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2015年5月25日 (月)

小金井/ 山王稲穂神社 (例大祭)

1dsc_3792 山王稲穂神社 拝殿前

24日は「山王稲穂神社」の例大祭で神輿渡御が催行された。
「山王稲穂神社」は由緒ある神社であり、小金井に住む人は殆どの人が知っている神社である。
因みに、10年ほど前のことであるが、早稲田実業の斎藤佑樹選手が優勝した時にお守りを授かった神社として人口に膾炙されたことがあった。

「山王稲穂神社」の境内に着くと、神輿の渡御は12時40分頃に始まるとのことであった。
小一時間ほど待つことになったが、境内にある大太鼓や集まった人達を見ていたら、あっという間に12時40分となった。

1dsc_3789 境内には一基の神輿と大太鼓が並べられていた

境内の参道には、拝殿側に神輿、大鳥居側に大太鼓が並べられていた。これは渡御で大太鼓が先頭になるからである。

1dsc05924 神輿

1dsc05928 大太鼓

大太鼓には触れることが許されており、子供たちが手で叩いたりしていたが、私も触らせていただいた。
大きな皮はピシッと張られているが、手で叩くとえもいえぬ弾性で跳ね返ってきた。

1dsc_3783001 祭の前の参拝

1dsc_3798 同上

集まった祭に参加する人達は組ごとに参拝されていた。

1dsc_3802 お神酒の戴飲

12時40分になり、総代の挨拶と注意があった。
次いで全員がお神酒を戴いて祭の成功を祈念し、渡御が始まった。

1dsc_3804 打ち鳴らされる大太鼓

始めに大太鼓が打ち鳴らされた。
大太鼓の作法は大國魂神社で行われていた作法と同じようであった。
多摩地域では祭の作法は同じなのであろうか・・・。
大太鼓が打ち鳴らされ始めて暫らくすると、大太鼓が大鳥居に向かって動き始めた。

1dsc_3812 神輿

大太鼓が動き始めたあと、神輿が威勢よく担ぎあげられ神主さんを先頭にして動きだした。

1dsc05949 大鳥居をくぐる神輿

1dsc01803 北大通

大太鼓も神輿も大鳥居を出て北大通を小金井街道に向かって進んで行った。

1dsc_3815 小金井街道での大太鼓

スピードが速く先行していた大太鼓は小金井街道で神輿を待ち、JR武蔵小金井駅の南口ロータリーに向かって進んだ。
この間に、私は昼食を摂って、南口ロータリーにある商業施設ビルの2階バルコニー(?)に先行したのであった。

1dsc_3816 JR武蔵小金井駅南口ロータリー(中央の格子模様の場所はタクシーの待機場所)

南口ロータリーは既に交通規制が実施されていて、赤い消防の司令車しかなかった。
このように自動車の無いロータリーを見るのは初めてのことであった。

1dsc_3819 大太鼓が打ち鳴らされつつ中央に進んだ

1dsc01816 

1dsc_3825 神主さんを先頭に神輿が練り歩く

1dsc01830 

1dsc05999

14時頃になって、大太鼓、神輿、山車の順番でロータリーに入ってきて、中央部の所定の場所で停止した。

そして、山車に乗った「小金井囃子」に乗って踊りが披露されたのであった。(個々のキャラクターについては知見が無く、説明はできません。ご容赦願います。)
なお、この間も大太鼓は打ち鳴らし続けられていた。

1dsc01837 小金井囃子の方々

1dsc01839

1dsc01846

1dsc01850

1dsc06002

踊りが終わった後、現れた時と同じ順番で大太鼓、神輿、山車と「山王稲穂神社」に向けて動き出したのであった。
時に15時に5分を残すだけという、時間厳守の催しであった。

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コメント

「稲穂神社」と言ったら、稲穂が首を垂れる秋のおまつりかと思いきや、春に例大祭が
あるのですね。今年の五穀豊穣を願う祭りなのでしょうか。駅前のロータリーを通行禁止に
して楽しめるというのはいいですな。
地元だと神輿渡御の前の参拝からじっくり追いかけておられて、祭りの雰囲気がより濃く
伝わってくるようです。大太鼓はおっしゃる通り、大国魂神社とよく似ていますねぇ。
共通するものがあるのかもしれませんね。祭りも追いかけるとなかなか奥が深そうですな。

お祭りというと夏祭りと秋祭りが殆んどかと思っていたのですが春祭りもあちらこちらで行われているのですねぇ。
それにしましても、皆さん気合いが入っている様が伝わってきます。
あの、太鼓の音は体に響いてくるものがあっていいですね。
実家の方でもお祭りが近づいてくると子供たちは毎晩 太鼓の稽古に、父は笛を頼まれたりしました。
自動車のないロータリーというのも貴重なように見えます。

J氏さんがこれほどお祭り好きとは想像ができませんでしたぁ。
もしかして今日は筋肉痛? でしょうか。

Kabochanさん
春の祭は、仰せのように秋の五穀豊穣のために、長雨、日照り、台風といった自然の災害がありませぬようにと祈ったものかと推察しています。あながちハズレではないようですが・・・。
さて、祭の追っかけですが、やはりクライマックス部分も良いですが、準備段階の雰囲気も良いものです。
特に神輿の担ぎ手が本番前に見せる静かではありますが沸々と湧きあがって行く気持ちが滲み出た雰囲気はタマラヌものがあります。この雰囲気を映像にするのは難しいですが、私の写真のテーマの一つでもあります。

FORTNUM & MASONさん
祭と言えば、春・夏・秋のそれぞれにおいても太鼓や鐘、笛などのお囃子が重要ですね。
そして大太鼓によって体に振動が伝わることで人は気分が高揚していくように思います。
そういえば、ヘッドフォンやスピーカの音では胸から腹にかけての振動がないので、盛り上がらないというのは多くの人が経験するところですね。
ところで、父上様は笛の大家でいらっしゃいますか。素晴らしいですねェ。
最近何処に出掛けても筋肉痛が伴います。歳のせいでしょうね。

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