« 小金井/桜(野川沿い) | トップページ | 小金井/桜(野川沿い) »

2015年4月 4日 (土)

浜離宮恩賜庭園/中島の御茶屋 (抹茶と和菓子)

1dsc03282 中島の御茶屋

浜離宮庭園に行くと必ず立ち寄るのが「中島の御茶屋」である。
広い庭園内の散策の途中で休憩するのに丁度良い場所に位置しており、かつ靴を脱いで畳の上で寛げるからである。

先日は早春の陽ざしに恵まれたためであろうか、平日にも関わらず多くの人で賑わっていた。
私が到着した11時過ぎには入口で数人の列ができていたが、幸いなことに列は進みほんの5分程で中に招き入れられた。

1dsc03289 大勢の人

室内はほぼ満員であったが、池を背にする場所が空いていたのでここに座らせていただいた。
周りを見ると海外からのグループが四割ほど、また日本の人も二人連れ以上であって、一人で居たのは私だけであったようである。
また、外の木造りの縁台も多くの人で占められていた。
内容の聴きとれない人の話し声が時折する中、一人池の面で温められた風を首筋に感じているというのも悪くはなかった。

1dsc03272 菜の花を模した和菓子と抹茶

この日いただいた和菓子は菜の花をイメージしたものとの説明があり、暫らくそのデザインと細工を観賞してから、いただいた。

1dsc03275

1dsc03277 中は漉し餡

« 小金井/桜(野川沿い) | トップページ | 小金井/桜(野川沿い) »

庭園」カテゴリの記事

庭園(浜離宮)」カテゴリの記事

お茶」カテゴリの記事

コメント

着物の模様と同じく、和菓子も季節を少し先取りするのが粋なのでしょうか。
桜の下で桜を模した菓子ではなく、菜の花をかたどった菓子を頂くというのも風流ですな。
(もっとも庭園内の菜の花は今が盛りのようでしたね。)
花見をめあてに近隣諸国からこられる方々でホテルが満員という記事を目にしました。
こちらの茶屋も平日でもずいぶん多くの方でにぎわっているようですね。

美しい景色を愛でながら 和菓子をいただき、お抹茶を一服
至福の時であり、心の栄養にもなりましたね。
都心にこんなに素敵な所があったのですねぇ。
いつか、娘と訪れてみたいと思います。

Kabochanさん
和菓子の世界に限らず流行の世界の事は存じませんが、季節の先取りというのは「粋」ということに通じるのでしょうねェ。
女房を質にいれても走りのものを口にしたいという江戸落語もあったようですから。
海外からの花見のお客さんでホテルが満室ですか。時代なのでしょうか、それとも円安のせいでしょうか?仰せの通り御茶屋も海外の方々が多く居られましたが、スタッフの方々は英語でしっかりと対応されていました。

FORTNUM & MASONさん
心の栄養、確かにその通りです。
昨年もこの御茶屋には参りましたが、人が多くない時もあって、そういう時は実にゆったりした時間を満喫できました。
是非、お嬢様とお出かけ下さい。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 浜離宮恩賜庭園/中島の御茶屋 (抹茶と和菓子):

« 小金井/桜(野川沿い) | トップページ | 小金井/桜(野川沿い) »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

カテゴリー

無料ブログはココログ