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2015年8月

2015年8月31日 (月)

三鷹/ いろり庵きらく (肉ねぎ汁うどん)

1dsc09006 いろり庵きらく @JR三鷹駅構内

過日のことであるが、JR三鷹駅で総武線から中央線に乗り換えたのであったが、改札口の脇にある駅蕎麦の店が目に入った。

1dsc09005 武蔵野うどんの標示

良く見ると「いろり庵きらく」という店名の横に「武蔵野うどん」と大きな文字が並んでいる。
流石は武蔵野にある主要駅の一つであるJR三鷹駅には郷土料理の一つである「武蔵野うどん」が供されていたのであった。
寡聞であるが故か、私は駅構内で武蔵野うどんが供されている所は他には知らない。
興味が沸々と湧いてきたので、早速店内に歩を進めた。

1dsc08800 タッチパネル式券売機

入口を入って直ぐの右側に食券の券売機が置かれていた。
近寄ってみると、タッチパネル式の最新鋭機である。
ただ、私の様な眼鏡がないと文字が読み辛い者には、字が小さくてどれをタッチすべきか若干難渋する代物であった。

1dsc08790 肉ねぎ汁うどん

「武蔵野うどん」のメニュの中から「肉ねぎ汁うどん」の食券を無事購うことができ、これを幼子のように震える手で握り締めて店内奥の配膳カウンターに行った。
配膳カウンターの向こうのおばちゃんは食券を一瞥した後、慣れた手つきで「肉ねぎ汁うどん」をお盆に載せてくれたのであった。

店内は、着席して食事ができるようになっていて、店内中ほどの場所に着席したのであった。

1dsc08795 武蔵野うどん

当店の「武蔵野うどん」も典型的な武蔵野うどんの様相を呈している。
また、その噛み応えも、またその小麦粉の味わいも本格的武蔵野うどんそのものであった。

1dsc08797 つけ汁

「つけ汁」は、鰹出汁をベースにした醤油味で、中には豚肉、長ネギ、そして刻んだ油揚げが入っていた。
つけ汁の濃さやコク味は、「小平うどん」や「国分寺甚五郎」にも共通するもので、駅のうどんでこのクオリティはなかなかのものであると推察する次第である。

1dsc08813 店内(部分)

1dsc08814 店内(部分)

2015年8月30日 (日)

上野/ 東京藝術大学美術館 (うらめしや~、冥土のみやげ展)  谷中/ 全生庵 (幽霊画特別展示)

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先日、東京藝術大学美術館および全生庵で開催されている幽霊画の展示を見に行った。

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東京藝術大学美術館では「うらめしや~、冥土のみやげ展」が開催されていて、絵画を主体に約150の展示が行われていた。
おどろおどろしい絵が多かったが、中には美人画を思わせる作品もあり幽霊がに関する印象を変えさせられたのであった。

絵画は、谷中の全生庵からの物が多く展示してあり、加えて国立近代美術館、江戸東京博物館、太田記念美術館など錚錚たる機関の収蔵品も展示してあった。

1dsc08939 うらめしや~、冥土のみやげ展の「冥土ショップ」(中央右側(扇子の下あたり)の女性は白装束)

また1階のフロアには特設のショップ「冥土ショップ」が設けられていて、展示品の絵葉書などが販売されていたが、特筆すべきは販売員の方が白装束を来て幽霊のようないでたちであったことである。

1dsc08980 全生庵山門

全生庵は、三遊亭円朝師の菩提寺である。
三遊亭円朝師は「怪談牡丹灯籠」などの原作者であるが、同時に幽霊画の蒐集家でもあり、師が蒐集された幽霊画が全生庵に寄贈されたという。
これらの絵の多くは東京藝術大学美術館の「うらめしや~、冥土のみやげ展」で展示されているが、それら以外の幽霊画が全生庵で「幽霊画特別展示」されているのであった。

1dsc08975 展示室入口

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2015年8月29日 (土)

小金井/ 栗の木

1dsc09011 栗林

昨日は所用があって外出したが、その帰り道近所の栗林を覗いてみた。
栗の木はどれも緑色に覆われていた。
しかし、目を凝らして良く見ると、栗の毬は初夏の頃に比較して濃い緑色に変わっていた。

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更に一個一個の毬を見ていくと、毬の一部分が褐色に変わっていたり、あるいが毬が弾けて中の栗の実が無くなっているものが極く僅かではあったが存在していた。
毬の色の変化は片側から進んでいくようであったが、東西南北の方向や、葉の陰にあるなし、などの法則性は見出せなかった。
後どれ位の時間で毬の多くが褐色になるのか、観察を続けたいと思っている。

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2015年8月28日 (金)

千駄木/ そば處 福よし (肉南蛮そば)

1dsc08992 そば處 福よし

先日、上野から谷中に出掛けた。
昼食は、穴子寿司の名店である「乃池」で摂る心づもりをしていたが、残念なことに休業であった。
仕方がないので谷中銀座界隈をで良さそうな店を探したが満席であったり、あるいは休業日であったりして、見付けることは叶わなかった。

そこで、忍ばず通にまで足を延ばしたところ、団子坂の下で見付けたのが「そば處 福よし」であった。

1dsc08984 お品書

「そば處 福よし」は20人も入れば満席となる小体な店であった。
火曜日の昼時ではあったが先客は地元のサラリーウーマンと思しきうら若い女性が一人居られただけであったので、店内奥の4人掛けのテーブルに着かせていただいた。

注文は若干迷った結果「肉南蛮そば」をお願いした。
お運びをされている妙齢の女性は女将さんであろうか、「肉南そば」と奥の厨房に伝えておられた。

1dsc08982 卓上

1dsc08985 柱時計

テーブル上には造花の向日葵、その上の壁には柱時計が飾られていたが、店内には余計な調度品は置かれておらず、窓の前に福助人形が鎮座しているだけであった。

1dsc08989 肉南蛮そば

1dsc08990 熱々で湯気が立ち上っていた

蕎麦自体はアルデンテという表現が合うような歯応えのある茹で加減のものであった。
おつゆは、濃い目の醤油ベースに肉の脂と葱の甘味が溶け込んでいて、最初は濃いと感じたが次第に舌が馴染んでいった。



店内は綺麗に整えられており、垣間見た厨房も清潔に保たれている様子であった。
なお、当店は11時から15時までの営業となっている。
ご主人と女将さんの二人で日々の営みを続けておられるのであろうか、妙齢のお二人には4時間という営業時間が丁度好いのであろう。



2015年8月27日 (木)

上野桜木/ 愛玉子 (オーギョーチィ)

1dsc08974 愛玉子

一昨日、「東京藝術大学美術館」で開催されている「うらめしや~、冥土のみやげ展」を見た後、谷中に向かった。
途中には「愛玉子」があるのであるが、不定休でありかつ火曜日というタイミングからしてこの日も入店は叶わないのではないかと危惧していた。

1dsc08970_2 入口

しかし、店の入口には暖簾が架けられていて、「愛玉子」は営業されていた。

いぶかしく思いながらも入口の右側の扉を開けると、先客は誰も居られなかったが店は営業中であった。

1dsc08962 お品書

入店して右側にあるレトロなブース席に座り、メニュウを眺めると「愛玉子」と一口に言っても数種類のヴァリエーションがあることが分かった。

この日は初めての入店であったので、最もスタンダードな「オーギョーチィ」をいただくことにした。

1dsc08969_2 オーギョーチィwレモンシロップ

「オーギョーチイ」はレモンシロップに漬かっていて、味は爽やかなレモンシロップのあじであった。
だた、レモンシロップを拭って愛玉子だけを口に含むと、それは無味と言っても過言ではない寒天様のもので、口当たりは寒天よりも滑らかなものであった。
レモンシロップに行きついた理由は推し量るべくもないが、実に爽やかで愛玉子とベストマッチの組合せであった。
この微妙な味の組合せは寒天では得るべくもないものであると推察している。


なお、「オーギョーチィ」を食べるにあたって芥川龍之介の「芋粥」を思い出していた。
憧れの愛玉子、このまま食べずに店をでるべきか・・・。
しかしながら興味には勝てず、我知らずスプーンで口に運んでいた。


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2015年8月26日 (水)

上野・桜木・谷中/ 散策

昨日は尿管結石の石を重力落下させるために、JR上野駅を起点として上野桜木経由で谷中まで歩き、最後は台東区循環バスの「東西めぐりん」線に「谷中銀座・よみせ通り」から乗り「JR上野駅」まで戻ってきた。
総歩数で1万歩程度であったが、歩いた効果があったようで昨日の夕方に目出度く石は出て行ったようである。(と推察している。)

