醤油味」以外に「からし醤油味」と「にんにく生姜醤油味」があったが、初めての入店であったので「定番醤油味」を選択したのであった。

1dsc09045 とんかつ茶づけ 普通サイズ、 定番醤油味のソース(ソースは既にかけられていた)、蜆の味噌汁、香の物(ピリ辛の高菜、梅干し、大根浅漬け)

1dsc09048 ヒレかつ(2個)の上には炒めたキャベツ、更にその上に刻み海苔

1dsc09049 個々のヒレかつは4つに切られて供される

まずはインストラクションに従って、とんかつからいただいた。
4個に切られた一片に炒めキャベツと刻み海苔を載せて口に運んだ。
思ったよりもアッサリした味わいであったが、ご飯といただくと今度はとんかつ及び炒めキャベツと刻み海苔に固有の香りが口腔内に広がり、加えて肉の甘味、キャベツの甘味が定番醤油味ソースの醤油味に乗って味蕾を包んでいくのであった。

1dsc09055 とんかつ茶づけ(時計回りに、静岡産緑茶、定番醤油味ソース、香の物)

最初に供されたご飯でとんかつを6片いただき、残った2片のとんかつと炒めキャベツ・刻み海苔を半量お替りしたご飯に載せて、ここに熱々の静岡産緑茶を回しかけた。
熱々の緑茶に漬されたとんかつは存外に美味であった。

二口目からは、「定番醤油味ソース」を少し回しかけて味を調えていただいた。
静岡産緑茶は熱々であるだけではなく、濃いものであって、この熱さと濃さがとんかつの油気を和らげることでお茶漬けとしての美味さを演出しているようであった。

20年来の念願が叶い、満ち足りた気分で帰途についたのであった。


2016年5月 9日 (月)

カメラ/ Canon (Power Shot SX720HS) 

1dsc09133 Power Shot SX720HS

昨日、コンパクトデジタルカメラを購いに新宿へ出掛けた。
M社を辞して直ぐに購入した「SONY製Cyber Shot HX60V」の損傷が大きくなったことから新しいコンパクトデジタルカメラに買い替えることにしたのであった。

先週の金曜日の夕方に新宿に出掛けたので、その際に大手家電量販店2社で予め2機種に絞りこんでおいたのが「SONY製Cyber Shot HX60V」と「Canon製Power Shot SX720HS」であった。

どちらの機種も総合的には私の求めるスペックを満足するものであったが、相互に比較すると一長一短あり選択に迷うところがあった。

結局、決定要因となったのは①ズーム倍率と②価格であった。

ズーム倍率は、HX60Vが光学30倍、デジタル4倍であるのに対してSX720HSが光学40倍、デジタル4倍、であった。

また、価格はHX60VもSX720HSともに税込価格が34,000円程度であったが、SX720HSについてはキャッシュバックが7,000円あって実質27,000円になるということであった。

今後はSX720HSでの撮影がメインになるが、HX60Vも当分の間併用するつもりでいる。
比較データは次回の購入に活用したいと考えているからである。

1dsc09068 

1dsc09069 

なお、Power Shot SX720HSはヤマダ電機で購入した。
カメラあるいはカメラ関連機材は専門性の高いヨドバシカメラで購入しているが、今回はヤマダ電機に貯まったポイントが7,027円分あったからであった。

1dsc09051 ヤマダ電機

続きを読む "カメラ/ Canon (Power Shot SX720HS) " »

2016年5月 8日 (日)

新宿/ 新宿三井クラブ (アラカルト)

1dsc09022_2 新宿三井クラブ(レセプション付近)

一昨日の夕刻はM社で同期入社のYY氏、M社研究所時代の後輩で現在はYY氏の配下にあるTM氏と会った。
場所は新宿三井ビルの54階にある「新宿三井クラブ」であった。

1dsc09010 新宿三井ビル(左)と新宿センタービル(右)

両氏とは個別には時々会っていたが、二人揃って会うのは2012年7月以来のことである。
3週間ほど前に打診があって、大型連休の谷間にある金曜日に会うことを決めたのであった。
昨日は昼前から雨となり、夕方になっても降り続く雨の中を「新宿三井クラブ」に訪れたのであった。

1dsc09011 生ビール

「新宿三井クラブ」ではTM氏のアレンジ宜しく奥の大窓のあるテーブルに案内された。
まずはお互いに元気で再会できたことを祝って「生ビール」で乾杯した。

「新宿三井クラブ」ではコース料理をいただくのが多いが、この日は料理の選択をTM氏に委ねることにした。
料理をいただきながらYY氏の近況を尋ねると、そろそろM社を辞することを考えているとのことであった。
また、M社に関する近況を聞いているとなかなか厳しいものがあるように感じられたが、単なる杞憂に終わって欲しいと望むところであった。

