« 谷中/ カヤバ珈琲 (エスプレッソ) | トップページ | 上野桜木/ 盆石展 »

2015年10月19日 (月)

谷中/ 和栗や (新栗!生甘露)

1dsc00519 和栗や

谷中銀座にはひときわ大勢の人が店頭に並ぶ栗の専門店がある。
いつもは並ぶ人の多さに素通りしてきたのであったが、先日は雨模様のせいであろうか店頭には並ぶ人の姿が無かった。

千載一遇のチャンスと思い、早速入店したのであった。
が、店内の席は満席状態で暫らくの待機を余儀なくされたのであったが、これは幸運に恵まれた方で、入店してから僅かの間に店頭には数人の人が並び始めたのであった。

1dsc00502 メニュ(反対側には定番の品とお茶の数々が記されている)

店内にある順番待ちの縁台に座っていると、店員さんからメニュを手渡された。
記載されている栗を使った品々は甲乙つけがたかったのであるが、栗の姿を留めている「新栗!生甘露  秋限定、毎朝炊きたての新栗&モンブラン」と「厳選 茎ほうじ茶」をいただくことにした。

1dsc00507 新栗!生甘露  秋限定、毎朝炊きたての新栗&モンブラン

注文を終えて暫らくするとテーブル席に案内された。

「新栗!生甘露  秋限定、毎朝炊きたての新栗&モンブラン」と「茎ほうじ茶」は一枚板の四角いお盆に載せて供された。

1dsc00511 新栗!生甘露  秋限定、毎朝炊きたての新栗

まずは栗の実が艶々している「新栗!生甘露  秋限定、毎朝炊きたての新栗」を一つ口に運んだ。
一噛みすると栗の香りがそこはかとなく広がり、二噛み三噛みとしていくと舌に栗固有の甘味と軽い渋みが感じられた。
軽い渋みが感じられたのはほんの2~3秒程度で、あとは栗の甘味と芳香が口腔内を満たしたのであった。

1dsc00510 モンブラン

「モンブラン」は基台に硬めの栗のクリーム(?)のようなものが置かれ、その上に栗のクリームが何層にも置かれたものであった。
「モンブラン」も栗の味が濃く、熱い「茎ほうじ茶」が舌の上を流れると香りも味もとともに口腔内を栗で一杯にするのであった。

1dsc00504 店内には花が活けられ、当店で使用される陶器も展示販売されている


« 谷中/ カヤバ珈琲 (エスプレッソ) | トップページ | 上野桜木/ 盆石展 »

谷中(カフェ)」カテゴリの記事

コメント

栗そのものの味を生かした菓子としては、「中津川の栗きんとん」が小生の中ではゆるぎない
一位の座を獲得しておりましたが、こちらの品はひょっとしたら…と思わせるものがありますね。
栗をかたどった皿からして心憎い!おそらく店内でしか食べることができない味なのでしょうな。
和栗や、と銘打つからには、国産の栗のみを使っているのでしょうね。いやぁ、垂涎ものです。

Kabochanさん
中津川には栗きんとんという名品があるのですかァ。
是非味わってみたいものです。
しかしながら、当店の栗の生甘露がそれに匹敵するものであっても現地でいただいてみたいものです。
そういえば、皿も栗の形ですね。

これはまた贅沢な秋を味あわれましたね。
栗の形の お皿もお洒落ですし、マグも栗色なのですねぇ。
モンブランは栗をクリーム状にしてあるようですがクリームの中に刻まれた栗が練り込まれていたら もう最高ですよね。
そう言えば ほうじ茶も栗色ですもの
栗のいただきかたは いろいろ有りますが 栗の渋皮煮などは好きですよ。
          家庭で作れる素朴なものですが渋皮も一緒にいただけますしね私は好きな一品です。            先日、栗のお紅茶を頂きましたので 早速 ティーカップで 甘い香りと微かな栗の お味がしました。
栗の お紅茶に合うスイーツは何かしらと‥‥
J氏さんでしたら どのようなスイーツと召し上がられますかぁ 。

朝晩は寒くなってきましたが、お元気ですか。
和栗には、ほうじ茶が似合うというのはわかりますが、モンブランにもほうじ茶が合うというのは発見です。例の銀座の喫茶店でも、そういうメニューを出せばいいのにね。