1dsc08931 東京スカイツリー

先ずJR上野駅を出ると曇り空の中に「スカイツリー」が見えた。

1dsc08935 弓をひくヘラクレス

上野公園内に入り、まずは国立西洋美術館で「弓をひくヘラクレス」様に挨拶した。

1dsc08937 東京国立博物館

更に、「東京国立博物館」の前を通って「東京藝術大学美術館」に向かった。

1dsc08941 うらめしや、冥土のみやげ展

「東京藝術大学美術館」では巷の話題をさらっている「うらめしや、冥土のみやげ展」を観賞した。

1dsc08948 桃林堂

「東京藝術美術館」を出て、上野桜木町に向かった。
和菓子の名店である「桃林堂」を右手に、「上野桜木会館」を左手に見ながら「藝術通」に入っていった。

1dsc08949 上野桜木会館

なお、「上野桜木会館」は台東区在住あるいは勤務の人は、事前に予約をしておけば利用できると入口に書いてあった。
羨ましいことである。

1dsc08952 浅尾拂雲堂

1dsc08953 浅尾拂雲堂

「藝術通」に入って直ぐに目を引く建物があり、確かめてみると「浅尾拂雲堂」であった。
1888年創業の絵画修復や額縁・額装の専門店である。

1dsc08956 カヤバ珈琲 上野桜木店

「藝術通」を出た処の交差点で年代を経た建物で営まれているカフェ「カヤバ珈琲 上野桜木店」を見て、谷中方面に歩を進めた。

1dsc08972 愛玉子 

少し歩くと「愛玉子」があるので、もし営業をされていれば入ろうと思ったが、一方で前回は閉まっていたことや、昨日が火曜日の平日であったことから入店は叶わないと思っていた。
が、幸運なことに店先には暖簾がかかっていた。
内心入れるのかどうかいぶかしく思いながらも扉を開けると営業中であり、目出度く入店が叶ったのであった。

1dsc08980 全生庵

「愛玉子」を出てから谷中方面に向かって歩き続け、「全生庵」で「幽霊画特別展示」を見た。
これは、先に述べた「東京藝術大学美術館」の「「うらめしや、冥土のみやげ展」と関連するものであり、敢えて訪れたものである。

「全生庵」を出ると、時間は昼食時にさしかかろうとしていた。
穴子寿司で有名な「乃池」に向かったが、休業していた。

1dsc08991 そば處 福よし

ここから、食事を摂る場所を求めての彷徨が始まった。
というのは、殆どの店が休業していたからであり、結局不忍通にある蕎麦屋「そば處 福よし」に落ち付いたのであった。

1dsc08994 肉のサトー@谷中銀座

「そば處 福よし」を出た頃は雲行きがかなり怪しく、僅かではあったが雨粒も落ちてきた。
という状況で、「肉のサトー」の店前の行列に並んで、名物の「メンチカツ」に加えて「ハムカツ」および「エビフライ」を購ってから、「谷中銀座・よみせ通り」というバス停から台東区循環バスの「東西めぐりん」線に乗り、JR上野駅まで戻ったのであった。

1dsc08981 東西めぐりんのバス

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2015年8月25日 (火)

国分寺/ 国分寺甚五郎 (つけ麺 鴨汁 うどん1麺)

1dsc08906 国分寺甚五郎

昨日、府中にある武蔵野うどんの店「小平うどん」のことを書いていたら、国分寺にも武蔵野うどんの店があったことを思い出した。
早速ネットで調べてみたが、記憶している場所にはもうその店は無くなっていた。
そこで、これはという店をピックアップしてみた中に「国分寺甚五郎」という店があり、JR国分寺駅からも近いことから当店を目指して出掛けた。

1dsc08894 お品書

店の前まで来てみると店内はほぼ満席であったが、が直ぐに入店が叶い、店内右の壁に面した横一列6人掛けのテーブルの奥から2番目に案内された。

若い女性がフロアを担当されており、この方に初めての来店である旨を伝えると、つけ麺が佳いとのことで、お品書にある「鴨汁」で「うどん」をお願いした。
当店の普通盛は他店の大盛に相当するが大丈夫かを確認されたので、大丈夫です、と答えたが結構な量であった。

1dsc08898 店内の飾り(部分)

注文の品が供されるまでに15分程かかったが、その間に店内を見渡すと、レトロな看板や柱時計が飾られていて、これらを眺めたりお品書を読んだりしていると時間が経っていった。
また、店の外には入店待ちの人で10人ほどの人だかりができていた。
一方、私の隣の若い男性はつけ汁に「これでもか!」という位七味唐辛子を振り入れていて、その結果何度もせき込みながらうどんを啜り込んでいた。

1dsc08896 つけ麺 鴨汁 うどん1麺

注文してから15分程度経ち、隣の七味唐辛子ドバドバお兄さんが食べ終えて立ち去った頃、注文した「つけ麺 鴨汁 うどん1麺」が運ばれてきた。

1dsc08899 うどん

うどんは、量的には600g程度はあると推察している。また、その断面は8mmX3mm程度の平たい形のうどんで、色は淡褐色よりも白に近かった。
更に、表面は平滑でツルリとした舌触りであった。
硬さは、関西系のうどんよりは歯応えがあるがそれほど硬いものではなかった。
うどんだけを咀嚼してみたら、小麦粉の風味に続いて淡い甘味が口腔内に広がった。

1dsc08902 鴨汁

つけ汁である「鴨汁」は、鴨肉と長ネギが醤油ベースの出汁で煮込まれたもので、鴨肉から出るコク味が佳い味を醸し出していた。
ただ、願わくば値段の高いヴァージョンを設定しても構わないので『鴨の出汁がより濃い鴨汁』を用意してもらえると鴨をもっと楽しめたように思った。

1dsc08901001 薬味

なお、鴨汁には添えられていた海苔と刻みネギを全て入れ、更に七味唐辛子を数回振り入れていただいた。
うどんの量はかなり多かったが、全て美味しくいただいたのであった。

1dsc08905 玉子は自己申告

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2015年8月24日 (月)

府中/ 小平うどん府中店 (肉汁うどん)

1dsc08783 小平うどん

先日、府中(東京都府中市)にトム・クルーズ氏プロデュース・主演の映画「Mission: Impossible  Rouge Nation」を見に行った。
朝の1回目の上映を見たので、映画館を出たのが13時に数分前のことであった。

映画館を出てから昼食を摂るべく「小平うどん」に向かった。
この店は、過日「大國魂神社」の祭礼に行った際に府中の街中を歩いていて見付けた店である。この時は、「府中 砂場」で蕎麦を手繰ったのであったが、当店は深く記憶に留めていたお店である。

1dsc08781 券売機

当店は食券を購入してから入店するシステムとなっている。
券売機の前に立つと4種類のうどんが基本になっていることが見てとれて、この4種類をベースにうどんの増量やトッピングによってヴァリエーションが増えていくのである。
私は初めての来店であったので、店の看板にも書かれ、また一番人気と銘打たれている「肉汁うどん(400g)」を選択したのであった。

入店してみると、13時をゆうに過ぎているのに店内はほぼ満席であった。
かろうじて空いていたカウンター席に着いた。

1dsc08771 カウンターの向こう側の調理スペース

カウンターの向こうに見える調理スペースでは、二十歳代前半と思しきお嬢さんが一生懸命に立働いておられ、彼女の仕事に対する真面目さがうかがえるのであった。

先客から順番に注文の品が供されていき、入店後10分ほどしてから私の「肉汁うどん」が運んでこられた。
カウンターの直ぐ向こう側でつけ汁やうどんがお盆に準備されたのであったが、これがカウンター越しに手渡されるのではなくて、ちゃんと席の横まで運んで来てくれたのには改めて感心するところであった。
繁盛店ではややもすると手抜きなことが行われるが、ここの女性はあくまでも商売ということを若いにも関わらず熟知しているように見受けた。

1dsc08773 肉汁うどん(400g)

供された「肉汁うどん」はつけ汁にうどんを漬して食するもので、そのうどんは一辺が7~8mmほどの四角い断面のものであった。
淡い褐色を呈していて、無骨と言っても良いくらい硬目の麺は抜群に佳い歯応えを示し、口の中での存在感は極めて大きいのであった。
うどんのみを咀嚼し続けると使用された小麦粉の香りと味が穏やかに広がるのであり、個性あるうどんとしての味わいが存分に感じられるのであった。

一方、つけ汁であるが、鰹節系であろうか醤油出汁の効いた中に豚肉のスライスが入っていて、刻みネギがかけられている。
最初に一啜りしてみると、濃い味であるがコク味がある。
これがうどんに絡まるとうどんの甘味・小麦粉味と合わさって丁度佳い塩梅となるのであった。
また、豚肉から出る動物脂系の甘味も混ざり合って、美味であった。
食し終わって後、周囲を見渡すと、どのお客もつけ汁を残しているのであった。
確かに味は濃いが、蕎麦湯ではないが何かで割って飲み干せると良いと思うのは私だけであろうか・・・。(全部飲み干すと塩分摂取過多になるかもしれないが。もし肉に鴨が使われていたなら、残すのは豚肉のものよりもっともったいない。)

うどんの量は標準の400gを選んだが、更に200gほどは食べることができそうである。
次回は、600gを選ぶことにしようかと思う次第である。

1dsc08779 麺と出汁の説明

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2015年8月23日 (日)

Vietnam/ Rau mui

1dsc08877 Rau mui

先日、調布に出掛けた際に見付けたヴェトナム製のインスタントラーメンである。
パクチを好むことから、思わず手に取った。
商品名は「Ngon Lam Vietnam」となっている。
新橋にある商社がパッケージングから輸入までされたようで、日本語で表記されていて内容などが良く分かるので安心感がある。
その一方で、ヴェトナム語が殆ど無いので臨場感が乏しくなるのはやむを得ないことであろう。