1dsc09012 チーズ盛合せ

1dsc09014 フライドポテト

1dsc09015 ピザ

1dsc09016 生ハムとサラミソーセージの盛合

1dsc09017 フライドチキン

1dsc09018 白ワイン

1dsc09019 白ワイン

なお、生ビールの後は白ワインをボトルでいただくことにし、これもTM氏が選択したのであった。
ただ、アルコールに弱いYY氏は1杯目の生ビールだけを最後まで続け、それも半分近く残していたのであった。

1dsc09020 54階から眺めた夜景(外は雨)

2016年5月 7日 (土)

府中/ 全力油そば 大吉 (油そば(並盛)、チャーシューめし)

1dsc08928 全力油そば 大吉

先日、大國魂神社の例大祭である「くらやみ祭」に行った。
京王電鉄の府中駅でバスを降りたのは11時15分頃であった。
まずは昼食を摂ることにしたのであったが、予め調べておいたラーメン店に向かった。
そのラーメン店は「全力油そば 大吉」という名前の店である。
大國魂神社に詣でるとなると昼食も縁起のいい名前の店が好い、ということで選んだのが当店であった。
神社と大吉、なんとも好い相性である。

1dsc08913 券売機

入店すると入口の左側に券売機が置いてあった。
券売機のメニュを見ると「マル得」なるガッツリ系の一品が目に飛び込んできたが、同時に「チャーシューめし」もここに居るぜよと存在を主張してくるのであった。
最近は食べることのできる量が著しく減っているので、「マル得」と「チャーシューめし」の両方はいささか厳しいものがある。
そこで、初入店ということを理由に当店のスタンダードである「油そば(並盛)」を選び、これに「チャーシューめし」を組み合わせることにしたのであった。

1dsc08916 店内

店内に歩を進め、奥から3番目の椅子に座り食券を店主殿に手渡したのであった。
ぱっと見の印象であるが、30代後半と思しき店主殿からはひたむきな誠実さが感じられたのであった。

1dsc08915 インストラクション

注文の品が供されるまでの間に店内を見渡すと、壁に「油そばのめしあがり方」が貼りつけてあった。
ここで記憶の糸を辿ってみると他の油そな店でも同じようなインストラクションを見たことを思い出したのであったが、私自身の油そば体験は当店で3回目のようであった。

また、後からガッツリ系の男性が入店して来られたが、この時になって私がこの日初めての客であったことに気付いた次第であった。
なお、当店はカウンター席8席の小体な店であり、店主殿の目が行き届いている結果であろうか店内は綺麗に設えられていたのであった。

1dsc08921 油そば(並盛)とチャーシューめし

待つこと5分強で「油そば(並盛)」と「チャーシューめし」が黒いお盆に載せられて供された。

1dsc08923 油そば(並盛)

「油そば(並盛)」には、チャーシュー、メンマ、刻みネギ、ナルト、が載せられていた。
跳ねが飛ぶのを避けながらインストラクションに従ってよく混ぜていただいた。

1dsc08919 調味用の酢、ラー油、胡椒

途中で酢とラー油で適宜味を変えながらいただいたが、私としてはラー油でインパクトを、酢で収斂性を強くした方が好みに合っていた。

1dsc08924 チャーシューめし

「チャーシューめし」には当店のチャーシューがゴロゴロゴロリと載せられていて、ここにチャーシューのタレが回しかけられていた。
余りにもチャーシューが多かったので一部を油そばにトッピングしたが、これはなかなか良いアイデアであると自画自賛した次第である。

1dsc08925 チャーシューめし


なお、店を出てから気付いたのであったが、店の名前は「DAIKICHI」ではなくて「OHYOSHI」となっていた。
どちらも良い名前だねェ、と呟いて大國魂神社に歩を進め始めたのであった。




2016年5月 6日 (金)

府中/ 大國魂神社 (例大祭 くらやみ祭 萬燈大会)

1dsc08907 万燈(本町青年会制作)

昨日と一昨日、そして今朝も午前3時頃から遠く府中より太鼓の音が聞こえてきた。
それは大國魂神社の例大祭の大太鼓の音である。

今年も例大祭は4月30日の「品川海上禊祓式(しながわかいじょうみそぎはらいしき)」から今日の午前4時に始まる「神輿還御(みこしかんぎょ)」および午前9時の「鎮座祭」まで行われていた。