JFKさん こんばんは~
和栗と言う響きがいいですね。

中国の栗が多く出回ってますが、日本の栗は粘り気が強いと言われているので、口に含んだ時になんとも言えないしっとりとした舌触りで、幸せを感じますよね

栗の紅茶なんて珍しいですね 飲んでみたいです~
この新栗には 私の愛飲茶。。。千茶荘の 『抹茶入りみどり』でも合いそうですよ
風邪ひきさんにもおすすめですよ 何年もひいていませんから、このカテキンと発酵アミノ酸のおかげかと勝手に解釈しています

このお店の看板ものれんも、栗の形をイメ~ジされてておしゃれですね
明日の私は 和栗のマフィンを予約できるのか? さてお楽しみにです

それから10日のコメント返信へのお答をここでさせていただきますので、長くなりますがお許し下さいね。

鹿肉のカレ~はとろけていて、肉の形こそありませんが、臭みなど全くないし、めちゃくちゃ美味しかったですよ

それから
プロジェクトの件。。。調子に乗り、どんどん自分の中でエスカレ~トしていって、ま~どうしましょと言う位面白い事になってきています 笑
今回大きなサプライズを入れます

いつも お店も値段も、ほぼ一人で交渉して、構成から演出も全て決めてから友達(スタッフ)に報告するやり方です。
私の得意分野は人に苦労をかけたくなく、自分の責任でしたいんです。

その上で強力で優秀なスタッフの知恵を借りて進めていきますが。。。人に恵まれ、お客様に恵まれやっと一つの空間を共有する事ができます
だからもう今の時点で成功していると思っています。

みなさんが感謝され 『よく こんな機会を作ってくれたね。 ありがとう!』 
まだ始まってもいないのに、もう何人もこの言葉をいただいています。
こんな幸せでいいんでしょ~か? 
もちろん会費以上の事をしている為、マイナスは自腹です

うまくいきますようにではなく。。。うまくいきますよね きっと
他人からするとバカじゃないのと思われるこの自信も、全てが私の力ではなく、全てお客様とスタッフの努力の力だから
だから もう成功しています

だからこの成功をお見守りいただければ嬉しいです

長くなり、またこの本文とは離れましたことをお許し下さい


FORTNUM & MASONさん
当店は食材のみならず什器まで栗のコンセプトで統一されているようでした。栗専門店の矜持というものでしょうね。
栗のお菓子は蒸しただけのものからマロングラッセやモンブランに代表されるケーキまでどれでも好んでいただきます。昨年食べた渋皮煮を思い出しましたが、これも佳い一品でした。
栗の紅茶とは珍しいものを楽しまれたのですねェ。
微かな栗の味と甘い香りの紅茶なのですね。
これに合わせるスウィーツは見付けるのがなかなか難しそうですね。
栗の味と香りを引き立てるものということになりますと・・・、淡い味で香りの少ないものが好さそうに思いますが、落雁くらいしか思いつきません。(カッパエビセンがふと頭をよぎりましたが、むしろ亀戸にある但元の塩豆などもよろしいような。)

Kincyanさん
私は大変元気にしております。
そちらはいかがお過ごしですか。最近は長距離の遠征を控えておられるようですが・・・。ポリープは問題なくて良かったですね。
そういえば、ここのところ一緒に銀座に出掛けるということは無くなってしまいましたねェ。
軽くでよいので偶には出掛けましょう。
喫茶店といえば、Miyuki-kanもウエストもご無沙汰ですねェ。さすがに焙じ茶はでしてくれないと思いますが、モンブランは懐かしいですね。

すずらんさん
和栗のマフィンの予約をされるのですね。予約が取れてブログの記事になることを楽しみにしております。
そちらで味わわれているのは和栗といっても日本有数の高級栗である丹波の栗でしょうから、さぞや口は肥えていらっしゃるものと確信しております。そのすずらんさんが美味しいと仰る栗のマフィンなら本当に美味しいものなのでしょうね。
プロジェクトにつきましてはいよいよ盛り上がりが強くなっておいでのようですね。
時にはしんどいこともおありでしょうけれども貴リーダーシップを発揮されることとお仲間の力をお借りして最高のものに仕上げられますよう祈っております。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 谷中/ 和栗や (新栗!生甘露):

« 谷中/ カヤバ珈琲 (エスプレッソ) | トップページ | 上野桜木/ 盆石展 »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