1dsc08880_2 食品表示

1dsc08879 調理方法

1dsc08864 内容

内容は、油揚げ麺、香味油、乾燥パクチ、粉末スープ、の4つである。
調理の方法は裏面に3種類が表示されているが、2番目の「鍋で煮込む」方法を採った。

インストラクション通りに調理したら、写真のようになった。

1dsc08869001 完成品

スープは、チキン系の淡褐色透明系スープで、ヴェトナム料理のフォーをスープでいただく時のチキン系スープと良く似た味であった。
推察ではあるが、香味油にはパクチの風味付けがされているようで、散らしたパクチの細片からではなくスープからパクチの味と香りがしたように感じた。
なお、主役(?)のパクチは若干細かすぎたきらいがあったのと、敢えて述べると食感が硬かった。

麺は細く、僅か1分煮立てるだけでできあがる。
できあがって3分以内に食したが、弾力は十分に保たれていた。
日本の即席麺に比較して柔らかいと感じるのは素材よりも太さの所以かと推察している。
従来の日本製即席麺に無い味わいで、美味しくいただいたのであった。


2015年8月22日 (土)

吉祥寺/ いせや (やきとり、他)

1dsc08840 いせや

昨日、杏林大学病院で尿管結石の再検査をしていただいた。
結果は、レントゲン写真に前日と同じ場所に薄いコントラストの像が確認されたことから結石はまだ留まっている可能性が高いとのことであった。
今日は起床してからは下腹部に違和感があるのみであるが、用心して水を飲み続けている。

さて、昨日は杏林大学病院を12時20分頃に出てから、バスで吉祥寺に着いたのが13時前であった。
取り敢えず昼食を摂ろうと考え、井の頭公園の方に向かって歩いて行った。
その訳は、井の頭公園の入口に焼鳥で有名な「いせや」があるからであった。

店の前には、幸いなるかな行列は無かった。

1dsc08838 入口を入ってすぐの処

気をよくして入店すると、店内はほぼ満席状態であり、店員さんたちもそっけなく通り過ぎるので着席は叶わないかと思っていると、一番奥の窓に面した壁の席が空いていて、ここに案内された。
先客の方々が横一列に座って酒食を楽しまれている中、そっと着席したのであった。

1dsc08837 店内は満員(13時20分頃)

1dsc08834 窓の外は井の頭公園の木々

窓に向かって横一列に並んで座ると、窓の外は井の頭公園であった。

1dsc08824 ビール(大ビン)

尿管結石には多すぎなければビールも良い、とネット情報にあったので若干躊躇いながらも「ビール(大ビン)」を注文した。
ビールが運ばれて来るまでにお品書の中から名物の「焼鳥」を1本ずつ合計10本を注文することにした。

店員のお兄さん(外国の方のよう)に「焼鳥」を注文しようとすると『「タン」、「鳥皮」、「軟骨」は無いです。』というので、レバーを除いた残り7本を「タレ」で注文した。
また、併せて「焼鳥」が焼き上がるまでのビールの肴として「モツ煮込み」と「ポテトサラダ」もいただくことにした。

1dsc08826 ポテトサラダ

真っ先に供されたのが「ポテトサラダ」であった。
「ポテトサラダ」は浅底の皿に入れられていたが、しゃもじか何かでドカっと塗り込められたような感じで供された。
高級ではないもののハムも少々混ぜられていて、典型的な居酒屋のポテトサラダであった。

1dsc08827 モツ煮込み

「ポテトサラダ」に続いて間髪入れずに供されたのが「モツ煮込み」であり、七味唐辛子を振り掛けていただいた。
焼鳥の繁盛店ならではのモツ煮込みであった。

1dsc08831 やきとり(撮影のため、並び方をばらけさせている)

暫らく飲んで食べてを行っていると、「焼鳥」の7本が運ばれてきた。
ハツ、シロ、カシラ、ガツ、ひなどり、つくね、ネギ、はいずれも佳い加減で焼かれていて、噛むほどにそれぞれの味が楽しめるものであった。

1dsc08832 塩焼きそば

最後に、〆の料理として「塩焼きそば」を注文した。
具材は見ての通りであるが、380円という価格を考えると、上出来な一品というべきであろう。

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2015年8月21日 (金)

三鷹/ 杏林大学病院高度救命救急センター

1dsc08806 杏林大学病院高度救命救急センター


8月20日午前1時35分。
診察が終わり、待合室に戻ってきた。
場所は、杏林大学病院高度救命救急センターの受付がある待合室である。
事の次第は・・・・・・。





腹部に激痛を感じて目が覚め、スマホの画面で時間を確認したのが昨日の午前0時04分であった。
暫らく様子を見ようと試みたが余りに激しい痛みであり、思わず知らずに体を右に左に捩じらざるをえない状況に陥っていた。
痛みは治まるどころか、段々激しさを増していき、額や体中から滝の様な脂汗が流れ出続けた。

午前0時09分、この時点で「尿管結石」を確信するに至り、まず過去2回「尿管結石」でお世話になった「杏林大学病院」に電話をかけた。
痛みをこらえながら状況を説明すると、診ていただけるという。
午前0時16分、「京王タクシー」に電話し、配車を要請したら5分程で来てくれるという。

直ぐに着替えて玄関で待つと1分程でタクシーが現れた。
タクシーに乗り込んだ頃から若干痛みが和らいだが、「尿管結石」の痛みは燻ぶったままで何時激痛に戻るかは予断を許さない状況であった。

1dsc08804 杏林大学病院高度救命救急センターのエントランス

午前0時40分頃、タクシーが「杏林大学病院」の「高度救命救急センター」に到着し、私は自動ドアが開くのももどかしく中に歩を進めたのであった。

1dsc08802 左が受付窓口

受付で診察券と保険証を提示し、長椅子で待つよう指示を受けた。
こういう時の待ち時間はやたらと長く感じられる。
長椅子に座って待つこと約30分で診察室に呼ばれたが、尿を採取していなかったので、一旦トイレで尿を採取してから診察室に入ることになった。
診察室のある場所は救急患者が運び込まれるエリアで、慌ただしい雰囲気に包まれていた。

診察室で当直のドクターが検査キットで尿を検査された結果、血液反応が確認されたと仰った。
私の説明をヒアリングされた結果も含めて、ドクターの判断は「尿管結石」の可能性があるということで、レントゲンとCTでの撮影を実施することになった。

レントゲン撮影もCT撮影も合わせて僅か10分程度(であったように思う)で終わり、直ぐ診察室に戻った。

診察室のディスプレイにはほんの2~3分前に撮影された画像が映し出され、「尿管にある結石」が膀胱の少し上の位置にあることが分かった。
ドクターにその大きさを訊ねたら、長径が4mmとのことであった。

この程度の大きさでは手術するには及ばず、内径が5mm程度ある尿道から自然に流れ出るのを待つことになるということで、痛み止めの座薬と尿管を拡張する薬剤を3日分(救急処置の場合は最大3日分しか薬は出せないとのこと)いただくことになった。

1dsc08803 待合室

1dsc08803001 待合室の時計

診察が終わり待合室に戻ったのが、午前1時35分頃であった。
5分程待つと薬が手渡され、次いで会計を終えた。

依然腹部には痛みがあったことから、待合室でいただいた尿管を拡張する薬を飲むと同時にトイレで痛み止めの座薬を挿入したのであった。

この文を書いていた午前4時現在、痛みは若干和らいでいた。
しかし、これが激痛に変わることは十分にありえることで、結石が出てしまうまでは安心できないのである。

1dsc08807

なお、今回診察していただいたドクターやスタッフの方々には心から感謝いたしております。
ここに厚く御礼申し上げます。

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2015年8月20日 (木)

門前仲町/ 洋風食堂 ベニヤ (メンチカツ定食、生ビール)

1dsc08763 洋風食堂 ベニヤ

牡丹町二丁目で二の宮神輿を見て、また辰巳太鼓の迫力ある音に体が震えた後、富岡八幡宮様の辺りから門前仲町にかけて昼食を摂るべく歩いた。
しかしながら、祭礼の日であるからどのお店も大入りの様子であり、そもそも目指していた「富水」はお休みであり、加えて「三久」は長蛇の列をなしているのであった。

あちらこちらを彷徨った結果、清澄通に面した「洋風食堂 ベニヤ」が比較的空いていそうであり、かつ足も疲れていたので当店に入ることにした。

当店は、エントランスに直結した大部屋もあるが、その奥にもダイニングゾーンがあってここに案内されたのであった。

1dsc08757 生ビール(中)

着席してメニュを見ると、店名の通り典型的な洋食が掲載されていた。
飲み物は、歩き疲れて喉も渇いていたので瓶ビールをお願いしたら、この日は祭のせいであろうかビールが良く売れていて「瓶ビールは十分に冷えていない。」ということであったので、生ビールの中ジョッキをお願いしたのであった。
また、食事は散々迷ったあげく「メンチカツ定食」をいただくことにした。

先に運ばれてきた生ビールは淡い琥珀色をしていて、佳く冷えているためかジョッキの表面が結露していた。
徐に右手でジョッキを持ち上げ、軽く二口ほど飲もうとしたのであったが、余りの美味しさに一気に半分ほど飲んでしまったのであった。
この時、3時間後に腹痛が襲って来ないか不安になったが、後の祭りである。
(幸い腹痛は起きなかったが、この後深川不動尊に詣でたりして体が温まったことが功を奏したのかもしれない。)

