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2015年8月 8日 (土)

新宿/ 追分だん古゛本舗 (かき氷 和栗)

1dsc08088 追分だん古゛本舗

昨日は、大阪に送るお盆のお供えものを新宿に買いに行った。

1dsc08089 伊勢丹 本店

行った先は、新宿三丁目の「伊勢丹 本店」である。
買い物は意外に簡単に終わったので、伊勢丹の直ぐそばにある「追分だん古゛本舗」に伺った。
最近は新宿3丁目界隈に来ると必ずと言ってよいほど「追分だん古゛本舗」を訪れるということが続いている。

1dsc08060 ウェイティングエリアの木彫りの扁額

「追分だん古゛本舗」の中に入っていくと、金曜日の午後ということもあって店内は満席状態で、エントランスの脇にあるウェイティングエリアで暫し待つことになった。
そのお陰で、壁にかけてある木彫りの扁額を良く見ることができたのはラッキーであった。

1dsc08066 熱いお茶

そうは言っても、待つこと5分でウェイティングエリアの正面にある二人掛けのテーブル席に案内されたのであった。
渡されたお品書を見ていると、笑顔が爽やかな女性店員さんが「熱いお茶です。」と言いながらテーブルにお茶を置いてくれた。

お品書を見ていくと、かき氷の新商品と銘打って「和栗」というのが1ページ前部を使って紹介されていた。
「和栗」のページをちらりと一瞥して他のページを見ていったが、何となく気になり再度「和栗」のページに戻ると、「国産の栗をふんだんに使用した贅沢なかき氷です。」と書いてあった。
暫時迷ったのであったが「和栗のかき氷」をいただくことに決めたのであった。
また、併せて当店のスぺシャリテである「だんご」もいただくことにしたが、これに関しては後日の報告とさせていただきたい。

1dsc08070 かき氷 和栗

10分程待ったであろうか、「和栗」のかき氷と「だんご」二本がお盆に載せられて運ばれてきた。

1dsc08069 かき氷 和栗(横)

1dsc08074 かき氷 和栗(上)

「和栗」のかき氷は、横から見ても、はたまた上から見ても、立派な代物であった。
まず一口、和栗のかかった部分を口に含んでみた。

なんと、かけられているのは栗の白餡である。
マッタリとした栗餡の中に栗の刻んだのが散りばめられていて、良い食感を醸し出していた。
味わいは、まさに栗餡の味であり、かかれた氷が融けるのにあわせて和栗と白餡の味が口の中に広がって行くのであった。
かき氷でこの味は全く初めての経験であった。
実に佳いかき氷であった。

私の案内された席は、天井部にエアコンの吹き出し口があった。
最初は気持ち良かったのであるが、かき氷が残り三分の一位になった頃、体も十分冷えたのか寒~く感じるようになった。
ただ、続いていただいただんごと熱いお茶によって寒さはなくなったのである。
目出度し、目出度し、であった。

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コメント

昨日は東京の猛暑日連続記録が更新されたそうですが、かき氷シリーズの連続記録も絶好調で
更新中ですな。
「和栗のかき氷」と名前を拝見しても、ちょっとどんなものか想像がつきませんでした。さすが
老舗の団子屋、栗餡ときましたか!氷あずきの親戚とも言えそうですが、滑らかなソース状の
あんとの組み合わせは、なかなか独創的ですな。無類の栗好きの小生としてはぜひともいただいて
みたいところです。
しかしさすが東京、かき氷もずいぶんいろいろあるんですねぇ。毎日わくわくと楽しみに拝見して
おります。