大國魂神社の例大祭は「くらやみ祭」と称されているが、その由来は「かつての神輿渡御が、街の明かりをすべて消した暗闇の中で行われたから」(出典:くらやみ祭パンフレット)ということで、「神様を見ると目がつぶれる」ということが背景にあったようである。

昨日と一昨日は朝から聞こえてくる太鼓の音に血が騒ぎ、両日とも昼前から出掛けたのであった。

大國魂神社に着いて参拝した後、多くの人で賑わう境内をあちらこちらと見ていたら「万燈大会」が神楽殿の前で行われるというので、既に何重にも集まった人の後ろに立ったのであった。
時々前の方に居た人達が去って行かれた機会にじりじりと前列に向かって進んで行ったが、結局四重の人垣越しまでしか接近できなかった。

「万燈大会」は15の町内の青年会が造った「万燈」を回すというもので大会のパンフレットによると、各町内の青年会対抗演技である。
高さ3m・重さ50kgの万燈を2分間の間にいかにバランスよく振り、かつ回すかという、力と技を競うものだそうである。

見ていると、万燈の軸と人を中心にテンポよく回転し、加えて足と腰を使って上下させると、万燈が大きく開いて綺麗に見えるのであった。
また、万燈の軸を斜めにして回したりするとダイナミックさが加味されて、見ている方も「お~、やるのう~!」と歓声があがるのであった。
ポイントの一つは回し手の交代の時にあり、この時いかに動きを止めずに回し続けられるかは重要であるように思えた。
なお、神楽殿の前の広場には時々強めの風が流れ、風に煽られる万燈も散見された。
これは神様の御心のなせるところであろうか。

万燈大会の結果についてけやき通にある案内所で教えていただいたところ、次の通りであった。

1dsc08865 優勝:片町青年会

1dsc08842 準優勝:屋敷分青年会

1dsc08854 三位:新成区青年会

以下に演じられた万燈の演技を順番に掲げた。
人垣の後ろから撮影しているものであり、演技された方々にはご不満の点も多々おありのことと推察するところであるが、素人故のこととご容赦を希うところである。

1dsc08841 

1dsc08844 

1dsc08847 

1dsc08848 

1dsc08849 

1dsc08852 

1dsc08853 風に煽られたが、三位入賞

1dsc08855 

1dsc08858 

1dsc08859 

1dsc08861 

1dsc08863 

1dsc08864001 

1dsc08867_2 

1dsc08868001 風

1dsc08872 

1dsc08876 




続きを読む "府中/ 大國魂神社 (例大祭 くらやみ祭 萬燈大会)" »

2016年5月 5日 (木)

府中/ こいのぼり

1dsc08964 こいのぼり@大國魂神社

今日は「子供の日」、端午の節句、である。
東京は昨日から快晴の天気に恵まれ、こいのぼりが青空を背景に泳いでいた。




立川/ BAR Zolddich (Frozen Margarita) [4/4]

1dsc07925 BAR Zolddich

先日、立川でTI氏と飲んだが、その4件目は「BAR Zolddich」であった。
時刻は21時30分を過ぎてそれほど経っていない頃であったが、3軒の居酒屋を巡ってそれぞれで少しづつ飲んだもののトータルの酒量はまあまあの域に達していた。
したがって、それ相応に酩酊していたように思う処である。
というのは、翌日は結構しんどかったからである。

1dsc07920 

さて、3軒目の「大衆酒場 あま利」を出たのが21時半過ぎであったので、もう一軒ということになったのであった。
一度JR立川駅北口周辺に戻ったがTI氏の嗅覚に従って細い道をくねくね行くと、何やら酔客が引き寄せられるような明かりが遠目に見えたのであった。 

1dsc07918 タチカワ屋台村 パラダイス

そして蠱惑的な明かりに引き寄せられて辿り着いたのが「タチカワ屋台村 パラダイス」であった。
通称は「タチパラ」というそうである。

この「タチパラ」の中を2回ほど行ったり来たりしたあと、「BAR Zolddich」に入ったのであった。

店内は既に先客で占められており、カウンターの右側にかろうじて席が空いていたのでここに納まった。

注文はふと脳裏を過ぎった「フローズンマルガリータ」にした。
何故これを注文したのか、自分でもよく分からないでいる。
TI氏は「う~む。」と悩んだ結果「ウォッカのオンザロック」になった。