1dsc08758 メンチカツ定食

生ビールを一気に半分ほど飲んだ後は、汗まみれになったシャツをトイレで変えたりしたが、席に戻ってほどなく「メンチカツ定食」が運ばれてきた。

1dsc08761 メンチカツ

メンチカツを見ると大ぶりの塊のものであり、上にはマッシュルームの入ったデミグラスソースがたっぷりとかけられていた。
マッシュルームの入ったデミグラスソースというのは、まさに洋食屋さんでいにしえから供される王道のソースである。

そして、箸(洋食屋さんではナイフとフォークよりも箸である)をメンチカツに差し入れて一口大に切ると、その断面からは挽肉と玉葱が丁寧に混ぜ込まれたことが見て取れるのであった。

実はこの段階までは味に余り期待はしていなかったのである。
しかしながら、一口いただいてみて自分の判断が全く間違っていたことに気付かされたのであった。
その味たるや、王道のメンチカツとデミグラスソースのものであった。
口腔内に広がる抑制された酸味を伴うコクのあるソース、肉と玉ねぎの合わさった味と香り、ご飯を含んだ時の馥郁たる味わい、どれをとってもクラシカルなメンチカツ定食であった。
そのオーソドックスな味は美味しいというだけではなく、昔々に味わった高級洋食店の味だったのである。
門前仲町に訪れることになって10年以上が経ったが、今まで当店の存在に気付かなかったのが口惜しいことである。

1dsc08765 外壁の看板と住居表示

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2015年8月19日 (水)

富岡(江東区)/ 二の宮神輿渡御 (黒船橋~牡丹町二丁目)

1dsc_4359 二の宮神輿

8月16日(日)に、二の宮神輿の渡御が行われた。
昨年は3年に1回の例大祭の年であることから町神輿の連合渡御が行われたが、今年は例祭であって二の宮神輿の渡御が行われたのであった。

1dsc08724 子供神輿へ水掛@清澄通と永代通の交差点付近

平野にある「Blue Bottle Coffee」でアイスコーヒーを飲んだ後、徒歩で門前仲町まできたら、清澄通と永代通の交差点で子供神輿への水掛が大人の手によって行われていた。
結構激しいのが長い時間に亘って行われていたが、子供達も掛けられる水をしっかりと受け留めていたようであった。
こういう経験を経て、深川の大人に育っていくのであろう。

1dsc_4353 二の宮神輿@黒船橋

清澄通を南に進むと黒船橋の上で二の宮神輿が出発を待っていた。
黒船橋の上は言うに及ばず、周辺は黒山の人だかりであった。

1dsc_4354 お囃子

1dsc08735 清澄通を左折して牡丹町へ

11時50分に予定通り、二の宮神輿は動き始め、お囃子を載せたトラックを先頭に牡丹町一丁目の通に入っていった。

1dsc_4369 牡丹町二丁目

1dsc08735_2 牡丹町二丁目

二の宮神輿は牡丹町二丁目に至ったところで右折をし、越中島通に向かって進んで行った。

1dsc_4365 辰巳太鼓

二の宮神輿が右に曲がる交差点では「辰巳太鼓」の面々が太鼓を打ち鳴らして盛り上げていた。
まさに深川の祭である。

2015年8月18日 (火)

平野(江東区)/ Blue Bottle Coffee (ICED COFFEE ニューオリンズ)

1dsc08722 Blue Bottle Coffee 

一昨日のことである。深川神明宮の例大祭で催行された町神輿連合渡御を見た後、富岡八幡宮の例祭を見るべく歩いて富岡および門前仲町方面に向かった。
その途中、「Blue Bottle Coffee」の日本国内1号店に立ち寄った。
「Blue Bottle Coffee」が清澄白河駅に近い処に開業したというニュースは昨年の開店時に聴いてはいたが、立ち寄るのは初めてのことであった。

1dsc08702 メニュ

私が店の前に着いた時は20人ほどの行列ができていたが、そこはコーヒーのこと、10分ほどで入店が叶った。
列の先頭に近くなった頃合いに、店頭の混雑を整理しているセキュリティ(?)の人からメニュが手渡された。
コーヒー専門店であるからコーヒーにはいろいろ種類はあったが、何せ暑かったので「ICED COFFEE」の「ニューオリンズ」をいただくことに決めて、店内に足を踏み入れた。

1dsc08703 エントランスに最も近いカウンター

1dsc08705 その隣

1dsc08706 さらに奥側

1dsc08710 同上

1dsc08708 メニュ

1dsc08704 店内最奥、正面左でオーダーしドリッパーの右手辺りで受け取る

店内は最も奥にあるカウンターで注文と支払いを行うのであるが、ここに辿り着くまでに更に10分ほどを要した。
注文と支払いを終えると名前を訊かれ、レシートを持ってドリッパーの右手辺りで待っていると、名前を呼んで注文のコーヒーを手渡してくれるのである。

1dsc08711 ICED COFFEE ニューオリンズ

店内には10人程度が着ける長テーブルが二つ置いてあるがどれも満席であった。
テーブルのあるスペースの奥の方を見るとガラス張りの壁となっていて、そこから作業スペースが見渡せるようになっていた。
そして、そこには頃合いの高さの台があって、着席はできないがコーヒーの容器以外にバッグなどを置いて飲むことができるようになっていた。
因みに、扉を開けて台の中を見たが、何も入っていなかった。

1dsc08717 作業場右にロースター

1dsc08716 作業場中央ではパッキング?

結局テーブル席は空かなかったので、奥の台の処から作業場の様子を見ながら「ニューオリンズ」をいただいたのであった。

「ニューオリンズ」は「Blue Bottle Coffee」オリジナルのミルクコーヒーで、水出ししたアイスコーヒーをチコリで風味付けし、ミルクとオーガニックシュガーを入れたもの、とのことであった。
一口飲んでみると、これがチコリなのであろうか独特の佳い風味が感じられた。
また、ミルクの効果で口当たりがまろやかに感じられ、砂糖の甘味も強過ぎず弱過ぎず、美味しくいただいた。

なお、殆どの店員さんは日本人であるが、接客態度はアメリカでよく経験するスマイリーなものであった。
ただ、中にはこの接客方法に慣れていない店員さんも何か居たようで仕草が硬かったが、彼らも当店風に変わっていくのであろうか、それとも辞めていくのであろうか・・・。
本人の考え方と馴染もうという努力次第であろうか。

2015年8月17日 (月)

深川/ 深川神明宮 (例大祭 町神輿連合渡御)

1dsc_4337

昨日は「深川神明宮」の本祭りに行った。
本祭りは、例祭のなかでも三年に一度だけ行われるもので、今年がその年にあたるのである。
都営新宿線で森下駅まで往き、地上に出た時には10時となっていた。
早速、清澄通を南に歩を進めた。
なお、丁度この頃、均ちゃんが近くに居るとは知る由もなかった。

1dsc08769 町神輿連合渡御のルート(赤線)[出典:深川神明宮例大祭がいど 平成27年8月14日(金)~16日(日) P8]

1dsc_4322 森下二丁目の神輿(十二番)、左は森下三丁目の神輿(十三番)

清澄通から深川神明宮の前を通る通に至る角に至ったところで、森下二丁目の神輿(十二番)が曲がったところに遭遇した。

因みに、神輿の数は全部で12基あり、それぞれには町の名称に加えて番号が割り振られている。
殿の神輿は十三番となっているが、割り振られる番号は、宮元および一番~十三番(欠番は四番と九番)なので、神輿は全部で十二基となるのである。

1dsc_4323 清澄通では消防団の放水が殿の森下三丁目の神輿に向けられた

清澄通に入って北上すると(地図の②高橋交差点の少し北側)、消防団が放水を行っていた。
深川の祭は「水掛け祭」として有名であり、神輿の列には沿道から清めの水が掛けられるのであるが、消防団による放水は特に派手なものとなっている。

1dsc_4328 消防団の放水は神輿の上から落ちるように行われる

1dsc_4327 放水の水で神輿が覆われる

消防団の放水は、道路上にある消火栓から引いた水を消火用のホースで行うものであるから、その水量は並大抵のものではない。
放水の照準が合っていると、神輿は大粒の水で覆われて周りが朧に見えるのであった。

1dsc08670 放水の落下点では見た目以上に水が激しく当たるらしい

昨年の富岡八幡宮の例大祭の時も消防団の水が放水されていたが、その時の男衆からもイテテという声が上がっていたのを記憶するところであり、この日の担ぎ手たちも存分に水を楽しまれた様子であった。

1dsc_4334 消防団の放水

1dsc08678 消防団の放水は途切れることなく続けられる

神輿の向こう側に居る消防団を見ると、非常に楽しそうに放水をしておられた。
人に水を掛けるというのは、きっと楽しいことなのであろう。
そういえば、水鉄砲で遊ぶというのもなかなか楽しいものであった。

1dsc_4333 清澄通から深川神明宮前の通に入る森下三丁目の神輿、放水による大粒の水が降り注いでいた

結局、神輿が清澄通を通過している間、途切れることなく放水は続けられたのであった。

1dsc_4339 清澄通を左折して、深川神明宮前の通を進む森下三丁目の神輿

1dsc_4340 深川神明宮の前に進む森下三丁目の神輿

1dsc_4346 差し上げられた森下三丁目の神輿

1dsc08684 差し上げられた森下三丁目の神輿

神輿は清澄通を左折して深川神明宮の前に向かって進み、大鳥居の前で正面を向けて拝礼した。
この時、担ぎ手たちによって神輿は揉み上げられ、最後に高く差し上げられた後、再び正面を進行方向に向けて動き始めたのであった。

1dsc_4349 神輿の後に付き従う人たち


私は深川神明宮で暫らく祭の様子を見た後、次の目的地である富岡に向かって歩き始めた。
この日は富岡八幡宮でも祭礼が行われており、昨年に続いてこれを見に行くことがこの日の次の目的であった。

[深川神明宮の周辺の風景]

1dsc08694 祭提灯(常盤二丁目)

1dsc08695 祭足袋(家族総出で祭に参加?)

