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2015年10月18日 (日)

谷中/ カヤバ珈琲 (エスプレッソ)

1dsc00585 カヤバ珈琲

先日「谷中ボッサ」で昼食を摂った後のことである。
斜め向かいにある「愛玉子」に行って「愛玉子」の全品制覇のプロセスを進めるか、あるいは数軒先にある未だ入店していない「カヤバ珈琲」でコーヒーを飲むか決めかねていた。

Kabochanさんからいただいた情報の「愛玉子は茶碗一杯分のカロリーがある」ということと昼食を摂ったばかりであるということ、「カヤバ珈琲」には未だ入ったことがないということ、更には「カヤバ珈琲」の前には行列ができていなかったということを斟酌して、「カヤバ珈琲」に向かった。

1dsc00556 エントランス付近

「カヤバ珈琲」は谷中方面を散策する際には何時も前を通っていたが、入店の機会は無かった。
特に週末や祝祭日には店の前に10人以上の行列ができるし、平日でも気候が良い時には多少なりとも行列を見かけるので、入店はしないで通り過ぎてきたのであった。

そして、この日は雨模様の平日であったことから行列はできておらず、直ぐの入店が叶ったのであった。

1dsc00557 店内(1階奥のテーブルからの眺め)

入店して驚いたのであったが、店内はほぼ満席状態で最も奥のテーブルとその手前のテーブルのみが空いているだけで、最も奥のテーブルに着くと手前のテーブルも直ぐに埋まってしまったのであった。

1dsc00563 エスプレッソ

着席してメニュを見たが、「谷中ボッサ」で昼食を摂ったばかりであったので、エスプレッソをいただくことにした。
供されたエスプレッソは今まで飲んだ中では最も苦味とコクのあるもので、加えてコーヒーの強い芳香が口腔と鼻腔に満ち溢れた。
珍しく飲み物によって昼食後の弛緩していた神経が覚醒させられたのであった。

1dsc00573 コーヒーについて(メニュより)

1dsc00573001_2 同上(拡大)

1dsc00573001 食材について(メニュより)

メニュのページを繰っていくと、「コーヒーについて」や「食材について」というタイトルのページで当店のコーヒーや食材について説明がなされていた。フムフムである。

1dsc00574 創業・復活のあらまし

また、別のページには「創業・復活のあらまし」や「旧カヤバの名残案内」が記載されていて、読みながら店内を見回すと年代を経た柱などが目に入ってきたのであった。
メニュは読み物としても面白いものであった。

1dsc00566 創業当時の柱か?

1dsc00558 二階へ続く階段

1dsc00579 伝票はミルクカップに差し込まれた

1dsc00580 

看板には「あんみつ」と書かれていた。
メニュをみると、「あんみつ」も「みつまめ」もケーキやパフェと並んで記載されていた。

1dsc00581_2






 

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コメント

いいですねぇ。いわゆる古民家というやつですな。
メニューの創業のあらましを拡大して拝読しましたら、大正五年に建てられたようですね。
いったんは閉店されたものを地元の方々の熱意で復活されたとか。古い建物を大切に使いながら
次の世代にも長く伝えていけるとよいですね。
当地でも昔の(と言っても昭和初期くらいですが)サイロなどに手を入れて、カフェやギャラリーに
したところは人気があるようですよ。

此方は大正5年に建てられたのですか? 歴史を感じますぅ。
昔の町並みを残しているのですね。
これほどの建物になると手入れも大変でしょうねぇ。
此方のカヤバ珈琲さん、テレビで何度か紹介されたと思いますが‥‥
店内は改装されているようですが、残されている柱は人間社会の移り変わりや 個々の出来事を見てきたのでしょうね。


少しずつ珈琲がいただけるようになってきましたので娘と伺ってみようかしら

Kabochanさん
外観は古民家でしたが内装は現代的な造りとなっていましたので、そのギャップに若干とまどいました。
北海道には行ったことがありませんので、いつかは新鮮な魚介類、ラーメン、ジンギスカン、などなどいろいろなお店にも入ってみたいと思っていますが、カフェも付け加えておきます。その節には佳い処があればご教示ください。

FORTNUM & MASONさん
テレビでご覧になられましたですか。
私は雑誌で見たことがありましたが、写真と実物は異なって見えたのが印象に残っております。
古い建物はその手入れがたいへんでしょうね。ましてや、建築当時の柱などを保存しているのであればなおさらでしょう。
建造物に魂があって人間の営みを見てきたという想像をすると、思わず自分の姿勢を正してしまいます。

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