1dsc07923 フローズンマルガリータとウォッカのオンザロック

1dsc07922 ウォッカのオンザロック

当店ではオンザロックの氷はキュービックにするか球形のものにするか尋ねられる。
球形にすると追加料金(200円と言われたような気がする)が要るようであった。
なお、バーテンダ―さんに問うと、球形の氷を簡単に作ることができる金属の型があるという。
これは、熱伝導率の良い金属に大きめの氷を挟むとどんどん融けて球形になるというもので、以前テレビで報道されていたので憶えている。

1dsc07921 フローズンマルガリータ

フローズンマルガリータは、メニュを見ずに注文したら、できる、というのでお願いした。
たまたま目の前にあったクラッシャーで氷をフレーク状にして作ってくれたが、都心のバーに比べてその量が多かった。
立川のバーは良心的であった。

1dsc07924 おつまみ(ナッツ類と鶉の茹で卵)

なお、料金は二人で2,300円。
立川のバーは価格も良心的であった。


2016年5月 4日 (水)

立川/ 大衆酒場 あま利 (居酒屋) [3/4]

1dsc07915 大衆酒場 あま利

先日、立川でTI氏と飲んだ3軒目は「大衆酒場 あま利」である。
当店は1軒目の「大衆的酒場 玉河」のすぐ傍にあり、渋い雰囲気が感じられたことから記憶に残っていたのである。

店の引戸を開けたのは21時頃のことであった。
店内は入口を入って右側にテーブル席が並んでいたが、既に満席であった。 幸いなことにカウンター席に空きがありここに案内されたのであった。

1dsc07905 澤乃井辛口(お燗)大

席に着いて、TI氏は「生ビール」、私は「熱燗」を所望した。
供された清酒は「澤乃井」の辛口で、私の好きな酒の一つであった。

TI氏は「生ビール」をゴクリ、私は「熱燗」をグビリと飲りながら肴を注文した。

1dsc07906 肉豆腐

まず最初に供されたのが「肉豆腐」であった。
これはTI氏の選択である。
絹ごし豆腐の滑らかさが佳い感じであった。

1dsc07907 どじょうの唐揚げ

「どじょうの唐揚げ」はTI氏も私も想像していたものとは大きく異なるものであった。
味はどじょうの唐揚げそのものであったが、形がシュールであった。
このシュールな形は以前に一度経験している。
それはニューヨークのマンハッタンにあった日本料理店で供される昼の「さんまの塩焼き定食」であった。
さんま一本まるまるであったが、目に尾っぽが通されて円形状に焼かれたものが出てきたのであった。
さんま自体が大きなもので、私的には若干敬遠がちに見てしまう仕上がりであった。
この店はカレーライスが激辛で時々通ったが、「さんまの塩焼き定食」は現地の日本人には結構人気のあるメニュであったように記憶している。

1dsc07908 特製玉子焼き

シュールな「どじょうの唐揚げ」に少し酔いが醒めたのであったが、気を取り直して「特製玉子焼き」を注文した。
「特製玉子焼き」はできたてほかほかで供され、大変美味しくいただいたのであった。

なお、21時半頃になると先客が次々に帰り始めたようであった。
店員さんに問うと、そろそろ店終いであるという。
熱燗もほぼ飲み干したことでもあったので、「特製玉子焼き」の最後の一切れを胃袋に収めてから、店を出たのであった。

滞在時間は僅かに30分ほどであったものの、飲んで食べた品数の割にはお会計は二人で2,400円であった。
その安さにTI氏も私も感激したのであった。

1dsc07910 店のお守り?

1dsc07916 JR立川駅北口界隈



2016年5月 3日 (火)

立川/ 酒蔵 弁慶 (居酒屋) [2/4]

1dsc07903 酒蔵 弁慶

先日、立川でTI氏と居酒屋を彷徨したが、二軒目は「酒蔵 弁慶」であった。
「酒蔵 弁慶」は間口に対して店内の奥行きが深く、おまけに小上がりも広いので、一般的に宴もたけなわとなる8時頃でも収容能力に余裕があるようであった。

我々が入店した8時前は入口側はテーブル1卓を除いて既に満席で、店内奥のテーブルが2卓だけ空いていて、そこに案内されたのであった。

1dsc07898 店内(最奥のテーブル席より、右手には広い小上がり)

