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2015年3月14日 (土)

銀座/俺のフレンチ

1dsc02746 俺のフレンチGINZA

昨日は銀座SONYビルで均ちゃんと16時半に待ち合わせて、「俺のフレンチ」、「SLUGS’」、「TORIBA COFFEE」と回った。
場所は奇しくも中央通りより一つ西側にある通りで、「金春通」(8丁目)と「すずらん通」(7丁目~5丁目)と称される1本の通りに沿っていた。

1dsc02764 すずらん通より和光(中央)と三越(右)を臨む

この日は丁度5丁目を歩いていた20時20分頃であったが、白いベンツのコンヴァーティブルが止まっていて、そこから歌舞伎役者の片岡愛之助氏が美麗な女性を連れてビルの中に入って行くところを見かけた。
また、通りの上を見上げると「SUZURAN ST」と掲げられたすずらん通のゲートのイルミネーションとその向こうにライトアップされた和光のビルが明るく見えた。
ここでは均ちゃんがゲートのイルミネーションを見て、ブログ仲間のすずらんさんを思い出していたようであった。

さて、冒頭でも述べたようにこの日は最初に「俺のフレンチGINZA」に行った。
私がM社で勤務していた昨年の夏頃は大勢の人が列をなしていたのであったが、最近はそれほどでもないのを何度か前を通る度に見ていたので、均ちゃんとまずは店の前まで行ってみることにした。

16時40分位であったが、店の前には1組(2人)の人が待っているだけであった。
幸いなことに椅子が4脚あったので、我々もここに座って待つことにした。
因みに開店は16時なので既に店内は満員状態であったが客の回転は良いようで、16時50分過ぎには入店できたのであった。

1dsc02736 フロアには人が・・・(左は均ちゃんの足)

入店が叶って案内されたのが入口に近い壁寄りのテーブルで、周囲にはびっしりと先客が立っていた。

1dsc02725 Champagne Jose Michel (999円)

1dsc02727 Amuse gueule

最初に店お薦めのシャンパーニュである Jose Michel を注文した。
シャンパーニュが大勢のお客の間をぬって運ばれてきたが、併せてゴーダチーズのようなセミハードタイプのチーズが供された。
(入店前の説明によると、飲み物1杯とそれに伴うお通し(と言っていた)は必須とのことであった。)
Champagne Jose Michel は乾いた喉を軽快に通り抜けていったが、如何せん私には量が少ない。
あっという間に無くなってしまった。

なお、シャンパーニュを注文した際に「フォアグラと白レバーのムース ポートワインソース」(580円)、「ウニとトマトムース コンソメジュレ寄せ たっぷりのキャビアとともに」(1,500円)、それに「牛フィレ肉とフォアグラの”ロッシーニ” トリュフのソース」(2,980円)も併せて注文した。

1dsc02728 フォアグラと白レバーのムース ポートワインソース

最初に運ばれてきたのが「フォアグラと白レバーのムース ポートワインソース」であった。
レバーのムースがねっとりとした舌触りでレバーの味を堪能できる一品であったが、ポートワインソースがムースの味わいを打ち消していたようであり、ムースだけを食してみたらどのようなものか確かめてみたい印象を持った。

1dsc02731 ウニとトマトムース コンソメジュレ寄せ たっぷりのキャビアとともに

「ウニとトマトムース コンソメジュレ寄せ たっぷりのキャビアとともに」は真っ先に持ってきて欲しいメニュであった。
キャビア、ウニ、という高級食材をトマトのムースに載せた一品であるが、ウニとコンソメのジュレが繊細な味となっているので、シャンパーニュの残っている間に供しても欲しかった。
なお、さすがにこの価格ではベルーガは載ってこない。

1dsc02733 ミルクパンとプチバゲット(300円)

1dsc02738 俺の赤(フランス、2010年、800円)

シャンパーニュの後は赤ワインにした。
メニュを見ると、「俺の赤」というのがあり、フランス産と2010年ということしか分からなかったが、これを注文した。
正直なところ、立って飲んだり食べたりしていると、どういうワインかは良く分からなかった。

1dsc02740 牛フィレ肉とフォアグラの”ロッシーニ” トリュフのソース(付合せは、トリュフ状のクロケット、なんとか茸のソテー、人参のグラッセ、スナップエンドウのなんとか)

「牛フィレ肉とフォアグラの”ロッシーニ” トリュフのソース」は、布川シェフのスぺシャリテと銘打たれたメニュからの選択である。
これは、上からトリュフ、フォアグラ、フィレムニィヨンと重ねられていて、ペリグーソースが合わされていた。
このメニュはフィレ肉とソースペリグーの組合せが佳い味わいであった。私にはこれがこの日のイチバンであった。

1dsc02742 牛フィレ肉はミディアムレアのミディアム寄り

1dsc02743 エコバランス ピノノワール (チリ、2013年)

当店ではワインの量が少ないようで、お替りにはチリのピノノワールを注文した。
また、均ちゃんがもう一品温かいものをということで「海老のビスクスープ 玉ねぎのフラン添え」(680円)を注文した。

1dsc02745 海老のビスクスープ 玉ねぎのフラン添え

「海老のビスクスープ 玉ねぎのフラン添え」は注文してから随分時間が経ってから運んで来られた。
味は海老の味が濃厚に出ており、美味であった。

「俺のフレンチ」には初めて入ったのであったが、料理は美味であり価格に対するクオリティはかなり高いように思った。
ただ酒類のCPは必ずしも良いとは思えず、加えて立食かつ狭小スペースであるということを考えると、まあこんな感じかなと思った次第であった。
なお、トータルの在店時間は約1時間10分であった。

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コメント

かれこれ1年近く機会をうかがっておられた「俺のフレンチ」にとうとう入店がかなったようで
まずはおめでとうございます。「俺の~」の草分けであり、大層な人気店と伺っておりましたので
興味津々で拝読しました。
3葉目の足の混雑ぶり、開店後50分で店を後にされる客がいるということに驚きましたが、
立食でさらりと美味い料理をつまんで帰る、というスタイルが市民権を得つつあるのでしょうね。
とはいえ、これだけクオリティの高い料理なら、じっくり腰を落ち着けていただきたいものだと
思ってしまいます。こちらに伺うには足腰を十分鍛えていかねばなりませんね。

Kabochanさん
やっと入店が叶いました。以前に比べると行列は随分少なくなったので待ち時間は吉祥寺のメンチカツよりも短くて済んだので良かったです。
ただ店内は満員電車に近い混雑ぶりでした。
我々は1時間10分程度居ましたが、料理がもっと早く供されていれば15分以上は短縮できていたように思います。
料理自体はしっかりしたものが多いので、さっと食べて出る、というようには簡単にはいかないので、仰るように足腰を鍛えるか、あるいは席を予約するかしないと料理を堪能できそうにありませんねェ。

ジャッカルさん こんばんは~
なんて美味しそうなフレンチ

フィレ肉と海老のス~プに魅かれます
こんなお料理や、ワインを立っていただくのはあまりにも悲し過ぎます

ゆっくり座って会話を楽しみながら堪能するお料理なら。。。また会話も変わってきそうですが?

そう すずらん通りの青い光は、とってもきれいですね

すずらんさん
そうですよねエ。どのような料理でも立って食べるのでは味わうということが十分にできませんから。
駅や空港のハンバーガー、ホームのうどんやそば、というように忙しい人がエネルギーを補充する場合は別ですが、基本は落ち着いて食べるのに越したことはありませんですね。
すずらん通は均ちゃんが案内してくれると思いますので、東京へ来られた際にはお立ち寄りください。

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