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2015年5月26日 (火)

有楽町/ まんぷく食堂 (出汁まき玉子、ハムカツ、ご飯セット)

1dsc05906 まんぷく食堂(上はJR)

先日は京橋のクリニックで診てもらった後、銀座を1丁目から8丁目まで歩いた。
その後、YH氏と落ち合って昼食を摂ったのであったが、その場所は有楽町のJRガード下にある「まんぷく食堂」にした。

「まんぷく食堂」はJR山手線、京浜東北線、東海道線の全部と新幹線の一部が上を通っていて、電車が通過する際にはゴトゴトという音がするのである。

1dsc05890 ジョッキの中はチューハイではなくて水、向こうはメニュ

入店して奥から2番目の大テーブルに着き、メニュを見た。
「まんぷく食堂」に入店するのは数年ぶりであり、メニュの内容が大幅に変わっているようであった。
即ち、昔はハンバーグやオムライスのような洋食が主体であったが、今は数種類の伊勢海老のカレー(1,300円以上)などに主体が移った感じであった。
また、たまたまではあるが入店した11時半少し前では麺類などの一部メニュは供することができない、カレー類なら大丈夫、と言われたのであった。

1dsc05886 メニュ(部分)

そこで、メニュのページをめくっていくと「つまみ」というページにおかずになる料理があり、更に尋ねるとご飯とスープのセットが250円であるということが分かった。
ということで、ご飯のセットにYH氏はハムカツを、私は出汁まき玉子を選択し、シェアして食べることにした。

料理が供されるのを待つ間店内を見渡すと、店内はレトロな和風居酒屋的なアレンジがなされていて、これは基本的には以前と余り変わっていないようであったが、目に見えない雰囲気が海外からのお客を意識したもののようになっているように思えた。
また、店内のお客は9人中4人が海外から来られた人のようであり、店員さんを加えると11人中6人が海外のひとであった。

1dsc05895 ハムカツ

店内を眺めながら5分ほど待っていると、注文の品が運ばれてきた。
まず、「ハムカツ」は正式名称を「当店自慢の手造りハムカツ (ハチ公ソース添え)」と称し、加えて英語と中国語が書かれていた。
ハムカツは想像していたような「ハムがペラペラで、衣ばかり分厚いもの」とは違い、ハムの厚みはそこそこあったのは好感度高しであった。
また、横に鎮座する「ハチ公ソース」は中濃ソースであることは分かったが、それ以外の名前の由来などは分からずに(というか、調べもせずに)食べ始めたのであった。
その味わいは「ハムカツ」そのものであったが、ご飯との相性は抜群に良かった。

1dsc05894 出汁まき玉子(店名の焼印が付けられている)

一方、「出汁まき玉子」は正式名称を「伊勢のあおさ入り出汁巻き玉子」と称し、同じく英語と中国語が書かれていた。
また、4つに切られた出汁まき玉子の上には店名の「まんぷく食堂」という焼印が押されていた。
味は薄味で、大根おろしの醤油をかけて、これを適宜載せて食べるとご飯のおかずとして丁度良い感じであった。
「出汁まき玉子」には伊勢のあおさと称する植物が入っていたようであるが、味には影響していないように感じたのは私だけであったのであろうか・・・。

YH氏も私もサバサバサバと食事を済ませ、店を出たのであったが、店の前には店名が書かれたバス停の標識置いてあった。

1dsc05908


[店内]

奥から2番目のテーブル席から店内を眺めた写真である。
入口側から順次左へ視線を動かした流れで掲載した。

1dsc05903 右側の明るい部分が入口

1dsc05889 

1dsc05888 

1dsc05887 ゆ、と書いてある暖簾の奥は厠

1dsc05904 箸袋の裏

箸袋の裏には英語で箸の使い方が記されていた。
海外からの観光客を意識した「Omotenashi」の一環であろう。

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コメント

ガードしたの食堂ですと店内も暗く狭いのではと 想像していましたが、店内も明るくて広いようですね。
お好きな玉子料理を召し上がられたのですねぇ。玉子の色とアオサとの彩りがきれいです。 アオサは風味というものはさほど感じられないと思います。調理としては天婦羅などのほうが美味しいかも知れませんねぇ。
お二人で、シェアしていただくのはいいですね。
数ヵ月に一度 クリニックに通われていらっしゃるようですが、呼吸器のほうはいかがですか?

ガード下の店の客の半数が外国の方とは、B級(と言ったらお店には失礼でしょうか)グルメも
国際的な知名度を上げつつあるのですね。バス停まわりの古い映画のポスターといい、店内に
飾られた古めかしい看板といい、レトロな昭和の雰囲気を狙っているのでしょうか。
にしては、伊勢海老入りのカレーとは・・・。海外からのお客様に人気のメニューなのかも
しれませんが、ちょっと手を出すのに勇気がいりそうですね。でも写真におさめたらインパクト大
でしょうな。

FORTNUM & MASONさん
ここ数日の間、所用で外出しておりましたことから返事が遅くなり失礼いたしました。
さて、当店はガード下にありますので照明がないと真っ暗です。若干暗めの照明が施されており、夜などは情趣のある居酒屋的雰囲気になるように推察しています。
出汁巻きに入れられたアオサは気にせずに食べてしまったのでしたが、風味がなかったせいだったのでしょうか。
呼吸器の方は全く問題ございませんです。お気遣い、ありがとうございます。

Kabochanさん
暫らく所用でバタバタしておりましたことから、返事が遅くなり失礼いたしました。
さて、有楽町周辺には帝国ホテルを始めとし観光客の人達が宿泊できる場所があり、リピーターの中には自分た仲間たちだけで居酒屋アドヴェンチャーを楽しむ人も多いようです。
そういう人達が近場で過ごすとなるとJRのガード下辺りは手頃なスポットとなっているようです。
したがって、お店の方もいろいろ他店とは違う個性を出さないとなりませんし、当店は元々から現在のような装飾を施してこれが当たっているようです。
伊勢海老のカレー、旅行先で一回限りであれば食べるかもしれませんね。
帰国してブログに載せる写真としてはインパクトがありそうですし・・・。

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