店内の奥側はぐっと渋く照明が落とされていて、ゆるりと酒を飲るにはもってこいの空間となっていた。
そして、当店は店員さん達は上手く齢を重ねられたおっちゃん・おばちゃん達ばかりで、加えて目配り気配りが行き届いた人達で大きな声で注文を取り次いだりされるということはあまりないのであった。
が、お客は至って元気で、皆さん声がでかいのであった。

1dsc07892 日本酒大徳利

さて、注文であるが、二軒目ということで私はハナから「熱燗」を大徳利でいただくことにした。
一方TI氏は、いつものように「生ビール」であった。
清酒の銘柄は分からなかったが、燗の付け具合も好く、美味しく盃を重ねたのであった。

1dsc07897 店内(部分)

酒の肴については、TI氏の選択にお任せした。
氏が真っ先に選択したのが、「ハムカツ」であった。
そして「牛すじ煮」である。
また、私からも「鯨ベーコン」も注文させてもらったのである。
「鯨ベーコン」は大昔というか、新入社員の頃であったが、4年先輩のTT氏、YY氏が注文された炒めたものを食べたのが初めてであった。
その時以来、何となく気になる食べ物となっているのである。

1dsc07893 鯨ベーコン

最初に供されたのが「鯨ベーコン」であった。
ここの「鯨ベーコン」は火の通されたものではなくて、ベーコンそのものを削ぎ切りにしたものであった。
口当たりはとても柔らかい感じで、咀嚼を繰り返すと脂が舌の上に広がるのであった。
味は脂からくる甘味はあったが非常に淡白であって、あとは辛子醤油の味という感じの味わいであった。

1dsc07894 牛すじ煮

「牛すじ煮」は柔らかく煮込んであり、辛子を少し付けて葱と噛み締めると、肉から旨味が滲み出て、熱燗が進むのであった。

1dsc07896 ハムカツ

「ハムカツ」は揚げるという一手間が入るので若干遅れて到着したが、実にハムカツそのものであった。

当店では、更に熱燗の大得利をもう一本飲んだ。
そして、支払いは2,470円であった。
一人にすると1,235円である。
驚きの低価格であった。
再訪を期すところである。




続きを読む "立川/ 酒蔵 弁慶 (居酒屋) [2/4]" »

2016年5月 2日 (月)

立川/ 大衆的酒場 酒肴亭 玉河 (居酒屋) [1/4]

1dsc07888 大衆的酒場 玉河

10日ほど前のことであるが、旧友のTI氏が出張で東京に現れた。

事前の連絡では、出張が週末のせいか都心部にはリーズナブルな価格で泊まれるホテルを見付けることができないということと、どうせ私と飲むので我が家に近いエリアのホテルを探すということであった。

その後、TI氏の出張に先立つ数日前に氏からJR立川駅の近所のホテルを確保できたという連絡を受け、結果として立川駅周辺で一杯飲ることになったのであった。
私にとっては、夜の立川は初めてのことであり、18時半に待ち合わせた立川駅東改札にいそいそと出向いたのであった。

最初の一軒は「大衆的酒場 玉河」である。
後で気付いたのであるが、店名は大衆酒場ではなくて大衆酒場であった。
角川の国語辞典を紐解くと、『的という接尾語には《名詞につけて連体修飾語とし、また形容動詞語幹をつくる》そのような性質・傾向をもつことを表わす。・・・のような。・・・の。・・・としての。』と記されていた。
敢えて「的」という表現になっているところにオーナーのこだわりがあるようであったが、その真意は掴めないでいる。

1dsc07872 生ビール(中)とお通し

さて、駅から店に至るまでに若干迷い歩くことになってしまったが、スマホの助けを得て無事店の前に立つことができたのであった。
店はビルの地下にあり、引戸を開けると若いお姉さんが元気よく迎え入れてくれ、カウンター席のほぼ中央に案内してくれたのであった。
元気が良いのはお姉さんだけではなくて接客のお兄さん達もウルトラに元気が良く、加えてカウンター席付近で音が篭もることもあってか、TI氏との会話は自ずと大声になっていくのであった。

着席してすぐに、まるで約束事であるかの様に「生ビール」を注文した。
ゴクリ、グビリと嚥下を繰り返し一息ついたところで、前回の神田・日本橋で一杯飲って以降の話で盛り上がったのであった。

1dsc07873 お通し

なお、ビールと共に供されたお通しは野菜を油揚げで巻いて煮たもののようであったが、これが冷蔵庫から出てきたばかりのウルトラに冷たい一品で、常温であれば美味しいと分かる料理であっただけにかなり残念な気分になったのであった。

