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2015年6月20日 (土)

渋谷区/ 明治神宮 (境内、庭園)

1dsc06541 南参道入口の鳥居

先日、初めて明治神宮に詣でた。
JR原宿駅からは「杜のテラス」というカフェを右手に見ながら最初の大きな鳥居をくぐり、南参道に歩を進めた。
朝の10時半を少し過ぎたところであったが、参拝者に交じって多くの修学旅行生や観光で訪れた海外からの人達も参道を中に進んで行ったのであった。

1dsc_3948 小川

暫らく歩くと橋の上から木々の間を流れる小川が目に入った。
この辺りまで来ると原宿界隈の喧騒は殆ど感じられない静けさであった。

1dsc06543 名木 代々木

1dsc06542 代々木の説明

更に歩を進めると参道の左手に「代々木」が植えられていて、地名である代々木の由来となっていることが記されていた。

ネットで調べてみたら、明治神宮の所在地は「渋谷区代々木神園町1-1」となっていた。
なるほど、である。

なお、以下に掲載した建造物などの写真はネットで調べた限りにおいてその名称が明らかになった場合のみ表示いたしました。

1dsc06565 大鳥居

南参道を進んで行くと2番目の大鳥居に至った。
この大鳥居は、高さ12m、幅17m、柱の太さ1.2m、というもので、「明神鳥居」としては日本一の大きさということである。(出典:明治神宮ホームページ)

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1dsc06569 神前舞台の向こうに御社殿

御社殿で参拝し、私に繋がる方々や親族の無事安寧を祈った。

1dsc06573 神前舞台のあるエリアへの大門

1dsc06570 大門の扉には菊のデザイン

1dsc06572 大門の横にある格子窓

1dsc06571 格子窓の留め金具

神前舞台に入る大門では、扉に嵌め込まれた菊の紋を眺めていると、清楚な女性が御主人に格子窓の留め具にハート形の模様があると話されているのが聞こえてきた。

1dsc06582 御苑の入場券(表)

1dsc06583 御苑の入場券(裏):6月は花菖蒲が見頃

南参道を元来た方向に戻ると、「御苑」の入口があったので、折角明治神宮に詣でたのであるから立ち寄らずに帰るのはいかがなものかと思い、入園した。
入口で菱形の入園券を購入し、御苑内に入って行った。

1dsc06576 隔雲亭

御苑の入口から暫らくは鬱蒼とした木々に囲まれた小道を辿ると、「隔雲亭」の前にでた。

「隔雲亭」を過ぎて、小道を右に辿ると花菖蒲が咲くエリアに通じる小橋に至った。
小橋の向こうには花菖蒲が咲いていた。

1dsc06577 小橋の向こうには花菖蒲

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1dsc06587

1dsc06589 小町娘という名前の花菖蒲

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花菖蒲の花弁にはいろいろな形や色があり、それぞれに雅な名前が付けられていた。

1dsc06591 清正井

1dsc06593 

「清正井」は近年都内屈指のパワースポットとして喧伝されており、訪れる人で短いが列ができていた。
湧水なので冷たいと思いつつ手を漬してみると存外に暖かく感じられ、これもパワーのなせるわざか、などと思いを加藤清正に思いを馳せたのであった。

1dsc06594 南池

「南池」に至ると蓮の花が咲いているのが目に入った。
こちらの蓮は池面にぴったり載った状態であり、上野の不忍池の蓮のように葉が水面から高く延びているものではなかった。

1dsc06597

また、蓮の花の色はピンクと白が殆どで、ごく稀に黄色があった。

1dsc06599 

1dsc06599001

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1dsc06600

1dsc06601

1dsc06607 一本の茎に小さな花がかたまって咲いていた

1dsc06539

明治神宮の南参道入口の傍にある公衆電話ボックス。
明治神宮をイメージしたもであろうと推察するが、錆びているのは利用者が少ないからか、それとも・・・。

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コメント

奥にある宝物殿前の芝生広場が素晴しいですよ。今度行ってみてください。

Kincyanさん
自転車で広範囲をカバーされておられるので、さすが詳しいですね。
チャンスがあれば訪れることにいたします。
ところで、参道とかは自転車はOKなんですねェ。

緑が多くて森林浴? ですね
花菖蒲きれいですねぇ。
花菖蒲は母が好きで実家にはなん十種類と植えてあります。 専門のところから取り寄せたもので毎年綺麗に咲き誇ります。
あの優しさを感じさせてくれる花弁も好きですし、香りも好きです

J氏さん、いつも第一に まわりの方々の健康や安全をお祈りしていらっしゃいますね?
それも大切ですが ご自身の事をお願いされるのも大切ですよ。 それがJ氏さんの まわりの方々の幸せに繋がると思います(*^^*)

FORTNUM & MASONさん
そうですね、あれほど多くの木の中を歩くというのは森林浴ですね。
昨日テレビを見ていたら「花菖蒲」のことを「あやめ」と言っている人がいました。
私にとっては「あやめ」という方が小さい頃から知っている言葉で、馴染みのあるものでした。
ところで、ご実家には広大なお庭があるようで、春夏秋冬花々や木々を生で愛でることができてよろしいですね。

J氏さんは花菖蒲がお好きなのでしょうか?
花菖蒲と あやめは似ていますし どちらもアヤメ科ですが違うお花なのですよ。
花菖蒲のほうが あやめよりも大形なのですぅ。
因みに端午の節句にお風呂に入れる菖蒲の葉はまた別のもので葉が長くて香りが良く稲穂に似たようなベージュ色の小さな花をつけます。
アイリスも燕子花もアヤメ科ですが どちらも良く似ていますねぇ。
花菖蒲も そろそろ見頃を過ぎて此れからはノウゼンカズラや向日葵、朝顔の季節になりますね。

心洗われるようなうつくしい写真の数々を楽しませていただきました。
明治神宮は初詣で超満員、というイメージしかありませんでしたが、大木に囲まれた憩いの場で
あったのですね。明治天皇という実在の方をおまつりしているせいか、参道の木々も種々様々で
自然な枝ぶりとなっていて、柔らかい雰囲気に思えました。
菖蒲の花もいいですねぇ。普段は花など愛でない無粋な男ですが、学生時代に読んだヘッセの
「アヤメ(Iris)」という短編をふと思い出したりしながら鑑賞させていただきました。中でも可憐な
「小町娘」に魅かれました。(名前のせいだったりして・・・)
そうそう、代々木の地名の由来にもびっくりです。目下誰かに話したくてうずうずしております。

FORTNUM & MASONさん
再度に亘り多々ご教示いただきまして、ありがとうございます。
花菖蒲、あやめ、菖蒲は同じあやめ科の植物でも異なるということを知ることができました。
シチュエーションにもよりますが、殆どの草花は好きです。
ただ、金盞花は若干苦手です。
子供の頃、庭に母が植えていましたが、その香りに絶句でした。

Kabochanさん
明治神宮は初詣の人出が凄かったですね。この日は人で溢れるというような状況ではなく、穏やかな雰囲気でした。
花菖蒲も蓮も手入れが行き届いているのでしょう、写真では十分ではありませんが綺麗に咲いていました。
詩や文学作品がお好きなのですね。
私の取り上げた話題について、関連する作品があればまたご教示ください。
機会があればだれかに語ろうかと思いますので。
ところで、代々木という地名の由来はどなたかにもう話をされましたか?

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