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2015年12月30日 (水)

イスタンブール(トルコ)/ YENⅰ RAKI

1dsc03248_2 YENⅰ RAKI (アルコール45%の標示)

昨晩は、トルコから一時帰国している息子一家と我が家で夕食を摂った。
その際に、息子の土産であるトルコの酒「YENⅰ RAKI」のボトルを開けた。

この「YENⅰ RAKI」という酒は、トルコではポピュラーな酒であるという。
飲み方は息子のインストラクションに従った。

1dsc03371 

まず、縦に長めのグラスを用意した。
このグラスの三分の一ほど「YENⅰ RAKI」を注ぐ。
この時点では、「YENⅰ RAKI」は無色透明である。

1dsc03372 

次いで、グラスに水を注ぐと「YENⅰ RAKI」は一気に白色に変化したのであった。
本来は、グラスは氷を張った容器に入れて冷しながら飲むそうであるが、昨日はこのままいただいた。

香りは薬草系の甘いものであった。
一口含んでみると、味わいも甘めであったが、アルコールの強さが口腔から鼻腔にかけて感じられた。

ボトルには植物の絵が描かれているが、この植物のエキスを高濃度のアルコールで抽出した酒のように推察するところである。

料理としては、和食や西欧料理よりも、香辛料の効いた料理か、あるいはシンプルに肉を塩と香辛料だけで焼いたような料理にマッチする酒であるように思料するところである。

1dsc03249 

随分以前のことであるが、均ちゃんと高田馬場にあるトルコ料理店で同様の酒を飲んだことがあった。
その時は、ボトルを入れて呑み進めたのであったが、昨夜は息子はビール、ウィスキーへ、私は吟醸酒へ移ったのであった。
「YENⅰ RAKI」はトルコ料理と一体の酒なのであろう。

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コメント

トルコシリーズ、いいですねぇ。久しぶりにご一家そろって囲まれた食卓はさぞやにぎやかで
あったことでしょう。
ボトルに描かれた植物はアニス(ういきょう)のようですな。アニスシードを使った菓子など
独特の香りですが結構好きです。
ところで、水を混ぜると白濁する酒というのはどこかで聞いた覚えがあり、記憶をたどって
みましたが、ギリシャのウーゾではないかと思います。どうやらオスマン帝国時代に作られて
世界各地に広まったようですね。
昨夜はさだめし酒の世界一周の趣だったことでしょう。

此方のお酒、主人もトルコでいただいたそうです。
葡萄から造られたアニスで香り付けされているそうですよ。
トルコでは1番馴染みのある お酒だと言っていました。
主人はセリが好きなもので セリの仲間のアニスの香りがして中々のものだったようです。
お肉料理といただくと また 美味しいそうですよ

Kabochanさん
トルコシリーズは更に3件ほどありますが、続きは新年に入ってから掲載させてください。
ボトルの絵はアニスですか。
ギリシャのウーゾは2005年頃でしたがドイツで流行っていたのか出張時の3次会などでは随分飲んだものでした。
水を入れて白濁する酒にはフランスのマールもそうでしたね。

FORTNUM & MASONさん
流石世界を駆け巡っておられるご主人様はこのトルコの酒をお飲みになったのですね。
やはり肉料理がベストの相性なのですねェ。
話は全く逸脱しますが、銀座泰明庵の「せりそば」は根っこまで入っており、佳い味のお蕎麦です。これにかき揚げを別注でいれると「こりゃあ、たまらん!」という蕎麦に変貌いたします。

このお酒は、高田馬場で飲んだことがありますね。かなりきついお酒だったような気がします。息子さんもお元気そうで何よりです。トルコはこれから伸びる国ですからビジネス面でも楽しみですねえ。

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