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2015年3月18日 (水)

調布/布田天神社

11dsc_2661 布田天神社

先日、ふと思い立って調布に行ってみた。
特に目的があった訳ではないが、バスの終点である調布駅北口で降りた。
天気が良かったので、「布田天神社」へげげげの鬼太郎通を通って向かった。

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鳥居をくぐると境内に植えてある梅の木が白梅や紅梅を枝一杯に咲かせていた。
「布田天神社」は菅原道真が祭られてている神社である。
まさに梅が多く植えられているわけである。
「こちふかばにほひおこせよむめのはなあるじなしとてはるなわすれそ」である。

11dsc_2666 本殿

参道の奥には立派な本殿があったが、平日の昼下がり故か訪れる人はまばらであった。
が、かえって自分のペースでお参りができることから、皆ゆったりとした歩みであり、またお参りも急かされることなく、落着いた気分が境内には満ちていたのであった。

11dsc_2668 本殿と梅の木

本殿の周囲にも白梅や紅梅が咲き誇っていて、訪れる人々は皆が目を遣っていた。
どの梅の木も満開である。

1dsc02785 梅の花を啄ばむ鳥(鳥の名前は分からない、頬の色が黄褐色)

お参りを済ませた後参道脇の白梅に目を遣ると、一羽の鳥が花に嘴を入れて蜜を吸っているように見えた。
鳥ものどかに早い春を楽しんでいるようであった。

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お参りを済ませた後、京王電鉄調布駅に向かって歩いていたら、珍しいことに「チンドン屋」の一行に出あった。
近頃めったに目にすることが無いが、何年かぶりで賑やかな小パレードを見ることができた。
なお、特筆すべきは、チンドン楽器(正式名称を知らないのでこれにて失礼)をかき鳴らしていたのは女性達であった。
銀座のサンドイッチウーマンといい、調布のチンドンウーマンといい、女性が主役である。

1dsc02805 チンドン屋さんは女性達であった

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調布(神社・仏閣)」カテゴリの記事

コメント

布田天神、懐かしいです。調布在住の頃一度だけ思い立って初詣に伺ったことがありますが、
長蛇の列ができていて、遠くから鳥居だけ拝んで帰った覚えがあります・・・。
牛の写真以下、梅の花がどこかしらん写りこんでいますね。境内はさぞかしよい香りに包まれて
いただろうと想像します。
ちんどん屋さんも懐かしい!我が家の子どもは一度も見たことがないのではないかと思います。
昔は顔を真っ白に塗っていて、にぎやかな音には惹かれるもののちょっと近寄りがたい雰囲気も
ありましたねぇ。若いお嬢さんはまずいなかったと思うのですが、時代は変わりましたね。

Kabochanさん
初詣で参詣されたのですか。由緒ある神社だけにその混雑は凄いのでしょうね。
私の家の近所にある神社はそれほど大きくはありませんが、それでも初詣の人でお参りできるまでに30分以上を要します。
境内は梅の花が咲き誇り、清澄な空気に満たされていました。
昔のチンドン屋はおっちゃん・おばちゃんが主体で、若い人は記憶にありませんねェ。
子供のころは母に手を引かれて遠目に見ていることがほとんどでした。

梅の花の見頃の一番佳い時季に伺われましたね。 梅の花に鳥ですか? 春を感じる一枚ですねぇ。
周りに木々があるせいでしょうか、昨日、鶯の囀ずりを聞きました。
此方の神社は此からの新緑の頃に伺うのもまた素敵なのでしょう。

チンドン屋さんは今では滅多にお目にかかれませんね。
子供たちが小さかった頃に一度だけ駅前で見かけたことがありましたね。

FORTNUM & MASONさん
梅が満開でしたので、丁度良いタイミングだったようです。
また、運良く鳥が梅の木で遊んでいる光景を撮ることができました。
天気も佳い中、良い一日となりました。
ご自宅に鶯のさえずりを聞かれたのですか。いよいよそちらも春ですね。

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