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2016年4月28日 (木)

小金井/ そば処 京金 (サービスランチセット 海老天丼と温かい蕎麦) [新小金井街道]

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過日、新小金井街道沿いのレストランについて記載させていただいたが、JR中央線の南側のエリアまでとなっていた。
先日、再び新小金井街道を徒歩で北上することを行った。

JR中央線を北側に越えて初めて現れるのが「そば処 京金」である。
「そば処 京金」は20年近く前に小金井市に引っ越してきた時には既にこの場所に在ったように記憶しているが、その佇まいを見ても当地の老舗であることは容易に分かるのであった。

3月のとある水曜日の昼食時に訪れた。
入店すると店内右側の4つあるテーブル席(4人掛け)は3つまで高校生の一団で占められており、その後残りの1つも数人の高校生が座ったのであった。
この辺りは学芸大学附属があり、むべなるかな、である。

その高校生達のテーブル列の隣にもテーブルの並びがあり、私は高校生の一団からは遠い方の端に座ったのであった。

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ところで、「京金」といえば、都内の蕎麦店では江東区森下にある「京金」が有名であり、この絡みで当店のことが気になっていたというのは事実である。
そしてこの日、店内の扁額を見ると「森下 京金本店より」と認められていたのであった。
当店の店主殿はその昔、森下で修行されたようであり、俄かに蕎麦への期待が膨らんだのであった。

1dsc05226 お品書

1dsc05227 朱書のお薦め

1dsc05229 お昼のお品書(テーブル上)

店内には、漆塗りと思しき立派なお品書が厨房前にあったり、小上がりには朱書のお薦めがあったりしたが、結局「サービスランチセット」から「海老天丼」と蕎麦をいただくことにした。

注文を受けたお姉さんが厨房に伝えると、お兄さんが天ぷらを揚げ始めたのであった。
お~、流石は京金である。
蕎麦を食べに入ったはずなのに、やおら天丼への期待が膨らみ始めたのであった。

1dsc05219 海老天丼と蕎麦

1dsc05221 海老天丼と蕎麦

さて、小上がりには高校生とおっちゃん(海鮮丼を注文)が一人づつ増え、おっちゃんが猛烈な勢いで海鮮丼を食べ終わる頃に、この高校生とほぼ同時に「海老天丼と蕎麦」が運んでこられたのであった。

1dsc05224 海老天丼

「海老天丼」には大きすぎず小さ過ぎず天ぷらにはベストサイズの海老の天ぷらが二本、ゴボウのかき揚げ、しし唐、が載せられていた。
衣は丼つゆが程良く染み込んでいて、衣の柔和な食感と甘じょっぱい丼つゆの味の下に海老がプリリとした食感と固有の甘味を醸し出していた。
この価格でこのクオリティである。
流石は「京金」のなせる技、というものであった。

1dsc05223 蕎麦

さて、肝心の蕎麦である。
「海老天丼」をいただく前に味わってみた。
むっ、むむむ。
これは期待が大き過ぎた分、落胆も大きかった。
おつゆは佳いのであるが、蕎麦の上に冷たいキャベツの千切りとモヤシが載せられていた。
思うに、これは学生相手のヴァージョンであろう、ということである。
次回は、セットメニュではなくて蕎麦のみをいただくことにしようと思う。
「京金」の蕎麦は絶対に違うはずである。

1dsc05225 ラッキョウ

1dsc05228 乳酸菌飲料

なお、「サービスランチセット」には乳酸菌飲料が添えられていて、店の学生に対する思いやりが窺えるのであった。
最後にグビリと飲って店を後にしたのであった。

次回活用するつもりで、財布に入れている。

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