« 小金井/ 豆工房コーヒーロースト (コーヒー豆) | トップページ | 国分寺/ にんにくだいち (ねぎラーメン) »

2015年6月13日 (土)

沖縄/ 琉球銘菓 ちんすこう 那覇の女 (じぃまみー、他)

1dsc06393 琉球銘菓ちんすこう那覇の女

先週の土曜日に「葛飾100kmマラソン/60kmの部」に友人のTI氏が参加した。
その応援とTI氏のゴールに入る姿の写真を撮ることを目的に私もゴールのある柴又に赴いたのであった。

ところで、そのTI氏は大の沖縄好きで、頻繁に沖縄に行っている。
定宿のある那覇では、TI氏は夜毎一軒の店に通い、そこでマラソン仲間ができたとのことであった。

さて、そのTI氏は私を訪ねてくれる度に手土産をもってきてくれるのであるが、今回は昨年同様「ちんすこう」を持ってきてくれた。
琉球の美人画が描かれた非常に綺麗な箱に、6種類、24個の「ちんすこう」が入っていた。

余談ではあるが、私はこの絵がとても気にっている。
清楚な美女が琉球の花で身を飾っていて、その色使いや画面構成に強く惹かれたのである。
デフォルメが程良く施された美女には、従来の美人画とは異なる個性がある。
大昔に母が購読していた「婦人画報」だったか「主婦の手帳」だったかは忘れたが、そこに掲載されていた「影絵」的絵画をも想起させるものがある。
画家はきっと沖縄では著名な人ではないかと想像するが、我が経済力の範囲内で原画が手に入るのであれば買い求めてみたいという気分である。

1dsc06395 ちんすこう(6種)

さて、いただいた「ちんすこう」は、「プレーン」、「塩」、「チーズ」、「紅芋」、「黒糖」、そして「じぃまみー」の6種類の構成であった。

今まで「ちんすこう」というのは1種類のみと勝手に思い込んでいたが、いろいろな素材を混ぜればいろいろな「ちんすこう」になるという自明の理に気付かなかったのは企業でマーケティングを行ってきた我が身を恥じるところである。

1dsc06497 じぃまみー味

ところで、「じぃまみー」という食材は初めて目にする名前の食材である。
ネットで検索してみると、「じぃまみー」とは漢字にすると「地豆」となり、沖縄エリアでは「落花生(ピーナッツ)」のことであると記してあった。
落花生は千葉県も有名であるが、沖縄県も産地であるということを知った次第であった。

つい先ほど「じぃまみー」をいただいたのであったが、ピーナッツの風味が口中に広がるという洋風の味わいで美味しかった。

1dsc06394 

« 小金井/ 豆工房コーヒーロースト (コーヒー豆) | トップページ | 国分寺/ にんにくだいち (ねぎラーメン) »

沖縄(菓子)」カテゴリの記事

沖縄」カテゴリの記事

コメント

何ともインパクトのある絵に思わず目がひきつけられました。
さらに小生の「ちんすこう」に対するイメージを軽々と覆してしまった洗練されたパッケージに
脱帽です。北の大地にいて申すのも妙なものですが、我が家でもちんすこうは大人気(ありがたい
ことに最近は生協などでもたまさか取り扱いがある様子)、とはいえ、せいぜい黒糖味や塩味くらい
までしか口にしたことはありませんが・・・。

影絵はひょっとして藤城清治画伯の絵のことでしょうか?小生も昔、母愛読の「暮らしの手帖」で
見て大好きでした。ありがたいことに遠軽町生田原の「ちゃちゃワールド」内に影絵美術館があり、
北海道の四季をテーマにした「光彩陸離」という大作を見ることができます。(我が家から車で
1時間足らずの場所です。)機会があったらお越しください。もっともこちらのパッケージの絵は
少し雰囲気が違いますね。
こちらはイラストレーターのクニヨシミツルさんとおっしゃる方の作品のようです。

Kaochanさん
南は沖縄の銘菓「ちんすこう」は、北の北海道でも販売されているのですか。
まさに物流大国日本ですね。
貴驚きと同様に私もこのパッケージには「おぬし、やるのう。」と思った次第です。
あの影絵は「暮らしの手帳」のものでしたか。お互いに同じ影絵を幼い頃に見ていたとは共通するものがありますね。またこの影絵は母についての懐かしい想い出の一つです。
そちらの影絵美術館にはいつの日にか伺ってみたいものです。
一方「ちんすこう」の絵は、クニヨシミツルさんのものだったのですね。
ネットで見ましたが、素晴らしい絵です。でも、価格は手を出せるものではなさそうです。残念!

沖縄の ちんすこうはいただいた事がありますよ。 まだ 会社に勤務していた時に旅行のお土産に持ち帰って来ました。
良く利用しますT百貨店では北海道物産展から沖縄物産展まで開催しますので その時にも求めましたが、中でも紅いものちんすこうは 大変美味しく いただきましたね

それから、箱に描かれています絵ですが、有名な方が描かれたとは知りませんでした。
沖縄の伝統的な染色技法である沖縄紅型柄として綺麗に描かれていて素敵ですね。
額に入れてリビングに飾るのも良いかも知れませんねぇ。

FORTNUM & MASONさん
沖縄にも行かれたことがおありなんですね。
私は1回だけ行ったことがありますが、ずっと大雨が降っていました。
ちんすこうは素朴な味わいが良いですね。
この絵の描かれた技法は沖縄紅型柄というのですね。勉強になります。
色が鮮やかですから、生活空間に飾るのが良いのでしょうね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄/ 琉球銘菓 ちんすこう 那覇の女 (じぃまみー、他):

« 小金井/ 豆工房コーヒーロースト (コーヒー豆) | トップページ | 国分寺/ にんにくだいち (ねぎラーメン) »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