1dsc08681 ワン太くんたちも祭のいでたち

2015年8月16日 (日)

トルコ/ ナザールボンジュウ [Nazar boncugu]

1dsc08632 ナザールボンジュウ

ナザールボンジュウ [Nazar boncugu]は、トルコのお守りである。
青いガラスに中心から青色・水色・白色の着色で目玉が描かれ、邪悪な眼差しからの災いをはねのけるというものだそうである。



ナザールボンジュウについては、此のたび娘のトルコ土産で初めて知ったのであるが、「All About」にナザールボンジュウに関する記述があったのでこれを引用させていただいた。

『大昔から中東やヨーロッパの地中海地方には「羨望のまなざしにさらされると悪いことがおきる」とか「青い目の人の視線は呪いをもたらすことがある」というような言い伝えがあります。こうした民間信仰はイスラム以前の5,000年以上昔にまでさかのぼるらしく、紀元前3世紀頃のシュメール王国の墓からも目のモチーフが出てきたのだとか。現在ではイスラム教圏、テュルク民族圏及びユダヤ教徒社会を中心に似たような信仰が見られます。

なぜ羨望のまなざしが悪運をもたらすのか?…… 元々、目は世界に向けられた窓、という意味合いがあるため、その人のいい考えも悪い考えも、全てこの窓から出て行くと考えられています。悪い考えが放たれた目には呪いがあると信じられ、呪いから身を守るのに使われるのが、このナザールボンジュウというわけです。

このガラスの目は、身につけている人の代りに邪視を受け入れてくれるため、強い邪視を受けるとひびが入ったり割れたりする、とも言われています。

(出典:All About 海外旅行 ガラスの目玉のトルコ土産)』

2015年8月15日 (土)

トルコ/ トルコタイル

1dsc08624 トルコタイル(絵柄はチューリップ)


トルコ共和国とは、1890年のエルトゥール号遭難での日本の救助対応により親日国として良好な関係が保たれてきた。
そのトルコ共和国のイスタンブールに息子が赴任して5カ月が経とうとしている。

先日、息子の嫁と二人の娘がイスタンブールに居る息子を訪れた。
その際のお土産として、トルコタイルの飾りを持ってきてくれた。
直径が20cmほどの円形のタイルであり、絵柄はチューリップである。
娘の話を聴くと、チューリップはタイルに限らず織物などいろいろなものに描かれており、トルコの人達がチューリップに常日頃から愛着を持っておられることが分かるのである。
因みにトルコ共和国の国花はチューリップである。

このトルコタイルは息子一家4人がバザールで買ったのを、娘が割れないように持ち帰ってくれたものである。
大事に飾っておこうと思う。

2015年8月14日 (金)

深大寺(調布市)/ 鬼太郎茶屋 (ソフトクリーム:だいせん牛乳と20世紀梨のミックス)

1dsc08555 鬼太郎茶屋(正面)

一昨日、孫娘達と深大寺に詣でた後、「鬼太郎茶屋」に立ち寄った。
調布は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる氏の第2の故郷とのことである。そして、氏の作品の底に流れるテーマは「自然との共存」で、都内でも有数な緑豊かな地域である深大寺の参道脇に「鬼太郎茶屋」が営まれている。(鬼太郎茶屋HPより一部引用)

1dsc08560 鬼太郎茶屋(左側)

店の前や上は、鬼太郎関連のディスプレイで「ゲゲゲの鬼太郎」感に溢れている。
私達の訪れた時は偶々かも知れないが、海外からの人が多く訪れておられた。
海外でも「ゲゲゲの鬼太郎」は知名度が高いのであると推察するところである。

ところで、日本のテレビ番組の海外輸出は盛んなようで、その昔ドイツで仕事をしている時に「Takeshi Schloß」を知っているかと訊かれたことがあった。
その時は何のことやら分からずにいたが、ホテルに戻ってテレビをつけると「風雲たけし城」が放送されていた。
ドイツでは「風雲たけし城」が大人気であったのである。

1dsc08558 店内

1dsc08559 店内

さて、「鬼太郎茶屋」の店内に入ってみると、様々な鬼太郎関連グッズが所狭しと置かれており、子供連れの父親向けには日本酒も用意されていた。
店内奥には喫茶エリアがあったが、ほぼ満席であった。

1dsc08563 

店の外に出ると、ソフトクリームが販売されていた。
ソフトクリームは「だいせん牛乳」、「季節限定 20世紀梨」、「ミックス」の3種類があり、孫達と爺様は「だいせん牛乳」と「ミックス」を1個ずつ分け合って食べたのであった。

1dsc08568 「だいせん牛乳」と「季節限定 20世紀梨」の「ミックス」

1dsc08564 ソフトクリームの匙は「一反木綿」



2015年8月13日 (木)

深大寺(調布市)/ 門前 (門前そば)

1dsc08515 門前、右は深大寺の参道

深大寺の山門に立って参道を見下ろせば、参道を挟んで右手に「嶋田屋」、左手に「門前」という蕎麦の老舗が佇んでいる。
深大寺の周辺には数多くの蕎麦屋が業を営んでいるが、この二軒はその立地のみならずその長い歴史によって深大寺蕎麦の顔という存在となっている。

ところで、一昨日から孫娘二人が娘に連れられて我が家に来ており、彼女達の無聊を慰めるため深大寺に詣でることにした。
孫娘達は元気そのもので、兎に角何かをさせていないと祖父である私が遊んでやらないといけないことになるのである。
遊んでやるのは佳いが、一昨日も昨日も「水鉄砲」と「シャボン玉のセット」で遊んだところ、当初のシャボン玉を水鉄砲で狙うという目論見は脆くも崩れて、遊び初めて5分も経たない内に孫娘達と爺様は全身ビショヌレになっていたのであった。

さて、昨日は「門前」で昼食を摂った。
「門前」は広い敷地に外席とエアコンの効いた建屋内の席がある。
孫娘達は、建屋内の席が良いというので、中に入って行くと右手奥の6人掛けのテーブルが空いていたので、ここに座った。

1dsc08494 深大寺蕎麦

1dsc08498 大根おろし、なめたけ、柚子皮

1dsc08497 薬味(刻みネギ、わさび)

1dsc08496 焼しいたけ

私は、店名に因んで「門前そば」をいただくことにした。
「門前そば」は、大根おろしとなめたけが用意された器に蕎麦汁を入れたものに深大寺蕎麦を浸けていただくというシンプルなものであった。
シンプルなだけに素材そのものの味や香りを楽しめるもので、美味しくいただいた。
また、「焼しいたけ」が2個添えられていたが、これはどいういう経緯があって「門前そば」とともに供されるようになったのか、興味あるところである。
なお、そばの量は若干少なかったが、孫娘達が思った以上に小食であったことから彼女達のそばを少なからずいただいたので、お腹は満たされたのであった。

1dsc08502 サトウハチロー氏の書

私達が座ったテーブル席の傍には、サトウハチロー氏の書が架けてあった。

1dsc08503 だるまコレクション

深大寺は、3月3日と4日に催される「だるま市」が有名である。
その由来については、別の機会に譲りたい。 

1dsc08506 戯説新撰組 甲陽鎮撫隊 深大寺祝蕎麦之図



孫娘達は、本日娘の実家に向けて移動したが、私に残されたのは筋肉痛であった。
なお、筋肉痛の主な原因は、彼女達を肩車したり持ち上げてキャーキャー言わせたりしたことで腰が重いことに加えて、何年かぶりで「あっち向いてホイッ!」を行ったがそのために首から肩にかけての筋肉を酷使したことにある。





2015年8月12日 (水)

小金井/ 豆工房コーヒーロースト (コーヒー豆)

1dsc07955 豆工房コーヒーロースト

先週、コーヒー豆(ペーパードリップ用)を購いに「豆工房コーヒーロースト」を訪ねた。
店内で今までに購入していない種類から「アンデスマウンテン」という銘柄をいただくことにした。
説明書によると、エクアドル、マナビ県北部のアンデス山岳地帯も含まれる85のコーヒー栽培農家と契約して完熟豆だけを収穫し水洗処理されたもの、である。
家で淹れてみたが、あっさりとしていてとても飲みやすいコーヒーであった。

1dsc07953 アイスコーヒー

何時ものようにローストされている間にいただくコーヒーは、連日の猛暑の影響もあって、今回もアイスコーヒーをお願いした。
専門店でいただくアイスコーヒーはこころなしか美味であった。

1dsc07954 持ち帰り用のプラスティックバッグ

1dsc07958 銘柄表示


ところで、アイスコーヒーについてであるが、その呼称は多くの場合「アイスコーヒー」であるようである。
今を遡ること40年前の8月、私は友人数人と東京に居た。
それは、富士五湖で行った合宿の帰りのことであった。
東京では、東京駅周辺を回ったように思うが、ちゃんと覚えているのは喫茶店に入ったことだけである。
喫茶店のあった場所は、有楽町のどこか、であったように思う。

さて、当時の京都では「アイスコーヒー」よりも「コールコーヒー」あるいは「冷コー(レイコーと発音する)」がポピュラーであった。
そこで、東京でもこれらの呼称が通じるかどうか試してみよう、ということになった。

事前に誰が何を言うかを決めておいたが、その相談の時に「下手をするとウェイトレスに水を掛けられるんやないか。」とか「コーヒーとちゃう、へんなもん持ってこられへんやろか。」などと心配半分、面白さ半分の会話で盛り上がっていた。

さて、喫茶店に入ってテーブル席に着いた。
そして、程なく我々より少し年上の様に見えるウェイトレス嬢がコップの水をテーブルに置いて注文を取り始めた。

 一人目「冷コー。」
 二人目「コールコーヒー」
 三人目「冷たいコーヒー」
 ワタシ「氷の入ったコーヒー」
 五人目「同じ。」

 ウェイトレス「・・・・・・。」

 誰が言ったか忘れたが、「おいおい、何にも言わんと行ってしもうたでェ。」

暫らくしてウェイトレス嬢が運んできたのは・・・。
(答は、「続き」に!)