残暑お見舞い申し上げます。
今日から立秋みたいですけど やっぱり暑いですよん

栗の粒入りのかき氷なんて初めてです。

絶対に食べてみたいなって思っちゃいましたよん

とにかく栗が好きなんで栗を使ったデザートはなんでも食べてみたいんです

これ、ボリュームが有りそうでスプーンを入れたら崩れてしまいそう

ジャッカルさんはデザートのチョイスが上手だな~って いっつも思うんですよん

Kabochanさん
ニュースを見ておりますと北海道も気温がたかいようですが、いかがお過ごしでしょうか?
猛暑の記録に合わせた訳ではございませんが、勢いというものでかき氷のことを書き続けております。
ただ、連日のかき氷ネタでは弊ブログをお読みになってくださる方々も飽き飽きしていらっしゃるのではないかと危惧するところであります。
「和栗のかき氷」、味といい、口当たりといい、大変美味しうございました。
さすが追分だん古゛で、他店にはない逸品に巡り合えることができました。
調布にお帰りの際にはお立ち寄りになることをお薦め申し上げます。

ミントさん
残暑お見舞い申し上げます。
今日が立秋だしたねェ。
早い物で、夏が秋に向かって方向転換したのですねェ。
「和栗のかき氷」は、私も初めてでした。
なかなか巡り合えない逸品ですので、機会がおありでしたら是非味わってごらんになられたらいかがでしょうか。
実は、私、迂闊にスプーンの先を中腹に刺し入れたものですから、中腹の氷がお盆の上に転げ落ちたのでした。(栗ソースはセーフでした。念のため。)

すんご~

こんなかき氷があるなんて 驚きです

ふわふわの氷に、濃厚などろんとした栗の白餡が載ってるなんて、その発想に驚き桃の木。。。です

でも昔お母さんに言われませんでしたか?
冷たいものばかり食べてたら、ポンポン痛くなりまちゅよ~ って めっ

かく言う私も。。。二度も並ぶか?? をして来てしまいました~
この時期だけの特権。。。こんな連載も飽きませんですよ~


すずらんさん
やはり凄いとおもわれますか?
私にとっても、なかなかの逸品、でした。
私は呼吸器官が弱いようですが、消化器官はめっぽう強く、かき氷が続いても大丈夫でした。
消化器官が上部なのは幼いころからで、むしろ食べすぎには注意されたように記憶するところです。
ただ、ここ数年は歳のせいでしょうか、生ビールを一気に500ml以上飲みますと3時間後に激しい腹痛を患うことがあります。これはポンポンが痛くなるというより、七転八倒の痛みなのです。
ところで、二度も並ぶ、ということは再び「ほうらく堂」にお出かけになられたのでしょうか?
吉野家にも、再訪のほうらく堂にも興味津々でございます。
そういえば、ほうらく堂についてはhara-chanさんが昨年記載されていたのでしたね。
皆さん、地元に名店があって宜しいですねェ。

此方のお店、どこか親しみがもてて入りやすい感じがしますね。
また、女性店員の方の爽やかな笑顔もこの暑いときには清々しく感じられたのではないでしょうか。
爽やかな笑顔は本当に気持ちが良いですもの。
いつも、人はその様に努めるべきですね。
店員さんに教えられたような気がしましたよ

それにしましても和栗を使ってあるとはたいへん贅沢な一品ですね。
かき氷もだんだんとお洒落で贅沢なものに変わってきているようで かき氷の歴史を見ているような感じさえします。

昨日は立秋、暦の上では秋ですが まだまだ暑い日が続きますから、どうぞ お体をご自愛くださいませ。

FORTNUM & MASONさん
追分だん古゛は老舗ですが元がだんごのお店ですから変な気取りが無く、とても気持ち良く過ごすことができるお店です。
若い店員さんは動きに無駄が無いですし、笑顔も絶やさない方でした。きっとこういう店員さんがお店の評判を高められるのでしょうね。
当店も、また他店も、かき氷の定番だけではなくて、そのお店が得意とするものを織り込んで他店との違いを出そうとされているようです。
こちらは今日もまだまだ蒸し暑さが残っています。多分日本全体も同様かと推察しております。夏バテなどなさいませんようお過ごしください。

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