1dsc07885_2 店内には夥しい数の短冊

お通しで若干気分は萎えたのであったが、気を取り直してお品書や店内のあちこちに貼られた料理の短冊を眺め、かつ若いお姉さんにお薦めを尋ねた結果、「厚焼き玉子」、「タコの唐揚げ」、「もつ煮込み」をいただくことにした。

1dsc07874 厚焼き玉子

最初に「厚焼き玉子」が速攻で供された。
卵料理は大の好物で、味わっていただいた。

1dsc07875 タコの唐揚げ

また、「厚焼き玉子」に遅れること数分で「タコの唐揚げ」が目の前に置かれた。
「タコの唐揚げ」は熱々で、程良い味付けがなされていて、生ビールとの相性は抜群であった。

1dsc07877 もつ煮込み

「もつ煮込み」は豆腐に味が良く染み込んでいて、みそ味との相性から熱燗に切り替えることにした。
お姉さんに熱燗を二合徳利でお願いすると、大徳利には1.7合ほどが入っていると言う。
正直なお譲さんである。
好感度アップというものである。
ということで、私は熱燗を大徳利で、TI氏は何時ものように生ビールをもう一杯、ということになったのであった。

1dsc07878 熱燗大徳利(一合七勺ほど)

当店で供される熱燗は「北の誉」の辛口であった。
やはり居酒屋で飲る清酒は熱燗が一番である。
熱燗には、味がある。
そして、佳い香りがある。
更には、人生の喜びも哀愁も共にある。
友と酌み交わすことができる。

1dsc07879 豚レバー

そうこうする内に二杯目を終えたTI氏も熱燗に移り、もう一本大徳利をいただいたのであった。
なお、「豚レバー」はTI氏が突然欲しくなったようで、、二本とも氏に進呈した次第であった。

約1時間ほでであったが生ビールと熱燗を楽しんで、次は耳が遠くなったオッチャン達でもゆったりと話のできそうな2軒目に向かったのであった。

なお、支払い額は5,000円以下であり、一人当たり2,500円以下という嬉しい店であった。





2016年5月 1日 (日)

小平/ 道とん堀 天神町店 (満腹ランチ:お昼の豚玉+肉かす焼そば)

1dsc07595 道とん堀 天神町店

ど~とんぼり、といえば大阪はミナミにある一つのエリアである。
ただし、道頓堀、と書かれるのである。
一方、当店は「道とん堀」であって、発音は同様であるが表記される文字に相違があり、かつ埼玉県福生市に創業の店が在る。
したがって、当店は大阪の「道頓堀」とは縁も所縁もないようである。

「道とん掘」はチェーン展開していて、小金井市の隣の小平市には数軒の店があり、新小金井街道沿いにも天神町店がある。

この日は車で新小金井街道を北に走り、小平市内の様子を見に行ったのであった。
「道とん堀 天神町店」はこうした状況下で見付けた店の一つであり、大阪の道頓堀を想い出して入店したのであった。

入店したのは12時半頃であったが、店内は禁煙エリアに学生さんの一団と年配マダムの3人組が居られたのであった。
また、理由は聴かなかったが店員さんはおばちゃん一人であって、てんてこ舞い状態となっていた。

私は、先客の居ない喫煙ができるエリアの奥のテーブルを選んだ。
他にお客が居ないのであれば、禁煙エリアと何ら変わりはないと思ったからである。

1dsc07573 メニュ(部分)

メニュを見ると「満腹ランチ」というセットメニュがあった。
その構成は「鉄板ランチ」に「肉かす焼そば」を付けるというもので、私は「お昼の豚玉」を選択したのであった。

1dsc07580 サラダ(黒胡麻ドレッシング)

1dsc07579 お昼の豚玉(卵がつぶれているのが御愛嬌)

1dsc07582 肉かす焼そば

1dsc07585 焼き上がり

元々大阪で生まれ、大阪・京都で育った人間であるから、お好み焼きを焼くことに関しては特段の抵抗はない。
この日は久しぶりに自分でやいたのであったが、まあまあの出来具合であった。

1dsc07588 胡椒の容れ物

1dsc07590 青海苔に鰹節

1dsc07592 デザート(ヴァニラアイスクリームチョコレートソース、鯛焼)

なお、お好み焼きと直接的には関係しないが、デザートのアイスクリームと鯛焼きの組合せが絶妙の美味しさであった。




昨日、半年ぶりに訪れた「大阪から戻ってきた。
母も義母もまた皆が元気であった。
実際に顔を見て会話して、元気なことを確かめることができて良かったと思っている。







« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