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2015年8月11日 (火)

有楽町/ 八起 (居酒屋)

1dsc07988 八起

先週、猛暑日が続く日の夜、M社のメンバーと有楽町のガード下にある「八起」で飲み会をした。
参加者は、私以外は再雇用の社員としてM社での勤務を続けている人達2名の計3名であった。

幸いなことに、18時に「八起」集合に対して全員が17時55分から18時05分の間に集まったのであった。

1dsc07989 生ビール中

3名とも暑い中を歩いて来たので、先ずは「生ビール」で喉を潤すとともに1月以来の再開を慶びあったのであった。
皆さん元気でまだまだ働く意思が強く、一方私は何も稼ぐことをしていないので、何となく話題がかみ合わないところもあったが、それなりに談論風発な中盃を重ね、20時半にヘロヘロの状態でおひらきとなったのであった。

なお、写真以外に数品注文したのに一人当たり2,740円で、CPが抜群であった。

1dsc07990_2 枝豆:素早く出てくる

1dsc07992 スタミナ揚げ:初めて注文したが、衣の味と歯応えでビールが進む

1dsc07993 チャーメン:いつも注文する当店のお薦め

1dsc07994 ジャンボかき揚げ:厚みもあって3人には多すぎるが、来店の度に必ず注文する一品

1dsc07995 大徳利(常温):初めて常温で大徳利を注文した。あっという間に飲み干した。

1dsc07997 大徳利(常温、熱燗):追加で注文したが、どちらも飲み干した。

1dsc07999 和風サラダ:和風の根拠は不明である。

1dsc08000 ニラ玉:ほぼ毎回注文するが、いつも酔っぱらってからの注文なので、誰も味を記憶していない。


 

2015年8月10日 (月)

新宿/ 追分だん古゛本舗 (はちみつレモン、 のり七味)

1dsc08086 追分だん古゛本舗

先日「追分だん古゛本舗」で「和栗のかき氷」をいただいたことは既に述べた通りであるが、この時併せて当店のスぺシャリテである「だん古゛」をもいただいていた。

「だん古゛」はかき氷の後、熱いお茶とともにいただいたのであったが、これがまた何とも言えない佳い味で、至福の時間をすごすことができたのであった。

1dsc08064 お品書(部分)

かき氷を注文した際に、だんごもいただくのは若干多いかな、などと思いはしたが、尽きぬ興味に負けて二本いただくことにしたのであった。

まず、選んだのは「はちみつレモン」である。
前回の訪問時(報告は5月16日)には、お品書には載っていないだんごで、所謂新たにラインアップに組み入れられただんごである。

もう一本はお品書の主要メンバーである「のり七味」で、予てから興味をそそられていただんごである。

1dsc08078 はちみつレモン(左)、のり七味(右)

だんごは同時に注文した「かき氷 和栗」とともに供されたので、かき氷を食べきってからいただいた。

当店では、だんごは串の持ち手部分がお客の前になるように置かれている。
(因みに、日暮里の羽二重団子は横向きに並べられていた。)

1dsc08079 はちみつレモン(手前)、のり七味(奥)

だんごの姿形を横から眺めてみると、上の写真のようになるのであった。

1dsc08081 はちみつレモン

まず、爽やかな女性店員さんにお願いして注ぎ足していただいた熱いお茶を、ズズっと井と啜りしてから、「はちみつレモン」を口に運んだ。
「はちみつレモン」は、白餡に蜂蜜とレモン果汁が練り込んであり、味わいの印象は飲み物でいただく「はちみつレモン」のあの味であった。
また、薄く切って載せられたレモンの切片からは、軽い苦味がアクセントとして一瞬の光彩を放つのであった。
これらの複層的な味が上新粉でできただんごの上品で淡白な甘味と合わさって、くどさが全くないバランスのとれた味わいとなるのであった。
この「はちみつレモン」は和のテイストを維持しながらも、団子として新しく独立した一つのカテゴリーを作り上げているように思うところである。
なお、この味は初めて日本に来た超コンサバな西洋系観光客にも喜ばれる一品と確信するのである。

1dsc08082 のり七味

再び熱いお茶で口腔内を洗い、今度は「のり七味」をいただいた。
だんごの1個目と2個目の間に前歯を入れた瞬間、海苔の風味がフワッと広がった。
そして、間髪を入れずに「七味」から来るカプサイシン系の刺激と醤油の大豆発酵系の香りが満ちてくるのであった。
更に、舌の上に乗っただんごの1個目からは、舌の上を覆う唾液の動きによって「七味」のピリカラ味が舌の先端部から徐々に広がっていくのであった。
この間、僅かに0.5秒程度のことであった。
これまた、佳品である。

 

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2015年8月 9日 (日)

銀座/ 松崎煎餅 (かき氷 黒みつきなこ)

1dsc07980 銀座 松崎煎餅 本店

先日、所用があって都心に出掛けた。
猛暑日の連続記録が気象台開設以来の新記録となる中、少し早めに家を出て銀座界隈を逍遥した。

JR有楽町駅から晴海通を三越の方に歩いたが、不二家を見上げる数寄屋橋の交差点の信号で立ち止まった時には、額には汗が溢れるがごとく滴っていた。

こりゃたまらんわい、と並木通にある「銀座 松崎煎餅」の二階にある「お茶席」に緊急避難させていただいた。

1dsc07966 松崎煎餅 お茶席のエントランス(二階)

「松崎煎餅」の「お茶席」は平日とはいえ満席で、待ち席に先客は居られなかったが暫らく待つことになった。

1dsc07969 大テーブル

1dsc07970 天井:店名の松を想起させるデザイン

1dsc07971 巨大な急須?

ほんの5分程待つ間に先客の数組は店を去られ、私も中に招き入れられた。

案内の女性から、大テーブルか二人掛けのテーブルにするかを問われ、大テーブルに一人で座るということにたいそう興味がそそられたのであったが、後から来られる人達と相席になるのも憚られたので、二人掛けのテーブルにさせていただいた。
(結局、大テーブルには私の居た間は誰も着席されなかった。)

1dsc07976 お茶

着席すると、お茶とお品書が供された。
入店時には「かき氷」をいただこうと決めていたが、まずはお茶を喫しつつお品書を眺めた。

1dsc07968 お品書(部分)

お品書は小ぶりであるが厚みのあるもので、さすが老舗和菓子店であると唸らされる品揃えであった。
「かき氷」に関しては、「抹茶あずき」と「黒みつきなこ」の二種類の伝統的かき氷のみであって、老舗としての矜持を感じさせる構成であった。

今回は「抹茶あずき」に後ろ髪を引かれつつも「黒みつきなこ」をいただくことにした。

1dsc07972 黒みつきなこ

注文して5分ほどしたところで「黒みつきなこ」が静々と運ばれてきた。
その姿を見ると、フワフワにかかれた氷の上にきな粉がたっぷりと振り掛けられていた。
このきな粉であるが、写真を撮っている僅かな時間にパウダー状であったものが水分を吸ってシットリした状態へと遷り変っていったのは印象的であった。

1dsc07974 横方向より

かき氷の山の横には、見た目はこじんまりとしているがその実たっぷりの小豆が添えてあり、また別の器には黒みつが用意してあった。

まず、きな粉のかけられた部分の氷を一掬い口に運んだ。
冷やりとした感覚の中にきな粉の味が広がったのであった。

次いで、黒みつをかけていただいた。口に含んだ瞬間は黒みつの濃厚な味が舌の上に感じられたが、直ぐに融けた氷によって口腔内に広がっていくという至福の味わいであった。

更に、小豆を混ぜて口に含むと、きな粉、黒みつ、小豆、という異なる個性を持った甘味が融けつつあるみぞれ状のかき氷の流れに乗って調和しながら広がっていくのであった。




昨日は暦の上の「立秋」であり、今までの蒸し暑さとは打って変わって夕方から今朝にかけて高原のような風が吹いていた。
先人の経験に基づいた二十四節気というものの凄さを改めて感じた次第であった。

