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2016年3月 6日 (日)

立川/ カレーラーメン 彩 SAI (カレーラーメン+肉厚チャーシュー)

1dsc05271 カレーラーメン 彩 SAI 

カレーうどんは日本国中であれば殆どのうどん屋さんでいただくことができる食べ物で、ず~っと以前から広く普及している食べ物である。
カレーうどんを業にする店の中には、巣鴨の「古奈屋」のようにカレーうどんの専門店まである。

また、カレースパゲティもカレーうどんの域には及ばないが多くの喫茶店でいただくことができる食べ物である。
そして、カレースパゲティにも堂島や丸の内の「インディアンカレー」のような専門店も存在している。

一方、カレーラーメンというのは在りそうでありながらその存在は殆ど知られてはいない。
私が知っているカレーラーメンは、銀座8丁目の新橋と境界を接する場所にある「ちりちりラーメン風鈴屋」という当地で20年以上営業を続ける名店で供される「カレーラーメン」のみである。

1dsc05272 

先日、立川で行われたSEGWAYのガイドツアーに参加したのであったが、開始は14時からであったので昼食をJR立川駅付近で摂ることにした。
そして、駅周辺を歩いていると、目に飛び込んできたのであった。
「カレーラーメン 彩 SAI」という大看板が、である。
それは読んでのごとく、なんとカレーラーメンの専門店であった。
私の知識は広汎に及んでいる訳ではないが、カレーラーメンの専門店というのは他には知らない。

1dsc05269 券売機

早速ビルの2階にある店に向かったのであった。
エントランスを入ると直ぐ右手に券売機が置かれていた。
初入店であり、かつ予備知識も持ち合わせていなかったことから、最上段最左のボタンが当てられている「カレーラーメン」を選択し、併せて「肉厚チャーシュー」のボタンも押していたのであった。
なお、「肉厚チャーシュー」のボタンを押したのには訳があった。
それは、ほんの2~3分前に当店を見付けてから店内に入るまでのことであったが、何故かカツカレーラーメンというものが頭の中を駆け巡り、入店した時のメンタル状態はカツカレーラーメンを食べるというふうに出来上がっていたのであった。
しかしながら、そのカツカレーラーメンが無かったことから、ある意味衝動的に何かカツに替る肉を、すなわち「肉厚チャーシュー」を食べるという風に変化していたようであったのである。

1dsc05268001 金文字

食券を手にして2歩進むと、目の前の厨房の柱に大きくかつ燦然と輝く「咖厘拉麺」という金文字が迎えてくれたのであった。

そして、店内奥のカウンター席に、大看板のある窓を背にして座ったのであった。

1dsc05258 水のポット

カウンターの上には、レモンやオレンジを入れた水のポットが置かれていたのであったが、この水は柑橘系の爽やかな風味を体していたのであった。

1dsc05261_2 カレーラーメンと肉厚チャーシュー

着席して待つこと5分ほどで「カレーラーメン」とその丼に整然と並べられた「肉厚チャーシュー」が目の前に置かれた。

まず、スープを一口含んでみた。
最初にターメリックの風味が舌の先に感じられ、その後クリーミーなまろやかさが舌の上を覆ったのであった。
印象としては「古奈屋」のスープに良く似ていた。
このスープは、舌触りの感じからして牛乳というよりも生クリームが入れられているように推察するところである。
余談ではあるが、スパイシーさとクリーミーさのバランスがとれたスープは麺との相性もよいが、このスープにご飯を入れておじやにして食べるのも良さそうであった。
ただ、惜しむらくはスープもチャーシューももう少し熱ければ私の好むところであったのである。
が、これはこれで店がお客に美味しく食べてもらうことを念頭に試行錯誤した結果であろうから私の云々するところではないが・・・。

別注の「肉厚チャーシュー」はその名の通り厚みが1cmほどもあるという代物で、その柔らかさは箸で容易に切ることができるものであった。

最後はスープを飲み干して、次々と訪れるお客と入れ替わりに席を立ったのであった。

1dsc05266 店内

なおくどいようであるが、どこかの店でカツカレーラーメンを食べさせてくれると嬉しいのであるが・・・。



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コメント

カレーラーメン? えぇ~っ
そんなの あったんですか~
だけど、カレーうどんがあるからカレーラーメンがあっても不思議じゃないかな~

うんうん
美味しそうですよん
スープは あっさりしてたんですか? それともトロ~リ系だったのかななんて ちょっと興味ありますよん

それに、チャーシュー これ食べたいですよん。 見るからに ほんと美味しそうなんだもん

カレーうどんやカレーラーメンがあるってことは カレー焼きそばがあるかもですよん
ジャッカルさん、もし カレー焼きそばを食べたらゼッタイUPして欲しいなって思ってま~す(=^ェ^=)

カレーラーメンといえば、小生も懐かしのちりちりラーメンさんを思い浮かべましたよ!
カレーライスもラーメンも日本で独自の進化を遂げた国民食ともいうべきものなのに、両者を
組み合わせたものが存外に少ないのは、考えてみれば不思議なことですね。
カツカレーラーメンはラーメンととんかつの両方を提供している店でないとなかなか難しいでしょうな。
ちりちりラーメンさんにとんかつ持参で伺って、載せさせていただくのが早道かもしれませぬ。

ミントさん
カレーラーメンは、不思議ではないように思います。
よ~く考えてみますと、昔チキンラーメンにカレー味のものがありましたし、カップヌードルのカレー味はもう40年以上前から販売されていることに気付きました。
すなわち、インスタントラーメンの世界ではカレーラーメンは普通だったのでした。
一方、カレー焼そば、というのは街中に現れませんですねェ。
そういえば、ぺヤングから激辛カレー焼そばが発売されていたようですが・・・。
なお、当店のスープはサラサラ系でしたが、程良くカレーが効いたものでした。

Kabochanさん
拙文を認めるにあたって一寸考えてみました。
カレーラーメンを分類すると、二つの流派があるようです。
一つは、通常のラーメンにカレールーをかけるというものです。これは「ちりちりラーメン風鈴屋」の親爺さんが編み出したもので、『ちりちり流』と称することにします。
もう一つは、スープ自体にカレー味を付与するというやり方です。これは元祖カレーヌードルカレー味に敬意を表して『日清流』と称したいと思います。
『ちりちり流』か「日清流』か、どちらを好むかはラーメンの出来具合によるものと思いますが、私は現在のところ『ちりちり流』に軍配をあげます。
その理由は、濃厚なカレールーが絡んだ麺は他の追随を許さないでいるからです。
また、『ちりちり流』ですと、カツと合わせるのも好さそうですし・・・。

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