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2016年3月31日 (木)

銀座/ 筑紫楼 (什錦炒麺、 魚翅火会飯)

1dsc06536 筑紫楼

久しぶりにYA氏からお誘いをいただき、一昨日は銀座に出掛けた。
YA氏からいただいた話は、「まず銀座で昼食を摂り、次いで「浜離宮」に桜を見に参らむ」というものであった。
11時15分にJR有楽町駅の吉野家(ここは全国の吉野家の中で売り上げが最大である)とか宝くじ売場(ここは銀座の宝くじ売り場ほどではないが一等が何本も出ている、と看板に書いてある)がある付近で待ち合わせたのであったが、改札を出たのがほぼ同時であった。

昼食については私の心づもりとして「筑紫楼」を予定していたので、YA氏に提案してみると「え~でねえの。」と快諾を得たのであった。
早速、数寄屋橋の交差点、4丁目の交差点、を経て7丁目にある「筑紫楼」に向かった。

1dsc06531 ウェイティングシート

「筑紫楼」に到着したのは11時半であり、店内は先客も僅かであったことから、待たされることもなくダイニングスペースに案内されたのであった。

1dsc06514 ブースから見た店内

案内されたダイニングスペースではブースになったテーブル席に余裕があったことから、ここに通されたのであった。

1dsc06510 テーブルセット

着席して分厚い菜譚を見ると、当店のスぺシャリテであるフカヒレを中心にいろいろな料理が記されていた。

1dsc06511 

まず手にしたのは「大ふかひれコース」と書かれたものである。
YA氏と目が合うと、
「これはあかんやろ。」
と目で応えられたのであった。

1dsc06512 

次にてにしたのは「菜譜」と書かれたコース料理であった。
今度は私が
「これもいかがなものではありませぬか。」
と目で伝えると、YA氏は
「誕生日でもないし、普通の昼食故これもパス。」
と目で返されたのであった。

1dsc06515 

ということで、定番料理が記された菜譚の中から「什錦炒麺」と「魚翅火会飯」(私のPCには火偏に会という文字が無いので取り敢えず「火会」と表記することをご容赦いただきたい)を選択し、シェアすることで落ち着いたのであった。

1dsc06517 ジャスミン茶

菜譚を閉じると静かな足取りでウェイター氏が現れ、注文を受けてくれたのであった。
その際に、飲み物をどうするか問われたので一瞬シャンパンを所望したくなったのであったが、自制して「お茶」をお願いしたのであった。

ウェイター氏が下がって直ぐ、お茶のポットが炉とともに運んでこられ、ウェイター氏が
「ジャスミン茶です。」
と厳かに告げつつ我々の茶碗に注いでくれたのであった。

お茶を喫しつつYA氏と久しぶりの銀座を語っていると、注文した料理が運ばれてきた。

1dsc06519 什錦炒麺

「什錦炒麺」は、海老、帆立、叉焼、白菜、青梗菜などの餡が硬い焼そばにかけられているタイプのものであった。
海鮮類は実に新鮮かつ厳選されたと思しきもので、それぞれ固有の旨味が口中に広がるのであった。
また火の通し加減が佳くて、大きめの具材であるがゆえの口当たりの良さが嬉しい一品であった。

1dsc06521001 魚翅火会

1dsc06523 付合せのもやし

「魚翅火会飯」の選択に着いては、「蟹肉魚翅火会飯」も候補に挙げたのであったが、
「ふかひれ以外に余分なものは不要なり。」
というYA氏の一言で「魚翅火会飯」に決まったのであった。
尊敬するYA氏の一徹な性格の一部が垣間見えた瞬間であった。

「魚翅火会飯」は敢えて述べるまでもない逸品であった。
やはりフカヒレ料理は、当店のような超優良専門店でいただくのがベストである。
価格が価格であるから、フカヒレの量はそんなに望むことはできないが満足の一品であった。

1dsc06525 黒酢

なお、「魚翅火会飯」には味を調えるのに好みで「黒酢」を垂らしいれることを進められるが、空気抜きの穴を押さえておかないとドボっと大量に流れ込むことがあるので細心の注意を要するところである。


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コメント

ここは紳士にふさわしい格の高い店のようですね。
店頭のふかひれにも目を奪われますが、付け合せのモヤシ一つとっても、日常的に我が家の
食卓に上るものと同じ野菜とは思えないほどの美しいたたずまいに驚いております。
たしか『雪園』でしたか、平皿にあふれんばかりのふかひれあんがかけられた炒飯をご紹介
いただいたこともありましたね。贅沢な一品、生涯一度はいただいてみたいものです。

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