かき氷シリーズでは、連日の暑さがきっかけでかき氷をむさぼったことを記しましたが、立秋を迎えて当地では昨夕および今朝のみではありましたが一気に秋の気配を感じるようになりましたので、本日の一文をもって話題を転じたいと思っております。
まだまだ、厳しい残暑が続くことも考えられますので、適宜かき氷をいただくこともありえると思います。
その際には、都度ご報告させていただければと思っております。
また、連日の連日の冗長な文章にもかかわらずコメントをいただきました皆様にはひたすら感謝いたしております。
また、皆様におかれましては、体調を崩されませぬようご自愛ください。



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2015年8月 8日 (土)

新宿/ 追分だん古゛本舗 (かき氷 和栗)

1dsc08088 追分だん古゛本舗

昨日は、大阪に送るお盆のお供えものを新宿に買いに行った。

1dsc08089 伊勢丹 本店

行った先は、新宿三丁目の「伊勢丹 本店」である。
買い物は意外に簡単に終わったので、伊勢丹の直ぐそばにある「追分だん古゛本舗」に伺った。
最近は新宿3丁目界隈に来ると必ずと言ってよいほど「追分だん古゛本舗」を訪れるということが続いている。

1dsc08060 ウェイティングエリアの木彫りの扁額

「追分だん古゛本舗」の中に入っていくと、金曜日の午後ということもあって店内は満席状態で、エントランスの脇にあるウェイティングエリアで暫し待つことになった。
そのお陰で、壁にかけてある木彫りの扁額を良く見ることができたのはラッキーであった。

1dsc08066 熱いお茶

そうは言っても、待つこと5分でウェイティングエリアの正面にある二人掛けのテーブル席に案内されたのであった。
渡されたお品書を見ていると、笑顔が爽やかな女性店員さんが「熱いお茶です。」と言いながらテーブルにお茶を置いてくれた。

お品書を見ていくと、かき氷の新商品と銘打って「和栗」というのが1ページ前部を使って紹介されていた。
「和栗」のページをちらりと一瞥して他のページを見ていったが、何となく気になり再度「和栗」のページに戻ると、「国産の栗をふんだんに使用した贅沢なかき氷です。」と書いてあった。
暫時迷ったのであったが「和栗のかき氷」をいただくことに決めたのであった。
また、併せて当店のスぺシャリテである「だんご」もいただくことにしたが、これに関しては後日の報告とさせていただきたい。

1dsc08070 かき氷 和栗

10分程待ったであろうか、「和栗」のかき氷と「だんご」二本がお盆に載せられて運ばれてきた。

1dsc08069 かき氷 和栗(横)

1dsc08074 かき氷 和栗(上)

「和栗」のかき氷は、横から見ても、はたまた上から見ても、立派な代物であった。
まず一口、和栗のかかった部分を口に含んでみた。

なんと、かけられているのは栗の白餡である。
マッタリとした栗餡の中に栗の刻んだのが散りばめられていて、良い食感を醸し出していた。
味わいは、まさに栗餡の味であり、かかれた氷が融けるのにあわせて和栗と白餡の味が口の中に広がって行くのであった。
かき氷でこの味は全く初めての経験であった。
実に佳いかき氷であった。

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2015年8月 7日 (金)

調布/ あずきや安堂 (かき氷 果肉たっぷりあんず)

1dsc08046 あずきや安堂

先日ネットでかき氷情報を集めていたら、調布に「あずきや安堂」という今川焼の名店があり、かき氷でもその名を轟かせているという情報が数多くヒットしたのであった。

早い機会に伺おうと考えていたのであったが、今日は新宿に所用で出掛けることになり、この機会を活かして調布に寄り道をすることにした。

1dsc08057 

1dsc08056 

京王線調布駅を出て北に向かうと「天神通」という通りがある。
この通りには別名「ゲゲゲの鬼太郎通」という名前が付けられていて、随所にゲゲゲの鬼太郎に登場するキャラクターが置かれている。

1dsc08042 あずきや安堂

通り沿いの鬼太郎やねずみ男を見つつ「天神通」を北に行くと、「あずきや安堂」が現れた。
思い返せば過日「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」で餃子をいただいたが、「あずきや安堂」はその斜め向かいにあったのであった。

1dsc08051 お品書

店の前にはかき氷の写真やお品書が並べてあって、これらを参考にして「果肉たっぷりあんず」をいただくことにした。

1dsc08048 果肉たっぷりあんず

1dsc08050 果肉たっぷりあんず

注文をしてほんの2~3分で「果肉たっぷりあんず」のシロップがかけられたかき氷が手渡された。

あんずのシロップは、柑橘系特有の淡い苦味がアクセントとして効いたものであり、薄く削られた氷が融けるのと一緒に舌の上に広がる甘味は脳の涼感中枢を心地よく刺激するのであった。


1dsc08047001

先にも述べたように当店は今川焼の名店であることから、今川焼を組み合わせたかき氷も時間限定で販売されているのであったが、今回は訪問時間帯が合致せず邂逅することはできなかったのであった。


私が当店に着いた時、店頭には小学校に上がる前の年齢のような女の子が居られて、私が手を振ると彼女も手を振り返してくれた。
屈託のない素直な女の子であった。

2015年8月 6日 (木)

小金井/ Cafe Cula (かき氷 イチゴ)

1dsc08026 Cafe Cula

先日、何時もお世話になっている床屋さんで女将さんにかき氷をいただける店について尋ねたら、二軒の名前を教えていただいた。

別途、小金井市でかき氷をいただけるお店をネットで探したら、僅か二軒のお店だけがヒットし、それは床屋の女将さんに教えていただいた店と同じであった。

そのどちらも自宅の近所にあるので、今日は散歩がてら一軒のお店を訪ねてみた。

お店の名前は「Cafe Cula」という。
蔵をカフェに改装して営業されているのでこういう名前となっているようである。
「Cafe Cula」は「Ristorante OSAWA」の横にある蔵で営業されている。
即ち、小金井市では「Ristorante OSAWA」はイタリア料理店として有名であるが、「Cafe Cula」はそのカフェ部門として営業されているようである。

1dsc08028 Cafe Culaの入口

1dsc08030 メニュ

注文は蔵の中のキャシアで行い、外のテーブル席について待っていれば注文したものが運ばれてくるのである。
蔵の中にもテーブル席があって、そこでも注文した品をいただけるのであるが、冷房がかなり効いていて、かき氷を食べると寒くなりそうであったので外のテーブルでいただくことにしたのであった。

1dsc08010 蔵の横にデッキとテーブルが置いてある(向こうの道は新小金井街道)

蔵の外のテーブル席の上にはシェイドがあって日の光は直接当たらないようになっているが、気温の高さはどうしようもない。ただ、今日は珍しく風が吹いていて、時折一抹の涼を感じさせてくれるのであった。

1dsc08017 かき氷 イチゴ

1dsc08015 かき氷 イチゴ

5分程待っていると、「かき氷 イチゴ」が運ばれてきた。
その高さは今まで食べた中では、僅差ではあるが最も高いように感じた。
かき氷自体はフワフワであり、写真を撮っている僅かな時間の内に融けるのが進んだ。
かき氷の上には練乳、更に上にはイチゴのジュレが回しかけられていた。

フワフワのかき氷を口に含むと、す~と融けて行き、冷された口腔内に練乳の甘味とイチゴの酸味を伴う甘味が広がって行くのであった。

1dsc08032 蔵

2015年8月 5日 (水)

佃/ 住吉神社例大祭 露店 (かき氷)

1dsc07901 かき氷屋

先日、佃に鎮座まします住吉神社の例大祭に行った。
この日は連日の猛暑日の一日であり、蒸し暑いことこの上なし、という状態であった。

祭で、お天道さま高く、蒸し暑い、となれば、かき氷かラムネである。

時は10時50分、凍らせて持参したペットボトルのお茶は既に飲み干していて、かき氷をむさぼるのに何の躊躇いもなかった。

1dsc07898 かき氷機を操作するおばちゃん

かき氷、と決まったら即実行である。
佃小橋のたもとにある露店のかき氷屋があった。
店名も屋号も分からない。

おばちゃんに、1個、とお願いした。
千円札を渡し、700円のお釣りを受け取って小銭入れに入れていると、おばちゃんは傍の機械でおもむろにかき氷を作り始めた。

かき氷は中型の紙コップに溜められた後、手渡された。
シロップは自分でかけるのである。
おまけに「かけ放題」と気前が良いのであった。

シロップは手前に付けられた蛇口から注ぐのであるが、回せども回せどもなかなか出てこない。
こちらはシロップがドッと出るといけない、などと思っているものであるから、少しずつひねっているので何時まで経ってもチョロリとしか出てこない。
ままよっ、と大きくひねると少しは出てきたのであった。

丁度母親に連れられてかき氷を買いに来た子供も私と同様の思いをしたようで、おばちゃんに何か言ったのであろう。
おばちゃんの返事は
  「あたしゃァ、ケチだからさ。たくさん回さないと出ないようにしているんだよ。」
とか言ってたようであった。
そして、おばちちゃんは続けて、
  「たくさん回してかけなさいよ。」
とも言っていた。
これも、人情の厚い土地柄である所以であろうか。

1dsc07902 シロップは青リンゴ

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2015年8月 4日 (火)

銀座/ 雪ノ下 (山梨南アルプス桃氷)

