« 亀戸/亀戸ぎょうざ(餃子) | トップページ | 亀戸/ 楽駄屋 (うまい棒、駄菓子) »

2015年4月27日 (月)

亀戸/ 亀戸天神社 (藤まつり)

1dsc04598 亀戸天神社 本殿


以前のことであるが亀戸にあるM社の関係会社の監査役を拝命していたことから亀戸には年に数度訪れており、これが亀戸と私の出会いとなった。
その頃から、亀戸天神社の行事や周辺のお店に興味を持つようになっていた。
そうした中で文化二年創業の「船橋屋」の本店で「くず餅」をいただくことはできていた。

亀戸天神社では「梅」もさることながら境内の「藤」がつとに有名であり、藤の季節にはその花を愛でようと多くの人が訪れるのである。
そして、亀戸天神社とその周りのエリアでは毎年4月下旬から5月上旬にかけて「藤まつり」が行われる。
会社を辞めて時間が自由に使えることになったので、先日興味をもっていた「藤まつり」に初めて訪れたのであった。

1dsc04631 藤まつりのポスター

1dsc04570 亀戸天神社の大鳥居

「藤まつり」に行ったのは金曜日という平日であったが、予想した以上に多くの人で賑わっていた。
大鳥居をくぐり、太鼓橋の上に至ると境内の藤棚に満開までもう少しという状態の藤が目に入った。
花の量でいうと八分咲というところであろうか。
太鼓橋の真中や境内の至るところから数キロ先にあるスカイツリーを見ることができ、これを背景に藤の花の写真を撮るおっちゃんカメラマンたちが沢山おられた。
ちょっと俗っぽいと思いながら、自分も同じような構図で写真を撮ったが、こちらは腕が優れず実に俗っぽくなってしまった。

1dsc04574 向こうの向島の方角にはスカイツリー

1dsc04577 藤棚の藤

1dsc04578 太鼓橋の上からの眺め

1dsc04579 同上

1dsc04586 池の上にも藤棚が組まれていた

1dsc04592

藤棚の下に立って気付いたのであったが、そよ風に乗って「藤の花の香」が感じられた。
言葉で表現する能力を持ち合わせていないので巧く表現できないが、鼻腔の奥から脳の後ろ側に向けてリフレッシュされるような、心地良い香りであった。

1dsc04604 猿使いのお姉さんとモンちゃん

1dsc04605 はにかんでいる?

本殿でお参りをした後右側に行くと、若いお姉さんの「猿回し」が始まるところであった。
相方のモンちゃんは手の爪を見つめ続けており、一見はにかんでいるようであった。
ちゃんと演技(猿技)はできたのであろうか・・・。

1dsc04607 大型の鳥、多くの人出にも動じることない

境内の東側を進むと、池に渡された材木の上に体長1m近い鳥が留まっていた。
多くの人が2m程度の距離から写真を撮る中、全く動じることなく佇んでいるのみであった。

1dsc04615 梅の実

1dsc04616 灯篭の上で鳩が休憩中

亀戸天神社に詣でた後は、くず餅の「船橋屋」に立ち寄ることが恒例となっている。
「藤まつり」が催されているので待っている人は多いであろうと推測していたが、長蛇の列となっていたので入店は諦めたのであった。
なお、「船橋屋」の店頭にも立派な藤棚があって、そこにも藤の花がたわわに咲いていた。

1dsc04620

藤の花。

1dsc_3351001

1dsc_3352

1dsc_3353

1dsc_3376

« 亀戸/亀戸ぎょうざ(餃子) | トップページ | 亀戸/ 楽駄屋 (うまい棒、駄菓子) »

祭り」カテゴリの記事

亀戸(神社・仏閣)」カテゴリの記事

亀戸」カテゴリの記事

祭礼」カテゴリの記事

コメント

早速に見事な写真の数々をありがとうございました。境内のそちこちに藤棚が設けられているの
ですね。藤の花にも何種類かあるのか、色合いが異なるものも見受けられますな。
朧な記憶なのですが、古事記に弓矢を藤の花に変えるという話があったような・・・。かつて弓道部に
籍を置かれた貴兄が、満開の藤の花の下を歩かれるというのは、なかなか趣のあることであったかも
しれませんね。

本当に美しい藤の花ですね。
4枚目のものは白藤の花でしょうか? やや淡いピンク色にも見えますが、こうしてお写真を拝見させて頂いているだけで藤の香りがしてくるようです。
GWの頃には見事に満開になりそうですねぇ。

また、梅の実が二つ、此方は しらかが梅でしょうか‥‥ 。
確か此方の池には亀君達が住んでいますが、池の中で藤の花見をしているのかも? ですねぇ。
J氏さん、葛餅をいただけなかったのは残念な事でしたね(>_<)
葛餅は また次の機会に召し上がってくださいね。

Kabochanさん
花の写真は難しいです。特に色の再現は至難の技です。色合いの異なる花があるのか、はたまた写り方にむらがあったのか・・・。
亀戸天神社では池の上にまで藤棚がこしらえてあり、見事な眺めでした。
それに、藤の花の香りも素晴らしいでした。
古事記のお話ですが、ネットで古事記・弓・藤をキーワードにして検索するとヒットしました。
今なら犯罪かも、ですね。

FORTNUM & MASONさん
写真にしました花の色は実物と乖離している可能性が大きうございますので、詳細は控えさせていただきます。
先日の亀戸天神社で見ました花の様子から、GW前半には満開の藤の花を楽しめそうです。
大行列のため船橋屋でくず餅をいただけなかったのは残念至極ではありますが、またの機会を待ちたいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 亀戸/ 亀戸天神社 (藤まつり):

« 亀戸/亀戸ぎょうざ(餃子) | トップページ | 亀戸/ 楽駄屋 (うまい棒、駄菓子) »

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