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2016年3月 2日 (水)

銀座/ BAR SLUGS’ (Cigar, Legend of Cuban Rum Pre-1962, Hennessy PRIVATE RESERVE 1865)

1dsc05201 BAR SLUGS’

一昨日の夜はM社の後輩達と新橋の蕎麦の名店で食事をした。
その後、メンバーの一人であるNM氏を伴って訪れたのが「BAR SLUGS’」である。
「BAR SLUGS’」は銀座界隈で会食を行うと何回かに1回は立ち寄る店で、その落ち着いた雰囲気の中で心がリラックスできる数少ない場所である。
当店は、シングルモルトを核に据えるバーで、葉巻きも厳選されたものを楽しむことができる店である。

1dsc05193 Legend of Cuban Rum Pre-1962

この日は、初めてであるというNM氏にはマスターお薦めのシングルモルトウィスキーをお願いして、私は「Legend of Cuban Rum Pre-1962」をいただくことにした。
このラム酒は先客が口切りをした熟成されたもので、抜栓に手間取った跡が見られた。

当店のマスターはその昔はプロのカメラマンであり、その時代にキューバを訪れられたということを以前に伺っていたが、何か所縁のあるボトルなのであろう。

スニフターで供された「Legend of Cuban Rum Pre-1962」は酒精の強さが衰えることなく生き続けてきたようで、立ち昇る酒精はラム酒固有の芳香を伴って鼻腔の奥を覚醒させてくるのであった。

1dsc05197 Cigar

熟成の進んだラム酒をいただきながら、マスターにこのラム酒に相応しいシガ―を選んでいただいた。
供されたシガ―は香りの強い方ではないが、淡い甘味と酸味がそこはかとなく感じられた。
銘柄は忘れてしまったが、この日の「BAR SLUGS’」はキューバ繋がりで始まったのであった。

1dsc05200 Hennessy PRIVATE RESERVE 1865 LotNo9 BOTTLE No3258

目の前の棚にただ1本だけラベルに赤いエンブレムが施されたボトルがあり、入店早々に気になっていた。
2杯目はこのボトルからいただくことにした。
マスターにその旨を伝えると「Hennessy PRIVATE RESERVE」で珍しいものであるとのことである。
シングルモルトではなかったが、これをいただくことにした。
ラベルを気にいってその酒を飲む、というのも一興である。
この1杯もスニフターで供された。

1dsc05196 店内にはジャズが流れていた

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コメント

久しぶりに葉巻を楽しまれましたね。いつものようにアイリッシュウイスキーでなく、私のパターンに近いラムとブランデー。ハバナ葉巻にはキューバンラムが似合うのでしょう。私も息抜きに行きたくなりました。が、なかなかそんな気力が起こりません^_^;。ラストスパートが、かなりしんどい今日この頃です。

葉巻とジャズ、おしゃれですね。
高級なキューバの葉巻は1本1本 手作りされていますが、中には1本、数千円もする高級な葉巻もあるようですよ。
洋酒と合わせるのが一般的のようですが、葉巻と珈琲は相性が良いそうですよ。
J氏さん、葉巻の魅力とは どのような所なのでしょうねぇ。

久しぶりのJIGネタですね。SLUGS’はほんとうに由緒正しい銀座の店、という感じで何度拝見しても、
いいなぁ、と憧れます。
赤いエンブレムに惹かれて飲む、というのも大人ならではの遊び心を感じさせます。いつになったら
このような店に似つかわしい人間になれるものやら、ため息交じりに拝読いたしました。

Kincyanさん
プロジェクトはいよいよラストスパートですか!
頑張って良い結果を残してください。
陰ながら応援しています。
落ち着いたら銀座に行きましょう。

FORTNUM & MASONさん
葉巻きの魅力ですか?
それは言葉では表せないほど落ち着いた時間を演出してくれるところでしょうか・・・。
私は、SLUGS’ではご主人に全てお任せしていますので、価格は存じませんのです。
ただ、ご主人も銀座で商売を続けてこられた方ですから、客の懐具合は分かるようで、いつもお会計は優しいものです。
それから余談ですが、先日伺った珈琲豆を焙煎される「青い月と猫」のご主人も珈琲との組み合わせはお好きなように見受けました。

Kabochanさん
Jackal In Ginza、ですね。
jig、とは軽快なダンス、あるいは錘つき釣り針(で釣りをする)、という意味があるようですね。
銀座でjig、銀座で心がjigする、銀座の魅力にjigされる。
ええですなァ。

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