1dsc07756 雪の下

暑い夏の日の昼下がりには、何と言っても「かき氷」である。
先日、均ちゃんと「銀座アスター」で昼餉を摂ったあと、「雪ノ下」に行った。
「雪ノ下」は大阪が本店で、昨年に銀座に進出して来たとのことであった。
昨年来、テレビや雑誌で報道され、長蛇の行列ができる人気店となっている。

1dsc07754_2 ビルの入口付近の階段

店の入口に着くと、お店はビルの3階にあるようであったが、ビルの入口には人の陰も無く、ましてや行列など見えないのであった。
ビルの入口から階段を上がって行くと、2階の手前の踊り場から先は入店を待つ人達が並んでいた。
我々はラッキーであったようで、階段で待つ先客は7人ほどであった。
暫らくすると我々の後には次々と人が並んでいったのであった。
因みに、待ち客や店内も含めて女性が9割程度となっていて、私一人では入店は叶わなかったであろう。

1dsc07737 エントランス(3階)

待つこと15分ほどで、3階手前の踊り場に至り、ここで注文が取られた。
均ちゃんは「森半抹茶氷」を、私は「山梨南アルプス桃氷」をいただくことにした。

1dsc07740

3階のエントランス横にあるボードの案内を見ると、元々当店はパンケーキを専門とするお店であるらしく、この日もパンケーキを注文する人が多いようであった。

1dsc07745 店内(カウンター席側)

いよいよわれわれの番となり、ビルの外に向いた席の一番奥とその隣に案内された。
着席すると、「鹿児島県シラス台地高牧の森の水」というのが供された。
良くは分からないが、スペシャルな水、のようである。

先日テレビで見たが、冷たい物を食べたり飲んだりした時にアイスクリーム頭痛(キーン)とならないようにするには、先に水を飲んで上顎から喉にかけての温度を少し下げておくとキーンとはならないということであった。
この水には店の配慮としてそういう効果も期待されているのであろうか。

1dsc07744 山梨南アルプス桃氷(何故かスプーンが2本、グラスには鹿児島県シラス台地高牧の森の水)

最初に私が選んだ「山梨南アルプス桃氷」は供された。
どういう訳か、スプーンが2本並べられたのであった。
男同志が仲良く一つのかき氷を食べるのが当店の流儀とは思えないが・・・。

1dsc07748 山梨南アルプス桃氷(横から)

「山梨南アルプス桃氷」は淡い桃の味の氷のクラッシュされたものの上に、濃厚な桃のジュレの氷を削ったものがかけられているような印象を抱いたが、実際はどうなっているのかは分からないでいる。
味はまさに桃である。
特に頂上の桃が濃厚な部分と、食べ進んだ後の容器の底部に溜まったみぞれ状のものが美味しかった。

なお、食べ進む内に一度だけキーンが来たが、その1回だけであった。


1dsc07749 森半抹茶氷

均ちゃんが選んだ「森半抹茶氷」は少し遅れて供された。
均ちゃん曰く、抹茶が濃厚である、とのことで、私が聞いた感想はこれだけであった。
均ちゃんは最後に少し残したが、余り気に入らなかったのであろうか?

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2015年8月 3日 (月)

銀座/ 銀座 若松 (宇治金時)

1dsc07937 銀座 若松

今年の夏は随分と暑く感じる。
考えてみると、昨年の夏はM社に勤務していて、ウィークデイの大半は冷房の効いた(28℃)オフィスの中に居たのに対して、今は冷房された空間に居る時間は格段に減った。
このことが、今年の夏は暑い、と感じる主な理由ではないかと考えている。

私は、もともと冬よりも夏が好きで、毎年夏やせということを経験したことがない。
(その一方で、冬には気管支炎を患うことがここ数年多くなっている。)
すなわち、夏場でも食欲は至って旺盛なのである。

ところで、前述のように今年の夏は暑く感じており、対策の一つとして体の中から体温を下げる算段として「かき氷」を嗜むことを覚えた。
昨年までは「かき氷」を口にするということは殆どなかったが、今年はどういうわけか「かき氷」に興味津々なのである。

先日、銀座に立ち寄った際に「かき氷」をいただいた。
伺った先は、銀座の老舗である「銀座 若松」である。

1dsc07941 お茶

暑い日の午後4時頃のことであり、お店の前には一寸した行列ができていたが10分ほど待つだけで入店できた。
着席して暫らくすると、お茶が供された。
暑い日に程良く冷房の効いた店内でいただく熱いお茶も結構なものである。

お茶も好いが、当初の目的は「かき氷」をいただくことである。
年若い女性店員さんに「宇治金時」をお願いした。

「宇治金時」が供されるのを待っていると、ティーンエイジャと思しき女性三人が浴衣姿で隣のテーブルに着かれた。
なかなか涼しげで佳いものであった。

1dsc07947 宇治金時(横から)

1dsc07945 宇治金時(上から)

供された「宇治金時」は思った以上に大きなサイズであった。
横から氷を崩しながら茹であずきを混ぜていただいたが、淡いお茶の苦味、茹であずきの自然の甘味と歯触り、冷た過ぎず口中での融け具合の佳い氷、などなど全てにおいて老舗甘味処でしか味わえないバランスのとれた「宇治金時」であった。
敢えて述べるまでもないが、脳に沁みるキーンというものは全く無いのは当然と言えば当然のことであった。

1dsc07950 店内(部分)

2015年8月 2日 (日)

銀座/ 銀座アスター本店 (ランチセット 桂花)

1dsc07731 銀座アスター本店

一昨日、均ちゃんと銀座で昼食を摂った。
均ちゃんと銀座で会うのは随分ぶりであった。

均ちゃんは病院2軒で診てもらってから銀座に移動するということであったので、13時に鳩居堂の前で落ち合った。
フランス料理と中華料理のどちらにしようか相談したら、フランス料理が好い、というので松屋の裏に行ったら、(店頭にはメニュが掲示されているのに)予約客だけだというので中華料理に行くことにした。

銀座で中華料理となれば、均ちゃんは「銀座アスター」がお気に入りであり、1丁目の本店に向かった。

1dsc07729 

入店したのは真夏日の13時を回った時間帯であり、ウェイティングルームには待ち客もおられず、奥の階段を通って2階に案内されたのであった。

1dsc07708 

蒸し暑い中を歩いてきたので、軽くビールをいただくことにした。
ウェイトレス嬢が、アサヒ、キリン、サッポロ、とあいうえお順に銘柄を告げてどれにするか問われたのでサッポロをお願いした。
天気のせいもあるが、昼のビールはたまらぬ旨さがあった。

1dsc07710 菜譚

ビールを飲みながらメニュを見て、最初はお互いに「什錦炒麺」と「什錦炒飯」にしようかなどと言っていたが、偶には趣向を変えようということになり「ランチセット」の中から「桂花」をいただくことにしたのであった。

スープと料理は選択するのであったが、フカヒレスープは追加料金がかかるので「野菜と干し貝柱のスープ」を、料理は「豚ばら肉のやわらか煮揚げ、香味ソース」と「海老と揚げ豆腐野菜の煮込み」を選択し、取り分けていただくこととした。

1dsc07713 きのこのクリーム焼き(メニュでは2番目)

最初に菜譚の2番目に書かれている「きのこのクリーム焼き」が運ばれてきた。
所謂きのこのグラタンという趣の料理であった。
中華料理でこういうのもたまには佳いと思う。

1dsc07714 野菜と干し貝柱のスープ(メニュでは1番目)

「きのこのクリーム焼き」を食べていると「野菜と干し貝柱のスープ」が運ばれてきた。
「銀座アスター」の本店にしては、一つの料理が終わらない内に次の料理を供するとは変な感じがすると思ったのであった。
「野菜と干し貝柱のスープ」自体は美味しいのであるが、先に供された「きのこのクリーム焼き」の味が濃い上によりコッテリしていたことから、「野菜と干し貝柱のスープ」の味が引き立たなかったのであった。
めったにない椿事であろうけれども、残念なことであった。
やはり料理長が決めたとおりに供するべきであろう。

1dsc07719 豚ばら肉のやわらか煮揚げ、香味ソース

1dsc07720 海老と揚げ豆腐野菜の煮込み

「豚ばら肉のやわらか煮揚げ、香味ソース」も「海老と揚げ豆腐野菜の煮込み」も共に銀座アスターらしい柔和な味であった。

1dsc07721 饅頭

1dsc07726 中国茶

1dsc07723 デザート

2015年8月 1日 (土)

小金井/ 満月

1dsc_4236001 満月(2015年7月31日)

今日は、佃島にある住吉神社の例大祭に行って来た。
天気予報通りの猛暑となった中、ズボンまでズクズクになる大汗をかいて写真を撮ってきたが、これについては後日ご報告させていただければと思っている。

さて、昨日の夜は満月であった。
自室からD800とAF-S NIKKOR 80-400mm 1:4.5-5.6G EDで満月の撮影条件を探った。
結果は、満足できるものではなかったので、再度条件探索を行おうと考えている。

今この時期に満月の撮影条件を探っている理由は、9月28日に起こる「スーパームーン」(通常よりも大きく見える)を撮影しようと思っているからである。
実際の「スーパームーン」は真昼間に起こるのであるが、その後の夕方にも観測ができるとのことであり、これを狙っているのである。

1dsc_4236 元画像

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